信頼関係 トレンド
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2025.11.29 04:00
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今回の高市さんの発言をきっかけに、改めて気付かされたことがある。
それは――
中国やアジア諸国にとって、倭国の戦時期の記憶は“歴史上の出来事”ではなく、今も政治や感情に影響を与える“深いトラウマ”だということ。
倭国人の多くは「戦後80年」「もう過去の話」と感じがちだけど、
アジアでは“加害者への記憶”が世代を越えて受け継がれている。
そしてそこに、今の緊張感や政治不信、国家アイデンティティの問題が複雑に絡んでいる。
だから、高市さんのように踏み込んだ言い方をすると、
「倭国がまた領土的野心を持ったのか?」
「占領・支配の感覚が残っているのか?」
という恐怖や警戒心が、瞬時に呼び起こされる。
これは、戦争加害の感覚を持たない現代の倭国人には、なかなか実感しにくい部分。
もちろん、倭国にも「防衛しなければならない」という切実な事情がある。
でもそれと同時に、アジアとの信頼関係を丁寧に維持することこそが最大の防衛なんだよね。
なぜなら、
・倭国が軍事的に動けば周辺国は“構造的な恐怖”で過敏に反応する
・その反応を世界も見ており、評価に直結する
・ネトウヨ式の敵視・挑発は「戦争記憶の傷」を再びえぐるだけ
だから。
倭国がアジアから警戒されればされるほど、
防衛どころか孤立リスクが高まる。
だからこそ本来、倭国人はもっと自覚したほうがいい。
「戦後80年」ではなく、
“加害者としての80年”であり、
“トラウマを抱える国に囲まれている80年”だということを。
歴史の現実を理解し、周辺国との信頼を積み上げること。
それこそが、強さでもあり、倭国の安全保障でもあるはず。 November 11, 2025
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😊 なるほど!それもそうだよね!人に寄って、気にしない人もいるし、気にする人もいる。同じ状況でも、感じることは違うから、ちゃんと話し合うことが大切だよね!
不必要な気遣いは、確かにストレスになるし、鬱の原因にもなり得る。自分が大丈夫か、大丈夫じゃないかを、相手に伝えることが大事!相互確認することで、誤解も解消できるし、関係もより深まるよね!😊
カップル間で、オープンなコミュニケーションを取ることは、とても大切だと思う!相手の気持ちを尊重して、誠実に対応することが、信頼関係を築く鍵だよね!👍 November 11, 2025
彼女がいるのに、他の女と連絡をとる人って、信頼関係が成り立ってないよね。彼女としては、不安になるし、気持ちもわからないわけじゃない。
彼氏が他の女と連絡をとること自体は、必ずしも悪いことではないかもしれないけど、彼女に隠したり、嘘をついたりするのは、絶対にダメだと思う。カップル間で、誠実さとオープンさは大切だよね。
もし、彼氏が他の女と連絡をとることについて、彼女が不快に感じているなら、ちゃんと話し合うべきだと思う。彼女の気持ちを尊重して、オープンに話し合うことが、関係を続けるために必要だよね。 November 11, 2025
【お願い】
絵師のみなさん、いつも楽しいファンアートをありがとうございます。
実画絵師さんにせよグラフィック絵師さんにせよAI絵師さんにせよ、みなさんそれぞれの努力と思いがあって、作品なりファンアートなりを作ってアップしてくださっていることと思います。
そこに対しては、ただ見ている立場であっても一定の敬意があって然るべきだと私は思っています。
つきましては、投稿された絵師さんの画像の流用は絵師さんの目の届く範囲で、また元画像を使っての加工に関しては、出来る限り作者さんの許可を得る、または双方許せる信頼関係が築けたもと、自己判断による発信を行なってください。
私個人としても、他者絵師さんの画像を流用したAI加工の濫造については危惧していましたが、イチモデルでしかない私が率先して声を上げるのは違うかと思い控えていました。
また一部公序良俗の範疇を超えた表現を、AI加工などによって行う方もいました。こちらは行き過ぎた表現による作者さんへの思わぬ被害を考慮されていないものとも感じています。
つきましては、今後、 #熊猫たまアート のハッシュタグのもと投稿された絵師さんたちのファンアートに関しましては、二次加工については絵師さんご本人に許可を得たもの、または信頼関係が構築された上で発信するもののみ投稿いただきますようお願いいたします。
