信頼関係 トレンド
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2025.12.04 11:00
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皆さんが集まる機会にお邪魔して、洲本市政への想いや政策をお話しさせて頂いています。
第一に地域経済を元気にする。
街に活気が生まれ、雇用と人が集まり増えた税収を、より充実した子育て・教育政策や、福祉・交通インフラの整備等に充てていく。
政策実行の前提となる市民と市政の信頼関係深化にも努めていく。
こうしたお話をさせて頂くと、その場で皆様からのご意見や想いを直接話して頂けるため、とてもありがたい機会です。
数名の少人数が集まる機会がありましたらいつでも、どこでもお伺いしますので、ぜひお声かけください!!
p.s.
コーラスグループではお話の後、皆さんと一緒に「洲本市民の歌」を唄いましたが、私は音痴なのでドキドキ・・・
#吉平としたか
#洲本市
#淡路島 December 12, 2025
3RP
海外の事業契約
現地に出向く必要性
✅高額案件・長期プロジェクトの場合
水力発電、蓄電池、インフラ、長期供給契約など
→ 信頼関係構築が不可欠なので、直接訪問してキーマンと会うことが多い。
✅相手国が「対面」を重要視する文化圏の場合
中東、南アジア、東南アジアの一部は
「まず人間関係」→「それから契約」
という順番。
会いに行くことでプロジェクトが前進することが多い。
✅政府案件・国営企業案件の場合
官僚や国営企業の役員との面談が必要。
→ 出向かないと前に進まないことが多い。
✅投資や買収案件の場合
→ デューデリジェンスでの訪問はほぼ必須 December 12, 2025
1RP
人見知りとコミュ障って、見た目は似てるけど、実は中身はまったく逆だからね。
人見知りは、初対面では緊張してうまく話せないけれど、時間をかければ打ち解けられるタイプ。
一度信頼関係ができると、むしろよく喋るし、人付き合いも自然にこなせたりする。つまり、最初だけ壁があるだけで、根っこにはちゃんと対人スキルがあるんです。
一方で、コミュ障はその逆。
初対面ではなぜかよく話すのに、会うたびに気まずくなったり、距離感がやたら近すぎたり、逆に遠すぎたりして、徐々に人が離れていってしまう。
関係が深まるほどにうまくいかなくなって、最後はリセットして終わる…そんなパターンになりがちなんです。
つまり、人見知りは「時間がかかるけど関係を築ける人」
コミュ障は「最初はフレンドリーに見えても、関係が続かない人」
「話せる=コミュ力がある」って思いがちだけど、大事なのは、話すのが上手なことよりも、関係を丁寧に続けられること。それが、本当のコミュ力かもしれないね。 December 12, 2025
1RP
時間と金の無駄だと感じたらこなくなる。来てほしいならそれなりの場を整えるのが呼んだ側の責任よね。
その責任が負えないからワタシは飲み会しない。業務中に信頼関係を築いてる。酒がないと築けない関係はいらないから。 https://t.co/vP8oschM7P December 12, 2025
るみたいな展開はちょと個人的に解釈違いで。もう彼はデアで頑張ってマスちゃんとタメ口で話せるようなくらいの信頼関係を築き上げたんですよ。青い羽織に袖を通したんですよ。「伊東先生!(喜)」とはなってほしいけど裏切りだけは本当にやめて〜。でもエジの赤い羽織り霊衣は必ず実装されて下さい December 12, 2025
