質疑応答 トレンド
0post
2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
萩生田光一幹事長代行ぶら下がり会見
自維会談をうけて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2025年11月20日(木)萩生田光一幹事長代行が自維会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】
今日、倭国維新の会の藤田代表、そして中司幹事長に党本部へおいでいただきました。
連立合意から約一カ月が過ぎまして、与党協議会も順調に進んでおりますので、改めて残された今国会の会期をどう回していくか、また特に連立合意の一丁目一番地といわれている定数削減について、どういう実効性のあるものにしていくかということについて話し合いをしたところでございます。
今、目指している両党の方向は一致しておりますので、これに向けて現場の協議会の皆さんに作業を進めていただくということで今日は了解をしていただいたところです。私からは以上です。
【質疑応答】
Q:フジテレビです。今日は維新の藤田共同代表と中司幹事長と定数削減について、今後のスケジュールを含めてお話されたということですが、次回の話し合いなど日程が決まっているのであれば教えてください。
A:今日は党の代表同士で中間の意思確認をさせていただいて、もう既に与党の協議会、現場はできておりますので、明日以降また現場に下ろして両党で積極的に議論していただこうということで、次回、我々がどうしていこうということは決めておりません。
Q:読売新聞です。先ほど、萩生田先生の方からもお話がありましたが、今日で高市総裁と吉村代表が合意書面を交わしてちょうど一カ月となりますが、この一カ月色々な成果や課題などがあるかと思いますが、現状はどういうふうに、この一カ月を振り返って思われるかお願いします。
A:連立協議から合意まで、約10日間ということで短い中で連立政権に加わっていただいて、そして与党の一員として今、維新の皆さんには様々な努力をいただいております。党の生い立ちも違いますし、また構成メンバーの数も違いますので、そういった意味では必ずしも歩み方が同じではないのですけれども、しかし向く方向については、きちんとぶれることなく両党で合意をしながら一歩一歩前進しているのではないかというふうに感じております。
@officeofhagiuda November 11, 2025
191RP
@arimoto_kaori @Hoshuto_hyakuta 北村先生もお疲れ様でした
おつデス♪(。・ ・。)ノ❣️
新人議員さん達とは言え
しっかりとした質疑応答でした
さすが👍です こんなに熱く国会中継を見たのは初めてでした😁
今後とも倭国の為によろしく
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾お願いします*•.¸¸♡🙇♂️ https://t.co/i1M5RNPWKm November 11, 2025
156RP
小林鷹之 政調会長 ぶら下がり会見
中国政府による倭国産水産物輸入規制報道をうけて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2025年11月19日(水)小林鷹之政調会長が中国政府による倭国産水産物輸入規制報道をうけてぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】2025年11月19日(水)
Q.テレビ朝日です。
一部報道では、中国政府が倭国産水産物の輸入を停止すると倭国政府に伝えたと報じています。
まず、小林政調会長が把握している事実関係を教えてください。
A.
今月5日に中国から倭国産の水産物の輸入再開の決定を受けて第一便が、既に中国側に輸出されていると言うことは認識しています。ただ、今報道されているような輸出、向こうにとっては輸入の停止ということを倭国政府として通知を受けたという事実はないと伺っております。
Q.テレビ朝日です。
日中関係をめぐってですね、これ以外にも、これまで渡航自粛要請も含め中国側の厳しい措置が続いていますけれども、政府与党としてどう対応していくお考えでしょうか。
A.
淡々と 冷静に 対応すべきだと考えています
Q.
あくまで倭国政府の立場は従来と変わりないということをこれからも淡々と訴えていくということでしょうか。
A.
そうですね、水産物の輸出入の話については倭国側としては輸出施設の再登録、これを速やかに行っていただくということを引き続き働きかけていくということとまだ10都県の水産物の輸入規制というものが、こちら側で言えば輸出規制というものがありますので、そこの速やかな撤廃というものを引き続き求めていくということです。
あくまで今報道されているような事実関係というものは私が申し上げたとおりですけれども、こうした案件というのは、一般論として申し上げると科学的見地に基づいて判断が行われるべきであると考えておりますので仮に、例えば二国間関係の動向などによってその判断が行われているとすれば、それは冷静に対応をしていただくべきものだと受け止めております。
Q.毎日新聞です。
別件になるのですけれども、企業団体献金の関係で本日、公明党と国民民主党は規制の法案を提出されて受け手規制を導入するというものについてなんですけれども、自民党として今後それについての対応についてお願いします。
A.
