信頼関係 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
3,395RP
外野は外野ですから☺️
目黒蓮は絶対に作品を裏切らないし、僕たちも絶対に目黒蓮を裏切らない。
この信頼関係は何よりも強いですから👍
ま、それは作品を観て頂ければお分かりになると思います‼️
来年、絶対に観てくださいね‼️😊 https://t.co/GObGPSZXjY December 12, 2025
1,105RP
[オールドメディアは国家リスク]
倭国は民主主義、自由主義、法の支配という価値観を共有する西側諸国の一員であり、この価値観こそが国際社会で共存し、安全保障を維持するための生命線です。
同盟国の米国、準同盟国の豪州、価値観を共有する欧州、そしてインドやASEAN諸国との連携は、この土台の上で成立しています。
そしてその前提には、国内の情報環境がどの価値観に重心を置いて世界を見ているかという問題が常に横たわっています。
ところが倭国のオールドメディアは、この基本姿勢と明らかにずれています。
一党独裁国家であり国政選挙すら行わない中国の国家報道をそのまま垂れ流す一方、同盟国である米国の公式見解については「報道しない自由」で最小限に抑え込む傾向が顕著です。
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案でも、米国務省は「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と明確に批判し、倭国に対するコミットメントの揺るぎなさを示しました。
また豪州のマールズ国防相も小泉防衛相との共同会見で「深い懸念」を表明し、倭国とともにルールに基づく秩序を守る立場を明確にしています。
しかし、これら同盟国・同志国の重要な声明は、国内では驚くほど小さく扱われ、中国側の主張だけが詳細に報じられるという極端な非対称性が生まれています。
さらに、米国大統領を根拠も薄いまま興味本位で揶揄するような低質な報道すら見られ、日米の信頼関係を損ないかねない雰囲気作りに加担している点も看過できません。
QUADの主要国である豪州が中国の危険行動を公式に非難したにもかかわらず、それを積極的に報じなかったことは、報道機関としての根本的な機能不全と言わざるを得ません。
報道量だけを見ても、倭国のオールドメディアがどちらの価値観に軸足を置いているのかは明白で、この偏りは単なる編集方針や社風では片付けられない深刻な問題です。
海外に目を向けると、中国政府系英字紙「China Daily」が“China Watch”というニュース風別冊を米主要紙に折り込ませ、広告費として数千万ドル規模の資金を流していた事例が明らかになっています。
これは形式上は広告であっても、見た目はほぼ新聞記事で、中国政府に都合のよい論調だけを自然な形で浸透させる手法です。
こうした「静かなプロパガンダ」は国際社会で広く確認されており、メディアに対する経済的影響力の行使は今や情報戦の常套手段です。
倭国のオールドメディアにおいても、企業広告を迂回して特定勢力に広告費が流れているのではないかと疑念を持つことが不自然でないほど、論調の偏りが目立ってきています。
本来であれば、放送法がこうした偏向を抑制する役割を期待されます。
同法第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」と定め、第4条では番組編集において
「政治的に公平であること」
「報道は事実をまげないですること」
「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」
を義務づけています。
しかし、こうした理念が存在しても、違反に対して直接的かつ現実的な罰則がなく、実質的な拘束力を持ちません。
電波法76条には「放送法に違反した場合、総務大臣が無線局の運用停止を命じることができる」とありますが、あまりにも重い最終手段であるため、実際には一度も使われておらず、実効性を欠いているのが現状です。
結果として、偏向報道や情報の抜き取りは事実上“ノーリスク”で放置され、国民の知る権利と国家の安全保障に深刻な影響を及ぼしています。
こうした状況を踏まえると、オールドメディアの存在様式そのものが安全保障上のリスクに転化しつつあると認識すべきです。
民主主義国家として守るべき価値観が揺らぎ、情報空間が権威主義国家に侵食されれば、政府がどれほど正しい外交・安保政策を取ったとしても、国民世論がその足を引っ張る構造が生まれてしまいます。
いま求められるのは、放送法を従来の「業界規制」ではなく、「情報安全保障法制」として再構築することだと思います。
たとえば、外国政府・政府系組織からの広告・資金提供の透明化、安全保障に関する同盟国公式見解の併記義務、独立した監視機関の強化など、政治介入と報道自由のバランスを保ちながら実効性ある仕組みが必要です。
単なる言論統制ではなく、「国家の価値観を守るための最低限の制度設計」として、議論が避けられない段階に来ています。
オールドメディアの偏向はもはや嗜好の問題ではなく、倭国の安全保障そのものを揺るがす構造的リスクです。
国際社会が情報戦の時代へ移行する中、倭国も現実に即した放送法の改革を進めなければ、民主主義国家としての足場を自ら崩すことになりかねません。 December 12, 2025
419RP
\ トリツカレ男 絶賛公開中🎬/
ジュゼッペとシエロは
いつも一緒に行動しています🐭🍎
お互いに信頼関係がある
関係性ってステキですよね✨
ふたりが楽しく過ごす様子も
見どころの一つです!
