質疑応答 トレンド
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2025.11.24 06:00
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おはようございます☀
今日は出勤でございます!
三連休どう過ごすかは自由🫶
今週はコチラがあります💁
資料は絶賛作成中です!
質疑応答は長くしようかなと考えています。
よろしくお願い致します🤝✨
#さいたま心不全療養指導士ネットワーク https://t.co/LIbyKdWOJh November 11, 2025
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その後の埼玉県警 武南警察署警察官との質疑応答
武南警察署「(埼玉県川口市赤芝新田の川口市道「神根667号線」に)行かない様にした方がいい」
私「行ったらいけないのか」
武南警察署「さらわれるといけないので」
私「そんな事件が今までにあったのか」
武南警察署:無回答 November 11, 2025
質疑応答で大拍手が起きた質問
「ラストマイルに出てきた会社で働いていた。映画のリアリティに会社の人達みんなでうわー!と思いつつ、この季節がやってくると自分も欲しいものを探してしまう。野木先生が今欲しいものはなんですか?」 November 11, 2025
11月13日、東京造形大学の叶の講義「アニメーション論B」は、#見里朝希@Mitotoki 監督による特別講義を行いました。
今回のために見里監督がご用意下さったスライドが、なんと113枚!
自らの大学生時代からの課題作成、卒業制作、大学院での作品制作などについて、各作品の素材を用いて丁寧かつ実践的にお話し頂きました。人が面倒だ敬遠することこそやる意義がある、作成途上で友人や先生に意見を求める意義、出来た作品をなるべく観てもらうための努力、反省点を次の創作に活かす努力、映画祭に積極的にエントリーする意義など、どれも極めて重要なお話でした。
特に「自分自身が魅力的だと信じる作品を作ること」「自分にとって新しいことに挑戦すること(全部でなく部分に新しさを込める重要性)」「恥ずかしがらないこと」「迷わないで手を動かすこと」を強調され、普段から学生たちの創作の壁となっている点を突破する鍵となる励ましの言葉を頂きました。
また、プロとして作品制作で心掛けている点も多々ご披露頂きました。観客を惹き込む導入部の工夫、つまらないと感じる心理のメカニズム、SNS時代のスピード感とテンポ、キャラクター分析のマインドマップや地理把握の地図作成、ギャップと意外性の盛り込みなど、いずれも学生にとって新鮮な観点だったと思います。
質疑応答も普段とは打って変わって手がたくさん上がり、質問が途絶えず。
午後の叶ゼミではアニメーション専攻各教室をご案内し、撮影台を見て頂きました。継続して質疑にも応じて頂き、一部の4年生の卒業制作相談までお受け頂きました。
学生たちは異口同音に「大変刺激になった」「自分の課題がはっきりした」「今後に活かしたい」等々、感想を語っておりました。
ご多忙中にも関わらず、講義後も長時間に亘り学生たちの要望に応じて下さった見里監督、TORUKUのご担当者の皆様に心から感謝です。 November 11, 2025
昨夜はアメリカで限定公開になった「国宝」鑑賞。
「役者」ってすごい、というのがまずの感想。終了後に監督と吉沢亮も登壇して質疑応答で興味深かった。
…………
そんなに大きくない映画館だったので吉沢亮も近い距離で見られたけど、2月の副音声紀行もこんな感じ?と思わずにいられなかった。 https://t.co/qTZpBN1zRn November 11, 2025
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