信頼回復 トレンド
0post
2025.11.28 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき November 11, 2025
10RP
#片山大臣。#高市内閣 でのご就任おめでとうございます。
大臣の掲げた「#倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。
それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。民間人からの強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに強く期待しております。 November 11, 2025
2RP
本日より、12月定例会が開会されました!
冒頭、石井市長から来年に行われます西宮市長選への立候補表明がございました。
西宮の歩みを更に前に進めるとのことです。
市政の信頼回復や財政構造改善等難しい課題に直面し、概ね進めたという自負をお持ちということを述べられておりましたが、ご自分で招いたことですので自分で解決するのは当たり前のことです。 November 11, 2025
政治の信頼回復はごもっともです。
支持率を鑑みるに内閣の信頼は篤いです。
御党は如何ですか。
なにかこう、国民の意向とは真逆に向いておられませんか。
政治とカネ問題は我々もわかっています。しかし、このネタは冗長です。
よりよい未来、変化、新しい倭国を自民党と丁々発止して遺して行ってもらえませんか。
倭国の抱えるテーマについて「より良くするために」御党の考え方をぶつけて欲しいです。
言葉尻を捉えてつつく足踏みは一国民として、もう飽きました。
そんなことより「お!立民、良い提案だな!もう一歩踏み込んだな!」「なんだ自民よりも良いテーマ持ってくるじゃん!」と思わせてください。 November 11, 2025
【高市首相の「そんなこと」発言について】
野田さん&立憲民主党の方々が高市首相の「そんなこと」発言を大問題化してますが、オイラはそうは思いません。
多分、高市首相を支持する方々のほとんどが「そんなこと」と思っているからです。
若い世代や、オイラのような昭和のおじいちゃんでさえ、国民民主党の榛葉議員と高市首相との国会討論でのやりとりは、「なんかいいことがズバズバ進んでるぞ」とワクワク感が止まらないな、と思ったはずです。
確かに、裏金問題は大事な問題です。
でも、一般国民は裏金問題よりも自分の身に直接影響しそうな前向きな政策論議に対して、ワクワクしているのです。
「なんか、今回の内閣はグダグダせずにスピーディにやってくれそうだぞ」
その期待感が高市内閣の支持率を押し上げているのでしょう。
野田さんのおっしゃる「政治の信頼回復」それも大事だと思います。
一部の市民は「政治の信頼回復」が大事だと思っているかもしれません。
でも多数の一般市民は「政治の信頼回復」なんてどうでもよく、速やかに自分の身に影響する経済対策等の政策を行って欲しいのです。
なので、国会討論で、裏金問題をグダグダやっているよりも「なんかいいことがズバズバ進んでるぞ」というワクワク感を求めてしまうのではないでしょうか。
さらに若い世代は、多様化の世代です。
前に裏金問題で問題があったとしても、それを修正して我々の望む政治活動をしてくれ、それが高い能力で推進できる人であれば、過去なんて関係ありません。
高市首相就任で、「どんな感じになるのかな」と興味本位で国会討論を見る人が爆発的に増えたと思います。
この国会討論を見る人が爆発的に増えたことが高市内閣高支持率につながっていることを忘れてはいけません。
今までは見ることのなかった若い世代までが、国会討論を見ている(もちろんリアルではなく、録画等で)
自分の発言が今まで国会討論を始めて見た人たちにどう映るか、それを考慮せずに今まで通りの討論をしていたら、
「なんか、榛葉さんかっこいい。XX党は悪口ばかり言っててつまんない」
そんなふうに見られているのを自覚された方がいい。
「そんなこと」で揚げ足を取るよりも、その後の高市首相発言の定数削減に関して野田さんの前向きなご意見を述べられた方が、ワクワクしてもらえますよ。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



