信頼関係 トレンド
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2025.12.18 05:00
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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【若手が次々辞める“ホワイト職場”の正体】
最近、無料相談に来た若手の方が、こう言っていました。
「職場に不満はないんです。でも、なんか毎日モヤモヤしてて…」
詳しく話を聞いてみると、
残業ゼロ、怒られない、ノルマもない──いわゆる“ホワイト職場”。
最初は
「このままずっとここで働きたい」と思ったそうです。
でも、ある日ふと気づいたという👇
・「このままでいいのか?」と毎日モヤモヤ
・「もっとやりたいのに…」と感じる日々
・新しいことに挑戦する機会もゼロ
でもこれって、
「働きやすければホワイト」という誤解が生んだ落とし穴。
本当にホワイトな職場とは、
・安心して働けて
・信頼関係があり
・フィードバックがあり
・新しいことに挑戦できて
・成長の手応えがある場所
働きやすさの“先”に、成長がある。
この両方が揃って、はじめて「ホワイト」と言える。
「毎日穏やか。でも、成長を感じない」
そんな職場では、気づかないうちに、人が離れていく。
👉 あなたの職場は、どっち?
ぬるホワイト?
成長ホワイト? December 12, 2025
1RP
🧵 仕上げ屋さんが大渋滞。
縫い上がっているのに即出荷できず焦りましたが、
いつもお願いしている先が調整して対応してくださいました。
継続的な信頼関係の大切さを実感。
本当にありがとうございます。 December 12, 2025
ちなみにヨーグルトとハムは開封済みのヤツ。
こういうのを普通にやり取りして普通に食べられる程度の信頼関係を築ける人が隣人で良かったなぁと思う今日この頃です。
しかし貰うばっかりで申し訳ないから私もどこか長期で行く予定立てて前夜に食材押しつけしなくちゃな。 December 12, 2025
@ChatGPTapp 差別になるかは「関係性」で、例えば小さいものを愛でる相手との信頼関係が蔑称を上回る程であれば言葉の意味は変わります。例:恋人同士があれの時に「私のかわいいおちびちゃん、食べちゃいたい」とか。 December 12, 2025
カウンターのお寿司屋さんで、職人さんがネタに煮切り醤油を一刷毛塗る所作。あの丁寧な一瞬の動きが好きです。食べる直前に完成される料理。醤油皿を使わずに、出されたそのままを口に運ぶスタイルって、職人さんとの無言の信頼関係みたいで粋ですよね。 December 12, 2025
「築城3年、落城3日、再築城6年 ― 熱意で立て直す工場改善」中国工場改善の軌跡 2025.12.18 #毎日更新|赤松政彦|現場改善コンサルタント https://t.co/eeVQ7banXt
新人カイゼンリーダーの皆さんへ。
中国の工場改善の現場で、私は何度も
「築城3年、落城3日、再築城6年」
という格言の重みを思い知らされました。
現場の信頼関係や仕組みは、
時間をかけ、汗をかけ、対話を重ねて
ようやく築かれていきます。
まさに築城3年。
標準作業、5S、人材育成、一つひとつ積み上げて、
やっと安定した城が形になります。
しかし油断や慢心、数字だけを見る改善、
現場の声を無視した指示が入ると、その城はあっという間に崩れます。
落城3日。
中国工場では特に、信頼を失うスピードは想像以上に速いのです。
それでも、終わりではありません。
崩れた後こそ、リーダーの真価が問われます。
再び現場に足を運び、謝り、聴き、共に汗をかく。
再築城には6年かかる覚悟が必要です。
新人のあなたが、失敗続きで自信をなくしても、現場に嫌われていると感じても、それは不向きな証拠ではありません。
熱意を学ぶ入り口に立っている証です。
工場改善とは、城を一度も壊さないことではなく、
何度崩れても、熱意をもって立て直し続けること。
その姿勢こそが、
本物のカイゼンリーダーを育てるのです。 December 12, 2025
"ものづくりへ向き合う真面目さ""信頼関係"
GALAを作り上げてきた3人を彷彿とさせるエピソードが嬉しい。春が来ない2025年のGALA組担を支えてくださったのは間違いなくWAVEコンタクトさんです😌 December 12, 2025
