今日は、安倍総理暗殺事件公判結審。公判は事件の核心である山上銃の殺傷能力を第一に検証すべき事項であるが、公判は事件発生時の状況と対比検証もしない、山上銃の殺傷能力の状況証拠であり、事件現場の山上銃が空砲であったとする科学的物理的な数多くの検証・証拠を覆すものでなく、茶番裁判のフィクションでしかない。司法取引きによる茶番裁判は事件真相解明ではなく、情状酌量裁判の場と化した。
結果は透けて見える
最終論告　
検察　　山上単独犯とし、無期懲役を求刑する。
弁護士　情状酌量を鑑み懲役１５年が妥当である。

来年１月21日判決
裁判長　懲役２５年を求刑する。
弁護士(山上)　刑が重すぎるとし、上告、

数年後　高等裁判所　　判決　懲役２５年前後と変わらず　
弁護士(山上)　刑が重すぎるとし、上告

数年後　最高裁判所　　判決　高等裁判所の判決と変わらず
山上服役
事件発生から15〜20年後山上は仮釈放。
事件真相は闇へと葬られる。　

山上、晩年真相告白、事件関係者は既に鬼籍に。 December 12, 2025

高市早苗政権が、殺傷能力の高い兵器の輸出規制を大幅に緩和する検討に入った。 2014年には第2次安倍晋三政権が「防衛装備移転三原則」と言い換え本格的な武器輸出に道を開いた。

安倍の後継者がまた倭国を最悪な方向に進めようとしてるのになんでテレビ報道されないんだよ。
https://t.co/mxsWY8mvaM December 12, 2025