今日は金曜日ということで、
1週間がんばった自分自身を
存分に褒める日にしましょう💪
どんどん寒くなる季節ですが、
『#トリツカレ男 』を観て
ぜひ心から温まっていただけますように…🎬
『#トリツカレ男』
絶賛上映中🎈 December 12, 2025
363RP
【石丸清隆監督、契約更新のお知らせ】
石丸清隆監督と契約を更新することで合意し、明治安田J2・J3百年構想リーグ及び2026/27シーズン 明治安田J3リーグも引き続きトップチームの監督として指揮を執ることが決定しましたのでお知らせいたします。
□コメント
「この度、来シーズンもFC岐阜の監督を務めることになりました。
2025シーズンは、悔しさも喜びも含めて多くの経験を積むことができ、チームとして確かな成長を感じています。日々前向きに取り組んでくれた選手たち、そしてどんな時も力強く支えてくださったファン・サポーターの皆さんに心から感謝しています。
小松社長、竹元スポーツダイレクターと築いてきた信頼関係を土台に、来シーズンは必ず“強いFC岐阜”をつくります。
結果にこだわり、皆さんに誇りに思っていただけるチームをつくるため、全力で取り組みます。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。」
詳細⏩ https://t.co/lofnLlDkPk
#fcgifu #FC岐阜 【広報】 December 12, 2025
362RP
SAKAMOTO DAYSは二部作なのに目黒がハリウッド行くせいで続編が延期になって関係者は呆れてるSHOGUN優先するのかよみたいな記事書かれてたけど、「僕たちも絶対に目黒蓮を裏切らないこの信頼関係は何よりも強いですから」はクソ記事をぶった切ってくれてありがたい
#SAKAMOTODAYS
#目黒蓮 https://t.co/6UI3ZzdMY1 December 12, 2025
254RP
通いすぎて心が疲れる瞬間 ― 中級者が陥りやすい“推し活の病み方”とは
推し活を続けていると、誰しも一度は「ちょっとしんどいかもしれない」と感じる瞬間があるのではないでしょうか。特に最近は、ライブに行くだけではなく、会話や接近イベントといった“距離の近い推し活”が当たり前になりました。
自分も長くヲタクとして活動していますが、現場が増え、接触機会が増え、推しとの関係性が濃くなるこの時代は、嬉しさと同時に「病みやすさ」も確実に増していると感じます。
今回は、その中でも特に多い「集中して通いすぎて病んでしまう人」について、自分の経験からお話ししたいと思います。
推し活は本来、人生を彩ってくれる楽しい趣味です。
しかし、熱量が強い人ほど知らず知らずのうちに負荷をため込み、気がつけば心が疲れてしまうことがあります。
そして、特に病みに繋がりやすいパターンとして、自分は大きく三つの傾向があると感じています。
① この先に何があるのかという「虚無感」
まず一つ目は、虚無感に襲われるケースです。
真面目に推し活をしている人ほど、ある日突然ふと立ち止まってしまう瞬間があります。
「この先、自分は何のために応援を続けているんだろう?」
「推しは頑張っている。応援したい気持ちも本当。でも…その先って何だろう?」
これは、特に“趣味としてちゃんと線引きできている人”に多いです。
距離感を間違えていないからこそ、推しとの関係性に期待をしすぎず、
きちんと「趣味の一つ」として捉えようとしています。しかし、その真面目さゆえに、
ふと空虚さが生まれる。
推しから「応援してほしい」と言われるタイプの場合、責任感が強い人ほど抱え込みやすくなります。
本来なら「楽しいから行く」で十分なのに、いつの間にか
“理由”を求めてしまい、それが見つからず苦しくなってしまう……。