新設中学に「桜花中」とつけようとしている事に関して、調べてみたところ、かつての自民党の重鎮の名前が出てきた。憲法九条護持派で遺族会の会長だった古賀誠氏。うちの父と同郷でおそらく知人。
福岡県大牟田市の新設中学校名「桜花中」に異論を唱え、再考を求める申し入れを行っているのは、「大牟田の空襲を記録する会」など10を超える市民団体。
古賀氏と同会は長年にわたる深い協力関係と平和活動における強い信頼関係があり、同会を活動を強く支持してきた精神的な支柱。
以下はAIによる分析。
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今回の新設中学校名「桜花(おうか)」に対する異議申し立てに、この団体が加わっている背景にも、古賀氏が説いてきた「戦争を連想させるもの、美化させるものへの慎重な姿勢」が影響していると考えられます。
団体側は「桜花は特攻機の名前であり、子供たちの学び舎にふさわしくない」と主張していますが、これは同会が長年、古賀氏と共に訴えてきた「戦争の記憶に対する真摯な向き合い方」の延長線上にある活動といえます。
【補足】 古賀氏自身が今回の校名問題について直接声明を出しているわけではありませんが、彼の政治姿勢や同会との絆を知ると、なぜこの団体がこれほど強く「平和への配慮」を求めているのか、その背景が見えてきます。
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飲酒運転加害事故で免許取消しから4年しか経たないのに
「上司が寄り添ってくれ『いまちょっと飲酒運転しそうだったよね?こうした方がいいんじゃない?』と気付きを与え一緒に取り組んでくれるんです」
ってもう普通に運転無理じゃない?え、上司さんとの信頼関係感動!ってなる感じ?マジで? December 12, 2025
トーマス・ヨハネス・マイヤーの突然の訃報。新国立劇場でヴォツェックの素晴らしい演唱していた彼が突然の不調で降板したのが先月20日。緊急手術を受け無事退院し帰国したと聞いたので、またピーター・グライムズでの再会を楽しみにしていたところだった。
言葉がでない、、
彼とは2009年11月のヴォツェック(クリーゲンブルグの演出)で初めて出会い、その翌年10月にはアラベラのマンドリカとして。このマンドリカが素晴らしかった!
その後も2015年11月には飯守泰次郎指揮のオランダ人、記憶に新しい2021年11月のマイスタージンガーザックス。そして今年は何と2回も!2月のフィレンツェの悲劇シモーネ、今回のヴォツェックだ。
その全ての公演でプロンプターボックスに入りトーマスと舞台を作ってきた。思い出は数えきれず。
マイスタージンガーでダメ出しに行ったとき、私が全て歌詞を暗記しているのを半ば呆れたように褒めてくれたことは嬉しかったなあ。
プロンプターボックスでの私の存在を常に気にしてくれ、言葉で多くは言わぬとも篤い信頼関係が築けていた。
時にはヘンテコな指揮者が振ったとき「お前が振ったほうが何倍も何倍も何倍もいい」と小声で囁いてくれたり。
2月のフィレンツェの悲劇では早めに来日したトーマスとコレペティ稽古をした。通常来日キャストは現地で仕上げてから来日するのでこのような稽古は珍しかった。「初役だしまだ一度もピアノとやってないから」って言ってたけどほんとだったのかな?激痩せには少し心配したけど、声の威力は健在だったし、素晴らしいシモーネだった。
現在私の根幹としているレパートリーの主役を演じたトーマス、あなたがいたから今の私の経験が得られ、これらのレパートリーに絶対的な自信を持てることができた。惜しむらくは生でWotanが聴けなかったこと、これを絶賛する声が多かっただけに一度は体験してみたかった。
これまでの芸術家としての素晴らしい功績を讃えるとともに、新国立劇場への貢献についても感謝したい。長い間知りあっていたのにはっきりと年齢を聞いたことはなかった。亡くなってから私と同い年だったと知る。それを知って尚更早すぎる死に呆然としている。
ご冥福をお祈りします。 December 12, 2025
先日、メンバーや取引先様と忘年会を行いました。
互いに一年分の感謝を伝え合う、温かい時間。この信頼関係こそが、良いクリエイティブを生む「土壌」になると実感しています。