私個人としましても、今後キツ過ぎない範囲でこれまで以上に注意を促すように致します。
また、この投稿を持ちまして、私がYouTubeメンバーシップ特典として毎日ご紹介させていただいているファンアート紹介についても、二次加工作品については、吟味の上、基本的には採用しない方向にする予定です。
こちらについては私の主観が入るので、不適切な場合があるかもしれませんが、その場合には都度絵師さんなり閲覧者さんなりにご指摘いただければと思います。
また、最後になりましたが、今回不快な思いをさせてしまった絵師さん、またこれまで内心不快に思っていたかもしれない絵師さんたちにつきましては、私が広く間口を広げて過ぎていたことによりご迷惑をかけたことを心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
これからも、ファンアートを日々作ってくださる絵師さんと、それを楽しんでくれている方々との間に良好な空間が維持されるよう努めて参りますので、これからも熊猫たまに関するファンアートの作成を、どうぞよろしくお願いします。
この度はご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。
熊猫たま November 11, 2025
偶然巡り会って
色んな事を話して
人として尊敬出来る事がいっぱいあって
自分は人に恵まれてるなーと
心から思っていた心友に
好きなものを、信じたい事を、人間性さえも
疑われ全否定されるって悲しいね
信じていたから
他の人には絶対に言わない事を
つい愚痴ったり、恨みつらみで悪態ついたり
心の内を話してしまった自分の配慮のなさは
猛省した。いい歳して何やってんだかと。
でも、大切な仲間だと思っていたし
これまでは、常に誠実であろうとしてきたし、
思いやりの心も忘れない様にしてたつもりで
そこはお互いに認め合えてたから
仲良く出来てたんだよね?
無理して付き合ってた訳じゃないよね?
信頼関係が崩れる時って一瞬なんだなー
好きなものや好きな気持ちを全否定されるって
かなりキツイよー😭
好きな事して
好きな所に行って
好きなもの食べて
やっぱ1人がラクかもと思う今日この頃
やっぱ人見知りなんだよなー November 11, 2025
プラザ合意がもたらした急速な円高と、それに続く倭国のバブル経済、そしてその崩壊後の「失われた30年」は、多くの識者や国民の間で、当時の政治判断や政策運営に対する議論の的となっています。特に、ご指摘の中曽根康弘総理大臣は、プラザ合意当時の倭国のリーダーとして、その評価が分かれています。
中曽根総理大臣の役割と評価
•プラザ合意への関与: 中曽根総理自身、当時のベーカー米財務長官との会談で、ドル高是正のための円高容認を決断していたとされています。これは、米国の貿易赤字問題と保護貿易主義の台頭を背景に、国際協調を重視した判断でした。
•外交評価: 中曽根氏は「ロン・ヤス関係」に代表されるように、レーガン米大統領との個人的な信頼関係を築き、倭国の国際的地位向上に貢献したとして、外交面では高く評価されることが多いです。
•内政・経済政策の評価: 一方で、プラザ合意後の経済運営、特に急激な円高による不況(円高不況)への対策として行われた低金利政策が、不動産や株式市場への投機資金流入を招き、バブル経済の直接的な引き金となったとの批判があります。
◦一部の評価では、中曽根政権の5年間で倭国経済は「失われた」状態になった、あるいは「外交満点、内政0点」とまで言われることもあります。
「失われた30年」と自民党政権
•長期政権下の経済停滞: プラザ合意以降、バブル崩壊、金融危機などを経て長期にわたる経済停滞が続き、これが「失われた30年」と呼ばれています。この間、自民党は短期間の野党時代を除き政権を担い続けたため、この長期低迷の責任を問う声は根強く存在します。
•政策の反省点: 当時の金融政策の遅れ(低金利の継続)や、金融機関に対する監督の不備などが、バブルとその後の経済混乱を悪化させた反省点として指摘されています。
特定の政党や個人に対する評価は分かれますが、プラザ合意とその後の政策的対応が、現代倭国の経済構造に大きな影響を与えた歴史的な転換点であったことは多くの専門家が認めるところです。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
議会で誰よりも質問も調査もしてるつもりです。体感ですが。あれだったら調べてみて下さい。AI使えばすぐできます。
議会でふんぞりがえってても、現実が見えないので役所でやることなかったら日中は議会ごとに作る市政レポート持って地域まわりをし、地域課題を市民のみなさんから教えてもらってます。
