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修正案
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2025.12.04 06:00
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あなたは「医者」であれ。AIは“最高の診断装置”です。
このAIとの関係性を、僕なりの言葉で表現するなら、あなたは「名医」であり、AIは「最新鋭のCTスキャン装置」。
患者(あなた)が、「なんだか、自分の投資ポートフォリオ、これでいいのか不安なんです…」と診察室に入ってきます。
昔の医者(昔のあなた)は、問診と触診(自分の経験と勘)だけで、診断を下さなければなりませんでした。
しかし、現代の名医(現代のあなた)は違います。
まず、CTスキャン装置(AI)に、患者のあらゆるデータ(投資目標、リスク許容度、現在のポートフォリオ)を入力し、身体の内部を“客観的に”スキャンさせます。
AIは、医者が見落としていたかもしれない小さな影(リスク許容度とレバレッジ系商品の矛盾点など)を、正確に指摘してくれます。
そして、その診断結果(データ)を見た上で、最終的な治療方針(ポートフォリオの修正案)を決めるのは、あなた(名医)の役割なのです。
AIは、あなたに取って代わるものではありません。あなたの診断の精度を、極限まで高めてくれる、最も信頼できるパートナーなのです。 December 12, 2025
Anthropic公式が「AI支援の時代は終わり、エージェントコーディングが主流になる」とブログで宣言しました。
つまり、コード補完のAIを使うかどうかじゃなくて、実装を任せるエージェントを使うかどうかの時代になったということ。
正直、実装より大変なのは「理解と調査」ですよね?
・影響範囲の調査
・データフロー追跡
・依存関係のトレース
・etc...
Anthropic公式のこの記事は、まさにそこを解決する話でした。
忙しいエンジニア向けに要点だけ書くと
1. 調査に消えてた時間をごっそり削れる
Claude Codeはフロント→API→DBの流れを自動で追って、「どこを変えるべきか」を一瞬で割り出す。理解コストがほぼゼロになる。
2. 新人のオンボーディングが数週間→1〜2日
プロジェクト全体を完全に記憶してる“ベテランAI”が常駐してる状態。
「この部分は〇〇さんに聞いて」問題が消える。
3. 本番障害の調査にもエージェントが並走
ログ解析 → 呼び出しトレース → 原因特定 → 修正案 → テストまで、全てClaude Codeが自動で道をつけてくれる。シニアだけが疲弊する構造から脱却することができる。
4. 人を増やさずに開発量を増やせる
Anthropicの公式記事でも、10人+エージェントで20〜30人分の生産力という世界観が語られている。
導入はむずかしくなく、ほぼ数分で完了します。
IDE or ターミナルで起動 → プロジェクト読み込み → 即使える。
小さめのタスク(エラー処理、リファクタ、テスト作成)からお試しで使うだけでも大丈夫です。
Anthropic自身がこの記事で、「AI支援 → エージェント化」への明確なパラダイムシフトを宣言しました。
つまり、AIはエンジニアの仕事を奪うのではなく、理解という地味に一番つらい部分を丸ごと肩代わりする時代になったということです。
忙しいなら、むしろClaude Codeを入れたほうがラクになります。
この記事が出た今、導入を迷う理由がほぼ消えたと思います👇 December 12, 2025
これ見て議会は報酬減額修正案可決しますかって話です
告発しなかった井ノ本氏に対し事実上の口封じ
これで私には管理責任しかありませんってのも誰が見てもおかしな話です
井ノ本氏への告訴なしで可決するのはどんなもんかと
#斎藤知事 https://t.co/y3xzJKkVun December 12, 2025
12月3日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑵
✔共同通信 シミズ記者
項目外①防災庁について、政府が来年11月にも本庁を設置し地方拠点を2027年度以降に2ヶ所設ける報道、これについての受け止め
→知事:石破政権の時に防災庁設置が大きな方針として掲げられた。高市首相からも準備を加速するという発言があった。これから本庁のみならず地方拠点について議論がはかられていくと考えている
②今後県として国への働きかけは?
→知事:既に内閣府などには関西広域連合からも要望しているし、兵庫県も内閣府の瀬戸副大臣に要望している。内容としては伝わっていると思う。引き続き国の動向を注視し積極的に提案していきたい
③詳細にいつ頃に、とかは?
