新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
やっと来た。
消えた12兆円、アクリル板や尾身喰い、ソーシャルディスタンスなど無意味で馬鹿げた感染対策()とやらをしっかり検証して欲しい。
クソ茶番劇に付き合わされるのはもううんざりだ。
「新型コロナの検証委員会設置」へ参政党が法案提出
#Yahooニュース
https://t.co/HJOmhVOtCE December 12, 2025
651RP
/
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
\
田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmLvl
–
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#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
318RP
大阪で維新が2007年から2018年にかけて病床削減を行ったことで、新型コロナが流行った時に病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を目の当たりにしてきた。
これ皆が知ってると思うんやけど、なぜ維新はしれっとこんな案出したの?
維新て現実見えないの?
#やはた愛
https://t.co/HD7RtCvkf8 December 12, 2025
304RP
やはた愛さんサイコー!👍👍💕
大阪で、維新さんが
国の方針を先取りするかのように
2007〜2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず
医療崩壊をしたという現場を
まのあたりにしてきたからなんです!
#れいわ新選組
#やはた愛 https://t.co/dwIZhODTyD December 12, 2025
176RP
これは相当ヤバい!
全国で同じ状況か?
大変な数が死亡しているのに、
報告されてないだけだ!
12/9、愛知県一宮市議会
佐々のりな市議
「市内の新型コロナワクチン接種10日以内に死亡した204名のうち、副反応疑い報告されているのは何名?」
保健所長
「ゼロです!」
https://t.co/DgPJmsLalp December 12, 2025
154RP
>私がなぜここまで危惧しているかというと、 大阪で維新さんが、 国の方針を先取りするかのように、 2007年から2018年にかけて 病床削減を行ったことで、 新型コロナが流行った時に 病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を 目の当たりにしてきたからなんです。
>積極財政と言いながら、 医療費削減を旗印にした 医療法の改正を行った上に、 OTC類似薬の負担増に加えて、 高額療養費の外来特例見直しなど、 支出を減らすことばっかり検討してるのが 実態です。 December 12, 2025
154RP
新型コロナは流行してない→❌
残念ですがコンスタントに感染者は出続けていて、それは世界規模で変わってません。
新型コロナは大したことない→❌
これも誤りです。
感染後の入院、死者数、長期障害による損害は世界規模で調べられていて残念な結果になっています。
自分が知らなくてもウイルスはきっちり仕事していきます。
年間の交通事故の死者の10倍が亡くなる新型コロナです。
マスクしなくても感染は防げる→❌
顔と隙間なくマスク着用をして初めてスタートラインですが、そんなことは教えてくれる人はなかなかいません。
食べ物だけで防げるなら万単位の死者数も出ない、感染症病棟でも高性能マスクなしで居られると同じことを言ってます。
症状がなければマスクを着けなくていい→❌
研究で示されてますが、新型コロナは発症前2日ほどからウイルス排出が盛んになります。
また感染してても症状を感じない人もウイルスを撒き散らかします。
正しいリテラシーで身を守ることで
インフルエンザも同じように防げます。 December 12, 2025
55RP
一. 明眼人都能看出“纽约时报” @nytimes 以“家人寻我团聚”之名发长文攻击我,实则是协助中共“猎我回国”,抹杀#COVID19真相 - 其阴险恶毒令人发指!
而且这篇“无限接近中共”的文章已经是NYT迫于法律压力,在面对我十余页(以及路德先生近十页)有力回应时,不得不删减部分与中共认知战100%一致的虚假叙事的产物。
我会在“路德社-闫博士说”直播中持续揭露中共如何利用NYT等力量“寻我”的行动,并将在https://t.co/GLCPeOJQHS 更多证据,敬请关注!
二. 为什么从 2020 年至今,《纽约时报》这家假新闻(FAKE NEWS),始终针对我和新冠病毒起源真相的攻击,且与中共对我的迫害叙事保持高度一致?
