高野の大垣書店でもらってきた『羅』(うすもの)1号。ノンフィクション好きなのに最近全然読めてないなぁ…小林文乃「東欧から来た男 漫画『ゴールデンカムイ』と、ブロニスワフ・ピウスツキの生涯」が面白かった📚 →著者インタビュー「カティンの森ヤニナ」小林文乃氏 https://t.co/W91XASgbPu https://t.co/gtVluDEC9a
カティンの森 映画
『カティンの森』(カティンのもり、ポーランド語: Katyń)は、2007年(平成19年)製作・公開のポーランドの映画(en:Cinema of Poland)。 第二次大戦中、ソビエト連邦のスモレンスク近郊に位置するカティンの森において、約2万2000人から2万5000人に及ぶポーランド人捕虜が内務人民委員部によって虐殺された「カティンの森事件」を題材とした映画である。R15+指定。
「カティンの森」 (2024/9/13 08:47) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.09〜(37週)
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