信頼関係 トレンド
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2025.12.10 14:00
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外野は外野ですから☺️
目黒蓮は絶対に作品を裏切らないし、僕たちも絶対に目黒蓮を裏切らない。
この信頼関係は何よりも強いですから👍
ま、それは作品を観て頂ければお分かりになると思います‼️
来年、絶対に観てくださいね‼️😊 https://t.co/GObGPSZXjY December 12, 2025
37RP
伝統工芸品の「高崎ダルマ」を30倍の値段で売る戦略がすごすぎた。
地方ビジネスを考える人は必ず見るべき。
①市場の定義をずらす
従来の伝統工芸品としての売り方では単価1万円が相場
贈答品のポジションを取りにいく。
・言い訳のない物体を買う文化に着目
・ダルマをプラットフォーム型IPにする
⇨「モノの形は変えずに、戦う市場を変える」ことで比較軸が外れ価格が上がる。
②地方創生文脈からの脱却
地方女子が頑張っていますという切り取られ方をしない様に意識。
・どんなに良いクリエイティブでも「公民館のポスター」ぽくなる
・地域おこしという見られ方だと単価を上げにくい
・ブランドとして成立させる
⇨地域文脈を土台にしつつ、一流ブランドとして通用する戦い方に振り切る。
③お祝いギフト市場を狙う
お祝いの定番「胡蝶蘭」のポジションを狙う。
・ダルマは縁起物の為、捨てられない
・見た人の会話や発信のきっかけを作る
・toBの受注生産に切り替え
⇨贈答品のKPI(記憶に残る、話題になる、写真に写る)を満たしやすい。
④職人さんからの信頼の獲得
これまでの歴史に反する事へ抵抗感を持つ人もいる。
入れた最大の要因は「生まれが高崎だったこと」
・コミュニケーションを頻繁に取る
・月に数回は顔を合わせる
・しっかり売り上げを作り職人さんへ還元(作対比2倍の売上)
⇨信頼関係を築いたからこそ「新しいチャレンジを一緒にできる」
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地元資源を「見せ方」と「売り場」を再設計する事で、
単価アップと地域への還元を実現。
地方にはこのままだと無くなってしまう
伝統工芸品がたくさんある。
「伝統品のアップデート」は
さらにトレンドになるし、絶対に必要。 December 12, 2025
4RP
🔔CLOSEPA Discordが第三段階へ📈
本計画は、創業時からの計画です。
要点を絞ってお伝えします💡
✅目的
- CLOSEPAコミュニティを持続的に成長させるため
- 実力のあるメンバーへ機会の提供をするため
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✅背景
「高度な雑談は最強のコンテンツの一つ」
これは、AIが実現できない領域の一つ。
とはいえ、「高度な雑談」ができる人たちがいなければ、それは実現できません。自然にそうなるのが理想的ですが、そこにフルベットしてしまうのはあまりに無計画。そこでわたしは、人工的に、計画的にそうした環境を作ることにしました。
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✅変遷
★第一段階: 交流特化
22年9月~23年5月。
まずは、感情的な繋がりのあるコミュニティを構築しなければなりません。そのためには様々な要素が必要となりますが、ファウンダーが、コミュニティの哲学を示し、共感いただける方に一定数お集まりいただくことが重要です。また、そうした皆さんと共にカルチャーを醸成していく。同時に、お集まりいただいた背景を踏まえた上で、信頼関係を構築していく。つまり、NFTの価値と真摯に向き合いながら交流を深めていくことが重要な段階でした。
★第二段階: エアドロ部屋でリテラシー底上げ
23年5月~25年12月。
理想だけでは想いは実現できない。
リテラシーと資金力と新規参加者。