——这已经是对最基本新闻职业道德与吹哨人保护原则的公然践踏。
1. 自 2020 年 1 月 19 日 起,我即通过路德社
@lude_media 吹哨揭露 #COVID19 的真实起源:
它源自中共最高机密的军方生物武器体系,是一种“超限生物武器(Unrestricted Bioweapon)”,并被有意释放到武汉社会层面,最终引发了这场给人类造成巨大灾难的历史级大疫情。
近六年来,这一真相不仅从未被证伪,反而正在被美国情报体系与国会不断验证与确认。
2. 《纽约时报》完全明知:我本人已在美国司法部(DOJ)正式文件中被确认,为因揭露新冠起源真相而遭中共跨国迫害的受害者之一。
然而即便在这一清楚的法律与事实前提下,NYT 仍持续发表与中共官方宣传高度一致的叙事,对我发动持续性的证据攻击与人格谋杀。
3. 基于其长期、模式化的行为,完全有理由认定:
Katie J.M. Baker、Lily Kuo(一个月前被川普总统公开点名为“Third Rate Reporter”)、Julie Tate 与 Amy Chang Chien 的相关报道,已构成典型的宣传性报道(propaganda),并在客观效果上放大了中共对一名吹哨人的跨国迫害。
4. 在 2025 年 12 月 7 日 的文章中,NYT 在完全明知我母亲仍在中国、处于中共严密控制之下、没有真实人身与言论自由的情况下,仍然“成功获得中共配合”对其进行所谓“采访”,并将中共的话语包装成“我母亲的原话”向外传播。
——从客观效果看,这已构成对中共“猎狐行动(Fox Hunt)”这一跨国迫害行动的媒体协助。
5. 我的丈夫 Dr. Ranawaka A. P. M. Perera(Mahen),直接参与了中共“猎狐行动”,对我实施诱捕,试图将我送回中共控制之下。
《纽约时报》以他的叙事为依据进行报道,等同于站在中共绑架式胁迫行动一侧,对吹哨人实施污蔑与噤声。
6. 与此同时,Katie Baker 还以“最后一次机会”为名,向我施压,要求我交出有关新冠真相的消息源姓名!
在中共正在对吹哨人实施跨国打压的现实背景下,这种所谓“采访方式”本身就构成赤裸裸的胁迫,而非新闻。
7. 这篇 2025 年 12 月 7 日的《纽约时报》文章,刻意将关乎全人类的历史级公共卫生真相,矮化、歪曲为所谓“家庭冲突”与“政治阴谋”,
——对我本人、以及对病毒源头真相,实施了又一次双重人格谋杀。
8. 这不仅是对新闻伦理的坍塌式践踏,
更是对人类文明底线与集体生存权的严重漠视,并且在事实上为极权迫害提供了舆论掩护。
历史,终将给出最终审判! December 12, 2025
45RP
为什么从 2020 年至今,《纽约时报》这家假新闻(FAKE NEWS),始终针对我和新冠病毒起源真相的攻击,且与中共对我的迫害叙事保持高度一致?
——这已经是对最基本新闻职业道德与吹哨人保护原则的公然践踏。
1. 自 2020 年 1 月 19 日 起,我即通过 路德社
@lude_media
吹哨揭露 #COVID19 的真实起源:
它源自中共最高机密的军方生物武器体系,是一种“超限生物武器(Unrestricted Bioweapon)”,并被有意释放到武汉社会层面,最终引发了这场给人类造成巨大灾难的历史级大疫情。
近六年来,这一真相不仅从未被证伪,反而正在被美国情报体系与国会不断验证与确认。
2. 《纽约时报》完全明知:我本人已在美国司法部(DOJ)正式文件中被确认,为因揭露新冠起源真相而遭中共跨国迫害的受害者之一。
然而即便在这一清楚的法律与事实前提下,NYT 仍持续发表与中共官方宣传高度一致的叙事,对我发动持续性的证据攻击与人格谋杀。
3. 基于其长期、模式化的行为,完全有理由认定:
Katie J.M. Baker、Lily Kuo(一个月前被川普总统公开点名为“Third Rate Reporter”)、Julie Tate 与 Amy Chang Chien 的相关报道,已构成典型的宣传性报道(propaganda),并在客观效果上放大了中共对一名吹哨人的跨国迫害。
4. 在 2025 年 12 月 7 日 的文章中,NYT 在完全明知我母亲仍在中国、处于中共严密控制之下、没有真实人身与言论自由的情况下,仍然“成功获得中共配合”对其进行所谓“采访”,并将中共的话语包装成“我母亲的原话”向外传播。
——从客观效果看,这已构成对中共“猎狐行动(Fox Hunt)”这一跨国迫害行动的媒体协助。
5. 我的丈夫 Dr. Ranawaka A. P. M. Perera(Mahen),直接参与了中共“猎狐行动”,对我实施诱捕,试图将我送回中共控制之下。
《纽约时报》以他的叙事为依据进行报道,等同于站在中共绑架式胁迫行动一侧,对吹哨人实施污蔑与噤声。
6. 与此同时,Katie Baker 还以“最后一次机会”为名,向我施压,要求我交出有关新冠真相的消息源姓名!
