研究を始めたばかりの方ほど、
スライド作りより「質疑応答」がいちばん不安ではないでしょうか。

おすすめしているのが、

AIに「聞き手」を演じてもらい、
発表スライドに対して質問攻めしてもらう練習

です。

やり方はかんたんで、準備するのは
•発表タイトル
•目的と方法と主な結果を1〜2スライドぶんくらいの文章で
だけ。

これをチャットAIに渡して、
次の3つの役で質問してもらいます。

1）分野外の参加者（基本的な概念がよく分かっていない人）
2）厳しめの査読者（デザイン・統計・限界を突いてくる人）
3）将来の共同研究者候補（強みと発展性に興味がある人）

それぞれの立場から
•何が分かりにくいか
•どこをもっと聞きたくなるか
•どこで「本当に再現できるのか？」と疑いたくなるか

だけを質問してもらう。

本番前にこれを一度やっておくと、
•説明が足りないスライド
•詰まったときに答えを用意していないポイント
•実は自分がよく理解していない部分

がかなりはっきりします。

「AIに発表原稿を書かせる」のではなく、
自分の発表に一度“模擬質疑応答”をぶつけておくイメージです。

下に、そのまま使えるプロンプトを置いておきます。 December 12, 2025

茂の80年所感は、そのあとの記者たちとの質疑応答もとてもよかったので、Q&Aまで含めてまとめたこちらの記事もよろしければご覧ください。何も見ずアドリブでとうとうと語る石破前首相も、各社の記者たちも、常に噛みあっていて長いのにムダのない、とてもよい会見でした。
https://t.co/LXMFeL0PgB December 12, 2025

【安倍総理🇯🇵】
2012年に高市早苗さんが国会で
質疑応答する場面☺️

安倍総理は高市早苗さんへ
「まず今日、
　誕生日を迎えられた高市委員」
「改めて敬意を表したいと思います」

めちゃ感動してしまった🥹
高市早苗さんが総理になった事を
天国に居る安倍総理は喜んでいる！

安倍さんありがとう🇯🇵 December 12, 2025

@maku94483 不正やる方もバカで弁解する方もバカじゃ質疑応答自体成り立たない。こんな事言っているのは倭国の総理大臣だと言うことに危機を感じない方がおかしい December 12, 2025

今回もスタジオ、撮影、配信をお手伝いさせて頂きました。

今回は迫田さおりさん。元女子バレー倭国代表でオリンピックにも出てるトップアスリート。

トップアスリートに、「講演してもらう」ではなく、ディスカッションと30分の質疑応答で、「講演してもらう」では中々出てこないであろう話ばかりですごく面白かった。(役得)

お話の内容もそうなんですがお話しの雰囲気が印象的で、フラットな解答をされるお話と、ものすごい熱量を持ってされるお話しとのギャップがすごく、この熱量があるからこそトップアスリートになれたんだと感じました。(それもあって、今回はリアクションをされる方が多かった印象。) December 12, 2025

今回もスタジオ、撮影、配信をお手伝いさせて頂きました。

今回は迫田さおりさん。元女子バレー倭国代表でオリンピックにも出てるトップアスリート。

トップアスリートに、「講演してもらう」ではなく、ディスカッションと30分の質疑応答で、「講演してもらう」では中々出てこないであろう話ばかりですごく面白かった。(役得)

お話の内容もそうなんですがお話しの雰囲気が印象的で、フラットな解答をされるお話と、ものすごい熱量を持ってされるお話しとのギャップがすごく、この熱量があるからこそトップアスリートになれたんだと感じました。(それもあって、今回はリアクションをされる方が多かった印象。)

#KATARI December 12, 2025