それらが、持続可能なコミュニティとするためにも、まっとうな大人がコミュニティに関わり続けていくためにも絶対的に必要。そのために、組織的なエアドロハントを始めました。多くの方がご存知でいらっしゃるように、CLOSEPAの組織的なエアドロハントは大成功となります。
★第三段階: 一般チャットをコンテンツ化
25年12月~。
何事も「オープン化」が一つの最適解となります。
クリプト関係者の皆さんはご存知の通り、集客力のあるオープンなコミュニティは「お金」になります。プロモーションの機会の提供をすることができるからです。また同時に、「能力の高い人」がその価値をPRできる場にもなります。
現在は、Xで何かをつぶやいても、古参の影響力のある皆さんを上回ることは難しい状況です。とはいえ、Discordのチャットであれば、見てもらうことができる。AIで作成したスレッドではなく、ニュースに対する一言の感想、会話の中での瞬発力で、自身の価値を示すことができる。コミュニティ内でのインフルエンサーとなることができる。それが何を意味しているのか??鮮明にイメージして下さい。コミュニティが成熟すればするほど、力のある皆さんや、多くのプロジェクトが関心を持つようになるでしょう。
📝エアドロ部屋も継続していきますが…
これまでとは少し変わり、むしろ初心者寄りの皆さんが、気軽に交流できるような場になるのではないかなと想像しています。強い皆さんは、CLOSEPAの一般チャットでどんどん会話をしていきましょう。皆さんが、CLOSEPA最強のコンテンツでもあります。
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⚡最後に
長文過ぎても伝わりにくいと思いますので、一旦要点だけをまとめました。高尚な話をしようという話ではありません。主に、クリプトと事業について会話をしていきましょう。これまで通り、プロジェクトパートナーや、まっとうな大人が見てくれた時に、「きちんと取り組んでいるな」、「CLOSEPAは信頼できるな」と感じていただけるようにしましょう。
皆さんの価値を証明して下さい🏅
26年、CLOSEPAは更に飛躍する📈
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🔗CLOSEPA Disocrd
今では想像もつかないくらい多くの方に、毎日ご覧いただけるようなコンテンツにしていきましょう🌈
https://t.co/b8EPqalrvV December 12, 2025
1RP
クライアントが女性の場合は依頼の時点で、ある程度頭で完成イメージが固まってることが多い気がする…!自分に置き換えると美容院行く時はこういう髪型がいいって決めてから行くしなーと思ったり。信頼関係ができれば、おまかせーになるんだけどね😚 December 12, 2025
恋愛って、会ってる期間ではなく会わない期間の感情が答えだと思う。会ってるときに好き!幸せ♡と思っていても離れた途端不安になるならそれは悪い恋。信頼関係ができてない、精神衛生上よくない恋。離れていても安心できて幸せを感じられる恋をしましょう。 December 12, 2025
常識が邪魔な話
予定入れちゃいました
忘れてました
会社の飲み会でした
スケジュール合わせに数日要し
自分の隙間時間しか
連絡してこない人はやめよう
コレ割と邪魔で
求めだすと相手は困るだけなんで
この界隈では
信頼関係!を考えてる人は
スタバの抹茶ラテ🍵うまいんで
のんびりしてほしい December 12, 2025
無料開催!先日もドッグダンスの競技会で優勝(!)された西村トレーナーから、トレーニングの楽しみ方をレクチャーしてもらえる貴重な機会です💕
トレーニングの習慣化は、日頃のお悩み解決、愛犬との信頼関係構築、脳トレや筋トレ、ストレス発散などいいことづくめ😍これを期に始めてみませんか? https://t.co/dTgzd7T6Q5 December 12, 2025
飲み会、合宿とかも信頼関係を築くには大事なのかもしれないけど「それがわかって入ったなら受け入れなきゃいけない」ではなくバーベキューとかやったっていいでしょという話であって
やるかやめるかで辞めてく人を見るといつも悲しくなる、同じ競技で部活とサークル両方あるとかが少ない大学はね… December 12, 2025