在中共正在对吹哨人实施跨国打压的现实背景下,这种所谓“采访方式”本身就构成赤裸裸的胁迫,而非新闻。
7. 这篇 2025 年 12 月 7 日的《纽约时报》文章,刻意将关乎全人类的历史级公共卫生真相,矮化、歪曲为所谓“家庭冲突”与“政治阴谋”,
——对我本人、以及对病毒源头真相,实施了又一次双重人格谋杀。
8. 这不仅是对新闻伦理的坍塌式践踏,
更是对人类文明底线与集体生存权的严重漠视,并且在事实上为极权迫害提供了舆论掩护。
历史,终将给出最终审判! December 12, 2025
26RP
新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025
21RP
新型コロナ感染症対策及びmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法案
12月9日、参政党が「新型コロナ感染症対策及びmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法案」を提出し、その後、神谷代表がぶら下がり会見を行いましたので、内容をご紹介します。
・法案の目的はコロナ対策の検証委員会を設立すること
・mRNAワクチンの作用、効果、副反応について、一度しっかりと検証した上で進めるべきであり、ワクチン問題に特に力を入れている
・検証にあたっては、他国の状況をしっかりと調査することを明記
・倭国政府が「大丈夫、問題ありません」と答弁するのに対し、他国は方針を大きく変えているため、その科学的根拠を検証し、我が国の対策を決めるべき
・コロナ対策について、混乱は仕方ないとしても、落ち着いた段階で政策を見直すべきだった
・特に、マスクやワクチンを国民に半強制的に強いたこと、特に子供たちにやらせたことに対し、多くの国民が憤りを感じている
・将来、同じようなことがあった時に同じ失敗を繰り返さないよう、将来に向けての検証が必要
・今回、法案という球を投げたので、来年度の予算編成などの審議の中でこの検証を予算に組み込むなどして、実現を目指す
・参政党の提案が認められれば予算にも賛成するというスタンスで参議院での議席数を活かし、提案を進めていく
・補正予算への賛否については、まだ結論を出しておらず、予算委員会での政府や総理、財務大臣の考えを聞いた上で判断する
・ただし、補正予算への賛否の条件として、この法案の成立だけに限定せず、スパイ防止法案や街頭演説妨害の取り締まりに関する法案など、複数の課題に対する政府の対応を考慮に入れる
・参政党の法案は、コロナ対策の中でも特にmRNAワクチンに特化して検証を求めている点が、他の政党の法案との大きな違い
・検証委員会の設置場所について、国民民主党などが国会の中としているのに対し、参政党は内閣の下に置き、行政委員会として情報集約と検証をしっかり行う形式を取る
・内閣の政策を内閣下で検証することへの疑問に対しては、ある程度独立性を担保した形式にし、最終的に提言を含む報告書を義務付けることで責任を果たさせる
・情報が不足しないよう、あえて情報を持っている内閣下に設置する
<ぶら下がり会見/12/9(火)>
https://t.co/7zUJVpB6pz
#参政党
#金城みきひろ
#コロナ対策
#ワクチン December 12, 2025
18RP
空気清浄に疑問を持つことは良いことですね。
既に空気清浄機を使った研究があるのでこちらを訳するなり見てもらえれば良いのですが、感染成立の復習しましょう。
https://t.co/NO18vUm3ug
https://t.co/x6RtV68Ff1
さて、まず大前提に
「マスク着用をしていても、余程の高性能マスクを顔にフィットしてない限りは顔とマスクとの隙間から感染性呼吸器粒子が漏れる」と言うのがあります、これも研究で示されてます。
プリーツ型マスクだとフィットに気をつけてなければ呼気で放たれる感染性呼吸器粒子の5割が漏れる計算です。
本当に訓練されて検査もした方が高性能マスクをつければ99%防げる、のですがこれも何かの拍子でズレることもありえますね。