→知事:既に要望の中で兵庫県は神戸市に防災について学べる拠点や研究研修する拠点があったり、三木の方にも消防の施設など配備している。ハードソフト面の施設が充実していることも伝えているので、政府の動向を見守る
④これらについては県選出の国会議員や自民党の議員が積極的に働きかけしてきた。これから国会議員と意見交換する機会はあるか
→知事:必要に応じて
⑤146号(77号)議案について、第三者委員会が知事の指示を指摘していて、刑事告発されているので、146はあくまでも管理責任、指示があったかは別であるという附帯決議を検討している会派もある。この動きについては?
→知事:指示はしていない。明確化しただけ。議論してもらったことには感謝
⚠️ここからシミズ記者の妄想注意
⑥捜査が進んで仮に知事の指示の有無が明らかになった場合に、別で責任が問われるべきだ!ということになる。新たな事実が出た場合に別で責任を取る考えはあるか
▶共同通信シミズ記者、毎回しょーもない。
新たな事実?指示の有無と言ってるからには「指示は無かった場合」には共同通信は謝罪するの?この前の不起訴に対してシミズ記者は謝罪しました?不起訴でしたね、失礼しました申し訳ない等を知事に言いました?
記者って本当にろくでもない😠
✔神戸新聞 (帰ってきてしまった)井上記者
※ろくでもないので質問のみ
項目外①給与減額修正案について、管理責任を明記。前総務部長の情報漏洩の管理責任とは?
②前総務部長は懲戒処分を既に受けていて、県は指示があったかどうかについては食い違いが生まれていて、ふたりの間にディスコミュニケーションがあった。管理責任にはこれが含まれるのか?
③前総務部長の情報漏洩に関しては、告発文書を知事が見て作成者を探す流れで起きていることでは?
④ディスコミュニケーションが生じた→結果漏洩行為が行われた。知事は当事者。今回の給与カット条例には含まれていないと考えていいのか?
⑤総務常任委員会で自民党会派が「再発防止が重要、根本的な原因が分からない状態で防止策を講じることは困難」と。この情報漏洩の根本的な原因は何だった?
▶これ、分かります?全て県議の代弁です。総務常任委員会の県議らがネチネチグチグチ言い続けてる内容そのまま。
齋藤知事と片山元副知事に対する情報漏洩の指示の刑事告発は不起訴濃厚なので、なんとか「知事の指示らしきものはあった」という流れを必死に煽っている。
神戸新聞はあまりにも県議会と近すぎでは?
✔時事通信 記者名乗らず
項目外①ふるさと納税について、政府がふるさと納税の控除額に上限をもうけるとの報道。現行制度が富裕層への優遇だとの問題意識を受けて。知事の受け止めと、県内では寄付の受け入れよりも流出が超過している状況がある。上限をもうけることで改善に繋がると思うが、知事はどう考えるか
→知事:ふるさと納税について元々の趣旨は都会から自分の故郷や縁のある所に寄付→その地域の活性化などに使われて実質的にふるさとに納税していることになるというもの。その中で返礼品が注目を集めて「返礼品獲得競争」になってしまっている。時代の流れや課題の指摘に応じて順次修正してきている。
兵庫県に関しては県として外に出てしまうものが超過になるので一定県財政への影響もある。企業版のふるさと納税もより受け入れしていくべく、今の制度の中では返礼品を充実させてふるさと納税の流出額を緩和していき地域の活性化の両立を目指す。過去に比べれば寄付金は増えているので、引き続き努力していきたい。
②控除額に上限をもうけることについては?
→知事:資金に余裕のある方が有利なのが現行制度、政府の方でどのようにすべきかしっかり議論してほしい
▶時事通信は何が聞きたかったのか🤔
ふるさと納税は所得が高い人ほど高額の返礼品を受け取れ「金持ち優遇」が今の状況。
高所得者が多く住む都市部の自治体は大幅な税収減に見舞われているが、かといって現行制度で何とかするには返礼品獲得競争するしかない。地方行政の長に聞いてどーすんだか。
↓続きます December 12, 2025
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