社会に出て小さい小柄な人に妬みがあった。そういう人は可愛がられるから私と対象的。でもどんな方とも信頼関係を築けるかが大事と知った。当たり前のようで私には難しかった事。気付けて良かった😊 December 12, 2025
@LASTMAN_tbs 『ラストマン -全盲の捜査官-』がついに映画で帰ってくるのが嬉しいです。
皆実と心太朗の掛け合いと、事件の裏にある“人間味”がじわっと響いて大好きでした。
ラストに向けて2人の信頼関係が深まっていく感じがたまりません…👍🏻🤍
1話完結で何度でも見られる作品です♡
#ラストマン一緒に見よ December 12, 2025
誰のどういう言葉が誰を刺す言葉になり得て、同時に誰のどういう欲求や関心を刺激してどういう方向へ扇動しているのか。見えない導線を正確に見抜けない人はあらゆる信頼関係を取りこぼすんだろうなという実演を見た December 12, 2025
弱さは欠点じゃなく、人をつなぐ架け橋。完全じゃない姿を見せられる人ほど、本当の信頼関係を築ける。優しい人ほど限界まで無理しがちだけど、本当の優しさって、自分にも向けて初めて成立する。他人に優しくする分、自分にもちゃんと優しくしよう。心が疲れきってしまう前に、誰かに頼ろう。 https://t.co/kHyGeLFwIG December 12, 2025
まずは身につけているものをチェック、好きなものに合わせて話を展開する、なんちゃってでは分からない話が出来ると「コイツ分かってるな」となり、信頼関係を構築しやすくなります
なので、流行りのゲームを全て抑えておくのは業務なのでなんとか経費で落とせませんか?落とせない?そう… https://t.co/6q7WzWYRXL https://t.co/oUp4veLmzg December 12, 2025
反省する事がまた増えた
言葉の伝え方、いい加減に覚えて気をつけないと。私はバカだから不愉快にさせてしまって本当に申し訳ない…😓
結局何事も地道にコツコツやるしかない
よし、色んなイベに顔出して覚えてもらうぞー!
信頼関係無しに貼ってもらえるなんて思ってないから通いまくる!決めた! December 12, 2025
「気合い・根性」では動かない現代の部下に向け、奉仕型リーダーシップを提案する。
命令でも放任でもなく、理解し支え成長を促す「仕えて支える」関係づくりが信頼と成果を生むと説く。
心理的安全性の確保、1on1の実践、承認と信頼関係構築のノウハウを著者自身の失敗例を交えて具体的に紹介。
浮かない部下を変えるには上司の関わり方を変えることが重要であり、チームが動かない原因と解決の糸口はリーダー自身の気づきにあると示す、新しいマネジメント論。
『「また今日も、部下が浮かない顔してる…」ーこれからのリーダー必修「サーバント・リーダーシップ」入門』
発売日 : 2025/12/3
#吉田幸弘
書籍はこちら👉 https://t.co/SzyUevlaP9 December 12, 2025
見たい見たくないは別として、本来そういうものはお互いの信頼関係の上でなされる行為。
公私があまりにも混ざり合うことは表現の自由という言葉では収まりきらないんじゃないかな。 December 12, 2025
@sukobu_genshin オタクからの好感度どころか、ちゃんと旅人との信頼関係が強くなっていってるのも本当に嬉しいよね😭
皆で救うんや😭そのためにドをボコボコのギタギタにしよう、週ボスになった暁には樹脂使わずともボコしにいきますので December 12, 2025
みなさんはどのタイプ?
コスプレイヤーのタイプを7つに分類。
※1 あくまで一例として捉えてください。
※2 実際、複数のタイプが混ざっている場合が多いです。
※3 カメラマン視点でも読んでみてね!
