きょう12月15日の過去の主な出来事‼️
★東京で遊覧乗合自動車（観光バス）登場。皇居前－銀座－上野のコース（1925）
★ＧＨＱが国家と神道の分離を指令（1945）
★第１回レコード大賞。受賞曲には永六輔作詞・中村八大作曲「黒い花びら」（水原弘）が決定（1959）
★衆院選で初の政見放送（1969）など https://t.co/JrqsUDCMN1 December 12, 2025

森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ

○アークヒルズ
困難：常識と経済の壁
完成までの期間：約17年
地権者：60名

「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続

○六本木ヒルズ
困難：圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間：約17年
地権者：約500人

「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に

○虎ノ門ヒルズ
困難：行政と岩盤規制の壁
完成までの期間：約21年
地権者：76名

「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通

○麻布台ヒルズ
困難：時間と地形の壁
完成までの期間：約35年
地権者：約300人

「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025

イオン。岡田家六代目から朝鮮系に。

大店法改正以降、全国の商店街を潰して回る功利主義は、倭国風土を愛そうとしない出自が関係。棄民党（自民党とも呼ぶ）と親和性が高い理由は、朝鮮系政治派閥とそれを主導するGHQ以降のCIAの施策とも相性が良かったからだ。

#自民党
#四日市岡田屋
#イオン https://t.co/5Wb2oqPITy December 12, 2025

Xでは都会がどうだとか田舎がどうだとかの論争（というかけなしあい）がよく起こるけど、時には軽トラでホームセンター行ったり時にはささっと歩いて近所のGHQ寄ってみたり、そういう何物にもとらわれない自由な心を持った白洲次郎になりたいものである。 December 12, 2025

「雑談倭国近現代史」のスペースは、戦後の倭国の歴史認識において中心的な論点となっている、WGIP、自虐史観、大東亜戦争という3つの要素を深く掘り下げています。

WGIP（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）
WGIPとは、「戦争についての罪悪感を倭国人の心に植え付けるための宣伝計画」と定義されるもので、戦後GHQ（連合国軍総司令部）の民間情報教育局（CIE）によって実施されたとされる洗脳工作です。 
•目的: 倭国人の国家意識や忠誠心を失わせ、再び強国として復活することを阻止すること。
•方法:
◦検閲: 新聞やラジオなどのメディア、学校教科書の記述を厳しく検閲し、倭国の戦果や愛国的な表現を削除・修正させた（いわゆる「墨塗り教科書」）。
◦情報操作: 東京裁判の正当性を強調し、「倭国の軍国主義者が国民を欺いて侵略戦争を始めた」という認識を植え付けた。
•影響: GHQ占領終了後も、この政策の影響で形成された「自虐史観」が長期間にわたり倭国の社会や教育に根強く残り、戦後倭国の歴史観の基盤となったと主張されています。 

自虐史観
WGIPによって形成されたとされる歴史観で、倭国が過去の戦争において一方的な加害者であったとする見方です。 
•論点: このスペースでは、従来の歴史学界や教育で主流であったこの歴史観から脱却し、異なる視点、すなわち「大東亜戦争肯定論」などの立場から歴史を捉え直そうとしています。具体的には、南京事件や慰安婦問題といった特定の歴史認識をめぐる論争もこれに含まれます。 

大東亜戦争の真実と秋丸機関
「大東亜戦争」という呼称は、戦時中に倭国政府が使用していたもので、戦後はGHQにより「太平洋戦争」という呼称が一般化しました。 
•呼称の違い: どちらの呼称を使うかが、その人の歴史認識や政治的立場を示す「踏絵」として機能している側面があります。
•秋丸機関: 陸軍省内に設置された経済研究組織で、対米戦争に勝ち目がないとする正確な経済分析報告書を作成していました。
◦隠された罠: この正確な報告書がなぜ戦争の意思決定に反映されず、「隠された」状態になったのかが、スペースの議論の焦点の一つです。希望的観測に流され、正確な情報発信が結果として役に立たなかった教訓は、現代にも通じるメッセージとして議論されています。 
このスペースは、戦後の歴史認識や教育がGHQの影響を強く受けているという前提に立ち、歴史資料を再検討して「真実」を追求する立場から議論を展開していることが分かります。
「だいだいさん」という配信者がどのような特定の歴史資料や論拠に基づいてこれらの主張を展開しているのか、さらに深く知りたいですか？
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙏読んで下さい🙇 December 12, 2025

@yamatogokorous その通りです。
戦後のGHQ政策で愛国心を削がれ、自虐史観を植え付けられてしまいましたが、過去をどうこう言っても戻りません。
一人一人そして政府が良い方向性の適度な愛国心と正しい歴史観を導けば、反日売国勢力は消えて行くでしょう。 December 12, 2025