CSS 芸能人
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
CSSに関するポスト数は前日に比べ48%増加しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「アニメーション」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
過去にCSSアニメーションで作った、楽しげなトランジションアイデア集です。
よければ見ていただけたら嬉しいです。
https://t.co/aS6LXsU9di https://t.co/FButOms5nH December 12, 2025
40RP
XCSS weibo 21/12/11
独家童话 のドラマ撮影現場へミルクティー
を差し入れをしてくれたハオちゃん
バックハグのおまけ付ですよ( ´ཫ` )グハァ
full▶︎https://t.co/Oa1Hn93Dn6
今日も大好きだよジュニ♥️
今夜は東京ドーム、楽しんでね!
#준 #JUN #마이아이즈 @pledis_17 https://t.co/UQ8jTJb7i8 https://t.co/3nQ2bIuTd0 December 12, 2025
27RP
Figmaデザインで英語の大文字禁止って本当?
検証してみた
「Figmaでは直接大文字を入力せず、CSSの text-transform: uppercase; に対応するため、小文字入力して設定で大文字に見せるべき!」とよく聞きます。
僕もポストしたことがありますし、同様の記事をよく見ます。
理由は「スクリーンリーダーが正しく読み上げないから」です。でも、これって本当?
いま、Web制作におけるデザインデータの「それダメ!」を集めています。適当なことは書けないなと思い自分のバージョンアップも含めて検証しました。
検証結果...完璧ではない!
検証1:「LINE WORKS」
→「ラインワークス」…読めるじゃん!
検証2:「ABOUT US」
→「アバウト ユーエス」…おしい!
Chromeのリーディングモードで確認しただけですが、すべての英単語が正しく読まれるわけではないと判明。
完全アウトではないけど、安全とは言い切れないというのが実感でした。
参考情報
ウェブアクセシビリティ支援の専門企業 BOIA の2024年5月の記事では、「一部の古いスクリーンリーダーやTTS(テキスト読み上げソフト)では、大文字を1文字ずつ読み上げる場合がある」とのこと。
個人的な結論
・Figmaでは大文字を直接入力しない
・CSSで見た目を大文字に変更が安全
つまり、前ほど気を配る必要はないが、安全のためにFimgaデザインデータも直接入力せず、基本設定画面の「大文字と小文字の設定」から大文字し、CSS側も「text-transform: uppercase;」を使いましょう。
...が、2025年12月段階であくまで個人的な正解なのかなと感じました。
※あくまでデザインデータとCSSの管理の話です。アクセシビリティ的に「大文字が良い/悪い」という話ではないです。 December 12, 2025
5RP
【Webコーダーさんは要チェック!】
実は新しくなってるCSSの指定方法3つ!
※その記述方法はもう古いかも・・?
✅️左右中央寄せしたいとき!
margin: 0 auto; ではなくて
margin-inline: auto;
が良い
これなら上下のマージンを
リセットせずに済みます✨
(inline=横、block=縦と覚えればOK!)
✅ rgbaはもう古い・・
色と透明度を同時に指定する時に多用するrgba、
今はrgbが最新版
「,」 区切りがない分ちょっとスッキリ
✅️transform系は個別指定できる
translate: -50% -50%;
scale: 1.1;
って個別指定できちゃいます
これなら記述の順序を気にしなくていいし、
hover時の上書きとかも楽々
※なぜかskewだけは個別指定NGなので注意
とはいえ知らぬ間に
これらも古くなってる可能性大だから
ちゃんとキャッチアップしてくのが大事ですね。
プロフのnoteにまとめてるから
そっちも読んでみてほしい😌 December 12, 2025
4RP
昨日作った。じゃんけんページ。
GithubPagesって使ったことなかったので、使ってみたくなったのが作った理由の3割。良い機能だ。
html+cssは未調整部分が多いので、表示の不安定さは許して。うさぴょんの動きがお気に。
https://t.co/b2d2n5rvFg https://t.co/t75RmAW1Un December 12, 2025
2RP
AIが進化して本当便利になったよね〜
CSSとかよくわからないけどAIに聞けばすぐコード書いてくれる😆
このギフテラくじが作れたのもAIの進化のおかげだ!
