質疑応答 トレンド
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2025.12.05 19:00
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20RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
7RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年9月5日
監禁は憲法に書かれるような人権侵害
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
2RP
これまでの分も後日視聴可能!
見どころは後半の質疑応答です。
よかったらお申込みください✨
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白木孝二さんと学ぶ
「オープンダイアローグ入門講座」
〜ODをオンラインで基礎から学ぶ
半年間の連続講座〜
2025年10月~2026年3月
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※アーカイブ(録画記録)あり、当日参加できなくても後日視聴が可能です
オープンダイアローグ を実践することを
あきらめないで済むように。
初めて学ぶ方も、これまで学んできた方も
ぜひお申込みください✨ December 12, 2025
1RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
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1RP
【プレスリリース!キャリアオーナシップ月間開催中!】
※人事図書館 館長 吉田さん(@trustyyle )も登壇!!📣✨🙌
突然ですがこの「キャリアオーナシップ」、すなわち「キャリア自律」ですが、この「じりつ」について正しく浸透していないという危機感を抱いています。
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それは「自立」≒「自律」であるということです。
例えば英語でみるとその違いが明らかになります。
自立・・・(Independence)
「他からの助けなしに存続できること」 物理的、経済的、技能的な側面に焦点を当てた言葉。依存していない状態。
自律・・・(Autonomy)
「自分の立てた規範に従って行動すること」 精神的、倫理的、意志的な側面に焦点を当てた言葉。自分自身によって統治されている状態。
簡潔に言えば、
「自立」は『他者に頼らない状態』を指し、
「自律」は『自分をコントロールする力』を指します。
一緒じゃない?!と思われるかもしれませんが、まるで違います。
「自立」は「独力」とも言い換えられるかもしれませんが、
「自律」は「メタ認知」+「行動」と言い換えられると考えます。
つまり、自分1人でやるべきでないことであれば、その状況を客観的に見て、積極的に周囲と関わるようにする、ということです。
この自分だけの視点(アイデンティティの作用)でなく、俯瞰した視点(アダプタビリティ≒変化に対する適応・反応学習)も踏まえて自ら行動できるようになろうというのが、キャリアオーナシップです。
また、現代においてはビジネス上の話だけでキャリア選択をする(≒プライベートを犠牲にする)ことは難しく、ライフキャリアも含めて統合的に考える必要性が要請されていると感じます。これが私がスキルだけにとどまらず、キャリア文脈(スキルも含む)でトレーニングをする必要がある一つのポイントです。
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さてここで、「キャリア”じりつ”するとやめてしまうだろう」というよく聞かれる声についてですが、これは多くの方が「キャリア自立」として解釈されていることに一因があると考えます。
これからの変化の時代を踏まえた「キャリア自律」であれば、今いる場所/人間関係を無碍にすることはしません。その行動が未来の自分の可能性を摘むリスクになるからです。
(あえて言うまでもありませんが、厳しい環境で耐え忍んでおり、今すぐ離れなければ心身を痛めてしまうような状況、であれば当然別問題)
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諸説ありますが、「働く」という言葉は、「はた」を「らく」にするという語源もあるようです。
1人で働くよりも、みんなで働いた方が、より多くの人に楽を提供できるのは議論の余地もありません。
「自立」はもちろん依存しないという点で成長の大事な尺度ですが、組織においては「自律」した人材を増やすことが変化に適応する基盤構築の土台になると考えます。(≒人的資本経営)
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さぁ、この概念に基づき「キャリアオーナシップ」を伝達していきます。
ご関心のあるテーマについて、ぜひ第一歩を踏み出してください。
少人数の会もありますが、その分、みっちりと各講師が質疑応答に対応させていただきます。
世に正しいキャリアオーナシップを広げ、
人と組織が躍動する社会と未来を目指して。
#キャリア自律 #キャリアオーナシップ #プロティアン・キャリア December 12, 2025
私たちは12月3日に都内で行われた、「2025年米国バイオエタノール低炭素化カンファレンス」に参加してきたよ🌎️
専門家の方々から、アメリカの脱炭素化の最新動向や、主要な生産州でのトウモロコシ栽培の状況について詳しいお話を聞くことができたよ🌽
質疑応答も活発で、バイオエタノールや脱炭素への関心の高さが肌で感じられるイベントだったよ!✨ December 12, 2025
12/8(月) インドネシアNGOセミナー:熱帯林を燃やすバイオマス発電~気候、生物多様性、村人の暮らしへの影響 | 一般財団法人 地球・人間環境フォーラム
https://t.co/Ic5lPBXNId
