1
cpa
0post
2025.12.16 22:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【深読み】倭国の公認会計士試験「英語導入」の裏にある、MRA(相互承認)回避という防衛策ではないか説
令和9年(2027年)試験より、公認会計士試験(短答式・財務会計論)の一部に英語の問題が導入される方向で調整が進んでいます。
公式発表では「IFRS対応」や「グローバル人材の育成」が目的とされています。
しかし、他国の資格制度(USCPA等)との力学、特にMRA(相互承認協定)の観点から構造を読み解くと、全く別の意図「市場開放圧力への高等な防衛策」が見えてきます。
私はこのような仮説を立てています。
英語要件を内製化することで、外国資格者を受け入れない正当性を強化しようとしている
1. 「英語ができない」は市場開放の隙になる
現在、世界のいくつかの英語圏の会計資格(アメリカ、カナダ、オーストラリア等)はMRAネットワークで繋がっており、人材の相互融通が進んでいます。
この中で倭国(JICPA)が孤立している最大の理由は「言語」にあるとみています。
「倭国の会計士は英語ができず、グローバル企業の監査に支障がある」とみなされれば、海外(特に米国や英国圏)から「ならばMRAを結んで、英語ができる我々の会計士に倭国の監査権限を与えろ」という外圧がかかりやすくなります。
2. 自前主義による防衛ライン
そこで、試験制度そのものに英語を組み込むという手が打たれます。 倭国の試験だけで「会計×英語」の能力担保を完結させてしまえば、こう反論できるからです。
「倭国の会計士は英語力も兼ね備えている(質的同等性は確保した)。ゆえに、わざわざMRAで安易に外国資格者を流入させる必要はない。国内の人材で十分だ」
つまり、英語導入はグローバル化への迎合に見えて、実は「独自資格の優位性と独占市場を守るための防壁補強工事」である可能性が高いのです。
3. JCPA受験生とUSCPA学習者への示唆
これからJCPAを目指す方にとって、負担増は避けられません。しかしそれは「排他的な業務独占資格」の価値を死守するためのコストとも言えます。
一方で、私のようにUSCPAを学習する者にとって、この動きは何を意味するか。
それは、
「会計実務における英語力」がもはや付加価値ではなく、必須要件(Standard)であるということの示唆
ポジティブにとらえると、USCPAホルダーにとってはこのような意味づけがあるのではないでしょうか?
倭国の試験が英語を取り入れても、USCPAが持つ「世界的なMRAネットワークを通じたポータビリティ(海外での働きやすさ)」という強みは、倭国の独自路線が続く限り揺らぎませんし、むしろ、倭国国内で英語会計人材の評価軸が定まることは、USCPAホルダーにとっても追い風になるはずです。
一方で、未来の公認会計士(JCPA)受験生、特に英語が得意でない方にとってはとても嫌なニュースだったでしょう。しかしながら、合格者数をコントロールしている試験であることから、必ずしも「制度変更=難化」とも言えないのではないでしょうか。
また、USCPAホルダーにとっても、JCPAホルダーの英語対応力が底上げされると、相対的に英語という強みを失ってしまいかねません。つまり、これまで以上に実務能力での違いを生み出す必要が出てきました。
皆さんはこの「英語導入」、どう読み解きますか? December 12, 2025
1RP
令和9年度の公認会計士短答式試験から英語出題が始まる予定とのこと。
USCPAよりもUS感がある笑
会計士受験生からの不評は当然として、USCPAホルダーからも評判は良くないです。
会計士受験生は優秀な方が多いので、対策してくるんでしょう。
ただ、基本的には全範囲が英語での出題の対象になるとのことで、その負担は大きそうです。
USCPA学習者としても、英文会計が強みでありJCPAとの差別化となっていましたが、その優位性もやや減少しますね。 December 12, 2025
1RP
@takosuke_yuru おめでとうございます!楽々って感じですね。私も週末頑張ります。
私のは、CPAラーニング模試→解ける。ネットスクール模試→難しく感じるですが、本番はどちらの模試のレベルに近いですか? December 12, 2025
懐かしの英語参考書の話うれしい
英文解釈対策は文法問題集キリよくなってからやると力つくみたいな話とかあったな
透視図は京大英文和訳対策のイメージだった
100の技術?みたいなのも人気だったよねー
最近は王道参考…
(残り12文字)
#mond_CPA_naru
https://t.co/2boHROLr3X December 12, 2025
指名ワードのクリック単価が高いな、、、と思った時に特に変更を検討すること3選!