活用には少しの知識は必要だけど、独学で何でもできる世の中になってきたね!
ありがとうAI🫶✨ https://t.co/rHDoUyrtbb December 12, 2025
2RP
【LPデザイナーさんに確認です!】
少し時間があってLPで使うボタンアニメーションをCSSとJSで50パターンくらい作ってたんだけど、誰か欲しい人いますかね?
使用方法はHTMLのボタン要素(img)にクラス1つ入れるだけで実装できます。需要ありそうだったら配布します。笑笑 December 12, 2025
2RP
【フリーランス|フロントエンジニア募集】
HTML/CSS/JSでのコーディング、WordPress/LeadGridの開発がメイン
■必須
Gitチーム開発/HTML・CSS・JS・PHP
■歓迎
WP構築/GSAPアニメ実装/AWS
・2026/1/5〜
・フルリモート
・面談1-2回
ご興味あるフリーランスエンジニアの方はDMください📩
#業務委託 December 12, 2025
1RP
JavaScriptやWordPressが苦手って人、それってHTMLやCSSに比べて自分でコードを書く機会が圧倒的に少ないからだと思うんです。
今ならAI、一昔前ならブログ記事からコピペが主流でした。
要は自分で考えずに他人の知恵を借りて実装出来て、そのまま振り返りもせず「なんかわからんけど実装出来た」で放置するからなんですよね。そりゃ成長スピードも遅いし、コードが読めないから応用も効かない。
なのである程度書いてるコードの理解が出来るまでは自分で書くようにした方がいい。色々出来るようになると楽しいですよw December 12, 2025
1RP
私の年間CSSベスト大賞、
選ぶとしたらこんな感じかしら。
2025 text-autospace
2024 starting-style + allow-discrete
2023 :has()
2022 scroll-behavior
2021 gap, aspect-ratio (同率)
2020 object-fit
2019 scroll-snap-type
2018 grid
2017 CSS変数 December 12, 2025
1RP
CSSアニメーションで作った、楽しげなロゴのアニメーションアイデア集をYouTubeに投稿しました。
よければ見ていただけたら嬉しいです。
https://t.co/VR0hGVGCMJ https://t.co/4wQTmaKAgE December 12, 2025
1RP
Playwrightのビジュアルリグレッションテスト、「スクショ撮って比較するだけ」だと思われるけど、同じページを同じブラウザで撮っても毎回ピクセル単位で結果が変わるのでそこからがスタートライン。
原因はブラウザのレンダリングが非決定論的なこと。
遅延読み込み画像のタイミング、CSS/GIF/WebPアニメーション、カルーセル自動再生、ホバー状態、画像読み込み後のレイアウトシフト、SVGやborder-radiusのサブピクセル誤差、これら全部差分になる
対策として採用したもの(正解ではなく一例):
遅延読み込み → 全画像までスクロールして発火 + IntersectionObserverをモックして全要素を「常に表示中」と認識させる
レイアウトシフト → boundingBoxを監視して3回連続同じ値になったら「安定」と判定
CSSアニメーション → Playwrightの animations: 'disabled'
Swiper等の自動再生 → evaluateで自動再生を停止して最初のスライドに固定
GIF/WebPアニメ → Canvas変換で対応できるが、クロスオリジン対応は複雑すぎて見送り
ホバー状態 → スクショ前に page.mouse.move(0, 0) でマウスを画面外へ。シンプルだけど入れ忘れると原因不明の差分に悩まされる
サブピクセル差 → SVG曲線はマスク、border-radiusはマスクするかテスト時のみCSS解除
maxDiffPixels(許容差)は差分の原因が曖昧になるから極力使わない方針で、局所的な最終手段として考えてる
開発で思ったこと:
・具体的なパターンが見えないうちから抽象化しても上手くいかない。POMとか考える前にまずベタ書きで進めた方がいい
