信頼回復 トレンド
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2025.12.10 19:00
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【企業が不祥事】
マスコミ「社長は早く記者会見しろ!!」「経営責任をどう考えているのか!?」「関係者の処罰はどうなっている!?」
【政治家が不祥事】
マスコミ「不正を認識していたのでは!?」「どうやって信頼回復するつもりなのか!?」「再発防止策はあるのか!?」
【マスコミが不祥事】
マスコミ「お詫びします」(極小記事)
マスコミの皆さんは、他者に対しては極めて高いコンプライアンス基準を求め、不祥事は峻厳に責任追及し、トップを引きずり出して自分たちの目の前で謝罪させるなど尊大に振舞うのに、自分たちの不祥事はシレっと削除/訂正し、小声のお詫びで幕引きですか。
しかも今般は深夜の震災という緊急事態中、「災害時はデマに注意!」と、あたかも自分たちは「公共性が高く信頼できる報道機関でございます」と言わんばかりの注意投稿をした直後のデマ報道でしたから、悪影響は甚大ですよね。
単なる誤報でも、メーカーなら製品回収・生産停止で行政処分が下るレベルの話です。それどころか今回のケースは、「まだ建設中で、一度も稼働したことがない原発」が「地震で稼働停止せず」と報じる悪質な捏造ですから、単なるミスで済ませたらダメなやつなんですよ。一体どんな取材・チェック体制を敷いているのか。
「大きな地震が発生しているのに原発が止まらないなんて! やっぱり原発って怖いんだ! 政府はこの事態を想定してないのか!? 支持率下げてやる!!」
という結論ありきで暴走してるようにしか見えませんね。こんなのもはや「報道」なんかじゃない。「捏造」であり「煽動」ですよ。どの口で「SNSにフェイク情報リスクが!!」なんて言ってるのか。恥を知れ。
ほれ、普段あなた方が厳しく要求してるように、自分たちの社長を出して謝罪させ、関係者の実名を挙げて処分を公表し、デマの元報道と同じだけ視聴者の目に触れるサイズの記事とニュース時間を割いて訂正しなさいよ。じゃないと不公平でしょう。
マスコミの皆さんは、こんな低レベルな捏造と煽動に費やすエネルギーを少しは「事実をありのままに報道する」ことに割いてほしいし、それができないならサッサと滅んでほしいですね。少なくとも軽減税率や電波利用料優遇はナシでいいです。 December 12, 2025
71RP
田中会長の記者会見を拝見しました。
「社会からの信頼回復のために辞任する」とおっしゃっていましたが、
安倍元首相銃撃事件以降、一貫して信頼回復に向き合ってこられた田中会長の歩みを私は強く感じてきました。
"次の世代に託すという決断"
その想いを受けて、私たち家庭連合の二世も、これまで以上に責任を持って歩んでいかなければならないと感じています。
それにしても、あらゆるジャンルの質問に即座に答えていく田中会長の姿には、
改めて尊敬の念を抱きました。 December 12, 2025
32RP
@Sheepro2nd 最も困難な時に会長としての職務を果たして頂きありがとうございました。
記者の質問にも一つ一つ真摯に答えて行かれ素晴らしい会見だったと思います。
この期間、二世たちも立派に成長しました。
一世・二世が一つになって更なる信頼回復に努めてまいります。 December 12, 2025
3RP
@Sheepro2nd 田中会長の『社会からの信頼回復のために辞任する』という言葉に深い責任感を感じました。安倍元首相銃撃事件以降、一貫して信頼回復に向き合ってこられた歩みに心から敬意を表します。ぜひこの会見を多くの人に見てほしい。 December 12, 2025
2RP
@Sheepro2nd 田中会長の堂々と会見される姿に感動しました。
信頼回復の為に努力されてこられた田中会長に感謝しています🙏
次世代が、大きく飛翔し、明るい未来が、あることを信じます🙇♀️ December 12, 2025
2RP
@ffwpu_koho 田中会長の記者会見を先程、見ました。
今の家庭連合の信頼回復のために尽力してくださったと感じています。
本当にありがとうございました🙇♂️ December 12, 2025
2RP
【🔥議員定数削減!政治の本気度が問われる】
倭国維新の会 馬場伸幸代議士は、衆議院の議員定数削減が進まなければ「高市首相は解散すべきだ」と強い姿勢を示しました。
まずは政治家自身の身を正す改革こそが、政治への信頼回復の第一歩。「定数削減は議員だけで決められる。自分たちのこともできないのに、倭国の改革などできるのか」と問いかけ、逃げずにやり切る覚悟を求めています。
青柳代議士も「覚悟がなければ実現しない」と述べ、法案提出だけで満足する姿勢に警鐘を鳴らしました。
議員定数削減は、税金の使い道を見直し、政治のムダをそぐ象徴的な改革です。
やった感ではなく、結果を出す政治へ。
本気度が今、試されています。
#倭国維新の会 #議員定数削減 December 12, 2025
1RP
@Sheepro2nd 田中会長の会見を拝見し、深い感動を覚えました。
「社会からの信頼回復のために辞任する」という決断の背景には、
これまで一貫してその使命に向き合ってこられた歩みがあったと感じています。 December 12, 2025
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
@nabi13go @ska1329192 田中会長の記者会見を拝見しました。
今まで、信頼回復のために歩み続けてこられたお姿が思い起こされました。
「次の世代に託す」という決断に、深い思いと優しさを感じています。
どうかこれまでのお疲れが少しでも癒されますように。
長い時間、本当にありがとうございました。 December 12, 2025
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