その点については、幹事長と自民党の幹事長室のラインでその協議体の担当者がしかるべく対応していると受け止めています。
いずれにしても、さまざまな事象が今、日中関係で起こって起こりつつあるというふうに認識しておりますけれども我々としては、そうした事実を冷静に受け止めなければいけないと考えておりますし、繰り返し申し上げますけれども、日中関係というのは我が国にとって非常に重要な関係であって、我が国としては対話を通じてこの二国間関係を建設的かつ安定的な関係へとつくり上げていく。その私たちの姿勢については一切揺らぎはないということはお伝えしておきたいと思います。以上です。
#小林鷹之
@kobahawk November 11, 2025
110RP
剣と魔法の美麗グラフィック一人称RPG『Fatekeeper』8分以上にもわたるゲームプレイトレイラーが公開!ゲーム内容の質疑応答も
https://t.co/LeVzEbOd5t
期待の一人称視点ARPGのプレイ動画と、気になる質疑応答が公開されました。 https://t.co/rD4Q8E4IVs November 11, 2025
106RP
\\⚡️必見!岡本麻弥氏による⚡️//
📢 全国オンライン勉強会 開催!
🎓 テーマ:「ポップカルチャーを守れ。インボイス廃止!」
声優として数々の人気作品に出演し、
現場の“リアルな声”を発信し続けてきた 岡本麻弥氏 が登場!
アニメ・ゲーム・舞台…
倭国のポップカルチャーを支えてきた表現者たちの現状、
そしてインボイス制度がもたらす影響とは?
「好き」を守るために私たちが知るべきことを、
現場目線でわかりやすく語っていただきます🎙️✨
🗓️ 開催日:11月28日(金) 21:00スタート!
🎤 講演:60分
💬 質疑応答:30分
📩 参加方法・講師への質問について
11/18(火)配信のメールをご確認ください!
⚠️ 本勉強会は限定公開です
れいわオーナーズ・フレンズ、ボランティア登録者、または寄附をいただいた皆様向けの勉強会となります。
💡 参加希望の方は、11月25日(火) 正午までにご登録を!
(※登録済みの方は追加の手続きは不要です😊)
🔗れいわオーナーズ・フレンズ登録
https://t.co/iaSELRNQrl
🔗ボランティア登録
https://t.co/XCTLyBKWeU
🔗全国オンライン勉強会(ボランティア本部)
https://t.co/4LQZeAMVug
#岡本麻弥 #インボイス廃止 #全国勉強会 #れいわ新選組 November 11, 2025
51RP
2025年11月19日(水)丸山穂高さんのライブ配信
以下、要約:
----
丸山さんの話を、大きな流れごとに整理してまとめます。
1. 配信の趣旨・スタンス
日時は11月19日早朝。ここ数日の「斎藤議員の離党・動き」で質問が殺到しているので、NHK党(政治団体としての現状)についての状況報告と質疑応答をする目的でライブを実施。
今後もしばらくは、動きがあったときに「N報(NHK党関連報告)」のような形で、ライブか撮って出しで情報共有していくつもり。
自分のスタンス:
立花さん:つい喋りすぎて“ほぼフルオープン”
浜田さん:基本「全部オープンにすべき」
丸山さん:外交や政治交渉の感覚から、「出さないものは出さない」派。
ただし嘘はつきたくないので、「言うことは本音と事実だが、全部は言わないこともある」と説明。
2. 斎藤健一郎議員と堀江貴文氏の動画への強い不快感
役員会の直前に、斎藤議員+堀江氏の動画を見ざるを得ず視聴。
丸山さんの受け止め:
タイミングが最悪。
→ NHK党が大揺れで、斎藤議員自身が「一番どっしり構えないといけないポジション」の時期。
内容も薄く、ゲラゲラ笑いながら“新党の可能性もありますね”的な話をしていることに強い嫌悪感。
自分の人生で初めてYouTubeの「低評価」を押したとまで発言。
さらに問題視している点:
丸山さんとのLINEでは「新党には絶対行きません」と否定していたのに、動画では「可能性はありますね」とニヤニヤしながら話しており、支援者・関係者の感情を無視している。
この動きは斎藤議員の「信用・ブランド」を長期的に毀損すると警告。
報道・ネット上で「裏切り者」「泥まみれで新党に行く人」扱いになれば、今後一緒にやる候補者や議員にも迷惑がかかると指摘。