・生成AIで叩き台は作れるけど、PlaywrightのAPI効率的に使えてるかのレビューは必須。抽象的な指示には抽象的な実装が返ってくる(放置すれば保守困難になる)
・どうしても必要な待機時間は、一元管理して環境変数で何%増しにするか調整可能にしておくとネットワーク遅い環境でも破綻しにくい
完璧な安定化は難しくて、マスクや非表示との組み合わせが現実的 December 12, 2025
で、間違えるから遅くなる。それでは仕事にはならない。
ただ、HTML&CSSは読めるようになってきた。
JavaScriptとSQLも読める程度になってみてからまた考えるけど、とりあえずデータ集めて支援施設取扱事例をマッピングするシュミレーションをしないとだな。 December 12, 2025
白銀比レイアウトその3。
2つの要素を横並びにするとき。余白とgap(要素間の距離)に対し、白銀比の適用を試してみました。
①等幅(比較用)
②左右余白:gap = 1:√2
③左右余白:gap = √2:1
〜結果、③がいい感じに思えます。
#Webデザイン #css https://t.co/j40cidzbkx December 12, 2025
#39日目 #実績
12/11(木)
✅codejump入門編5 コーディング完成&見直し
コーディング完了。SP対応も理解が進んだ!
画面縮小して動き見るとわかりやすい。
やっぱりコーディングは慣れだ。
仕事で使っている言語と違ってhtmlは無駄がまだまだ多い💦少しづつ前進!
#codejump #HTMLCSS #学習記録 December 12, 2025
テキストの大小文字の違いを「見た目のスタイルの違い」と解釈してCSSで操作できるようにするのは良いんだけど、それならその処理をカスタマイズできるAPIを用意しておいてほしいよね。 December 12, 2025
Playwrightのビジュアルリグレッションテスト、「スクショ撮って比較するだけ」だと思われるけど、同じページを同じブラウザで撮っても毎回ピクセル単位で結果が変わるのでそこからがスタートライン。
原因はブラウザのレンダリングが非決定論的なこと。
遅延読み込み画像のタイミング、CSS/GIF/WebPアニメーション、カルーセル自動再生、ホバー状態、画像読み込み後のレイアウトシフト、SVGやborder-radiusのサブピクセル誤差、これら全部差分になる
対策として採用したもの(正解ではなく一例):
遅延読み込み → 全画像までスクロールして発火 + IntersectionObserverをモックして全要素を「常に表示中」と認識させる
レイアウトシフト → boundingBoxを監視して3回連続同じ値になったら「安定」と判定
CSSアニメーション → Playwrightの animations: 'disabled'
Swiper等の自動再生 → evaluateで自動再生を停止して最初のスライドに固定
GIF/WebP → Canvas変換で対応できるが、クロスオリジン対応は複雑すぎて見送り
ホバー状態 → スクショ前に page.mouse.move(0, 0) でマウスを画面外へ。シンプルだけど入れ忘れると原因不明の差分に悩まされる
サブピクセル差 → SVG曲線はマスク、border-radiusはマスクするかテスト時のみCSS解除
maxDiffPixels(許容差)は差分の原因が曖昧になるから極力使わない方針で、局所的な最終手段として考えてる
開発で思ったこと:
・具体的なパターンが見えないうちから抽象化しても上手くいかない。POMとか考える前にまずベタ書きで進めた方がいい
・生成AIで叩き台は作れるけど、PlaywrightのAPI効率的に使えてるかのレビューは必須。抽象的な指示には抽象的な実装が返ってくる(放置すれば保守困難になる)
・どうしても必要な待機時間は、一元管理して環境変数で何%増しにするか調整可能にしておくとネットワーク遅い環境でも破綻しにくい
完璧な安定化は難しくて、マスクや非表示との組み合わせが現実的 December 12, 2025
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