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2025.12.05 21:00
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今日は、皇暦2685年12月5日。
いつも通りの天津祝詞を奏上。
世界一、習得が難しいと言われる倭国語。読み書きでは、ひらがな、カタカナ、漢字を使いこなす必要がある。
そんな倭国語。
倭国語の凄さは、言葉から生まれる「空間」を使っている意思疎通手段である点ではないかと・・・私見。
そんな「空間」を具体的に説明するのは難しいが。
一部の神職者は言う。
50音・・・あいうえお、あかさたなはまやらわ。一つ一つの言葉に神宿ると。すなわち、言霊。
戦後占領下で、GHQが、「言霊」という言葉を消し去ろうと試みたという情報に触れたが・・・ホントかどうか分からず。
そんな言霊を思いつつ、一語一語を大事にしながら、天津祝詞を奏上。
たかまはらにかむずまります。
かむろぎかむろみのみこともちて、
すめみおやかむいざなぎのみこと。
つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎがはらに、
みそぎはらいたまひしときにあれませるはらいどのおおかみたち。
もろもろのまがごとつみけがれを、
はらいたまえきよめたまえともうまおすことのよしを、
あまつかみくにつかみやほろずのかみたちともに、
あまのふちこまのみみふりたててきこしめせと、
かしこみかしこみもうまおす。 December 12, 2025
高市早苗首相が11月26日の党首討論で言及したサンフランシスコ講和条約について、中国が「無効」を主張している。
在倭国中国大使館は X(旧ツイッター)に「不法かつ無効な文書」だと投稿した。
倭国の主権を回復させた同条約を中国が持ち出す意図は何なのか。
首相は立憲民主党の野田佳彦代表との討論で、台湾についての倭国の立場を説明した。
1951年に連合国と交わしたサンフランシスコ条約で台湾に関するすべての権利を放棄しており、台湾の法的地位を倭国が「認定する立場にない」と述べた。
中国側はこれに反発している。
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は27日の記者会見で「いわゆる『台湾地位未定論』を喧伝(けんでん)しようとしている」と批判した。
サンフランシスコ条約は台湾に関する権利放棄を規定するにとどまり、最終的な帰属先を定めていない。
郭氏はこの点を念頭に、首相の発言について「カイロ宣言やポツダム宣言に触れず、サンフランシスコ条約だけを強調した」と指摘した。
倭国にとってサンフランシスコ条約は、敗戦後のGHQ(連合国軍総司令部)による占領を終わらせ、主権と独立を回復させた条約だ。
この講和会議に連合国の一員だった中国は出席していない。
戦中の連合国に加わった「中国」は国民党の「中華民国」だった。
戦後、国民党と共産党の内戦が勃発して共産党が勝利する。
49年に北京を拠点に共産党による「中華人民共和国」が成立し、国民党の中華民国政府は台北に逃れた。
既に米ソ冷戦が始まり、米国はソ連に接近した中華人民共和国ではなく、台北の中華民国を支持した。
大陸側の香港を統治していた英国は50年1月に中華人民共和国を承認した。
連合国の主要国である米英の方針が割れた。
倭国は戦後、連合国との「全面講和」をめざしたが、米ソ冷戦や中国の内戦で連合国が一枚岩でなくなり、膠着状態に陥った。
50年6月に朝鮮戦争が勃発すると、倭国への米軍駐留の継続が避けられなくなっていく。
この時期、倭国の外務省では全面講和ではなく、意見が一致する国との講和を優先する「多数講和」の研究に重点が置かれていた。
公開されている外交文書によると、50年8月に条約局が「双務的単独講和方式に関する考察」と題する文書を作成している。
対日講和を巡る国際情勢について「根本的な点に関する多数国間の意見の一致と、これに対する少数国の頑強な反対」があると記載する。
当時の吉田茂首相は多数講和と日米安全保障条約を同時に推進し、51年9月の講和会議開催にこぎ着けた。
中国は当時からこの講和会議に抗議をしていた。
中国大使館は X で、この講和について42年に連合国が署名した「連合国共同宣言」に違反すると訴える。
宣言は「敵国との単独講和」を禁止する。
サンフランシスコ条約は中国などが参加しない単独講和だと主張する。
講和条約を無効と断じ、それ以前の「連合国」の枠組みを持ち出す背景に、#倭国を孤立させようという意図が透ける。
