質疑応答 トレンド
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2025.11.26 00:00
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小野田大臣と望月衣塑子さんの質疑応答のやり取りを見ましたが
望月記者の「マウント発言についてどう思うか」という意味のあるとは思えない質問に対して、「特に思うところはない」と小野田大臣が真摯な回答をしておられるところに、深い優しさと忍耐強さを感じました。
普通の人なら「そんなくだらないこといちいち聞いてこないでください」と言いたくなりそうだと思いますけど、大臣の立場だったらまさかそんなにはっきり言えないですもんね。 November 11, 2025
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セガサミーHD、中間決算説明会での質疑応答要旨…期待下回るゲーム販売、AAAとインディーに2極化するゲーム市場、ライセンス事業への注力など議論
https://t.co/2EhvWUyiSR
#セガサミー https://t.co/Hbcau38ucj November 11, 2025
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こちら実際に見たら感動します!ご希望の方にはオンラインで説明しますからコメントまたなDMください!操作だけなら5分。質疑応答フルフルで15分だけお時間ください!よろしくお願いします! https://t.co/sGTbSTIv0B November 11, 2025
@ZanKanShishi 君ヤバいな
良識がなさすぎ
俺の推測だと君は関学生ではない
そもそも質疑応答の時間はあるが、小川先生が政策以外のことを聞いたらダメだと言っているよね?
そこから逸脱しようとしてるのがやばすぎ
普通にあなたは危険人物ですね November 11, 2025
@ZanKanShishi 君ヤバいな
良識がなさすぎ
俺の推測だと君は関学生ではない
そもそも質疑応答の時間はあるが、小川先生が政策以外のことを聞いたらダメだと言っているよね?
そこから逸脱しようとしてるのがやばすぎあなたは危険人物ですね November 11, 2025
【助成金の審査員はいなくてもいいのではないか】香港から戻り、すぐにある助成金の審査会へ参加しました。申請団体の皆さんのプレゼンを聞き、質疑応答を行い、採点する。朝から夕方まで続く審査です。どの団体も本当に素晴らしい取り組みで、評価が非常に難しい審査会でした。
終了後、審査員の皆さんにもお伝えしたのですが、次年度以降、この審査会では、私を含め、「審査員は必ずしも必要ない」と感じています。審査員は、それぞれの専門性に基づき、助成制度の目的と評価項目に沿って判断し、限られた資金を最も目的に合った団体へ届けるという重要な役割を担っています。一方で、構造的な課題もあります。審査員の理解を超える事業は評価されにくいこと、そして審査の過程が審査員の学びにはなるものの、申請団体の学びにはあまりつながらないことです。今回の助成金で特に気になっていたのは後者でした。
助成金制度(grant-making architecture)全体で見れば、資金が生み出すインパクトは全体の一部に過ぎません。むしろ、審査基準を資金提供者の意思と制度目的に沿って設定したうえで、適切なファシリテートのもの、申請団体同士が質問し合い、審査し合う形にすれば申請団体は、他団体から多くを学ぶことができます。それは申請団体自身の成長、エンパワメントにもつながり、さらにはネットワークやコミュニティ形成にも直結します。
私たち非営利セクターは、社会のさまざまな力関係を変えるために活動してきました。ジェンダー、貧富の格差、大人と子ども、健常者と障害者。多くの不均衡に挑んできました。しかし、助成金に関しては、審査という構造そのものが「資金を出す側」と「受け取る側」という硬直した権力関係を温存してしまっています。審査権を申請団体側へ移せば、この不均衡を最小限にし、お互いをより対等なパートナーとして位置づけ、より社会を良やすい信頼ベースの関係が生まれるはずです。
(そして、申請団体は、より地域や課題の「当事者」を理事会に入れるなどして権力を移行していくことが望ましいと思っています。こうして、資金提供者の権力をNPOに、NPOの権力を当事者に、権力関係を1段ずつ、本来あるべき姿に「戻していく」ことをみんなでやっていきたいです。)
もちろん、審査員を完全になくせるのはごく限られたケースです。応募団体が「ある程度同質的なコミュニティ」であること、助成金額が比較的小規模であること、評価基準が明確に言語化されていること、そして主催側が適切にファシリテーションできること。こうした条件が揃って初めて実現可能です。それでも、そのような条件が揃う場面では、審査員を置かず、応募団体同士が評価し合う方式に移行していくことが、助成金制度の進化として望ましいと感じています。
多様な資金環境が、多様な市民活動を可能にします。そして、それは多様性溢れる社会に繋がると私は思うのです。 November 11, 2025
医師の人はやはり高い能力を持っていると感じる。ライブセミナーからの質疑応答でもそれを感じる。ただ、高い能力を発揮するときに大切なのは「絞る」こと。あれもこれもやろうとするとさすがのドクターもリソース切れを起こしてしまう。一点集中を大切に的を定めて一気に倭国一まで駆け上がってほしい。 November 11, 2025
ありがとうございます。今回ポストトークやアフタートークを出来る限り開催したのは、まさにEmilyさんの素晴らしいお話を少しでも倭国の皆様に聞いていただきたいとの一念でした。愛知公演では質疑応答を加えたのですが、短い時間での質問の選び方等が難しく、若干後悔していたこともあり、そのように言っていただけてホッと致しました。 November 11, 2025
今週末に #チームみらいAI勉強会 in 九州(佐賀/福岡/熊本)へご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
勉強会では、生成AIの使い方を実演するだけでなく、皆さんに触っていただく体験、話し合い、質疑応答など楽しく勉強しています🤖 https://t.co/qiSQ9lCX3b November 11, 2025
メディアへの信頼が地の底な上に、この記者となるともう質疑応答の時間が無駄すぎる。
もっと国民のために有意義な質問をしてほしい。 https://t.co/4jIUs0h3Ob November 11, 2025
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