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ghq
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2025.12.07 03:00
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大事なことなので何度も言うよ。高市の支持者が「GHQが押し付けた憲法だから変えろ!」とか「時代遅れの憲法だから変える!」とか喚いているけど、騙されてはいけない。改憲案は統一教会が作ったものだよ。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/Wfx7idT6B4 December 12, 2025
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千葉県十枝の森の紅葉🍁これからが本番。既にカメラマン系の方々も撮影参戦状態。
ぜひ注目して欲しいのは、干ばつ対策のため利根川〜九十九里エリアに水を引く「両房総水」の提案者十枝雄三氏についてです。
戦後GHQとの交渉から始まった大事業に想いを馳せれば、この地の紅葉も違った見方が出来るかもですね。 December 12, 2025
なぜ “降伏=安全” と思いやすいのか?
① 戦後教育と“平和主義”の定着
倭国の戦後教育は
「武力を使わない」「争わない」「話せば分かる」
を徹底して教えてきました。
→ “降伏=理性的な解決” と自然に結びつきやすい。
② GHQ占領が比較的“寛容”だった経験
第二次世界大戦後、倭国は壊滅したが
・国体(天皇制)は維持
・大規模な報復虐殺なし
・復興支援を受けた
という歴史がある。
→ これが 「降伏しても最悪にはならなかった経験」 として社会記憶になっている。
③ 村社会的な“服従=調和”の価値観
倭国文化は長く
「争わず、和を保つために引く」ことが正義
とされてきた。
→ 理不尽な相手でも “従えば収まる” と考えやすい。
④ “話せばわかる” という対人期待の高さ
倭国社会は比較的、対人暴力が少なく、
権力も暴力的に行使されにくい。
→ 「相手も同じように理性的であってほしい」という期待が生まれる。
⑤ 敵の“悪意・残虐性”を想定する訓練が弱い
欧米や中東では、
「最悪のケースを前提に行動する」
という安全保障・サバイバル教育が発達している。
倭国ではそれが弱い。
→ 敵が降伏を受け入れない可能性 を考えにくい。 December 12, 2025
相変わらず判断が浅い二弁の捨て奸。
核兵器は他国を攻撃するだけのものではなく。焦土作戦の究極形である自爆型の玉砕核というのもありうる。
お前らに核を打たせるくらいなら自分たちでやってやる、という不退転の覚悟。
このバーサーカー的発想こそ薩摩の魂。生麦事件からの薩英戦争、敵の機関銃の前で万歳突撃、被弾により帰還不可能と判断すれば航空機で敵基地に突っ込むなどは倭国の伝統芸。靖国で会おうの重みだな。
倭国が放射能汚染され、倭国を占領することなど全くの無価値、むしろ人類に有害でしかない自刃型倭国壊滅計画。
「あいつらを本気で怒らせたらマジでヤバイ」と知らしめたことは戦後GHQによる倭国占領政策の中核的方針を左右した。皇室を廃したらヤバイとGHQは察した。
https://t.co/DWleAaIaCf December 12, 2025
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