この感染性呼吸器粒子はウイルスや細菌などですが空気中に漂い続けます。
そして漂う感染性呼吸器粒子を吸い込んで、感染する量を超してしまうと感染する、と言うのが分かりやすい感染成立です。
なぜ手術室や無菌室で一時間に12回も室内の空気が入れ替わる量の空気を空気清浄をするのかと言うと、この室内に漂い続ける感染性呼吸器粒子をなくさないと感染するからです。
なのでマスク着用で排出する感染性呼吸器粒子をしっかり減らすこと、そして室内の空気に含まれる感染性呼吸器粒子をしっかり減らすことは感染対策の基本のキ、となります。
例えば新型コロナウイルスや麻疹は室内で感染力を失うまでに三時間、条件が揃うともっとかかるので、この空気清浄の考え方は大切になりますね。
もっとも、空気清浄も風量はどれくらいやればいいとか、結構大変ではあるのですが、室内の感染対策……院内や施設内の感染対策を踏まえる際には重要となりますので、予防の医療者として勉強させてもらっている次第です。 December 12, 2025
18RP
牆內民眾即便得知中共歷史上犯下的滔天大罪,也會想當然地以為中共治下爆發的大災難,是體制僵化失控的結果。殊不知,每一場紅禍,都是源自中共最高層的刻意策動。它們對事件的發展過程、具體細節和最終結果心知肚明。
此次中共對全人類一手策劃發動的Covid-19生化戰,將是共產主義罪惡的最好例證。 https://t.co/mZwTS5NlKJ December 12, 2025
17RP
2021年8月にこの見識はすばらしいですね。この時点では私も気が付き始めたくらいでした。
2025年末現在でも、まだ理解できない人たちもいますからね。
https://t.co/yrhVUpPkl6
マスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことは何十年も前から知られていました。なぜ世界の多くがフェイスマスクの愚かさに騙されてしまうのでしょうか?12の理由。
フェイスマスクの愚行の背後にある12の理由
1) 液滴モデル
多くの保健当局は、ウイルス感染の旧式「飛沫モデル」に依存してきました。もしこのモデルが正しければ、マスクは確かに機能するでしょう。しかし実際には、呼吸器飛沫は定義上吸入できないもので、ウイルスの伝播にほとんど関与しません。代わりに、呼吸器ウイルスははるかに小さなエアロゾルや、場合によっては一部の物体表面を通じて伝播します。マスクはこれらの感染経路に対して効果がありません。
2) アジアのパラドックス
パンデミックの最初の1年間、いくつかの東アジア諸国で感染率は非常に低く、多くの保健専門家はこれがマスクのせいだと誤って考えていました。実際には、隣国中国の一部の国で非常に迅速な国境管理が進められたこと、そして代謝的・免疫学的要因が感染率を低減したことが原因でした。それでも、多くの東アジア諸国も最終的にコロナウイルスに圧倒されました(下のグラフ参照)。
3) チェコの蜃気楼
2020年春、チェコ共和国はヨーロッパで最初にマスクを導入した国の一つとなりました。チェコの感染率が当初低かったため、多くの保健専門家はマスクのせいだと誤って結論づけました。実際には、東ヨーロッパの多くは単にこの流行の第一波を見逃しただけだった。数か月後にはチェコ共和国が世界で最も感染率が高い国となりましたが、その時点ですでに多くの国がマスク着用義務を導入していました。
4) 偽の科学
数十年にわたり、フェイスマスクは呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが研究で示されています。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックの勃発と政治的圧力の高まり(下記参照)により、突然、逆の主張をする研究が現れました。実際には、これらの研究は混乱した観察データ、非現実的なモデリングや実験結果、そして明らかな不正が混在していました。最も影響力のある不正研究は間違いなく、WHOが委託した『ランセット』誌に掲載されたメタ研究です。