3. 斎藤議員の「お金・権利」を巡る態度への批判
斎藤議員のLINEでの主張(要約):
「立法事務費65万円・政党交付金100万円・会館の会議室利用権などは自分の権利。使いたいならわかってますよね(=交渉しましょう)」というニュアンス。
丸山さんの評価:
つい数日前まで「これは立花さんの議席で得たもの。自分は“預かっているだけ”」というスタンスだったのに、手のひら返しで“全部自分のもの”と言い出したのは納得できない。
人質のように「金と職員の待遇・会議室」を握って交渉材料にするのは、人としておかしいと考えている。
交渉そのものは理屈としてあり得るが、「今この態度・このタイミングでは一切急ぐ必要はないし、やるメリットがない」という結論。
4. 丸山さんの役割:調整役を「やらされている」状態
現状の人間関係:
造船氏・増田氏:まだ残っているが、組織を仕切った経験は少ない。
浜田さん:筋は通った人で信頼しているが、コミュニケーションに難があり、交渉事は得意ではない。
川崎都議:正義感が強く弁も立つが、弁護士としての価値観から「逮捕=政治的に辞めるべき」という思いも強く、揉め事の調停向きではない。
立花さん:拘束中で接見もできない。
結果として、
「誰も調整できる人がいないから、丸山がやるしかない」という構図。
ただし本人は「自分は下っ端の調整役に過ぎない」「期待され過ぎても困る」と繰り返し強調。
立花さんの意向・支援者の意向を聞いた上で、できる範囲だけやる。無理なものは“できません”と言うというラインを示す。
5. 立花孝志氏の勾留・接見・裁判の見通し
法律家・政治家としての経験からの見立て(あくまで一般論):
月末(起訴・不起訴の判断期限)で起訴される可能性が高い。
「ここまで来て不起訴はまずないだろう」と見ている。
そのタイミングで勾留が解かれる可能性もゼロではないが、実務慣行からすると、勾留延長・長期化の可能性の方が高いと感じている。
ただし、接見禁止はどこかの段階で解除されるはずで、数か月〜もう少し先のタイミングで“接見は可能、釈放はまだ”という状況になるのではないかという予測。
方針:
それまでに「最低限回る体制」を整え、接見が可能になったら改めて立花さんの方針を仰ぐという流れを想定。
6. NHK党(現・政治団体)の性格と「逮捕」の意味
NHK党はいまや国政政党ではなく、単なる政治団体。
誰でも「○○を守る党」といった政治団体は作れる。
一般政党(自民・立憲・維新など)のように「世間の大多数の常識」に縛られる性格とは違う。
「党首逮捕」の受け止め方も違う:
普通の大政党なら、逮捕=即辞任という空気が強い。
しかしNHK党は「NHK問題というシングルイシュー」と「立花孝志個人」を支持している集団であり、政治的な闘争・告発の結果としての逮捕であれば、必ずしも支持が消えるわけではない。
歴史上でも田中角栄など「逮捕・収監されても支持され続ける政治家」は多く、世界中にもいると指摘。
逮捕イコール即辞任という“空気”に従うべきかどうかは、その党の性格と支持者が決めることであり、外部の一般論とは違うと整理。
7. コールセンター・組織・資金の今後
視聴者からの「コールセンターは残せるのか?」との質問に対し:
NHKの被害相談窓口としてコールセンターは最優先級で残すべき機能だと考えている。
ただし、
今あるストック(資金)だけで数か月は回せても、その後は資金が尽きる可能性。
相談を受けても、「では実際にどう救うのか?」という実務を支える体制・資金がなければ意味がない。
「借金してまで維持」は違うと考えており、“できる範囲で残す”が基本線。
全体としては、
必要性の低い支出は極力絞り、
→ 「コールセンターなどコア機能を最優先で守る」という順番で整理すべきと主張。
これも最終的には、立花さんと支援者の意向を踏まえて判断するという立て付け。
8. 組織論・他党との比較(公明党・創価学会など)
今回の混乱を通じて、丸山さんが語った組織論:
倭国の多くの政党は「親方商売」「中小企業的」な組織で、ボスがコケると組織全体が一気に揺らぐ。
立花さんはカリスマ性はあるが、組織づくりが得意ではなく「親方肌」のままここまで来てしまった。
それに対し、公明党・創価学会について:
“親方日の丸”にならないように、組織原理をよく作り込んでいる政治団体の典型だと評価。
