1
ghq
0post
2025.12.16 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昭和18年に国際倭国協会が大東亜統計叢書の第一部Ⅶとして刊行した『印度統計書』がある。ほとんどのページが統計数値だけの書物なのだが、こんな本までがGHQによって焚書処分にされている。
ラス・ビハリ・ボースはイギリスが統治するようになって以降、インド国民の識字率が過去二世紀間に6割から9%になったと書いていたが、この『印度統計書』の第46表に「識字者及び英語を読み得る者」がp.81~82に男女別に集計されている。
「教育者」とは、学校教育を受けたという意味で、この表は学校教育を受けたかどうかという観点でまとめられており、学校教育は受けていないが字が読める人数は母数から外されている。この数字をもとに識字率を計算するために表を作り変えてみると、1937年頃の全インドの識字率が8.5%という数字になり、ボースの主張が概ね正しいことがわかる。
https://t.co/yHfmlepNZV December 12, 2025
1RP
かつてのインドは歴史的に見ても極めて豊かな国であった。GHQの焚書処分を受けたラインハルト・フランクの『虐げられし印度』にはこう書かれている。 https://t.co/SAGSBqW5aJ December 12, 2025
1RP
@Sankei_news GHQ🇺🇸憲法を崇めるカルト凶惨党らパヨクの
「倭国だけが悪い~」
「倭国さえ無防備なら世界はヘーワ」
という
DV的お花畑🌼妄想ヘーワ主義が酷すぎて
従米エセ保守らがマトモに見えてしまう。
パヨク政党もエセ保守政党も闘っているフリのプロレスしてるだけ。
この構図が長年続き国民は騙されてきた https://t.co/zvXZGouwB7 https://t.co/N6Vo8U80Nf December 12, 2025
1RP
戦後GHQが、七千点以上の書籍を没収して倭国人に読めないようにしたが、その中には外国人の著作が少なからずあった。
外国人が書いた本で一番多く焚書処分されたのは、アドルフ・ヒットラーの著作だが、その次に多くの処分を受けたのはインドの独立運動家のラス・ビハリ・ボースの著作である。
『インドの叫び』(GHQ焚書)には戦後の倭国人に知らされることのなかった、イギリスのインド統治の実態が記されている。
https://t.co/ITNqgjRbki December 12, 2025
富が増えると、経済格差は努力で変えられなくなる→社会的緊張になる。これがピケティの言ったβ(資本ストック÷国民所得)
βはすでに西欧で7、倭国で6。これは世界大戦前と同じ最高水準だ。倭国も憂さ晴らしのような排他的言説が多くなり、緊張も高まってきた。
GHQは聡明だった、相続税は必要な税だ https://t.co/HZBT8wBrx6 December 12, 2025
じっくり読もう。
父や伯母が西洋の事をいい印象で表現しなかった訳はこれか。
GHQが焚書処分したイギリスのインド統治に関する本には何が書かれていたのか #歴史逍遥『しばやんの日々』 https://t.co/V1r8r8wHLb @shibayan1954から December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



