質疑応答 トレンド
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2025.12.01 11:00
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それ以前の問題として、主張の根拠が乏しいという指摘に「本を読め」と返すのは、全く論理がつながりませんな。貴殿が学会発表して質疑応答で根拠が乏しいと指摘されたたときに「本を読め」と返しますか?学生が書いてきたレポートに根拠が乏しいとコメントしたら学生が「本を読め」と返したら受け入れますか?あなたがやっているのはそういうことです。 December 12, 2025
#中国公演中止 いいんじゃないのか?だって倭国政府の何も考えてなかったか質疑応答に回答したのも、言われて事実をいつ起こすが考えてた中国と国は国と言いながら政府の言いなり、行って公演したければすればいいのに中止と言われたから、ついでに拘束でも言われたか? December 12, 2025
何故高市総理?
あんたもコメンテーターなら事実認知はしっかりやれよ。
まずは国会の質疑応答で個別台湾とかバシー海峡の固有名詞を持ち出したのは岡田氏だよ。
そして「なり得る」としか発言していない。それを朝日新聞がデジタル版が虚偽の見出しを発信して、それを引用してセッケン氏が殺人予告にも取れるポストを発信した。
それを受けて中国側が騒ぎ始めた。
それが始まりで今に至る。
違いますか?
マスコミも芸能界も1部野党も与党内も貴方たちも一斉に総理の発言を責めてるが、きっちりこの根源を検証しようとはしない。
国民は是々非々で政局を見ている。
国益をイコール国民の利益不利益です。
無責任に発言するのは止めてくれないか!
倭国国民が中国に利するのですか?
疑問だが貴方は倭国人ですか?
国益を考えるなら December 12, 2025
⚠捏造妄想/研究者パロ
【🌸魔の研究者達が最も恐れるのは、かの有名な魔研究の権威の質問】
🌸魔の研究者達は各々の学校を卒業する際に大きな会場で卒業研究の発表をしなくてはならない。
その研究発表の場には各学校ごとの卒業生や著名な研究者達が一堂に会し、研究テーマに対し意見交換をし合いながらより互いの研究に磨きをかけるのが目的だ。
そんな緊張の波が伝播する中、発表を控える学生達の耳にこんな話が入る。
『今年はかの魔研究の権威が卒業研究発表の場に顔を出すらしい。』
公式の場においても滅多にお目にかかることが出来ない魔研究の権威、基kidは研究者や学生達の中では名の知らぬ者など居ない、最も尊ばれ目標とされる存在である。
そんな人間が卒業研究発表という場に現れるという話は学生達の緊張をより高めた。
発表当日、学生達は各々が4年掛けて研究した成果を次々と発表していく。
しかし皆出だしは良かったものの質疑応答の際に一様に顔色が悪くなり口ごもっていく。その様子を舞台袖で見る次を待つ学生達は気が気ではない。
どうしたのだろうか、何か不備でもあったのだろうかと、共に切磋琢磨してきた仲間達がまるで魔に出会ったような顔で「権威…怖い…」とブツブツ言いながら舞台袖に戻ってくるので、舞台裏は酷い有様になっていた。
時を同じくして…
学生「…以上で私の研究発表を終わります。何かご質問がございましたらどうぞ。」
kid「はい、1つよろしいでしょうか。」
学生「はい、どうぞ。」
kid「ありがとうございます。わたくしkidhrという者でして、素人質問で恐縮ですが、資料5について質問させていただきます。資料5に記載されているグラフで魔の数が年々増加の一途を辿ることは理解しました。しかしどういった種の魔が増えるのかは観測または予測はできているのでしょうか。このグラフからは魔全体の数が増加していくことしかわからず、その中でも特にどの種が増えるのか、またその場合の対策も先程発表していた策で対応可能なのかお答えいただけると幸いです。」
kidという名前を聞いた学生は一瞬で権威だと分かる。あの権威と話が出来ると浮き足立つのを抑え、kidの質問に答える。