「このチームで本当に良かった」。そう思える仲間と働けることが、経営者としての私の誇りです。 December 12, 2025
ずとまろたちの配慮、本当にすごいと思う。善意に委ねたものなのに、ライブのネタバレはほとんど見かけない。もしあったとしても、周りの呼びかけで投稿者がすぐに気づいて削除する。ちゃんと配慮が行き届いている感じがする。こんなふうに配慮が自然に回るファンコミュニティって、実はかなり少ないんじゃないかな。
それはやっぱり、ACAねさんや運営の方々へのリスペクトから来ている気がする。本気で作り上げているものに対する敬意というか。そして同時に、そのまろさんたちの善意に委ねるACAねさんや運営の皆さんの「信じる力」も大きいと思う。ファンと作り手のあいだに、ちゃんと信頼関係が見えてくる。みんな本当にすごいし、尊敬してる。 December 12, 2025
リーダーほど仲間を思ってる人いないと思うんだが
どれだけリーダーがTOKIOに対して思いを持っていたのか
これだけ付き合ってきて分からないのが逆に怖い
仲間を思っているからこそ
人様に迷惑をかけた山口氏を許せなかったし
長瀬君が離れたいという気持ちも尊重した
それでもTOKIOという場所を残すために社長をしてとやってきた
何かあるときにも、5人なんだよという気持ちも残してきた
国分さんに何かよろしくないことがあるのであれば
ちゃんとわかればきちんとした対応を取って、むしろテレビ局側に申し訳なかったと対応してくれて
これからも一緒に動ける環境はいくらでもできた
そのすべてをまともにしてこなかったうえで
人の話聞いてた?ってタイミングで動かれたらそりゃそうだろうとしか思えない
それでも仕事として撮影に参加してくれているリーダーを何だと思ってるんだ
特に今は松岡君との絶対的な信頼関係のある中で、彼があのような発言をするに至っている
ほんとええかげんにせえよと
ダウンタウンパターンのように、個別のチャンネルを開始していいと思う
そして、みんなが問題ないのなら5人そろって活動をしてほしい
改めて、バンド活動含めて、何のしがらみもない状態で
ファンだけを見て、ファンだけのためにで、全国の多くの人のためにというアイドル像じゃなく
「TOKIO」として、応援してくれる人たちだけでいいから活動をしてもらいたい
そのような場を出していただけたら全力で応援する December 12, 2025
ついには、破産管財人を解任しろ、まで言い出す始末。
本当にみんつく一味は揃いも揃って、どうしようもないな。
裁判所は、破産者を含む利害関係人からの申立てにより、破産管財人を解任することができる。
破産管財人の解任事由の具体的事例としては、
・破産管財人の収賄、
・虚偽報告、
・財団財産の横領、
・私的利益獲得のための管財事務処理の利用、
・管財事務処理の長期間放置、
・裁判所による是正命令に対する違背、
などが挙げられている(条解破産法629頁)。
もちろん、これらに限らず、選任した裁判所との信頼関係を破壊する程の重大な背信的行為があれば解任事由に該当するとされている。
実務上は、横領等のように速やかに厳正な対応を取る必要がある場合を除き、上記の解任事由の例に当てはまる場合の多くは破産管財人からの辞任という形で収拾されているという指摘もある(注解破産法・下333頁ほか)。
みんつく一味が『破産管財人はN信だから解任すべき』『常識の枠を超えて捉えてくれない』『立花の犯罪に加担しているから無能だ怠慢だ』みたいな無茶苦茶な言い分を裁判所が認め、本件破産管財人の解任申立を通すことは、万に一つもないと思う。 December 12, 2025
今の現役世代は、自分の親でもない他人老人の年金を現役世代が支払う義務が発生している。支払い者と給付者の人口比バランスがぶっ壊れてる事が諸悪の原因。賦課方式を残すなら『ふるさと納税』のような感じで、年金支払いの半分は『実親への支払い』を選べる制度にすべき。親子の信頼関係があれば実親に支払うだろうし、毒親とかなら支払わない事も出来る。子を産み育てるインセティブも出てくる。本来の信頼関係を軸とした顔が見える家族の支え合いを取り戻すことが一番の相互扶助であり、少子化対策です。 December 12, 2025
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