質疑応答 トレンド
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2025.11.23 14:00
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質疑応答で大拍手が起きた質問
「ラストマイルに出てきた会社で働いていた。映画のリアリティに会社の人達みんなでうわー!と思いつつ、この季節がやってくると自分も欲しいものを探してしまう。野木先生が今欲しいものはなんですか?」 November 11, 2025
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京大NF(11月祭)での野木さんの講演会
質疑応答含め、予定を大幅オーバーする盛り上がり
脚本家になるまで、なってから、ドラマができるまで等々多岐にわたるお話
脚本家は設計図、プロデューサーは統括、ディレクターは映像責任者、そこに役者とスタッフが加わって大勢で作り上げる総合芸術だと
↓ https://t.co/W45sMjTrAb November 11, 2025
1RP
幼稚園の説明会での質疑応答
保護者「イベントがとても多いですが働いていて参加が難しい日もあります。土のみ参加で問題ないですか?」
園長「平日の行事も仕事より優先で参加をお願いします。父親参観も必ずお父さんがお仕事をお休みして参加をお願いします」
365日ワンオペワイ、入園資格なし November 11, 2025
おう!帰化人売国奴の🇰🇵辻本🇰🇵よ…
己はあまりにも品の欠けらも無けりゃあ
議員としての言動・行動に失礼極まり
無さすぎやせんや? あ?
それが、故・土井はんの教えかよ 🤷⁉️
社民党時分には土井はんの秘蔵っ子として
可愛がられちょったが…こんな質疑応答を
黄泉の国から見てド偉く哀しんどる筈や
土井はんも帰化人やったが…まーだ
品格さや凛々しさがあったのう…
言葉は汚えしよ…もっと場を弁えんかよ
先ず、進次郎に改革しろやら言う前に
己自身を改革しろや…っち言う話じゃ
こんなに失礼極まり無い事を言われちょる
んによ進次郎の方が大人の対応しちょって
辻本よ…何も言い返せんかったそか🤷⁉️
『 もういいです!』やら言うて質疑応答を
終わらすなら…ハナッから出てくんなや
🫵くだらん過ぎるし時間と労力の無駄や🫵 November 11, 2025
明日23日(日)は大宮の映画館ottoで17:00上映開始の回の上映後のアフタートークを、ジャーナリストの藤原亮司さんと行います。藤原さんのガザに対する熱い思いを伺うのは楽しみです。質疑応答の時間もとります。 https://t.co/5jT1Y4QxLu November 11, 2025
千葉県のキャラバンにも多くの人が来てくれました。
フリーホッターさんも。
党員サポーター集会&候補者募集説明会での質疑応答は、私も参考になるところが多かったです。
千葉県でも、もっと仲間を増やしていければと思います。
皆さん、ありがとうございました。
#国民民主党
#千葉県 https://t.co/0zoXP8iHFy November 11, 2025
本日は、市ヶ谷で、「地方政治と移民問題」と題し、諸井真英埼玉県議、鈴木信行葛飾区議と鼎談させて頂きました。
私は、ルールを守らない不良外国人は厳しく取り締まるべきだが、そもそも移民を呼んだ政府が悪い。移民問題は、グローバリズムや、それに呼応した労働市場の自由化を含む新自由主義的構造改革の一環として捉える必要がある。
在留外国人は、親や家族のために懸命に働き、低賃金で倭国人がやりたがらない3Kの仕事を担ってくれているのも事実だ。非正規雇用の拡大や倭国人の勤労倫理の低下も、外国人労働力に依存せざるを得ない背景にある。
千葉県も、一昨年の多様性尊重条例で外国人との共生を謳っているが、背景には成田空港の拡張や企業誘致で外国人労働力を必要としている事情もある。いまいる外国人に責任を転嫁して仕方がない。
急激な少子高齢化と人口減少が進む中で、一定数の外国人労働力に頼らざるを得ないが、受け入れの上限を決めると共に、親日国の外国人と反日国の外国人を区別し、後者からの受け入れは厳格に制限する必要がある。
特に、80万人以上(鈴木区議によると90万人)いる在留中国人の存在は、国家情報法や国防動員法があるので安全保障上の大きなリスクだ。また帰化の要件が緩いことも問題だ。
我が国で帰化するという事は、参政権を得るのみならず被選挙権を得る事も意味する。私の地元の選挙区も中国からの帰化一世である英利アルフィヤ氏が代議士を務めている。英利氏は外務政務官を務めておられるが、関係が険悪化する中国に対し毅然と国益を主張出来るのか疑問だ。
質疑応答では、JICAによる木更津のホームタウン問題などについて質問を頂きました。
とても有意義な鼎談となりました。主催者の皆様に感謝申し上げます。 November 11, 2025
昨日のネモの庭園ですが、皆様のご協力をもちまして無事終了致しました。レクチャーのみならず質疑応答や懇親会も2次会まで続き、とても楽しい時間を過ごす事ができました。ありがとうございました✨
また同様のイベントを引き続き企画いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。 https://t.co/IYdBomcqFk November 11, 2025
11月13日、東京造形大学の叶の講義「アニメーション論B」は、#見里朝希@Mitotoki 監督による特別講義を行いました。
今回のために見里監督がご用意下さったスライドが、なんと113枚!
自らの大学生時代からの課題作成、卒業制作、大学院での作品制作などについて、各作品の素材を用いて丁寧かつ実践的にお話し頂きました。人が面倒だ敬遠することこそやる意義がある、作成途上で友人や先生に意見を求める意義、出来た作品をなるべく観てもらうための努力、反省点を次の創作に活かす努力、映画祭に積極的にエントリーする意義など、どれも極めて重要なお話でした。
特に「自分自身が魅力的だと信じる作品を作ること」「自分にとって新しいことに挑戦すること(全部でなく部分に新しさを込める重要性)」「恥ずかしがらないこと」「迷わないで手を動かすこと」を強調され、普段から学生たちの創作の壁となっている点を突破する鍵となる励ましの言葉を頂きました。
また、プロとして作品制作で心掛けている点も多々ご披露頂きました。観客を惹き込む導入部の工夫、つまらないと感じる心理のメカニズム、SNS時代のスピード感とテンポ、キャラクター分析のマインドマップや地理把握の地図作成、ギャップと意外性の盛り込みなど、いずれも学生にとって新鮮な観点だったと思います。
質疑応答も普段とは打って変わって手がたくさん上がり、質問が途絶えず。
午後の叶ゼミではアニメーション専攻各教室をご案内し、撮影台を見て頂きました。継続して質疑にも応じて頂き、一部の4年生の卒業制作相談までお受け頂きました。
学生たちは異口同音に「大変刺激になった」「自分の課題がはっきりした」「今後に活かしたい」等々、感想を語っておりました。
ご多忙中にも関わらず、講義後も長時間に亘り学生たちの要望に応じて下さった見里監督、TORUKUのご担当者の皆様に心から感謝です。 November 11, 2025
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