学生「○○種と○○種が今後増加の予測結果があります。えぇ、対策の方ですが先に述べた通りの策で問題無いと思われます。」
kid「ご回答いただきありがとうございます。今のご回答についてもう1つ質問なのですが、○○種は現在△△種の変異種の確認が取れていますが、今後別の変異種なども考えられます。その場合、さっきの対策では不十分になる可能性がありますが、その点はどのような対策を用意なさっていますか?」
kid「あとこの参考資料に載っている論文は僕が○○年に書いた論文ですよね。確か…この論文を書いた時期と状況と現在の時期と状況とでは大きく条件が変わってしまっている所もあった筈なので、再度検証をしていますよね? もし検証結果があるのでしたらお答えいただけると幸いです。」
学生「えっと…そうですね…あの…」
怒涛の質問攻めに学生は見る見るうちに小さくなっていく。
最初こそ権威と対等に話せるだなんて思っていた自分を殴り飛ばしてやりたいと内心どころか全身冷や汗ダラダラの学生。
___『魔研究の権威』。
その名は伊達ではなかった。
研究の最前線を駆ける研究者であり、時に大型作戦の最高指揮官を務めることもあるこの人は物事を見る視点が常人と違う事をまさまさと突きつけられた。
魔研究の権威と呼ばれるには呼ばれるなりの理由があると身をもって体感した学生だった。
ngo「またやってるよhr…笑」
gnzk「研究の事になるとそればっかりになって周りを置いてきぼりにするからねhrくん笑」
ngo「まぁその研究のおかげで俺らフツ魔師の死亡率は格段に減ったんだけどな。」
gnzk「hrくんもkiくんもいつも死にそうになりながら帰ってくるから僕は気が気じゃないよ…。」
ngo「すまんって…笑 でもどんなデータでも余すこと無く自分の糧にして次に繋げる、流石は魔研究の権威様だよ。」
gnzk「年齢とか経験とかに囚われず、どんな結果も多角的な視点で物事を考え判断する…僕らの同期は凄いね!」
その年の学生達は研究者とはなんなのかを真の意味でわかった気がした。 December 12, 2025
高市総理は総理なのだから、質疑応答とかも「どこに落とす為に応えるのか」をもっと意識的に持って欲しい
それが無いから「言い過ぎ」たり「そんなことよりも」で官房長官にフォローされることになるのでは?
落とす場所が決まってれば自ずと出る言葉も上手くなると思うわ December 12, 2025
@mizuho_umemura 梅村さんの前向きな発言嬉しいです!この前の土葬関連の質疑応答は本当に見事でした。あなたは間違いなく必要な人材です。支持者としてこれからもかわらず応援します! December 12, 2025
岸和田大人塾の皆さま、国旗の会の皆さま、大阪ゆうこく連合はじめ関西地区のゆうこく連合の皆さま、昨日も本当にお世話になりました。ありがとうございました。重ねてお礼を申し上げます。
昨日の特別講演会用に用意した資料を使って今朝、もう一度、お話しをいたします。
昨日の皆さまとの交流、質疑応答の中でもたくさんの勇気と気づきをいただきました。
これからもよろしくお願いいたします。ここから次の行動につなげていってください。 December 12, 2025
#壁の外側と内側
#川越スカラ座
高知パルプ生コン事件(燐光群)のアフタートークで知った川上泰徳さん。渾身の取材内容に圧倒される。アフタートークも質疑応答も素晴らしく、重い内容なのに力をもらえた。パンフは監督の小冊子付でお得です。サインも秀逸。今見るべき映画です。 https://t.co/Zh5mpLgczI December 12, 2025
@yorisoibengoshi くだらんあげ足取りだなぁ。
大半の国民がそんな細かい
言葉の定義を気にしてる
わけないだろ。
あんたらの質疑応答を
ひっくるめて答弁と
言ってることは
読み取れるだろ。
で、あげ足だけとっておいて
肝心な応答は無し。
だから〝要らん〟と言われる。
わかってるくせに。 December 12, 2025
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