自分も現場で何度もそういった方々を見てきました。
活動が長くなるほど、節目節目でこの虚無感は訪れます。
これは決して弱さではなく、むしろ「推し活とまっすぐ向き合っている証拠」だと自分は思います。
② 積みすぎて「相談される側」になってしまうケース
二つ目は、推しから相談されるようになり、それが負荷になるケースです。
いわゆる“積むヲタク”、つまり特典会にたくさん通い、しっかり応援している層の方々に発生しやすい傾向です。
積んでいくほど、推しとの距離は近くなります。それ自体は悪いことではなく、むしろ信頼関係が築けている証拠です。
しかし問題は、推しが悩みを打ち明けてくれるようになった時です。
「ファンがなかなか増えない」
「グループ内の関係がうまくいっていない」
「事務所やスタッフとうまく話ができていない」
このような悩みを相談されると、最初は嬉しいのです。
“自分を信頼してくれているんだ”という実感があります。
けれど、推しの悩みを受け止め続けるのは、心のエネルギーを使います。
まして、自分が応援している相手が落ち込んでいる姿を見れば、どうしても自分も心が揺さぶられてしまいます。
さらに厄介なのは、推しが口にした一言が、自分の価値を揺らしてしまうケースです。
「自分が支えている意味はあるんだろうか」
「こんなに相談されるほど近いのに、
結局数字は増えないし、自分が役に立てていないのでは?」
聴くのが上手いヲタクほど、どんどん抱え込んでしまいます。
本来、ファンはエンタメを楽しむ側のはずなのに、いつの間にか
“推しのメンタルケア係”のようになってしまう。
ここに気づいた時、強い疲労感が一気に押し寄せてくるのです。
③ シンプルに「お金」の問題
三つ目は、経済的な負担が積み重なって病んでしまうケースです。
推し活には、どうしてもお金がかかります。特典会、チェキ、通いの交通費、チケット代、グッズ……。
特に最近では、チケット代よりチェキ代の方が圧倒的に高いという人も珍しくありません。
さらにイベント数はここ数年で急増し、平日夜にもライブが当たり前のように組まれるようになりました。
行こうと思えばいくらでも行けてしまう環境だからこそ、気づけば出費が膨れ上がっていることもあります。
自分も過去に、月末になってようやく現実を直視し、「今月はさすがに使いすぎたな…」と反省したことが何度もあります。
特典会は“楽しみ”として支払っているはずなのに、金額が増えるほど、
いつしか“義務”のように感じてしまう。そこに罪悪感が混ざったとき、人は病みやすくなります。
推し活における「お金の問題」は、シンプルでありながら最も現実的で、
そして最も心に影響を与えやすい要素だと感じています。
病んだと感じたら、誰かに話していい
もし少しでも「自分、ちょっと疲れてるかも」と思ったら、どうか一人で抱えこまないでください。
推し活は一人で楽しむものにも見えますが、現場に行けば仲間がいて、
同じものを応援する人が必ずいます。
ただ話を聞いてもらうだけで、気持ちがすっと軽くなったり、悩みが悩みでなくなったりすることもあります。
特に今回紹介した三つのパターンは、今後ますます増えていくタイプの病み方だと感じています。
SNSが普及し、距離の近い接触文化が広がり、現場数が増え、推しとの関係が深く濃くなる現代。
中級者のヲタクほど、気づかぬうちに負荷を背負いやすくなります。
だからこそ、疲れたときは立ち止まり、誰かに話し休む。
それが結果的に推し活を長く続けるために一番大切なことなのだと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
よろしければリプや引用で感想を書いていただけると嬉しいです。 December 12, 2025
