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ghq
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2025.12.13 07:00
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@mainichi 毎日新聞、GHQ草案以来の大スクープ。自衛隊の最高指揮監督権者の方がいまどき「戦艦」だなんて、たまげたなぁ。日中共同声明はガン無視、米国に対する攻撃という大事な条件も抜け落として、中国に付け込まれて事実上の経済制裁喰らってるようじゃ、ねぇ。 December 12, 2025
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2025年11月に産経新聞とFNNが行った世論調査では、18~29歳の83.2%が、高市氏の防衛費増額計画を支持しており、これは70歳以上の支持率の約2倍となっています。
70歳以上の世代は、学生時代にGHQの洗脳を間に受けマルクス主義や新左翼思想に被れた世代で、60年・70年安保闘争を主導しました。彼らは頭が固まって、もう脱左翼を期待できません。
ソ連や中共の失敗と暴政を目の当たりにし左翼幻想に被れず、メディアにも踊らされず、素直に現実を直視し、自分の頭で考える若い世代に期待するしかありません。あと10年で倭国は一変します。
しかし問題は、それまで倭国が存続できるかどうかです。 December 12, 2025
安倍政権から番組お蔵入り。
それは壺改憲に不都合な真実だから。
「この民間草案を基に」
現憲法の原型は倭国人草案。
自衛権もある。
高市小泉を見てわかるでしょう。
やたらと戦争を始めたがる、
軍事利権の走狗だと。
※GHQラウウェル↓
#憲法研究会 #鈴木安蔵 https://t.co/2RwSNOMyUj https://t.co/PzoshI4uxd December 12, 2025
🔵書籍: #苫米地英人:倭国人の99%が知らない戦後洗脳史:https://t.co/LMT77EnMXW
米国GHQは戦後、倭国が保有する金・銀・プラチナ・ダイヤモンドを接収
✅8年分、日米戦争継続できるだけの資源であった
と米国政府は報告
✅政治家、財界人で協力者に資金提供して買収
逆らうものは公職追放した December 12, 2025
🔵書籍: #苫米地英人:倭国人の99%が知らない戦後洗脳史:https://t.co/LMT77EnMXW
米国GHQは倭国・アジアより集めた膨大な富を
✅協力者へ買収工作に使って倭国の占領統治を円滑に進めたのである
✅隠退蔵物資事件:軍の物資が消えたとされる事件であるが、倭国政治家・官僚が横領した事件 December 12, 2025
🔵書籍:苫米地英人:倭国人の99%が知らない戦後洗脳史:https://t.co/LMT77EnMXW
✅NHKはGHQが命名し最初の放送はアイゼンハワー大統領演説であった
✅東京地検はチャールズ・ケージス大佐が創設
清和会:米国重視
経世会:アジア重視
なぜ田中角栄は逮捕されたのか?経世会総理は悲惨なのか December 12, 2025
84年前の真珠湾攻撃も中国侵略戦争の一幕
1941年12月7日、倭国はマレー上陸と真珠湾攻撃で米英に宣戦布告し、太平洋戦争に突入した。84年前のこの戦争は、倭国の敗北とポツダム宣言受諾で終わる。
ポツダム宣言はカイロ宣言を履行し、倭国主権を本州・北海道・九州・四国および連合国が決定する小島に限定すると定めた。カイロ宣言は、1914年以降に倭国が奪った太平洋の島々と、満洲・台湾・澎湖島を剥奪・返還すると明記していた。つまり琉球諸島を含む「諸小島」の帰属は倭国に発言権はなく、連合国が決めることになっていた。