5) 無症状感染
マスク義務化の導入に寄与したもう一つの要因は「無症状感染」の概念でした。症状がない人でもウイルスを広げる可能性があるため、全員がマスクを着用すべきだという考え方でした。無症状および前症状感染の重要性はまだ議論の余地があります。感染の最大半数が症状発症前に起こることもありますが、いずれにせよマスクはエアロゾル感染に対して効果がありません。
6) 政治的圧力
マスク義務化の実施にはいくつかの政治的要因が寄与しました。まず、一部の政治家は単にパンデミックに対して「何かをしたい」と考えていました。第二に、一部の政治家はマスクが「心理的な効果」を持ち、市民に警戒を促すかもしれないと考えていました(むしろ逆効果で「偽りの安心感」を生み出しました)。第三に、一部の政治家はマスク着用義務を利用して遵守を強制し、国民に大量ワクチン接種を受け入れさせる圧力をかけました。
さらに、科学と政治の間に悪循環が存在しました。政治家は「科学に従う」と主張しましたが、科学者は政治に従っていました。例えば、WHOは更新されたマスクガイドラインは「政治的ロビー活動」への対応であり、新しい証拠ではないと認めました。最も影響力のあるロビー団体は「Masks For All」で、世界経済フォーラム(WEF)の「ヤングリーダー」によって設立されました。
7) メディア
おそらく驚くことではないが、多くの『マスメディア』は偽科学やマスク義務化を推進する政治的圧力を誇張した。根拠となる証拠の妥当性に疑問を呈したのは、一部の独立したメディアや本当に独立した専門家だけでした。しかし、疑わしい「事実確認」組織が公式ガイドラインを熱心に執行し、マスクを批判する多くの記事や動画を制限または検閲したため、彼らの声は抑圧されました。
8) 「外科医はマスクを着用する」
外科医はマスクを着けるので、効果があるはずですよね?これもフェイスマスクの誤解に寄与している考えの一つです。実際には、外科医はウイルスに対してではなく、はるかに大きな細菌に対してマスクを着用していますが、それ以上に重要なのは、外科医のマスクであっても細菌性創傷感染には効果がないことが長年示されていることです。
9) 「マスクがインフルエンザを抑えた」
「マスクはインフルエンザを抑えたから、明らかに効果があるんだ。」これはマスクを支持する非常に一般的な主張の一つでした。インフルエンザ(つまりインフルエンザウイルス)は2020年春に姿を消し、コロナウイルスのパンデミック中も存在しなかったのは事実ですが、マスクはそれとは関係ありませんでした。
これは、スウェーデン、フロリダ、ベラルーシのようにマスクやロックダウン、学校閉鎖がない州でもインフルエンザが消えた一方で、以前のインフルエンザ流行やパンデミックではマスク使用が広範囲に行われていたにもかかわらず(例:2019年の倭国でのインフルエンザ流行時など)に見て取れました。
代わりに、インフルエンザウイルスはより感染力の強い新型コロナウイルス(いわゆるウイルス干渉、過去のパンデミックで知られている)によって一時的に置き換えられたため、世界的に消滅しました。同じ理由で、新しいコロナウイルスの変異株は既存の変異株を繰り返し、しばしば数週間以内に置き換えました。実際、コロナウイルスに対する非常に高い人口免疫レベルに達した国々では、インフルエンザは2021年夏までに再発しました(例:インドでは80%の人口免疫率が高まりました)。
10) 誤解を招くミーム
低IQのソーシャルメディアユーザーにマスクの効果を納得させるために、いくつかの非科学的なミームが作られました。最も悪名高いのはおそらく「ズボンにおしっこをする」というミームで、多くの「健康専門家」(本当に)が共有しています。これらのミームの多くは、多くの人がウイルスエアロゾルがいかに小さくて広く存在しているかを単純に理解していないという事実を利用していました。
11) ダブルダウン
