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cpa
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2025.12.15 10:00
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Meta広告運用でよく聞かれる質問がこれ。
「予算いくらの時、クリエイティブをどれくらい作ればいいの?」
明確な答えはないけど、実務的な目安としてシンプルな計算式がある。
1日の予算 ÷ 目標CPA = 月間最低クリエイティブ本数
例えば1日予算10万円で目標CPA20,000円なら、必要本数は5本。
この計算の考え方は、目標CPA分の予算で1日1コンバージョンを獲得できるかを基準にしている。
各クリエイティブに対して目標CPA相当の予算を割り当てることで、適切な学習機会を与える発想。
よくあるのが「もっと多くのクリエイティブでテストしたい」という要望。
でもクリエイティブ本数を増やしたいなら、1日の予算を厚めに確保する必要がある。
予算が限られている中で無理にクリエイティブ数だけ増やしても、各素材への配信量が分散して十分な学習データが得られない。
「予算月300万円なのにクリエイティブ50本作りました」
と言うケースは多くあるが、これだと1本あたりの予算が薄すぎて正しい評価ができない着地になり得る。
Meta広告では予算とクリエイティブ本数のバランスが重要。
どちらか片方だけ増やしても効果的な運用にはならない。
まずは予算に見合ったクリエイティブ本数から始めて、成果を見ながら両方を段階的に拡大していく方が確実。 December 12, 2025
1RP
責任を負う=罰ゲーム、って思ってる人ほど、実は一番しんどい働き方してるんだよな。
正直「権限なしで結果だけ求められるポジション」の方がメンタル削られる。
マーケ案件でもよくあるけど
予算決められない
商品設計も触れない
LPも勝手に決められる
のに「CPAだけは合わせてね」は、ただの生贄にゃ。
本気で楽になりたいなら、逃げるんじゃなくて
・決裁範囲ごとセットで責任を取りに行く
・その代わり「やり方を自分で決める」条件を取りに行く
来年以降は
「責任を避けるスキル」より
「責任と裁量をセットで取りに行く交渉力」
ここ鍛えた方がキャリアは確実に伸びるにゃ。 December 12, 2025
1RP
@jw8t58931 ぴったりワタシと同じ点数です😳うきくささんすごい!
難しかったですよね。
ワタシは監査論難しかったです。後半ごそっと落としました。
水曜日にCPAはボーダー予想出すみたいです。例年それより一日前倒して出しているみたい。 December 12, 2025
サービスが売れ始めている。SEOやコンテンツマーケティングで一定の成果も出ている。市場の手応えもある。
ここから運用型広告を使って本格的にグロースさせたい。
そう考えたときに、「何から着手すればいいか分からない」「テストをいつまで続ければいいか迷う」という悩みをよく聞きます。
この悩みの原因は、テストマーケティングのゴールが明確でないからです。
↓↓↓
▼テストマーケティングのゴールとは?
グロースフェーズにおけるテストマーケティングのゴールは、「踏み込める軸を見つけること」と定義しています。
それは、「この訴求で、このターゲットに、予算を積み増せば、目標CPA以内で拡大できる」という確信が持てる状態のこと。
このゴールが明確になれば、何から着手し、どう進め、いつ終わるかを判断できます。
ただし、ここで紹介する7つの考え方は、あくまで基本的なフレームワーク。予算規模、業種、ビジネスモデル、市場環境によって、実際に取り組むべき内容や優先順位は変わります。
▼グロースフェーズにおける7つの基本的な考え方
準備フェーズ:始める前に握ること
①最初のシミュレーションは外れる前提で進める
事前のシミュレーションはほぼ外れる。だから、「外れたら軌道修正する」という前提で始める。
実行フェーズ:検証の進め方
②仮説の強い順に検証する
仮説には強弱がある。強い仮説(根拠がある、再現性が高い)から優先的に検証する。
③チャネルを1つに絞る
複数チャネルを同時に走らせると、何が効いたか分からなくなる。まず1つに絞って確信を得る。
④大きな仮説から検証する
訴求軸やターゲットなど、インパクトの大きい仮説から検証。細かい調整は後回し。
判断フェーズ:終わりの見極め方
⑤初期数値で判断しない
初期の数値は不安定。一定のデータが溜まるまで、性急な判断を避ける。
⑥目標CPA以内で拡大できるかで見極める
予算を増やしても目標CPA以内で拡大できるか。これが「踏み込める軸」を見つけたかどうかの判断基準。
⑦自動化を過信しない
自動化は便利だが、初期段階では機械学習に必要なデータが不足している。人の判断も併用する。
▼おわりに
この7つの考え方は、状況によって変わります。
でも、この基本的な考え方を土台にすることで、テストマーケティングは「予算を消化する期間」ではなく「事業成長の確実な足場を作る期間」になると考えています。
▼参考
グロースフェーズから始める運用型広告の基本的な7つの考え方
THE MOLTS 菊池 真也
https://t.co/HAejwVdkH9 December 12, 2025
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