将来もし自分がまた政治をやるなら、そうした「安定した組織構造」を学び、取り入れる必要があると語る。
政治全体としても、AI・DX・組織論などの面で圧倒的に遅れている分野だと問題意識を表明。
9. 川崎都議・他メンバーへの言及
川崎都議について:
正義感が強く、演説も上手で「人間的には大好き」と評価。
ただ、理想が高く感情も強いため、「逮捕されたら党としてどうあるべきか」という点で丸山さんよりも厳格な立場に立ちやすい。
自身の今後について「今抱えている案件が終わったら辞める」旨の連絡は来ているが、それ以上は本人の問題としてコメントを控える。
造船氏・増田氏など他メンバーも、不満や疲労は感じている様子だが、詳細はそれぞれ本人に聞いてほしいというスタンス。
10. 最後の結論と視聴者へのメッセージ
丸山さんの「結論」部分(要約):
当面、斎藤議員との交渉を急ぐつもりはない。
→ 動きが拙速で、支援者の感情も整理されておらず、メリットも少ない。
まずは、
「出血多量」状態の組織・財政を落ち着かせる。
立花さん・支援者の意向を聞ける体制を整える。
立花さんと再び接見できるようになった段階で、
今の状況を説明し、
どの範囲で活動を継続するか、縮小するか、最終的な方針を決めてもらう。
自分は「一抜け」せず、少なくともこの混乱期には“下っ端の調整役”として責任を果たすつもりだと強調。
今後も、
NHK党関連の動き報告ライブと、
それとは別の「雑談・他テーマの通常ライブ」
を分けて続けていくと告知し、視聴者にチャンネル登録・コメント・意見を呼びかけて締めくくっている。
ざっくり言うと、
「斎藤議員の動きと堀江動画への強い不信感を表明しつつ、組織の出血を最小限に抑え、立花さんと支援者の意向を尊重しながら、丸山さんが“中間的な調整役として”当面回す」
という方針を丁寧に説明している動画、という構図でした。
----
11/19 朝、NHK党関連の動き報告及び質問に言いたい放題しようぜLive https://t.co/WBdY8haGc6 @YouTubeより November 11, 2025
42RP
小林鷹之 政調会長 ぶら下がり会見
国民民主党・公明党との会談をうけて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年11月19日(水)小林鷹之政調会長が国民民主党・公明党との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年11月19日(水)
政府の経済対策の策定に向けた動きが大詰めを迎えてきている中で、高市総裁と連日打ち合わせをしながら自民党としても丁寧にこの経済対策の策定に向けて尽力しているところであります。
その中で、できる限り多くの政党のいいアイディアを盛り込んでいこうという見地に立ちまして、昨日から連立相手である倭国維新の会、そして先ほどは国民民主党、そして公明党の政調会長の皆さんと意見交換をさせていただきました。
その中で、倭国維新の会の思いである電気、ガス代の支援に対する深掘りのところにつきましては、今、話し合いを進めさせていただいているところでございまして、規模感としては1月から3月までの3カ月間におきまして1世帯あたり6,000円を上回っていく規模で今調整をさせていただいているところでございます。
そして、国民民主党の浜口政調会長とお話をさせていただきまして国民民主党さんからのご提言の中にいわゆる自賠責への繰り戻しですね。これについて経済対策の中に完全解決を目指して入れていく方向で今検討を進めさせていただいています。
そして、公明党の皆さまからは、さまざまなご提言をいただいておりますけれども、一律給付という形を私たちはとりませんけれども今、この食料品の価格を含めて物価が上がってきている中で子育て世帯をしっかりと支援していく観点から子ども一人当たり2万円を児童手当に上乗せしていくような形で支援していく、まさに子育て応援手当というような形で経済対策に公明党の皆さんの提言を受けて盛り込んでいく方向で政府と調整をしていく、その旨を各政調会長にお伝えさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q.倭国テレビです
昨日は維新で、本日は国民公明両党と、野党第1党の立憲民主党との政調会長会談の予定などをされていますでしょうか。
A.