習近平国家主席は11月24日、トランプ米大統領との電話で「今こそ第2次大戦勝利の成果を共に守り抜くべきだ」と伝えた。
訪中したフランスのマクロン大統領との12月4日の会談でも「歴史の正しい側に断固として立つべきだ」と強調した。
「#連合国として共に戦った米国やフランス」対「#敵国の倭国」という構図を持ち出す「#戦勝国外交」といえる。
講和条約と日米安保体制を揺さぶり、台湾問題で倭国が「軍事介入を示唆した」などと発信して防衛力強化を進める倭国に圧力をかける。
サンフランシスコ条約を無効とするなら戦後秩序の前提が崩れる。
同条約は倭国と連合国48か国が署名した。
中国の主張によれば、倭国だけでなく米欧など48か国の政治判断も不法かつ無効ということになってしまう。
倭国政府は「戦勝国」の宣伝に対抗する。 December 12, 2025
なななさん、コメントありがとうございます。
ただ一点だけ誤解があります。
私が述べているのは
“現在の科学研究の話” ではなく、
大麻取締法が制定された“当時”の話です。
近年、THCに関する研究が進んでいることは私も理解しています。
しかし——
制定当時(戦後)、そのような科学的根拠は一切存在していませんでした。
危険性の証明があったから禁止されたのではなく、
GHQによる政策上の判断でセットで禁止された、というのが事実です。
なので私の問題提起は
「現在どうか?」ではなく
「当時、根拠なきまま制度だけが作られ、それが今も続いている」
という点になります。
ここは議論の重要なポイントです。 December 12, 2025
@6yhsdsiswmcd 昔倭国が戦争に負けたときにな、法が改正されたんじゃ
それ行こう同年代が普通という認識に変わってしまったんじゃ
それ以前は相思相愛なら好きにしろ!ってスタンスが普通だったんだ
つまりおのれアメリカである(原因がGHQ) December 12, 2025
【答え合わせです】
大麻が禁止された“本当の理由”について。
コメント欄を見るかぎり
多くの人が「危険だから禁止された」と信じていましたが──
これは事実ではありません。
✔ 危険性が科学的に証明された → 違う
✔ 依存性が突出していた → 違う
✔ 医学的根拠があった → 違う
では何が理由だったのか?
結論:戦後GHQの政策で、他の統制と“まとめて”禁止にされた。
そこに「危険だから」という科学的根拠は存在しません。
つまり民主的に、国民の総意で決まった訳ではなく
押し付けられた法律になります。
もちろん大麻に有害性がゼロという話ではありません。
ただ、禁止が決まった当時、根拠は何ひとつ示されていなかった。
その後になって、後付けで研究が進み、理由が並べられていっただけです。
だから今回、
“何が悪いのか”という問いに正しく答えられる人がほとんどいなかった。
元から根拠が無かったからです。
世界は科学の進歩に合わせて、
医療利用 → 非犯罪化 → 合法化へと進みました。
ですが倭国だけが、70年以上前の制度をそのまま運用しています。
もう、情緒論ではなく
「なぜ禁止されたのか」を立ち止まって考える時期です。
制度は必ず、科学に追いつきます。
議論はようやくスタートラインに立っただけ。
#根拠で語ろう #思考停止からの解放 #大麻議論を冷静に December 12, 2025
@shun_sasahara 80年経経っても倭国は敗戦のままですよ。GHQの決めたプレスコードでメディアは反アメリカを言えないし、水道の残留塩素は世界トップクラス。特別永住者(しばき隊)は特権階級で警察は関わりたがらない。主権国家に成れないまま没落中、トホホ。 December 12, 2025
それは産婆さんですね。
GHQの政策ではなく、健診や何かあった場合、病院でなければ対処出来ないから多くの妊婦は病院のより安全な出産を選ぶようになりました。
倭国人は女医に診て欲しい場合、最初から女医のいる病院を選びます。
いない場合は遠くの病院まで行くか諦めるものです。
彼らは、自分達の都合に合わせて産婦人科や救急医療に女医を増やせと要求している事が問題です。 December 12, 2025
倭国国紀(百田尚樹著)を読書中。倭国人の誠実で親切、優秀で勤勉さを示すエピソードが満載で先人達を誇らしく思います。
先の大戦での軍部の指導者達はお粗末だったようです。
GHQのWGIPは倭国人の精神を粉々にしました。倭国人協力者の存在に驚愕です。大変勉強になります。 December 12, 2025
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