#010_【コツ、コツコツ】 一緒にいるということ(Tafa Tafa)/雑談なんていらない。
一緒にいるという最高のコミュニケーション。
K君とM君。
とっしん・あいあいとそれぞれのオカン。
一緒にいるだけで湧き上がるエネルギーと
それによって生じる信頼関係を感じて欲しい
https://t.co/sKGDmOWrlT December 12, 2025
水商売にはビジネスの基本が凝縮されている。お客様を楽しませ、相手の話を真剣に傾聴し、心地よい時間を提供する。その積み重ねが信頼関係を築き、結果として売上につながっていく。これはどの業界でも通じる普遍的な原理だ。商品やサービスを売ることは単なる取引ではなく、相手の気持ちを満たす営みである。水商売はその本質を最も分かりやすい形で体現していると言えるだろう。相手の期待を超える体験を提供し、心を動かすことでリピートや紹介が生まれる。つまり「人を喜ばせる力」が最大の資産になる。ビジネスの成功は戦略や数字だけではなく、相手の心をどう満たすかにかかっている。水商売の現場は、その真理を日々実践している場なのだ。 December 12, 2025
カナダの不動の4人組ベテランパワーポップバンド通算14枚目!CLEAR GOLDカラー盤!抜群のソングライティングで聴かせる楽曲満載!4人全員がソングライターでありSLOANを理解しきっている感じの信頼関係の結実作!
SLOAN / BASED ON THE BEST SELLER (CLEAR GOLD VINYL) / LP
https://t.co/8sOS6UnAw3 https://t.co/caxVjOByyi December 12, 2025
@emaaarion 「綾子さんや北川景子さん、そして工藤静香さんのように、普段は心を開きにくい方々と自然に信頼関係を築けるなんて、本当にすごいですね。
きっと彼には、言葉にできない深い魅力と、人を安心させる温かさがあるのでしょう。」 December 12, 2025
お二人を応援していて、お話しまで聞きに行ったのに残念すぎる。
信頼関係があったならば、まずよしりんに直接確認するなり言い分を聞けばよかったのに。それをすっ飛ばして、いきなり「調査要求と党首辞任要請」なんて出されたら、支援者だってビックリでショックですよ😭 https://t.co/25INKARNHw December 12, 2025
親族に紹介したいなら親族が集まる時に顔出してねと言えばいいし、結婚式に本当は親族呼んで欲しいと自分たちの要望として兄に伝えなさいよ勝手に人の都合考えずに外堀埋めるような真似は信頼関係を損なう! December 12, 2025
通いすぎて心が疲れる瞬間 ― 中級者が陥りやすい“推し活の病み方”とは
推し活を続けていると、誰しも一度は「ちょっとしんどいかもしれない」と感じる瞬間があるのではないでしょうか。特に最近は、ライブに行くだけではなく、会話や接近イベントといった“距離の近い推し活”が当たり前になりました。
自分も長くヲタクとして活動していますが、現場が増え、接触機会が増え、推しとの関係性が濃くなるこの時代は、嬉しさと同時に「病みやすさ」も確実に増していると感じます。
今回は、その中でも特に多い「集中して通いすぎて病んでしまう人」について、自分の経験からお話ししたいと思います。
推し活は本来、人生を彩ってくれる楽しい趣味です。
しかし、熱量が強い人ほど知らず知らずのうちに負荷をため込み、気がつけば心が疲れてしまうことがあります。
そして、特に病みに繋がりやすいパターンとして、自分は大きく三つの傾向があると感じています。
① この先に何があるのかという「虚無感」
まず一つ目は、虚無感に襲われるケースです。
真面目に推し活をしている人ほど、ある日突然ふと立ち止まってしまう瞬間があります。
「この先、自分は何のために応援を続けているんだろう?」
「推しは頑張っている。応援したい気持ちも本当。でも…その先って何だろう?」
これは、特に“趣味としてちゃんと線引きできている人”に多いです。
距離感を間違えていないからこそ、推しとの関係性に期待をしすぎず、