今のところ予定はしておりませんが、本庄政調会長とは、さまざまな政策課題につきまして折に触れて意見交換をさせていただいているところであります。
Q.東京新聞です
子育て世代への2万円ですが、これは所得制限を設けるのでしょうか。
A.
いえ、そういうつもりはございません。
Q.東京新聞です
全体の規模としてはどれくらいでしょうか。
A.
概算で4,000億程度になるのではないかと受け止めています。
Q.朝日新聞です
経済対策の規模が積み上がってる中で、一方で市場は懸念が広がっている面もあると思います。
政調会長は赤字国債の発行額について、前年度と比べてどういった組み合わせを考えておられるかお考えあれば教えてください。
A.
具体的な規模については今、政府の中でいろいろ精査されているんだろうと受け止めています。
私が昨日、自民党の政調全体会議でも最後に申し上げたのは、額ありきではないということ。あくまで必要なこの政策というものをしっかりと積み上げていくことが大切だということ。
そして当然こうした経済対策を打っていくときにはマーケットと丁寧に対話をしていくことが重要であるということを私から申し上げさせていただきました。
今回、今の物価高への対応を踏まえれば相応の規模になっていくと受けとめていますけれども他方で、この倭国維新の会の皆さんとの連立合意文書の中で政府効率化局というものを立ち上げていくことも合意していますので、そうした中で、この補助金ですとか、あるいは租税特別措置などで優先順位の低いものについては、しっかりと整理合理化を図っていく、そういうことも当然やりながらですね、財政の持続可能性にも政権与党としてしっかりと配意をしていく、そのことは重要だと考えています。
#小林鷹之
@kobahawk November 11, 2025
35RP
昨日の彼の覚醒(思想から抜け出す)を教師の時だったという。
学生時代には感じなかった事が教師になり父兄や組織のコミュニティーに参加する度、倭国で暮らしながらのその世界観に違和感を覚え始めたと言う。
そして不払い賃金問題(慢性化)もあり教師を辞めるにも組織が許さない。
なので彼は朝銀への転職という事で教師を辞めた(笑
彼には朝銀のある支店の支店長が親戚だった事もありその推薦で入れたようだ。(ラッキー)
朝銀は一度、破綻を起こしてるので世間の目も厳しく目立つ活動は出来ない。
だがいまだに朝鮮商工会との深いパイプはあると言う。
朝銀で数年勤め、、、やっと組織から離脱すべく地元を捨て大分に来たと言う。
参考までに学校教諭になる時は大学でも組織でも何の審査は無い。
質疑応答のみで、、、「やる気」「忠誠」を確認するだけと言う。
また教諭になると毎月何らかの理由で給与の一部が遅延。
そのため、、、ほとんどの教諭がアルバイトで生計を立てている。
これが朝鮮学校の先生方の生活の実態一部なのだ。
で、、、全国で蔓延している給与遅延。
では、、、寄付金や補助金等、、、本当にどこに使われているのか?
辻褄が全然合わない。
ちなみに給与遅延は70年代中盤頃から私の担任もそうだった。 November 11, 2025
17RP
💐参加者募集💐
スペシャルなマダミス・トークショーを開催!
日時:11月24日(月祝)19:00〜
登壇するのは――
マダミス作家・しゃみずい様
フリーGM・和井みずき様
アプリラオーナー・なかとー
の豪華3名!
専門店オーナー目線・作家目線・GM目線という、それぞれまったく違う立場からの “マダミスの話“を一度に聞ける、めったにない貴重な機会です。
作品制作の話、店舗運営のリアル、GMとしての苦労やこだわり…ここでしか聞けないトークが盛りだくさん!
さらに、最後には質疑応答タイムもご用意。
気になっていたあれこれを直接質問できちゃいます。
マダミス好きなら絶対楽しめる夜になること間違いなし。
ぜひ遊びにきてね!