195RP
【ご報告】
以前ご相談させていただいた、野良猫のお母さん猫ちゃんと赤ちゃん2匹についてです。
その節は、たくさんのアドバイスと励ましを本当にありがとうございました🙇🏻♀️
動物愛護センターや動物病院にも相談し、保護を決意してから1ヶ月、お母さん猫ちゃんと赤ちゃん2匹、無事に3匹とも保護することが出来ました🍀
赤ちゃん2匹を保護した当初は、恐怖でいっぱいのお顔をしていて胸が締めつけられましたが、今ではすっかり家猫らしい表情になり、元気いっぱいに過ごしています🌸
お母さん猫ちゃんは、まだ保護して1週間なので、強ばったお顔をしてしまうこともありますが、焦らずに少しずつ信頼関係を築いていこうと思います🌱 December 12, 2025
183RP
特典会とか見ててわかる
この子とこのオタクさん信頼関係ちゃんと構築できてんだろうなとかいい関係性なんだなとか見てたらわかる
やっぱ人間顔に出るよ、
心開いてる人、古参や自担にしか見せない表情ってある
俺もそうなりたい。。。笑笑 December 12, 2025
181RP
25年間フラれたことがない女友達が言ってた
「他の女とご飯行くのも全然良いし、
むしろ行ってきたらと思う。
色んな人に会えば感性も磨かれるし
経験値も上がる。
君の人生を君が最高のものにする為なら
いい事だし、人生最高を更新し続ければいい
成長の過程に嫉妬するほど
わたしは弱くないから
でも付き合うって決めたなら恋人との
信頼関係は崩すなよって思う」
こりゃ男も離れられないわけだわ… December 12, 2025
171RP
カップリングの話 メグとカスミ
カスミが悪辣に手を回してると思いきや、実を言うとメグに救われた構図。カスミにとって、即ち彼女の性格、知性から歩んできた覇道のような人生を大きく揺るがされたのは間違いない。まさしくカスミにとってメグは光だと思う。
逆にメグからすれば自分の好きを肯定してくれて、自分よりも上手く好きなものを引き連れてくれるカスミと出会えてことがかなりの幸運だったのはいうまでもない。
よく指摘されることではあるけれども、カスミの方が年下で、メグが年上。
部長を年下が務めるのはキヴォトスでもかなりの少数派だし、彼女達の信頼関係が強く伺える。
この2人の特徴として、おそらく互いのことを腹の中から同じ理解しているわけじゃないよね。考え方も受け取り方も知性や性格が違うから。
だけれどもそれでいいと受け取らざるを得ない。彼女達には強くそう思わされるのだ。
ブルアカの哲学的理解である
「理解できないものを通じて、私たちは理解を得ることができるのか」に対するアンサーとして「理解できなくても同じ方向に歩んでいける」というのがメグとカスミ、そのものが答え。
彼女達を思い出すと気づくの。
いつも笑っていて、そして楽しそうということをね。 December 12, 2025
140RP
あいママと船長
本当に奇跡的な巡り合わせなんだなと
この娘にしてこの親あり
この親子の信頼関係というか似た者同士というか
二人を知れば知るほど2人とも大好きになるんだ🏴☠️ https://t.co/Cpp6AZs063 December 12, 2025
99RP
リミックスポイントの中期経営計画を拝見しました。私が3年前に社長の座を安心して退任出来たのは、まさにエネルギー事業が安定事業基盤になり、これなら任せられると確信できたためです。
そのような中でも、非常に慎重な高橋さん、堅実な中込さん(エネルギー事業部責任者)・秋田さん(蓄電ソリューション事業部責任者)が今回の中期事業計画を発表したことは、改めてこの事業領域の市場成長可能性、また、事業成功角度の見込みがたったからだと思います。
エネルギー事業の価値は多くの人がその真価に気付いていません。
