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首脳会談
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2025.11.25 18:00
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米中首脳電話会談:習近平は焦りまくっていた。
通常行われる実務レベルの調整を飛ばし、いきなりトランプ大統領に直接電話。これは中国側が強い“緊急性・切迫感”を抱えていることを示している。
トランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図があった(Bloomberg)
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中国の習主席は台湾の扱いについてトランプ大統領に強く迫り、さらに「両国(米中)関係の改善を維持してほしい」と求めたほか、中国と倭国の関係についても意見を交わしたとされています。では、なぜ“今日”このタイミングで電話があったのか?
ルトニック長官が述べたように、このタイミングに影響を与えている要素はいくつかあります。大統領は貿易協議をまとめたいと考えており、それも要因の一つでしょう。
通常、この種の首脳会談の前には、事前の大きな準備が進みます。実務レベル、閣僚レベルなど、追加の関係者との一連の会合が続くものです。
しかし今回の電話は、北京側にとって“の緊急性・切迫感”を示している可能性があります。
台湾問題への対応、そしてトランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図──その両方が背景にあると考えられます。
https://t.co/YcDTyEursl November 11, 2025
66RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
58RP
こうなると、倭国の高市総理だけが、跳ね上がって騒いでいたって感じになるな。お粗末者ものだな。
メモ
台湾は25日、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との電話会談後に台湾について公に言及しなかったことを歓迎し、台湾政府にとって「最良の結果」だと評価した。台湾外交部(外務省)の呉志中政務次長は電話取材に対し、トランプ氏が沈黙を保ったことは、台湾が米中間の交渉における取引材料として扱われていないことを示すものだと指摘した。「われわれが言及されなかったことが最良の結果だ。つまり、われわれは取引の一部ではないという意味だ」と語った。トランプ、習両氏は韓国で先月末に開いた首脳会談で貿易対立の一時緩和で合意して以来、初めてとなる電話会談を24日に行った。電話会談では、貿易問題や台湾のほか、ロシアによるウクライナ侵攻などについても意見を交わしたとされるが、米国側の会談要旨には台湾への言及が含まれなかった。
https://t.co/ajpvfuR1qA November 11, 2025
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高市首相「トランプ大統領からの申し出。トランプ大統領からは、いつでも電話をしてきてほしいと」親密さを強調 日米電話首脳会談で
#FNNプライムオンライン https://t.co/PEqdCN103f November 11, 2025
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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石原慎太郎が尖閣諸島を買収しようとしたとき、中国側が「地方政府のすることにいちいち気にしない」と大人の対応をしたのに、わざわざ首脳会談で「我々にお任せください」と言って横から中央政府で買収して中国を激怒させた野田さんは、まずその件の真意を説明しに行ってください。 https://t.co/yQlVBbuTi0 November 11, 2025
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約束を守らない国、倭国。「韓国は佐渡鉱山の世界遺産登録に協力してほしい。朝鮮人強制労働の歴史をきちんと世界に知らせるから」→登録後「知らん、そんなの」
【韓国ニュース動画と翻訳】
[アンカー]…倭国はまた私たちとの約束を守りませんでした…
倭国は佐渡鉱山の朝鮮人強制徴用犠牲者の強制労働を認めない態度を維持しました。今年も韓日合同追悼式は実現せず、韓国政府だけの追悼式が行われました。
[レポート]
国を失った民という理由一つで、暗い坑道の中で計り知れない苦痛を経験した人々を思い浮かべながら頭を下げます。
佐渡鉱山の強制徴用犠牲者の魂を慰霊するために韓国政府が別途に用意した追悼式の席には、犠牲者7人の遺族11人が参加しました。
[イ・チョルギュ/強制動員犠牲者の息子]