🚪ご予約はこちらから🚪
https://t.co/7TLbR2BSqa November 11, 2025
15RP
一から十間違っててツッコミ所しか無いのに愕然とする。その認識で「黙るな。怒れ。抗議しろ。」とか言ってたの?最低でも「高市発言」の出た質疑応答から中国の駐大阪総領事の発言までくらい調べてから物申してくれない? https://t.co/rGD8qQapzl November 11, 2025
13RP
質疑応答を見てないでしょ?岡田さんはしつこく聞いていない。総理が従来の政府見解を粛々と答弁すれば何てことはなかった。国益に資する質問しかしてはいけないという考えみたいですが、それこそ権威主義国家である中国のようなシャンシャン議会が理想ですか? https://t.co/GiA5xaPOvP November 11, 2025
13RP
今日の練習後、今季限りでの現役引退を発表した車屋紳太郎選手の囲み取材がクラブハウスで行われました。
あまり固くならずにとのお達しもあり、湿っぽい空気はなく、本人もざっくばらんに、かつ丁寧に話してくれました。
「チームの力になれないのなら、どこかで線を引くべきだなという思いがあった。それが一番の決め手」と、引退を決断した思いを明かし、その後は質疑応答で約40分近く語ってくれました。
ベタな質問ですが、自身のベストプレーを尋ねてみたところ、2017年第31節、雨の柏戦で知念慶が決めたゴールのアシスト(1点目)を挙げてくれました。「自分の中では理想的な形でボールが蹴れた」とのこと。
逆転優勝のために落とせない試合だったことも含めて印象的なプレーだったようです。ちょっと意外ですが、ゴールではなく、クロスによるアシストを挙げるあたりがディフェンダーらしかったです。
今後については明言こそ避けたものの、サッカーに携わる仕事を考えているとのことなので、指導者の道などが視野に入っているのではないでしょうか。
来週のホーム最終戦の相手は、奇しくも、自身のデビュー戦と同じ広島。そこに対する強い意気込みも口にしていました。あと2試合、その姿を目に焼き付けたいと思います。
なお、特別指定選手でデビューしたのは2014年。等々力のメインスタンドが仮設スタンドだった時代だったなぁ、と思い出してしまいました。 November 11, 2025
11RP
先ほど行われた #Tria AMAの要約です。
ところどころ間違いがあるかもしれません🙏💦
-----------
1. はじめに(Triaの概要)
セッションは、 @useTria の共同創業者の一人であるParth氏がゲストとして登壇し、プロジェクト紹介と質疑応答を行った。
Parth氏は自身のeスポーツ・暗号資産業界での経験、そしてTria設立に至るまでの背景を共有した。
Triaは、セルフカストディ(非カストディ型)ネオバンクとして設計され、1つのプラットフォーム上で「支払い・取引・運用(Earn)」を実現し、世界中でVisaカードを通じて利用できる、一般ユーザー向け体験を提供するサービスである。
2. TRIAのプロダクトとテクノロジー
Triaはインフラ優先型の会社として設立され、BestPath技術によりユーザーの意図に基づく最適なルートで複数チェーンを跨いだ取引を自動最適化する。
BestPathは多数のチェーンやプロトコルに採用され、ユーザーは手動ブリッジなしでシームレスなクロスチェーン取引が可能。
Triaはこのインフラに、ユーザーが仮想通貨を運用し、取引し、支払いできる消費者向けネオバンクレイヤーを統合し、手数料ゼロの利用体験を提供する。
3. Triaのチームおよび企業背景
Triaのチームは約30名で構成され、創業メンバーにはPolygon Accelerator出身者、Binance・OpenSeaなどの経験者が含まれ、強い暗号資産・技術的バックグラウンドを持つ。
会社は急速に拡大中で、優れたプロダクトと技術力を基盤にユーザー拡大を重視している。
4. セキュリティとリスク管理
TriaのBestPathでは、パスファインダーがTriaトークン等をステーキングして経済的セキュリティを担保しており、不正行為があればスラッシュ(削減)されることでユーザー保護が実現されている。