市場規模が大きい中で、競争も激しく中途半端にやっても勝てないのではないかと考えてしまいます。
ただ、これこそが適切に事業を推進する会社が勝てるチャンスになります。リミックスには長年培った代理店網があります。この代理店基盤は非常に強固な信頼関係があり、過去の電力価格がスパイク高騰した際にも顧客を裏切らず、代理店の信頼にも応えた信頼関係から揺らぎない関係値があります。
また、過去の苦い教訓から顧客との契約形態を見直すと共に予め大部分の顧客需要を相対電源で確保しており、これが結果的に顧客に対して他社よりも安価に電気を提供できることに繋がっています。
本来はもう少し割高にしても他社よりも安い価格で提供できる局面でも、顧客・代理店との長期の信頼関係を大切にしたいとの中込さんのこだわりから、この状態が実現しています。
蓄電ソリューション事業も、系統用蓄電池市場が出来たことで一気に可能性が高まりました。系統用蓄電池市場は一般にはまだあまり認知されていませんが、昨年より電力業界では非常に注目市場となり、かつての太陽光発電市場を超える関心が集まっています。
FITのように固定買取制度ではありませんが、先行して特定の箇所で参入することでかなり高いリターンが期待できます(この市場のことは近いうちにNoteで整理します)。
長らく省エネ補助金で様々な蓄電池を扱ってきた秋田さんチームだからこそ、蓄電池の良し悪しが分かり、この市場に適切にチャレンジ出来ます。
中期事業計画を開示するということは、市場へのコミットメントです。当然に根拠と覚悟が求められます。その決断をしたことに敬意を表したいと思いますし、この3人が判断したのであれば、その実現性は期待できると思います。
暗号資産交換業を経営していて、多くの投資家がビットコインが高い時に買い、安くなったら慌てて売る傾向を目の当たりにします。本来は下がった時に買い、上がった時に利確をするのが投資ですが、多くの人が逆のことをします。
今が上がった時か下がった時かの判断は結果論での評価しか出来ないので、断定的なことは言うつもりはありませんが、今回の計画が達成された際にはまた違うステージが広がっているのではと思います。
今はビットコインが下落傾向です。多くのDAT企業の時価総額が下がっていて、また、このような局面でもっとちゃんと発信に努めるべきです。
ただ、リミックスの価値の一つは『よく分からないこと』です。『⚫︎⚫︎の会社』と枠にハマるのではなく、時代の変化と共に適切に変化をし、チャレンジをして成長してきた会社です。
DAT企業は一つの側面に過ぎず、借入もなく、安定収益が上がっている企業体ですので、この点は改めて再評価される機会ではないでしょうか。
#言いたいことを言うのではなく知りたいことを伝えるのがIR December 12, 2025
97RP
本当にそう思う。
男性ももっと「家事育児しよう」と言うと「搾取だ」「損だ」「同じだけ稼いでから言え」などの意見が出てくる。
家事育児は、ただの労働じゃなく、共に住む家族との信頼関係を育む意味もある。
何も過労死するほどやらなくていいし、5:5である必要もない。分担割合なんて家庭によって違う。9:1でちょうどいいって家庭だってある。
大切なのは夫婦「お互い」の納得感であり、損得や勝ち負けではない。 December 12, 2025
86RP
信頼関係
チョル選手はチームで1番くらいにコーチから叱られます
ここまでのキャリアの中では要求も高いし、忘れていることに対して厳しく対応されます
でも必要なことと本人も理解し、素直にいつも一生懸命プレーを続ける
彼の成長は成長著しいし、本人だけでなく、周りの仲間もそれを肌で感じているし、現に毎試合上手くなっている
