サステナブル トレンド
0post
2025.11.22 16:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Yay! Prime Passをまもなくローンチします! ステーカーの皆さん、アプリをご利用の皆さん、Mission Challengeにご参加の皆さん、ぜひご参加ください。
今後情報をどんどん出していきますが、色々とおさらいと考えていることの共有をさせてください。
また、後日AMAを開催予定です。
1. Yay!について
Yay!はweb2とweb3の融合を目指すソーシャルサービスです。
長く価値を持つ意味のあるエコシステムを作るために、必要な基盤を着実に整えてきました。
アプリはすでに1100万人を突破し、サービス内でweb2ユーザーのシームレスなオンボーディングが可能になっています。資金調達も約2,000万ドル以上の規模を完了しており、今後も引き続き調達を進めていきます。
2. トークンについて
長らく、ずっと考えてきたのが、「どんな形のトークンにすべきか」ということ。
みなさんも感じていると思うのですが、アルトコインはきちんとしたエコシステムを構築していないと、どうしても短期的なハイプで終わってしまいます。
前回のサイクルのようなアルトシーズンがもう来ないとしたら、長期的に愛されサステナブルに成長できるトークンを目指すしかない。この1年、そのためにどうあるべきかをずっと考えて準備を進めてきました。
3. ベンチマークについて
僕はETHが一番好きですが、アルトコインの中ではBNBとHYPEが一つの成功事例だと思います。
BNBは取引所という強力なユーザーベースと流動性を背景に、保有者には次々とエアドロップが届く体験を提供しています。プロジェクト側はBinanceに上場でき、プロモーションの恩恵も受けられる。
HyperliquidはHYPEトークンが継続的にバイバックされる設計で、年間約1000億円規模のバイバックで時価総額7兆円に達しています。
4. Yay!でそれをどう実現するか
じゃあ、これを「Yay!」でやるにはどうすればいいか。
僕らが持っているのは「コミュニティ」「ユーザーベース」、そして「いつも支えてくださるみなさん」です。
この基盤に対して、他のプロジェクトが報酬や体験を提供できれば、Win-Winな構造が作れます。
実際、Yay!のETHステーキングを通じてLineaやScrollなど10近いプロジェクトからエアドロップを受け取りました。
ステークしていたETHの量にもよりますが、これまでに合計で約3000-4000ドルのエアドロップがあったと思いますが、更に拡大を進めていきます。
5. PrimePassという「特等席」
そしてそれをさらに進化させたのが今回ローンチするPrimePassです。
今のクリプト世界は、明らかにインフラ過多で、エンタメやコンテンツが足りていない。
本当の意味で利用者を増やしていくならコンテンツレイヤーのユースケースを増やしていくこと。
でもコンテンツ側の人たちからすると、Web3のルールは、あまりに特殊で複雑で怖いです。
だからこそ僕らが橋渡しを行っていきます。そのプログラムを「Voyage Program」と名付けました。
エコシステムをつなぎ、Web2からWeb3へ自然に入れるようにする。リアルなユーティリティを開発していく。
そこに大きな需要があります。
PrimePassホルダーの皆さんには、そのブリッジの特等席に座ってもらうつもりです。
これからインターネットのようにクリプトが成長していく中で、最初から最後まで一緒に旅をできる座席を用意したいと思っています。
5. トークン設計とバイバック構想
今回のセールは「PrimePass」であり、トークンではありません。
多くの人が気にしているのがトークンそのものだと思います。
短期的なハイプではなく、長期でホールドしたくなるトークンにするためには、やはりバイバックの仕組みが欠かせません。
これはyay!単体だけではなく、エコシステム全体でバイバックができるようにする構想をしています。
チェーンやそれ以上の大きなプレイヤーを巻き込んで、持続的な買い支えの仕組みを作ろうとしていて、多くの時間をここに割いています。
6. Yay!エコシステムの現在地と今後
準備は進みつつあります。
今回のVoyage Programも、すでに複数のコラボレーションが決まっています。
インフラ過多なクリプトの中で、僕らは「コンシューマークリプト」という新しい方向を提示していきます。
ぜひ応援していただけると嬉しいです! November 11, 2025
1RP
上勝町4日目
宿で仲良くなった子と【喫茶いくみ】
カレーとミニばんチャイ(番茶+チャイ)
店内レトロで可愛い🕰️
#遊ぶ広報 #上勝町 #上勝 #暮らし体験 #地方移住 #田舎暮らし #移住したい #二拠点生活 #サステナブルライフ #ゼロウェイスト #ワーケーション
@asobu_koho https://t.co/7xJk7Q17qb November 11, 2025
上勝町3日目②
晩御飯は月ヶ谷温泉のレストラン
同じ宿で知り合った子と行きました!