世界中でマスク着用義務化が実施され、数十億ドルがマスクに費やされた後、再びマスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが明らかになりました(下のグラフ参照)。しかしその時点では、政治家も「健康専門家」も、何ヶ月も着用しなければならなかった騙された市民も、これを認めようとはしませんでした。
代わりに、一部の「保健当局」はさらに強硬に、屋外でのマスク着用(ビーチでも含む)、二重マスク着用、N95/FFP2マスク着用を強制しましたが、効果はありませんでした。新型コロナウイルスのパンデミック中に得られた唯一の新しい科学的洞察は、N95/FFP2のマスク義務化でさえ、全く効果がなかったということでした。
12) スウェーデン:例外が規則を証明した
フェイスマスクの愚かさに抵抗した国は世界でごくわずかです。最も有名な例はおそらくスウェーデン(下のグラフ参照)で、こちらもロックダウン実験に抵抗しています。当然ながら、スウェーデンのコロナウイルスによる死亡率はヨーロッパ平均を下回っています。しかし、多くの国際メディアによるスウェーデンへの激しい攻撃は、この奇妙なパンデミックの中で世界的な狂気から逃れ、真の科学を追うことがいかに困難であったかを示しました。
学校でマスクをかぶった子ども(これからもそういったイメージが増えます))
動画:フェイスマスクのエアロゾル問題
以下のビデオでは、セオドア・ノエル博士がフェイスマスクのエアロゾル問題について説明しています。
フェイスマスクとロックダウンの失敗
以下のグラフは、感染が主に季節的および風土病の要因によって引き起こされていることを示しており、マスク着用義務化やロックダウンは目立った影響を及ぼしていません(図:IanMSC)。
「マスクが失敗すればするほど、必要になる。」(IanMSC) December 12, 2025
17RP
んー逆張り大好きな人が
「新型コロナはやっぱりインフルエンザ程度の感染力だった!」
と言っていたのを見ましたが、どの研究を見て鑑みても「そうはならんやろ」としか言えませんでした。
ウイルス排出もそうだし、感染性呼吸器粒子としての安定性、感染の機序も新型コロナの方がクソ厄介です。 December 12, 2025
15RP
「私がなぜここまで危惧しているかというと
大阪で維新さんが
国の方針を先取りするかのように
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。」
八幡愛氏、よく言った👍
#END維新 https://t.co/JbheKLYJf3 December 12, 2025
13RP
批評『スタンフォードmRNAワクチン心筋炎研究の構造的問題』 Claude 4.5
~限定的真実の追認と上流原因からの意図的回避
➢ 「10倍リスク比較」は異なる母集団間の統計操作
➢ TLR刺激とLNP毒性という本質的メカニズムへの沈黙
➢ 3年遅れの「許可された範囲内の真実開示」という政治性
スタンフォード大学のmRNAワクチン心筋炎メカニズム解明論文は、科学的進歩を示しながらも構造的な問題回避を含んでいる。論文は被害が社会問題化した後のごく一部の追認であり、早期から免疫毒性を警告してきたSucharit Bhakdi、Robert Malone、Byram Bridle、Alex Washburneらの知見を遅れて部分的に認めた形となっている。
🔹 スパイクタンパク質とmRNA構造の曖昧化
論文は「CXCL10とIFN-γが原因」と認めた点で進歩だが、それがスパイクタンパク質産生過程由来か、mRNA自体の構造的免疫活性かを曖昧にしている。mRNA配列そのものと脂質ナノ粒子(LNP)の役割を切り分けず、「10倍COVIDの方がリスクが高い」という比較で印象を弱め、軽症心筋炎が未診断で膨大にある点を無視している。長年にわたる自己免疫性炎症、スパイクタンパク質毒性、遅発性心障害の警告を受けて、ようやく一部を認めた段階にすぎない。
🔹 非比較可能な母集団の恣意的並置