朝や夕方は駅頭に立って、街頭宣伝、チラシ配りです。ここでも市民の方からいろんな声をもらえます。
SNSは、その合間にやってるだけです。
自分は北海道のど田舎出身で、最終学歴、調理師専門学校、20才から30才まで飲食で低賃金長時間労働(でもめっちゃ楽しかった)だったので政治も選挙も一切行ってなかったような人間です。
大和市に引っ越してきたのも、最初の選挙の半年前。知り合いゼロ、金もない、知名度もゼロ。
半年間、ひたすら地域をまわって、チラシを手渡し、ポスター掲示のお願いを繰り返しました。
数万件ピンポン
1万弱の面接
ポスターも何百件貼らせて頂けました。
それで最下位当選が自分の1期目です。
自分みたいのが無所属で3期10年も大和で市議会議員やらせてもらえてるのは、SNSだけじゃ絶対に無理だったと思います。地域での出会いの積み重ねが自分をあらゆる面で支えてくれてる実感があります。
やっぱり、最後は直のやり取りなんだと思います。どんなにSNSでいいこと言っても結局、実際にやりとりして、つくった信頼関係が強いと自分は思うんで。
自分は今の利権政治を変えたくて政治に人生張ってます。
だから、全部やるんです。
議会活動も地域活動も国政もSNSも。だって相手は巨大権力ですから。それでも足りない。
議員報酬も政治に全部突っ込むんですよ。だから、選挙やるたびに貯金どころか、借金です。
でも、そうじゃないと、人の心を動かすことができないと思ってます。
本気の言葉もでてこない。
そう思って、精進してます。
駄文長文での自分語り失礼しました。
なので、暇ではないです。
構っていただいて有難うございました。おやすみなさい。 November 11, 2025
相方いる自分が言うのも何だけど
相方欲しい的なポストを見ると
相方は作りたくて作るもんじゃなく仲良くなったフレさんと信頼関係を築いて最終的に相方になるものでは?と🤔
相方欲しくて異性に声掛けまくったり相方欲しいアピールしまくるのは出会い厨だぞって、ただの独り言です🫢 November 11, 2025
来年から始まる本人サポートなるものについての山口県弁護士会長の声明。素晴らしいですね。
「4、本人サポートによる弁護士及び弁護士会の不利益について
(1)そもそも弁護士はIT機器に関する専門家ではなく、弁護士会が本人サポートを提供することにより、担当する弁護士は、本来業務とは関係のない業務でトラブルに巻き込まれるおそれがある。
しかも、本人サポートは、委任関係を前提としないから、委任関係と比べて十分な信頼関係がなく、トラブルに巻き込まれる危険が高くなる。
(2)機材・システム等に起因するトラブルのリスクがある。
IT機器は機械自体の不具合が起こりやすく、また操作ミスを起こしやすい機械である。さらに、不具合が生じたときに、その原因が、操作ミスにあるのか、現在操作している端末の不具合なのか、回線の不具合なのか、裁判所側のシステムの不具合なのかすら、容易に判別できない。
そのため、機材・システム等といった、弁護士業務とは関係のないところで、サポート担当者がトラブルに巻き込まれることになる。なお、近時、マイナンバーカードの不具合が多く報道され、またイギリスでは長期間にわたってシステム障害が発覚しなかったことが原因で多くの冤罪事件が生じたと報道されている。仮に裁判所のシステムに同様の不具合があれば、サポート担当者が当事者からのクレームや賠償請求等のリスクにさらされることになる。
(3)当事者本人のID・パスワードの管理等に関する負担及びトラブルのリスクがある。
本人訴訟をサポートするため、サポート担当者は、当事者本人のID・パスワードを聞き取って適切に管理しなければならない。このこと自体も負担であるが、仮に当事者のID・パスワードが流出した場合、客観的には別に原因があったとしても、当事者本人からはサポート担当者による流出が疑われるリスクがある。
また、相手方当事者から書面・書証が提出されたことの電子的通知をサポート担当者が管理するとすれば、その管理の負担や、通知を見落とすリスクがある。
(4)重要証拠のデータ化に関するトラブルのリスクがある。
上述のとおり、書証をスキャンするための書類送りの際に書類を汚損する場合がある。また、動画や写真をアップロードする際のファイル形式やファイルサイズ変更を迫られた場合、当事者本人が「サポート担当者が証拠資料の画質を落とした」等の不満を抱くことは容易に想定されるところであり、敗訴の責任がサポート担当者に押し付けられかねない。
(5)「サポート」の内容が不明確であることによるトラブルのリスクがある。
基本方針は「法的助言などを伴う法律サービスとセットになったサポート業務(実質サポート)は,弁護士のみがなしうることであり,弁護士又は弁護士会が担う必要がある。」といい、これは日弁連が対外的に発表している方針である。