しかし戦後、アメリカは琉球を「銃剣とブルドーザー」で軍事基地化し、琉球国の復活を認めず自らの「不沈空母」とした。台湾も同様に「空母」と見なされたが、中国共産党の勝利により状況は一変する。トルーマン政権は国民党に20億ドルを供与し蒋介石体制を支えたが、1949年10月、中華人民共和国が成立。アメリカはこれを軍事的に圧迫するため、倭国と台湾を兵站拠点とした。
1950年6月の朝鮮戦争勃発前から米軍は北朝鮮側で挑発作戦を展開しており、開戦時の最初の報告は「韓国軍が北進した」というものだった。劣勢に陥った米軍は、旧倭国軍参謀の知恵を借りて巻き返す。同時期、台湾では蒋介石が旧倭国軍将校と極秘裏に協力関係を結ぶ。
1949年、岡村寧次大将が戦犯裁判で無罪となり帰国後、蒋介石の密使が訪れ「台湾義勇軍」(通称白団)の編成が決まった。富田直亮少将ら83名が台湾に渡り、国民党軍に倭国軍戦術と総動員体制を伝授した。
白団を支えたのは服部卓四郎大佐ら「富士倶楽部」や、GHQ/G2のウィロビー少将の下で活動した「KATO機関」と呼ばれる旧倭国軍人グループである。彼らは市ヶ谷や倭国郵船ビルに拠点を置き、6000点以上の機密資料を台湾に提供。自衛隊創設にも深く関与した。
こうして敗戦国倭国は、表向きは占領下にありながら、アメリカの対共産圏戦略の最前線基地、そして旧軍人たちの暗躍の場として、冷戦初期の東アジア情勢を支える「空母」へと変貌していった。https://t.co/bwtEKHO5E5 #r_blog December 12, 2025
84年前の真珠湾攻撃も中国侵略戦争の一幕
1941年12月7日、倭国はマレー上陸と真珠湾攻撃で米英に宣戦布告し、太平洋戦争に突入した。84年前のこの戦争は、倭国の敗北とポツダム宣言受諾で終わる。
ポツダム宣言はカイロ宣言を履行し、倭国主権を本州・北海道・九州・四国および連合国が決定する小島に限定すると定めた。カイロ宣言は、1914年以降に倭国が奪った太平洋の島々と、満洲・台湾・澎湖島を剥奪・返還すると明記していた。つまり琉球諸島を含む「諸小島」の帰属は倭国に発言権はなく、連合国が決めることになっていた。
しかし戦後、アメリカは琉球を「銃剣とブルドーザー」で軍事基地化し、琉球国の復活を認めず自らの「不沈空母」とした。台湾も同様に「空母」と見なされたが、中国共産党の勝利により状況は一変する。トルーマン政権は国民党に20億ドルを供与し蒋介石体制を支えたが、1949年10月、中華人民共和国が成立。アメリカはこれを軍事的に圧迫するため、倭国と台湾を兵站拠点とした。
1950年6月の朝鮮戦争勃発前から米軍は北朝鮮側で挑発作戦を展開しており、開戦時の最初の報告は「韓国軍が北進した」というものだった。劣勢に陥った米軍は、旧倭国軍参謀の知恵を借りて巻き返す。同時期、台湾では蒋介石が旧倭国軍将校と極秘裏に協力関係を結ぶ。
1949年、岡村寧次大将が戦犯裁判で無罪となり帰国後、蒋介石の密使が訪れ「台湾義勇軍」(通称白団)の編成が決まった。富田直亮少将ら83名が台湾に渡り、国民党軍に倭国軍戦術と総動員体制を伝授した。
白団を支えたのは服部卓四郎大佐ら「富士倶楽部」や、GHQ/G2のウィロビー少将の下で活動した「KATO機関」と呼ばれる旧倭国軍人グループである。彼らは市ヶ谷や倭国郵船ビルに拠点を置き、6000点以上の機密資料を台湾に提供。自衛隊創設にも深く関与した。
こうして敗戦国倭国は、表向きは占領下にありながら、アメリカの対共産圏戦略の最前線基地、そして旧軍人たちの暗躍の場として、冷戦初期の東アジア情勢を支える「空母」へと変貌していった。https://t.co/bwtEKHO5E5 #r_blog December 12, 2025
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