非カストディであるため、ユーザーの送金ミス(誤アドレス・非対応取引所への送金)は取り戻せない。
カードアカウントは広範な監査を受けたスマートコントラクトと最先端の鍵管理システムにより保護され、ハッキングリスクを最小化。
カードアカウントにはカードランクに応じた保険が適用され、今後はYieldアカウントやSpendアカウントにも拡張予定。
5. システム信頼性と障害対応
システムは外部ブロックチェーンやサードパーティAPIに依存するため、AWS障害などの外部問題がアプリに影響する可能性はあるが、非カストディであるため資金自体は安全。
アプリが不具合を起こした場合、ユーザーはオンチェーンデータから資金を確認でき、TriaサポートはRPC障害などの事例にも対応している。
6. プライバシー・身元安全性・データ保護
TriaはBillionsおよびPolygon IDを用いたゼロ知識KYC(ZKKYC)を採用しており、Triaや第三者が個人情報を保存しない仕組み。
物理カードを取得する場合のみKYCが必要で、それ以外の利用ではプラットフォームは完全にプライバシー重視の非カストディとなっている。
法的要請を受けた場合でも、Triaは個人情報ではなく「コンプライアンス確認の証拠」のみ提供する。
7. リワードとインセンティブ
Triaポイント獲得システムおよびTria Treasureキャンペーンを開始予定。
ユーザーがTwitterに購入履歴を投稿することでリワード獲得のチャンスがある。
ポイントは、取引・支払い・KYC完了など多様なアクションで獲得可能で、今後は取引やカード利用でマルチプライヤーが付与される予定。
クリエイターは単なる情報共有ではなく、実際にTriaを利用し積極的にプロモーションしていることがポイント付与の条件。
8. カードの提供状況・配送・利用
物理カードの配送はアジア地域(倭国・香港・韓国・中国)で開始済みで、米国・欧州には30〜45日以内に展開予定。
注文後すぐにバーチャルカードが利用可能。
バーチャルカードでも物理カードと同じキャッシュバックが受けられる。
Triaウォレットとカード間の資金移動はシームレスで、入出金手数料はゼロ。
9. 今後のプロダクト機能:Yieldおよびグローバル展開
ステーブルコインおよび主要資産のYield(Earn)製品が社内テスト中で、数週間以内のローンチを予定。
Triaは必要な箇所に限定してコンプライアンスを行い、それ以外は非カストディで運用することで、150以上の国へ迅速に展開可能。
カード製品にはライセンスが必要だが、非カストディモデルにより、競合よりも短時間で新しい地域へ展開できる。
10. Q&A ハイライト
ガス代ゼロの持続性は、収益のオフセットと、24時間単位のトランザクションバッチ最適化により維持している。
TriaのTSSウォレットとVisa決済の仕組み:
店舗決済は銀行が即時立替し、オンチェーンのスマートコントラクトが24時間以内に精算する。
利用明細エクスポートやユーザーがデザインするカードなど、コミュニティの意見がロードマップに反映されている。
Triaは他社と比較して、非カストディ・手数料ゼロ・インフラ優先・マルチアセットYieldという面で独自性がある。
アプリの言語ローカライズが進行中で、主要言語のサポート予定。
リファラル報酬は数週間以内に稼働予定。
150の対応国リストは公開されていないが、アプリのサインアップ時に確認できる。
11. クロージングコメント
Bart氏はコミュニティの参加とフィードバックに感謝を述べ、さらなるキャンペーンやトークン関連の発表を予告しつつ、継続的な参加を呼びかけた。 November 11, 2025
11RP
ISSA in Paris
制作発表に参加してきました!
来夢くんソロ、4人で、海宝くんソロの3曲披露は森亮平くんピアノにフルートとチェロも入って素敵でした。質疑応答は演出の藤田さんが上手にあらすじを紹介し、フォトセッションまでの50分程度。
オリジナル作品の初演、楽しみ!