Wu教授が「COVID自体でも心筋炎はワクチンの10倍起こる」と繰り返す点は、統計操作の典型である。mRNAワクチンによる心筋炎は主に若年男性の健康者層に集中し、COVID感染後の心筋炎は高齢者や重症例が中心である。この「10倍」という比較は異なる母集団間比較の誤用(non-comparable populations)であり、リスク比較が意味を持たない事実を意図的にぼかしている。健康な若年層にとってのワクチンリスクと、高齢重症者のCOVIDリスクを同列に扱う論法は科学的妥当性を欠く。
🔹 TLR刺激とLNP毒性への沈黙
問題の本質は抗原提示の誤作動と全身性スパイク発現にある。論文はCXCL10とIFN-γを炎症の下流メディエータとして示したが、何がこの経路を過剰活性化しているかという上流については議論が乏しい。mRNAがToll様受容体(TLR)を刺激してインターフェロン系を過剰活性化し、LNPのカチオン性成分が細胞膜毒性と炎症を誘発し、スパイクタンパク質自体がACE2結合性による内皮障害を起こすという本質的メカニズムに踏み込んでいない。中間経路だけを取り上げることで、責任の帰着を曖昧にする構造が存在する。
🔹 心筋炎限定と他臓器炎症の矮小化
肝炎、腎炎、肺炎様炎症、脳血管内皮炎(microclot/microthrombi)、生殖器系障害(精巣・卵巣炎症)はすでに同根のIFN-γ過剰反応と関連づけられている。論文が最後に「他の臓器にも炎症が見られるかもしれない」と触れる表現は、既に臨床的報告がある事実を「かもしれない」扱いする政治的配慮である。心筋炎のみを対象にすることで、全身性炎症反応という本質的問題を矮小化している。
🔹 ゲニステイン強調の商業的バイアス
ゲニステイン提案部分には構造的問題がある。実験条件で使われたゲニステインの濃度は食物摂取より桁違いであり、論文資金の一部がNIHと私的財団(Gootter-Jensen Foundation)から提供されている点から、製薬的応用(特許化)の方向性が透けて見える。副作用の根本的原因解明ではなく、商業的対症療法の入口で終わっている。問題の本質的解決よりも、新たな医薬品市場創出への布石と見なされる構造が存在する。
📌 科学的には一歩前進、倫理的には遅すぎる告白
この発表は何万人もの被害が出た後の後追い的正直さにすぎない。3年以上前から同様のメカニズムを提唱した科学者たちが嘲笑され、検閲され、職を失ってきた。論文は科学的には一歩前進だが、倫理的には遅すぎる告白であり、正しい方向だが核心を避けた恣意的限定真実、上層部の自己保身を温存したままの科学的譲歩、ようやく風向きが変わったから体制が追認したにすぎない。メカニズム解明は重要だが部分的であり、下流説明に留まり上流原因を避けた限定的誠実さに政治的保身が感じられる。
参考文献:A new Stanford Medicine study shows why mRNA-based COVID-19 vaccines can cause myocarditis. December 12, 2025
12RP
さっ、仕事。幸せな1日をお過ごし下さい°ʚ(*´꒳`*)ɞ°
いつも、RPといいね、ありがとうございます。塩分と水分補給しっかりと。寒暖差と新型コロナにお気をつけて。電波が悪いため返信は夕方以降になりがち_(:3ゝ∠)_
#AIイラスト術師さんと繋がりたい #生きてるだけで偉い https://t.co/riBMhfLT8d December 12, 2025
11RP
新型コロナの入院者数をデータで私も見てますが、今もコンスタントに多いんですよ。
後遺症の件といい、真面目に研究やデータを追ってたら楽観視はできないのです。
チェリーピッキングは悪癖、
人間は簡単に楽観視にハマることの自覚が必要です。 https://t.co/ZvwuOnRwnK December 12, 2025
10RP
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