①検索クエリ
指名ワードを含むとはいえ、CVしないであろうクエリや、コスパが悪いクエリにまで配信されていないか。
「会員向け」「ログイン」などの既存ユーザー向けのクエリや、「嫌い」「悪評」などネガティブワードへの配信は除外を推奨。
②キーワードのマッチタイプ
どのマッチタイプを使っているかも要確認。
特にインテントマッチは、指名ワードのみならず拡張されて競合ワードとかにも出ている場合があるので、それで良いかどうかは入札戦略と合わせて検討する必要あり。
③入札戦略
tCPAやtROASなどの自動入札は、機械学習が進めば、安定的に目標数値を達成してくれるかもしれないけれど、知らず知らずのうちにCPCの高騰を招く事も。
場合によっては、ポートフォリオ戦略で上限CPCを設定することと合わせて、入札戦略を
クリック数の最大化や目標インプレッションシェアに変更する方が状況によってはうまく行く事も。
もちろん、繁忙期とかの季節要因で競合が予算増やして、入札単価が上がっている可能性はあるので、そのあたりはオークション分析で確認。
あと、広告文とランディングページの要素はあるけど、そもそも広告文やランディングページにはキーワードが入っていることが多いので、基本的なことができていれば、指名ワードのクリック単価に対する改善幅は少ないですかね。
なので、特に検索クエリ、キーワード、入札戦略(入札単価)は要確認! December 12, 2025
Meta広告運用でよく聞かれる質問がこれ。
「予算いくらの時、クリエイティブをどれくらい作ればいいの?」
明確な答えはないけど、実務的な目安としてシンプルな計算式がある。
1日の予算 ÷ 目標CPA = 月間最低クリエイティブ本数
例えば1日予算10万円で目標CPA20,000円なら、必要本数は5本。
この計算の考え方は、目標CPA分の予算で1日1コンバージョンを獲得できるかを基準にしている。
各クリエイティブに対して目標CPA相当の予算を割り当てることで、適切な学習機会を与える発想。
よくあるのが「もっと多くのクリエイティブでテストしたい」という要望。
でもクリエイティブ本数を増やしたいなら、1日の予算を厚めに確保する必要がある。
予算が限られている中で無理にクリエイティブ数だけ増やしても、各素材への配信量が分散して十分な学習データが得られない。
「予算月300万円なのにクリエイティブ50本作りました」
と言うケースは多くあるが、これだと1本あたりの予算が薄すぎて正しい評価ができない着地になり得る。
Meta広告では予算とクリエイティブ本数のバランスが重要。
どちらか片方だけ増やしても効果的な運用にはならない。
まずは予算に見合ったクリエイティブ本数から始めて、成果を見ながら両方を段階的に拡大していく方が確実。 December 12, 2025
@v_v_cpa 一緒に頑張りましょう:)
英語なんですけど、ふぁ~さんができなければ、みんなできないからそんなに心配しないでも大丈夫ですよ。
できたほうがいいですけど、今は5月のことを考えましょう。
CPAはUSCPAの講座もあるから、きちんとサポートしてくれるはずです。
とはいえ、5月がんばりましょう December 12, 2025
今日は、少し横解きのNSの過去問集買って来た。
137回平成26年から159回令和3年2021年11月まで16回分の古い過去問集😅
退職給付7回分やってたが、CPAは他校と違ってこの部分独自の部分あるので少しアレンジ必要😅
解説あっさりだが、問題集やって少し過去問ってどう言う問題と慣れるには良い問題か?😅 https://t.co/DCfRhLmAdL December 12, 2025
https://t.co/cfKwKDdBRH
CPAラーニングってサイトがマジでエグい。
簿記1級まで全部無料で講座&テキスト&問題集まで公開してる。
クオリティも有料級っていうか、普通に他社の有料講座超えてる。
「簿記学習」の世界に「破壊的イノベーション」が起きて、簿記力がインフレしてる。 https://t.co/buKogowMOb December 12, 2025
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました❗
★売れるネット広告社グループ(9235)“年間取扱高36億円”“黒字”予定の「ADWAYS CHINA」及び「ADWAYS ASIA」株式取得(子会社化)‼️
https://t.co/O4pTvuR3yc
一番スゴイのがここ。
売れるネット広告社グループはこれまで
「獲得(CPA)」に強い会社だった。
そこに今回、
中国現地の
・ブランディング
・インフルエンサー
・ライブコマース
が加わる。
つまり、
認知 → 獲得 → LTV最大化まで
“フルファネル”で回せる体制になる。
これは
✔ 受注単価が上がる
✔ 継続率が上がる
✔ 利益率が改善する
という、ビジネスモデルの進化。
短期だけで終わらない理由はここ。
#大勝負その1
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証上場 証券コード9235)
代表取締役社長CEO December 12, 2025
受験生増やしまくったCpaの国見さんが英語導入に猛反対するのはちょっと違和感かも。
増えすぎた受験生を、英語という合理的な方法でスクリーニングするのは、傍から見て審査会が穴拭いてるだけじゃね?