でも練習後に1人でシュート打っているとスッとリバウンドに入ってあげて何も言わずに個人練習に付き合ってました
マイケルコーチのこういうところにチームが好調な要素がある気がします December 12, 2025
83RP
伝統工芸品の「高崎ダルマ」を30倍の値段で売る戦略がすごすぎた。
地方ビジネスを考える人は必ず見るべき。
①市場の定義をずらす
従来の伝統工芸品としての売り方では単価1万円が相場
贈答品のポジションを取りにいく。
・言い訳のない物体を買う文化に着目
・ダルマをプラットフォーム型IPにする
⇨「モノの形は変えずに、戦う市場を変える」ことで比較軸が外れ価格が上がる。
②地方創生文脈からの脱却
地方女子が頑張っていますという切り取られ方をしない様に意識。
・どんなに良いクリエイティブでも「公民館のポスター」ぽくなる
・地域おこしという見られ方だと単価を上げにくい
・ブランドとして成立させる
⇨地域文脈を土台にしつつ、一流ブランドとして通用する戦い方に振り切る。
③お祝いギフト市場を狙う
お祝いの定番「胡蝶蘭」のポジションを狙う。
・ダルマは縁起物の為、捨てられない
・見た人の会話や発信のきっかけを作る
・toBの受注生産に切り替え
⇨贈答品のKPI(記憶に残る、話題になる、写真に写る)を満たしやすい。
④職人さんからの信頼の獲得
これまでの歴史に反する事へ抵抗感を持つ人もいる。
入れた最大の要因は「生まれが高崎だったこと」
・コミュニケーションを頻繁に取る
・月に数回は顔を合わせる
・しっかり売り上げを作り職人さんへ還元(作対比2倍の売上)
⇨信頼関係を築いたからこそ「新しいチャレンジを一緒にできる」
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地元資源を「見せ方」と「売り場」を再設計する事で、
単価アップと地域への還元を実現。
地方にはこのままだと無くなってしまう
伝統工芸品がたくさんある。
「伝統品のアップデート」は
さらにトレンドになるし、絶対に必要。 December 12, 2025
61RP
なぜ求められてないのに勝手にアドバイスしちゃ駄目なのか。理由は3つ
①勝手にアドバイスするって事は、相手が自分だけじゃ乗り越えられないと下に見てるって事だから
②人にはそれぞれ物を学ぶタイミングがあるから
③求められないって事はそもそもあなたと信頼関係が構築されてない証拠だから December 12, 2025
57RP
小林誠司さんと
盟友 菅野投手のバッテリー
いいよ うんうん どれ どんまい そして すまん
菅野投手の楽しげ 優しげな表情が
二人の信頼関係を語っていた
時が経つにつれて より鮮やかになる
2024.08.25 @東京dome Win https://t.co/NT8ePPLlQH December 12, 2025
56RP
賦課方式の社会保障制度が諸悪の根源でしょう。自分の親でもない他人老人の年金を現役世代が支払う義務が発生している。支払い者と給付者の人口バランスがぶっ壊れてる。賦課方式を残すなら『ふるさと納税』のような感じで、年金支払いの半分は『実親への支払い』を選べる制度にすべき。親子の信頼関係があれば実親に支払うだろうし、毒親とかなら支払われない。少子化対策にもなる。本来の顔が見える家族の支え合いを取り戻せる。逆に酷い親なら捨てることもできる December 12, 2025
45RP
@ca970008f4 国家同士の信頼関係を破壊する、とんでもない蛮行です。まるで、戦争を欲しているかのようですよ。
この中国の蛮行を擁護する人達も、本当に許せないですね…。 December 12, 2025
44RP
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