#Issainparis https://t.co/rZlQlLxYoJ November 11, 2025
8RP
決算説明会も確認完了‼️
今回の決算は100点満点中の100点💯
質疑応答で特に良かったポイント💁♀️
✅先端半導体の予約額5,000億ドルに上振れ余地があり、下限であることが示唆された
✅推論市場は巨大で、強烈な「需要>供給」環境が継続
✅競合は増えているものの、他社製品を試した後にNVIDIAを選ぶケースが増加し、優位性がさらに強化
一方で、粗利益率やボトルネック・供給制約への懸念も質疑応答で触れられていましたが、
それを十分に上回るポジティブ材料が揃っていたため、今回は迷いなく100点評価😊 November 11, 2025
8RP
ISSAinParis制作発表行ってきた😆
(こういうのお初)
🎤歌唱披露(来夢くんソロ、メイン4人、海宝くんソロ)、森さん🎹フルート、チェロ2人、
🎤質疑応答(藤田さんも)質問者3人
📷️フォトセッション、前半長野から
一茶さん&あるくまくんとの7人、
後半5人で。
詳細はメディアさんのレポを(笑) https://t.co/6qwK1TkVOW November 11, 2025
5RP
【感想】100億シンクタンクのイベント登壇してきたよ
•当日は200名の会場は満席。300名の申し込みが広告なしであったとの事。
•経営者が2/3かな。地方アトツギで知ってる人や薩摩会議で一緒の方々もちらほら。その他、メディア、スタートアップ、行政など多い。地方の人が多いの驚き。東京の大企業いなかった。
•登壇者ら運営チームが全員すごく賢いくてビジネス戦闘力がえぐ高い。坂本さんの巻き込み力もさすがながら、そういう人らが地方企業にコミットする期待感はすごい。
•坂本さん挨拶、地方企業が100億目指すのは、成長で余剰を産み、地域の公共や人材育成を支えるため(実はここはcotenの企業の豊かさの定義や意味価値議論に近い)。100億は単なる数字、これは目線を上げろという事。それがみんなできてきたら次は1000億シンクタンクにする。30年はしっかり資本も突っ込んで本気でやる。
•今後、スクール(NewsPicks)、メディア(NewsPicksやビジネス系webメディア連携)、コミュニティの3サービス始まる。
•コミュニティでは100億成長企業を解析しまくって要素分解、社長に質疑応答で聞きまくるというシェアを月1でやってくみたい。また、DX/M&A/ファイナンス/理念ブランド構築などトップランナーがいるのでなんでも聞ける(これはありがたい)。
•申し込みはもう始まるみたい。値段は聞いてない。
•対談イベント自体は、なぜ今これをやるのか?(why)→どうやるのか?(how)の2部構成。事前のSlidoで組織•採用•承継がやはり参加者の興味分野トップ。
•自分が出た後半セッションでは、前半が抽象論が多かったのとアトツギ文脈の話はなかったので、具体例とアトツギの経営にフォーカスして自分は話す。M&A専門家の渡邉さんの話が良くて、経営者はポリシー(理念)→数値の2層構造で経営しないとだめ。ポリシーなしのKPI単独で設定は下の下、というの。失礼ながらM&A仲介をする人に思ってた印象と逆だった。懇親会で向かいの席で良いM&A悪いMAの話書いて勉強なった。もうひと方の北川さんもローカルxAIの事業をされていて、ビジネス戦闘力えぐい。
•セッションは楽しかった。この知的刺激は田舎にはないよな。
•この会で何が起こるかよく分からなかったし、自分が今後も参加するか決めずに行ってみたものの、とても面白かった。何かが起こるパワー感じた良い会だった。自分はちゃんと経営学教育を受けてこなかったので地域を網羅的に整理する場としても活用したい。
•年明けにある次回のゲスト聞いたけど、これだけのために上京すると思う。
•あと毎年の薩摩会議で、100億シンクタンクvsアトツギvsゼブラチームでの三つ巴の議論したいとの飲み会の話出たので、これはやりたいな(笑 November 11, 2025
5RP
\予算・人員ともに限界/
相次ぐクマ被害の対策として、補正予算で自治体の支援を。
観光客減少など、間接的な被害も知ってほしい。
田名部匡代議員の質疑応答の一部をご覧ください🎥
#立憲民主党 #予算委員会 https://t.co/D3tkLP2cdF November 11, 2025
4RP
小林鷹之政調会長 定例会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
3RP
「ヴォツェック」の休演日も大野監督とともに「都響マエストロ・ビジット」😁
本気🔥のマエストロと、熱心で素直な駒場高等学校の皆さんとのチャイコフスキー🎶もっと弾いていたかった☺️
大野監督への質疑応答で音楽に関する質問が続く中、「好きな食べ物は何ですか?」は果たしてレポートに載るか😂? https://t.co/PD4uWXYldz November 11, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