じゃこのままどんどんインフレしろと?
近年のインフレの一因は間違いなく国見さんでしょw December 12, 2025
Meta広告の初動設定でよく見る失敗パターンがある。
ターゲティングを絞り込みまくった上で、さらにtCPAまで設定してしまうケース。
デイリーCV数が1〜2件程度のアカウントでこんな設定をよく見かける。
類似1%、コンバージョン除外、詳細ターゲティングで興味関心を複数設定、配置も限定。
狙いを狭めて着実にCVを取りにいきたい気持ちはわかる。
でもこの状態でさらにtCPAをかけると、ほぼ間違いなくうまくいかない。
なぜかというと、tCPAの仕組みを考えればわかる。
tCPAは過去実績をベースに「どのユーザーに、どこで、いつ、どれくらいの入札強度で配信すれば目標CPA以内で獲得できるか」をMetaプラットフォーム全体から探し出す機能。
つまり広大な選択肢の中から最適解を見つけることが前提になっている。
でもデイリー1〜2件しかCVが発生しないアカウントだと、過去実績が乏しすぎて「誰に、どこで、いつ、どれくらい配信すればCPAが合うのか」が全く判断できない。
その上でターゲティングまで絞り込んでしまうと、さらに見つかる可能性が低くなってしまう。
本来は設定の外に目標CPA以内で獲得できるユーザーがいるはずなのに、人為的な制限によって取りこぼしているケースが多い。
人間が考えるターゲットのイメージと管理画面で設定できるセグメントって、実はかなりズレがある。
実際の購買行動は複雑で多様なのに、管理画面の設定項目は画一的で表面的。
初動の安定を求めてターゲティングを絞り込むなら、入札戦略は最大限自由度を持たせるべき。
tCPAではなくCV最大化配信を使って、まずは探索活動に重きを置く方が成功しやすい。 December 12, 2025
事業によって、ウェブ広告の「重み」は全く違う。
ここを見誤ると運用が噛み合わなくなる。
例えばこの2つ。
①小売・EC(利益率低め、商品数多い)
商品認知や品数・コンテンツが既にあるため、自然検索やSNSで売上を作りやすい。
⇒ 広告の役割は「利益の積み増し」。効率(ROAS)重視の役割になることが多い。
②D2C・単品通販(利益率高め、商品数少ない)
ゼロから認知を作る必要があり、広告が止まると事業も止まる。
⇒ 広告の役割は「事業の生命線」。生き死にがかかっている。
後者の場合、現場がCPA(獲得単価)だけを見てブレーキを踏んでしまうと、経営側の意図とズレることがある。
なぜなら、経営視点では、単月のCPAが多少悪くても「数を積みたい」局面があるからだ。
例えばシェアを取りたい、株主に成長を示したい、「攻め」のフェーズのこともある。
また「最低限の数を割らない」という視点も大切だ。 むやみにブレーキを踏むと、成長以前に「最低限の損益分岐」すら超えられなくなる。組織や配送ラインの稼働を維持するためのボトムラインを割ってしまうリスクすらあるからだ。
CPAの目安を持つことは大切だが、回収期間を少し長く見たり、将来のLTVを加味したりすれば、投資できるロジックは成立する。
だからこそ、広告運用には「経営との目線合わせ」と、CPAの壁を超えて試行錯誤する「胆力」が必要になる。「CPAが合わないから止める」のではなく、「どうすればこの投資基準の中で最大化できるか」を経営と一緒に考えられる運用者は強い。 December 12, 2025
懐かしすぎて草
使っていました、英借文とかゆって
CDとかも通学中垂れ流してました速単と一緒に
あと音読とかも結構やってましたね懐かしい、、
#mond_CPA_naru
https://t.co/T518hO82lV December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