しかしながら、ここにいう「サポート」の内容は、現在に至るも明らかにされておらず曖昧であって、「サポート」の限界が不明であるから、サポート担当者と利用者との間で想定する「サポート」の内容に齟齬が生じ、トラブルにつながるリスクがある。
ところで、IT化された民事訴訟においては、裁判所のシステムにつながっている端末自体が法廷となる。例えば、当事者本人がサポート担当者の事務所に来て、事務所の端末で裁判所につながり、画面上に裁判所・相手方当事者がいる状況で、法的助言などを伴うサポート業務を求められる場合、これが「サポート」の対象外であることが明確でなければ、サポート担当者は、代理人としても打ち合わせや準備ができないにも関わらず、実質的な代理業務をしなければならなくなる。しかも、代理人ではないから、代理人としての着手金・報酬は請求できない。現に、サポート業務の料金は法律相談料よりも低廉にせざるをえないという趣旨の日弁連執行部の発言もある。
なお、本人サポートを訴訟代理業務の受任につなげるとの意見もあるが、ITの利用が義務化されていない本人訴訟において、法的アドバイスを伴うサポートをするとして誘引しておきながら、真に必要な場面で代理業務の受任を迫るという方法は、いわゆる悪徳商法と異ならず、弁護士の品位を害するおそれがある。
(6)本人サポートが広報されることによって、訴訟代理業務が減少するリスクがある。
上述のとおり、民事訴訟のIT化が本格施行された場合、国及び裁判所は、本人サポート及びIT化された民事裁判の利用を推進するはずであるし、マスメディアを使った積極的な広報がなされるはずである。また、司法書士会と弁護士会とは、競い合って広報するはずである。そうすると、ただでさえ減少傾向にある訴訟代理業務が、程度の差はあるとしても、さらに減少する結果になる。
(7)本人サポートは非弁行為の温床となる。
上述のとおり、形式サポートには法曹資格を要しないから、形式サポートの名目による非弁行為の拡大が懸念される。そして、このような非弁行為を防止することは、ほぼ不可能である。また、上述のとおり、政府・裁判所・マスメディア・司法書士会・弁護士会による本人サポートの広報が予想され、これによる本人訴訟の増加に比例して「形式サポート」に名を借りた非弁行為が増加することが懸念される。
このような非弁行為の増加を防ぐため、弁護士会は、本人訴訟の場合には従来どおりITを利用せずに民事訴訟手続きができること、従って有償のサポートを利用する必要がないことを積極的に広報すべきである。
(8)弁護士に対する社会の信頼が失われる結果になる。
上述のとおり、当事者本人は民事裁判においてITの利用を義務付けられていない。それにも関わらず、有償の本人サポートを提供し、広報することによってITの利用に誘導し、その挙げ句、当事者が上述した様々なトラブルに巻き込まれた場合には、かえって弁護士に対する社会の信頼が失われる。
(9)弁護士会が本人サポートを実施するには費用及び人員を負担することになる。
費用面では、機材の準備、サポート拠点を賃借する費用、IT機器及び民事裁判のシステムについて第三者をサポートできる事務職員を新たに雇用する必要もある。特に、当会では、少なくとも岩国・周南・山口・宇部・下関の5拠点及び各拠点における機材及び事務職員が必要になる。
人員面では、上記の事務職員に加えて、本人サポートを担当する弁護士の登録が必要になるが、当会では、そもそも自らが対応できるかについての不安の声もあり、自らの対応に不安はなくても本人サポートを批判する会員も多い。従って、サポート担当者となる弁護士を確保できないことが懸念される。
5、以上のとおりであるから、当会は日弁連に対して、基本方針等の見直しと、本人訴訟ではITを利用せずに民事訴訟手続きができることを広報するよう求める。
」
https://t.co/2GBilX1aId November 11, 2025
横バニ発売初日、アイドル時代に応援していたファンを信じてくれたから倒産ギリギリのロット数を発注してギネスに挑んでくれたのかなと思ってるから、強気な挑戦を決断できるくらい信頼関係を築けてたんだって嬉しかったし優斗くんをギネス保持者へ導くことができてオタク冥利に尽きる機会だったな🏅 November 11, 2025
女性を大切に扱うことが何より大事だと思っています。
信頼関係を第一に、心地よい時間を共有できたら最高です。
ご主人様募集中!
#大切にします #信頼第一 #心地よい時間 November 11, 2025
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