#遊ぶ広報 #上勝町 #上勝 #暮らし体験 #地方移住 #田舎暮らし #移住したい #二拠点生活 #サステナブルライフ #ゼロウェイスト #ワーケーション
@asobu_koho https://t.co/cYbaD3vQ4u November 11, 2025
上勝町3日目
泊まってる宿【花びより】のご主人と柚香狩り(上勝町の名産)
みかん×ゆず=柚香、爽やかやけど酸っぱ過ぎず甘過ぎない柑橘
#遊ぶ広報 #上勝町 #上勝 #暮らし体験 #地方移住 #田舎暮らし #移住したい #二拠点生活 #サステナブルライフ #ゼロウェイスト #ワーケーション
@asobu_koho https://t.co/xrHiNu7Y1l November 11, 2025
上勝町ツアー詳細②
お昼は温泉宿のカレー(上のは椎茸🍄)
上勝イチのアトラクションいろどり橋
慈眼寺でお参り
ツアーの内容は相談できる👍
#遊ぶ広報 #上勝町 #上勝 #暮らし体験 #地方移住 #田舎暮らし #移住したい #二拠点生活 #サステナブルライフ #ワーケーション
@asobu_koho https://t.co/UfgxwkFXoF November 11, 2025
上勝町ツアー詳細
午前中ツアーガイドさんと山犬嶽→棚田→ムササビスポット(残念ながらいなかった🥲)
#遊ぶ広報 #上勝町 #上勝 #暮らし体験 #地方移住 #田舎暮らし #移住したい #二拠点生活 #サステナブルライフ #ゼロウェイ
@asobu_koho https://t.co/hshunekFMK November 11, 2025
世界はサステナブル観光業を推進して、治安改善とリサイクル街の美化推進、環境教育と持続可能な社会づくりに力を入れたらいいと思う
国際交流の場が増え相互理解に繋がり、先住民文化や個性や文化の違いをリスペクトしあえる色彩豊かな平和な社会になる
#COP30
#SDGs
#NoWar
https://t.co/Gi52NerJ5P November 11, 2025
AI時代に儲かるビジネスは「SaaS × 労働集約モデル」に収束する理由
AI時代になって、誰もが「スケールするビジネス」を作ろうとしますが、市場を冷静に見れば見るほどここ1〜2年で明確になった現実として純粋SaaSの難易度は極端に上がり、SaaS × 労働集約のハイブリッドだけが儲かる構造になっているという事実があります。この変化を実務目線で整理してみます📝
まず大前提として、AIはあらゆる知的労働を高速化しました。結果として、ソフトウェアだけで自動化できる部分と、人間が判断・実行すべき部分がはっきりと分離しました。重要なのは、AIが進化したことで「全部AIで置き換わる」方向に向かうのではなく、むしろ“人が担うべきグレーゾーン”がより価値を持つようになった点です。このグレーゾーンを埋める最後の10〜30%こそが顧客成果に直結し、ここに労働集約の余白が生まれます。
■ ソフトウェアは安価になるが人の単価は高くなっていく
AIの普及は、ソフトウェアの価格破壊を確実に進めています。LLM機能は汎用化し、差別化は月単位で溶けていく。価格競争が避けられず、SaaSの売価は“常に下方向”。一方で、人間の専門性や「成果に直結する介入」はむしろ希少になり、単価が上がり続けます。つまり、AI時代のコスト構造は逆転しています。プロダクト部分は安価に、オペレーション部分は価値が増す。この構造が、SaaS × 労働集約の利益モデルを後押しします。
■ ITはデリバリーの難易度が上がり労働集約でしか差がつかない
また、AI時代はプロダクト構築より“デリバリー”の難易度が圧倒的に上がりました。機能を作るのは簡単になったのに、顧客が成功するまでの道のりはむしろ複雑化している。業務フローは多様化し、カスタマイズ要求は増え、AIワークフローの最適化もケースごとにまったく違う。結果として、同じSaaSを導入しても成果に差が出ます。ここで強みになるのが、顧客に伴走し、環境に合わせて細かく調整し、実装と運用の両方を支える“労働集約オペレーション”です。プロダクトだけでは差がつかず、デリバリーそのものが競争優位になっているのです。
■変化のスピードが激しすぎる
次に、SaaSモデルにとって致命的なポイントがあります。AI時代はプロダクトの寿命が短く「昨日の強みが翌月には平均値」になる世界です。この状況では純粋SaaSは解約率が上がりやすく、LTVを伸ばすのが難しい。一方で、労働集約の伴走を組み込むことで顧客成果を短期に出せるため、離脱を大きく抑えられます。結局AI時代に最も強いのは「AIで効率化しつつ、人で成果を作るモデル」なのです。
さらに、SaaS × 労働集約のメリットはキャッシュフローにもあります。純粋SaaSは“初年度赤字”が当たり前ですが、ハイブリッド型は請負収益が入るため黒字化が早い。資金調達環境が厳しい今、これは経営上の大きな武器です。デットで回せるため、エクイティに依存しなくても成長できる。AI時代の起業において極めて実務的で合理的な構造です。
そして、AIが普及すればするほど顧客は“過剰最適化されたユーザー”になります。ツール比較は容易で、機能差なんてすぐ均される。この環境では、決定的に重要なのは「顧客に成果を届ける力」です。オンボーディング、AI活用の内製化支援、運用代行、業務改善提案──これらはすべて労働集約ですが、成果に直結するためLTVの伸びは圧倒的です。結局、AIが発展するほど“人を組み込む会社の方が強くなる”という逆説が生まれています。
つまり、AIがソフトウェアを平準化し、デリバリーの複雑性を増し、人材の価値を押し上げたことで、最もサステナブルに儲かるモデルは「SaaS × 労働集約」に一本化されてきたということです。 November 11, 2025
【#大阪万博 #EXPO2025 】#パビリオン 紹介
✅ EARTH MART 🌱(小山薫堂プロデュース)
買い物で未来を変える!エシカルな消費が体験できるサステナブルマーケット🛍️ #エシカル消費 #サステナブル #小山薫堂
📢 あなたの気になるパビリオンは? 🌟
👉 万博ニュース&お得な情報まとめはプロフから November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