世界有数の熱帯林大国・インドネシア。森林は温暖化の原因であるCO2の吸収・固定を担っており、熱帯林は地球規模での気候安定化や生物多様性の保全に欠かせない役割を果たしています。

インドネシア・ゴロンタロ州のペレット工場向けの伐採地(©Auriga Nusantara)
しかし近年、アブラヤシ農園開発や木材・紙パルプ向けの植林に加えて、バイオマス発電燃料のための伐採と植林地への転換(「エネルギー産業用造林(HTE)」)が急速に広がり、熱帯林を脅かし始めています。
HTEが許可された面積は、インドネシア全土で約130万ha(東京都の6.5倍)に達し、その半分以上は熱帯林を伐採して単一種の植林に変えられると言われています。
この拡大を支えているのが、倭国で拡大する木質バイオマス発電の燃料需要です。これまで再生可能エネルギーの一つとして、政府の「再生可能エネルギー固定価格買取制度」で支援されてきました。
NGOの現地視察や報道から、インドネシアの燃料生産地では生物多様性豊かな熱帯林・天然林が破壊され、洪水の増加や森の恵みの喪失など、地域住民の生活にも悪影響が出ていることが分かっています。
本セミナーでは、インドネシアで森林問題に取り組むNGO Auriga Nusantara(アウリガ・ヌサンタラ)の代表に、現地で起きている問題を報告していただきます。私たちが使う「再エネ」の裏側で起きている問題を知り、熱帯林を守るために何ができるか考えましょう。
日時
2025年12月8日(月)18:45~20:15(Zoom開場 5分前)
開催方法
Zoomウェビナー
参加費
無料(要事前登録)
お申し込みフォーム
https://t.co/mWkkmEn0d9
プログラム(日英逐次通訳付き)
開会
倭国のバイオマス発電と世界の森林(地球・人間環境フォーラムより)
「バイオエネルギーとインドネシアの森林破壊:倭国の市場はその状況をいかに止められるか?(仮)」ティマ―・マヌルン氏(アウリガ・ヌサンタラ代表)
質疑応答
閉会・アクションの呼びかけ
ゲスト登壇者・団体プロフィール

ティマー・マヌルン(Timer Manurung)氏
NGO アウリガ・ヌサンタラ代表。インドネシアで20年以上活動してきた環境活動家で、違法伐採や違法野生生物犯罪の摘発に長年携わった後、2014年にAuriga Nusantaraを設立。同団体を、インドネシアでも有数のデータに裏付けされた環境アドボカシー組織に導いている。
アウリガ・ヌサンタラ(Auriga Nusantara)
ジャカルタを拠点とするインドネシアの非政府組織。人類の生活の質を向上させるため、林業、海洋・生物種の保護、持続可能なプランテーション、責任ある採鉱とエネルギー等、インドネシアの天然資源・環境の保全に関わる問題に取り組む。
目標を達成するため、データに基づいたガバナンスの改善、法執行、コミュニケーションを通じて各セクターにアプローチしている。常に調査研究を行い、より良い天然資源と環境ガバナンスに向けた政策変更を促すとともに、法的メカニズムを通じたアドボカシーを行う。
NGO、学者、メディアなど、市民社会とも積極的に連携している。
主催(共催)、お問合せ
一般財団法人 地球・人間環境フォーラム
ウータン・森と生活を考える会
協力
熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク、Mighty Earth
ウータン・森と生活を考える会では、下記の署名キャンペーンを行っています。ぜひご参加ください。
熱帯林をバイオマス発電のために燃やさないで! 〜東京ガス・阪和興業はスラウェシ島の天然林を破壊する木質ペレットの使用をやめてください 〜
https://t.co/8OqzGynmuc December 12, 2025
【eiicon会社説明会】\創業2年目で黒字化、成長するeiiconの現在をCHROが語ります!🔥/
📢本イベントについて
eiiconでは現在、事業拡大と組織づくりを見据え、中途採用を積極的に進めています。
本イベントでは、常務執行役員/CHROの村田より、eiiconがどのように現在の成長フェーズを迎え、今後どんな未来を描いているのかをお伝えします。
・大企業からのMBO、創業から黒字化に至るまでの歩み
・組織が大きくなる中で大切にしてきた価値観
・いまeiiconで働くことがどんなキャリアにつながるのか
単に企業の魅力だけを語るのではなく、スタートアップならではの変化や課題も含め、働くイメージを持っていただける「現在」を共有します。
eiiconのカルチャーや事業に興味をお持ちの方、成長フェーズの組織でキャリアを築きたい方にとって、理解を深めていただける場となれば幸いです。
まずはお気軽にご参加ください。
✨こんな方におすすめ!
・転職を考えている方
・オープンイノベーションに興味がある方
・スタートアップや成長企業に興味がある方
・地域創生に興味がある方
・新規事業に関わってる方
・将来起業を考えている方
・漠然と、、eiiconのこと気になってる!という方 など
📅12月19日(金)
⌚18:00~19:00(17:55 OPEN)
📚内容
18:00~18:45 会社・事業・組織説明
18:45~19:00 質疑応答(19:00 CLOSE)
🎫参加者特典
イベント当日、ご希望者には「選考チケット(面接確約)」をお渡しします✨
みなさまのご参加、お待ちしています!!
詳細・参加申込▷ https://t.co/7IbYdAKf17
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不安症のため、大学での発表時には一言一句書いた台本を見ながら話すのですが、用意された文章を読むだけだと、声が非常に出しづらいです。
一方、質疑応答など予想外の質問にはスラスラ答えることができます。
心の準備をしすぎることで、喉が過緊張状態になるのかもしれません🤔 December 12, 2025
結構真面目なクリエイター質問あって逆に驚く、面白かった
〖 瞬きいくつ 〗質疑応答〖 できたかな? 〗三月┊ひなこのーと - YouTube
https://t.co/7ifju3TzQV December 12, 2025
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