「愛する、会いたい父さん。この不慣れな遠い地で、本当に苦労されました」
追悼式の後、遺族たちは席を移して朝鮮人が主に暮していた寮の跡を回りました。
[ユン・サンファン/ 強制動員犠牲者の孫]
直接見て回ってみてどうですか…「心が痛いです。当時は今よりも生活が劣悪だったでしょう」
1940年から45年にかけて佐渡鉱山に連れてこられ、過酷な労働を強いられた朝鮮人は1500人を超えます。
倭国は昨年7月、佐渡鉱山をユネスコの世界遺産に登録し、強制労働の歴史をきちんと知らせると約束しましたが、これまで履行せず、韓日共同追悼式は2年連続で中止となりました。
世界遺産登録当時、相川郷土博物館2階の隅の小さな部屋に設けられた朝鮮人関連の展示室にも強制労働に関する記録は見当たりません。
[パク・ジョンギル/強制動員犠牲者の息子]
「全部連れて行かれました。 お父さん、そして叔父さん二人、こうして‥」
今年9月に開かれた倭国側の追悼式でも、倭国政府は強制性について言及せず、哀悼の意だけを表したのが全てでした。
[イ・ヒョク/駐日韓国大使]
「(韓日政府間の)考え方や意見の相違が縮まって、よりよい追悼式になることを願っています」
韓日両国は新政権発足後、2度の首脳会談を通じて未来志向の関係構築への意志を確認しました。
しかし、歴史を直視することを拒否する倭国の変わらぬ態度は、両国関係にいつでも冷水を浴びせかねない潜在的な危険要因となっています。 November 11, 2025
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臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
先ほど首脳会談ホットライン(公衆電話から)で連絡を取り合いました。二つ返事で開催をしてもらえることになりました。詳細はまたお知らせいたしますが、12月27日の昼過ぎ開催という感じでお願いします。遠くから大阪のおっちゃんが来てくれるのが楽しみです。 https://t.co/EgG5sEA6CA November 11, 2025
米中蜜月中のトランプと反中サナエの親密さなんてどーでもいいのよ。わざわざこれを言うのが自己顕示欲の強い高市首相のダメなとこ。
高市首相「トランプ大統領からの申し出。トランプ大統領からは、いつでも電話をしてきてほしいと」親密さを強調 日米電話首脳会談で https://t.co/IMPtlr78St November 11, 2025
今回の電話のタイミングを並べてみると、トランプ氏がまず習氏と首脳会談や電話で話し、その直後に高市首相に自ら電話を入れている、という順番ですよね。内容の詳細は非公表ですが、「最近の米中関係の説明」と「G20の様子のヒアリング」がセットになっている点は非常に示唆的だと思います。
習氏側はここしばらく倭国や高市首相への批判トーンをかなり強めていますから、その直後にトランプ氏が「親しい友人」「いつでも電話をしてきてほしい」とわざわざ伝えてきたこと自体、米中のやり取りの中で出た倭国に関する論点や認識について、自分なりの受け止めを共有しつつ、日米の信頼関係が揺らいでいないことを確認するメッセージだと見ることもできそうです。
中国としては、米中関係の中で倭国を周縁化したり、日米の間に疑心暗鬼を生じさせたい誘惑が常にある一方で、今回のように米側トップから先に電話を入れて同盟国と直接すり合わせをしておく動きは、その種の「くさび」を打ち込ませないためのシグナルとも読めます。
もちろん、具体的にどの表現が交わされたかは分かりませんが、少なくとも今回のやり取りは「米中の話を倭国抜きで進める」のではなく、「倭国を念頭に置きつつ日米で状況認識を共有する」という姿勢を国内外に示す効果はあったのではないでしょうか。 November 11, 2025
【独自】きょう日米電話首脳会談で調整…トランプ大統領が中国・習主席との電話会談受け高市首相に説明か 台湾問題めぐり
これって凄いことじゃね。トランプの方から高市さんに電話かけてくるんやで。石破の時にこんなことあったか??
https://t.co/XL0YOsrOoK November 11, 2025
"【独自】きょう日米電話首脳会談で調整…トランプ大統領が中国・習主席との電話会談受け高市首相に説明か 台湾問題めぐり" - トランプ大統領はSNSに習主席と「有意義な」電話会談を行ったと投稿したが、台湾問題については言及していない。 https://t.co/MJtJuHdXWj November 11, 2025
高市早苗首相とメローニ首相の
首脳会談を🇯🇵🇮🇹
早く見たいですか?
①早く見たい
②そうでもない
③その他
#イタリア #倭国を守ろう https://t.co/L2NZpdArqL November 11, 2025
高市首相「トランプ大統領からの申し出。トランプ大統領からは、#いつでも電話をしてきてほしいと」親密さを強調 日米電話首脳会談で #FNNプライムオンライン https://t.co/1QruzfVanA November 11, 2025
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