1.交流型
イベントでの人脈作りやファンとの交流をメインに楽しむタイプ。撮影は「記念写真」レベルの軽いものから本格的なものまで対応可能で、レイヤーによっては「撮ってほしいけど、まずはおしゃべりから」というスタンス。カメラマンは声をかけて断られるリスクがあるので、事前のリスペクトを示すアプローチが大事。SNSで繋がりを広げやすい。
2.憑依型
撮影モードに入るとキャラクターに完全になりきり、別人のようにパフォーマンスが変わるタイプ。クオリティの高い作品を生み出しやすく、芸術的な写真が撮れやすい。一方、カメラマンも本気で臨まないと「合わない」と感じさせる緊張感がある。事前の打ち合わせが鍵で、レイヤーの没入を尊重する姿勢が必要。
3.完璧主義型
衣装の細部やメイク、ポージングに徹底的にこだわるタイプ。イベント前から準備を完璧に整え、クオリティを追求する。撮影はプロ級のものを求めることが多く、カメラマンは技術力を見せないと満足してもらえない。メリットは、後で振り返るのに最高の写真が残るが、時間と労力がかかる。
4.クリエイティブ型
自作衣装やオリジナルアレンジを加えて、コスプレを創作活動として楽しむタイプ。既存のキャラクターを独自解釈したり、クロスオーバー作品を作ったりする。撮影は「アイデアを形にしたい」というモチベーションが高く、カメラマンとは共同制作のような関係になりやすい。柔軟なアイデア交換が楽しいが、即興対応が求められる。
5. パフォーマンス型
ステージや動画向けに、ダンスや演技を重視するタイプ。静止画より動的な表現が得意で、イベントの目玉になりやすい。撮影は「動きを捉えてほしい」とリクエストが多く、カメラマンはシャッターチャンスを逃さない速さが重要。ファン層が広がりやすいが、レイヤーのエネルギーに追いつく体力が要る。
6. ソロ型
一人でコスプレを楽しみ、SNS投稿や個人撮影をメインにするタイプ。イベント参加は控えめで、自分のペースを重視。撮影依頼は選り好みしやすく、カメラマンは信頼関係を築くところからスタート。クオリティは安定しているが、交流が少ない分、声かけのハードルが高い。
7. ファンサービス型
ファンやコミュニティを喜ばせることを最優先にするタイプ。サイン会や握手、記念撮影を積極的に行い、親しみやすい。撮影は「みんなで楽しむ」スタンスで、カメラマンも気軽に参加しやすいが、混雑しやすい。レイヤーの人柄が魅力で、長期的なつながりが生まれやすい。
どうでしたか?当てはまるタイプありましたか??? December 12, 2025
プロ一年目の25年トラックシーズンで更なる覚醒を遂げたアメリカ長距離界のホープ Nico Young
少し間が空いてしまったけど、彼のコーチMike Smithのインタビューと合わせて聴くと、選手⇔コーチ相互の視点が得られるため、情報に厚みが増す。
https://t.co/v35fYTjXvV
スーパー高校生時代
・高校2年次までに数々のジュニア記録を塗り替え、同世代では敵なし状態で、どこまで記録を伸ばすか期待されたところでパンデミックに突入。高校3年次はほとんどのレースが中止になる中、高校卒業直前にオレゴン・ポートランドで (ほぼNicoの5000m全米高校記録更新の為だけに) タイムトライアルがセッティングされ、当初Galen Ruppがペーサーを務めるとのアナウンスもあった。ペーサーは実現しなかったものの、Ruppが現地観戦する中Nicoは13'50"で走破
・高校時代からの憧れであり、周囲からも比較されるRuppと現在はチームメイトであることは、不思議でもありエキサイティングなこと。キャリアや境遇という点においてRuppと自分との共通点は多いと感じており、Ruppの生き様は参考になる
なぜコーチMike Smithだったのか?なぜNorthern Arizona University (NAU)を選んだのか?
・大学で自分のパフォーマンスを伸ばせる環境を考えた際に、高地 ≒ Flagstaffは頭にあったが、何よりも、Mike Smithが「Nico Young 10年計画」を以て説得してくれたのが大きかった
・それが自分にとってのMike Smithとの信頼関係のルーツであり、大学、プロとステップアップする中での移行や変化に非常にスムースに適応できたことは、選手・コーチ間のコミュニケーションが齟齬なくしっかりとれてきたことも大きな一因だと思う
NCAAからプロのステージへ
・大学時代は、秋のクロカンから始まり、冬のインドア、春-夏のアウトドアと、シーズン中はほとんど休みなく毎週レースに出ているような感覚 (それはそれで恋しい気分) だった。一方、プロでは、ターゲットレースを選ぶ裁量があり、じっくりとトレーニングを積める利点は感じる