きちんと「趣味の一つ」として捉えようとしています。しかし、その真面目さゆえに、
ふと空虚さが生まれる。
推しから「応援してほしい」と言われるタイプの場合、責任感が強い人ほど抱え込みやすくなります。
本来なら「楽しいから行く」で十分なのに、いつの間にか
“理由”を求めてしまい、それが見つからず苦しくなってしまう……。
自分も現場で何度もそういった方々を見てきました。
活動が長くなるほど、節目節目でこの虚無感は訪れます。
これは決して弱さではなく、むしろ「推し活とまっすぐ向き合っている証拠」だと自分は思います。
② 積みすぎて「相談される側」になってしまうケース
二つ目は、推しから相談されるようになり、それが負荷になるケースです。
いわゆる“積むヲタク”、つまり特典会にたくさん通い、しっかり応援している層の方々に発生しやすい傾向です。
積んでいくほど、推しとの距離は近くなります。それ自体は悪いことではなく、むしろ信頼関係が築けている証拠です。
しかし問題は、推しが悩みを打ち明けてくれるようになった時です。
「ファンがなかなか増えない」
「グループ内の関係がうまくいっていない」
「事務所やスタッフとうまく話ができていない」
このような悩みを相談されると、最初は嬉しいのです。
“自分を信頼してくれているんだ”という実感があります。
けれど、推しの悩みを受け止め続けるのは、心のエネルギーを使います。
まして、自分が応援している相手が落ち込んでいる姿を見れば、どうしても自分も心が揺さぶられてしまいます。
さらに厄介なのは、推しが口にした一言が、自分の価値を揺らしてしまうケースです。
「自分が支えている意味はあるんだろうか」
「こんなに相談されるほど近いのに、
結局数字は増えないし、自分が役に立てていないのでは?」
聴くのが上手いヲタクほど、どんどん抱え込んでしまいます。
本来、ファンはエンタメを楽しむ側のはずなのに、いつの間にか
“推しのメンタルケア係”のようになってしまう。
ここに気づいた時、強い疲労感が一気に押し寄せてくるのです。
③ シンプルに「お金」の問題
三つ目は、経済的な負担が積み重なって病んでしまうケースです。
推し活には、どうしてもお金がかかります。特典会、チェキ、通いの交通費、チケット代、グッズ……。
特に最近では、チケット代よりチェキ代の方が圧倒的に高いという人も珍しくありません。
さらにイベント数はここ数年で急増し、平日夜にもライブが当たり前のように組まれるようになりました。
行こうと思えばいくらでも行けてしまう環境だからこそ、気づけば出費が膨れ上がっていることもあります。
自分も過去に、月末になってようやく現実を直視し、「今月はさすがに使いすぎたな…」と反省したことが何度もあります。
特典会は“楽しみ”として支払っているはずなのに、金額が増えるほど、
いつしか“義務”のように感じてしまう。そこに罪悪感が混ざったとき、人は病みやすくなります。
推し活における「お金の問題」は、シンプルでありながら最も現実的で、
そして最も心に影響を与えやすい要素だと感じています。
病んだと感じたら、誰かに話していい
もし少しでも「自分、ちょっと疲れてるかも」と思ったら、どうか一人で抱えこまないでください。
推し活は一人で楽しむものにも見えますが、現場に行けば仲間がいて、
同じものを応援する人が必ずいます。
ただ話を聞いてもらうだけで、気持ちがすっと軽くなったり、悩みが悩みでなくなったりすることもあります。
特に今回紹介した三つのパターンは、今後ますます増えていくタイプの病み方だと感じています。
SNSが普及し、距離の近い接触文化が広がり、現場数が増え、推しとの関係が深く濃くなる現代。
中級者のヲタクほど、気づかぬうちに負荷を背負いやすくなります。
だからこそ、疲れたときは立ち止まり、誰かに話し休む。
それが結果的に推し活を長く続けるために一番大切なことなのだと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
よろしければリプや引用で感想を書いていただけると嬉しいです。 December 12, 2025
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