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ghq
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2025.12.04 04:00
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GHQは戦後、倭国社会をアメリカ型に作り替えた。家制度の破壊、専業主婦モデルの否定、共働きと個人主義の強制、経済中心の価値観、欧米の「男女同一化思想」の押し付け。だがアメリカは長い間“白人男性中心の女性差別社会”であり、そこで爆発した女性解放運動をそのまま倭国に移植したにすぎない。倭国は本来、男女が補完し合う文明であり、欧米とはまったく異なる文化圏である。外来思想の押し付けこそ、現代倭国の女性を苦しめている根源である。
欧米型ジェンダー論は実質「女性の男性化」であり、長時間労働、キャリア競争、個人主義、仕事中心の生活、出産・育児の後回し、家庭より仕事という価値観を倭国女性に強要した。
その結果、女性は心身をすり減らし、出産年齢は後ろ倒しになり、少子化は加速し、家庭は弱体化し、男女ともに幸福度が低下した。
要するに、“女性を男性のコピーにしようとした”こと自体が誤りであった。
私のもとに来る女性たちは、「専業主婦でいたかった」「もっと子どもを産みたかった」「家庭を守ることを否定された」「キャリアを強制された」「女性の本来の役割を失った」と口をそろえる。これは個人の問題ではなく、戦後の教育・制度・思想が作り出した“構造問題”である。
女性性の否定、伝統価値の破壊、育児と家庭の軽視、共働きモデルの強制、そしてジェンダーイデオロギー。倭国の女性は、まさに“戦後思想の犠牲者”となってしまっているのである。 December 12, 2025
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中華人民共和国がサンフランシスコ講和条約を否定するような文章を発表した。これに驚喜する保守の方々が多いが、もう少し深く考えた方がいい。
サンフランシスコ講和条約は、倭国がGHQによる占領を脱却し、独立を果たすための条約。もし、サンフランシスコ講和条約が批准されてなかったら、台湾や南洋群島が倭国領のまま、なんてことはなく、単にGHQによる占領がだらだら続いていた可能性すらあるわけで。
中国倭国大使館の文面を注意深く、よく読むと、西側諸国が、中ソなどの主要な連合国を排除して講和したということを問題視したこれまでの主張となんら、変化はないということ。
ちなみに1946年1月29日に連合国最高司令官が指令したSCAPIN-677によって決められた倭国の施政権が及ぶ範囲の地図はこれ。
そのあたりの国境の確定については以下の書籍に記した。
「ニッポンの国境」(光文社新書)
https://t.co/NLEoIPhKxT... December 12, 2025
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@uofusROQOqswawo @CS60osaka1 大麻取締法を読もう。
大麻栽培は禁止でなく免許制です。(もちろん嗜好品としての樹液採取は禁止)
GHQが全面的な大麻栽培の禁止をしたのに対し、倭国政府がなお折衝を続け大麻取締法を以て双方妥協した、が正解です。
また無害と言いますが、外来種と交雑した在来種はその限りではありません。 December 12, 2025
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