・その恩恵を感じたのが、プロランナーとして本格的なデビューとなったGST フィラデルフィア 3000mだった。正直レース前のフィットネスレベルが自分でも未知数だったが、実際走ると感覚が非常に良く、苦手なはずのラストキックで勝てたことが大きな自信となり、続くDL オスロ5000mでの優勝 12'45" (屋外全米記録更新)に繋がった
・一方で、改めてシーズンを振り返ってみると、レースフィットネスは、8月頭の全米選手権 や9月の東京世界選手権の時よりも、フィラデルフィアやオスロの時の方が優れていたと感じる。その要因は色々と考えられるが、今後のシーズンに向けて修正していきたい
自身の弱点克服
・GSTフィラデルフィアやDL オスロでの勝利は、自他ともに大きなブレイクスルーに映ったと思う (Nico自身は、大学4年時のNCAA indoorで3000m, 5000mで優勝こそしているが、NCAA のXCやoutdoorでは勝てなかった)。
・自分でもラストキックは高校時代からずっと課題で、大学4年時はとくにNCAAで勝ちたいという思いが強く、ランニングメカニクス (しっかりとした知識習得とサポートをベースに)の改善にも取り組み始めた。
・大学中には結果は出なかったが、プロ1年目で結果に表れ始めたことについては、メカニクス向上もあるが、自身のフィットネス向上と上手く嚙み合ってきたからだと考えている
・大事なことは、新たに取り組み始めたことが結果に繋がらないからと焦ったり、すぐに止めてしまうのではなく、継続していくことだと自身でも学んだ
現在のトレーニングチーム (Swoosh Track Club)
・NAU卒業勢 (Luis Grijalva, Abdi Nur, Drew Bosley)に加え、Rupp, Woody Kincaid, Parker Wolfe, Ethan Strand, Donavan Blazierと誰もがUSタイトルを獲ったり、国を代表し世界大会に出場したことのあるドリームチーム。とくに、NCAAでライバルだったWolfeらとチームメイトになることは新鮮かつ刺激的であり、彼らの新しい環境への適応力の高さに驚かされている
・チームのレベルも高く、皆がコーチMike Smithの指導に全幅の信頼を寄せて正しいトレーニングを行い、プロフェッショナルとしてするべきことを全て行っているが、それであっても、GrijalvaやNurのように故障などに苦しむ姿を間近で見ることは、自分にも起こり得ることだという教訓になる。一方で、適切なステップを踏めば、カムバックも確実かつより早いものになることは二人を観察していても実感できる
・チームの中でとくに話を聞く機会が多いのはKincaid。彼が30代半ばになってもトラックで活躍できる秘訣やアプローチ、マインドセットは非常に学ぶところが多い
・メイン種目の異なるRuppやBlazierと同じトレーニングメニューをする機会は少ないが、その中で特に印象に残っているのは、Blazierとの200mショートインターバル。こちらはギアを上げてスプリントしているのに、横から力感なくスーッとBlazierに抜かされたことは衝撃だった。あの加速はヤバい笑
・世界選手権後の休養を経て、10-11月は有酸素ベースを重視し、大学のクロカンシーズン程ではないにしろ、バッファローパークや芝生でのワークアウトも多い
・世界クロカン、その選考会となる12/6の全米クロカン選手権は本当に楽しみ。いわば、2015-2025 NCAA XCオールスターレースみたいな様相 (チームメイトであるWolfeやStrandとはライバルになるし)だが、NCAA XCで勝てなかった分、しっかり勝負したい。いずれにしても、今回のチームUSAは超強力な布陣になることは間違いない
最後の視聴者へ向けたメッセージは
「(すべき準備をしたうえで)全力で取り組み、望む目的が達成できなかった場合、自身が全力で取り組んだ事実とその時点での自身の全力だということをしっかりと自己評価することは大事。そして、もし望む結果が得られなかったとしても、結果が大事なのではなく、目標に対して全力で取り組んだプロセスが大事」
この言葉を聞くと、コーチMike Smithの「Outcome-oriented ではなく、process-oriented」という哲学がしっかりとNicoにも息づいているのだなと感じられて、二人の信頼関係の深さが垣間見える。尊い。
余談ながら、レースでは常に苦しそうな表情で、レース後インタビューでも冷静というかダウナーな印象すらあるNicoだけに (二人の弟双子LexとLeoは超陽キャだけど)、リラックスして嬉しそうな表情が見られるだけで、ファンとしては嬉しくなる。 December 12, 2025
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