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災害廃棄物
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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【八丈島視察記⑤島酒で応援🍶】
旧知の地域で八丈サイエンスクラブ山下崇(写真右端)さんと再会😊
東京国税局酒類講評会で優秀賞に輝いたことのある坂下酒造沖山範夫社長(写真お姐隣)とお引き合わせ頂きました🙌
島酒も八丈島の特産物、復興の屋台骨となって頂きたく飲んで応援📣
受賞した「黒潮」(←お姐が紙コップで飲んでる(笑)最高に美味い!)をブレンドの「ジョナリー」は飲み口良く若い世代にも人気があります、ネット販売もできますから是非お求めになって下さい😋
倉庫のような場所は山下さんの秘密基地?ボランティアで自前の機器で倒木除去作業を行われる生粋の八丈島育ちの熱い方なのです。
昨日の一般質問にて「都道整備で発生した伐採木をバイオマスボイラーの燃料、森林保全に寄与するウッドチップ等現地処理し、活用を」
と要望したのは粉砕機も既に所有されている山下さんのアイデアを都に届けたものです。
不要な災害廃棄物は本島まで運び処理する方針を都は打ち出してますが、こうした島民のお知恵を活かせるべく実現にむけ今後も尽力します。
昨日は、八丈島支援質疑ですらも小池知事答弁拒否されこうした思いを踏み躙られた思いで胸がつぶれそうになったのでした😢
🔻坂下酒造
https://t.co/8NM6n0Aofg December 12, 2025
23RP
大分市佐賀関の大規模火災に関する取り組みです。
改めて被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
早期復旧と復興を今後も要望してまいります!
11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災を巡り、公明党の斉藤鉄夫代表と党大分県本部の戸高賢史代表(県議)は12日、内閣府で赤間二郎防災担当相に対し、早期復旧・復興や災害に強い地域づくりに向けた支援を要望した。赤間担当相は「しっかり対応していきたい」と応じた。要望には公明党の窪田哲也参院議員、吉村哲彦県議が同席した。
斉藤代表は、7日に被災現場を訪れ、被害状況を調査したと報告。避難所に身を寄せる地元住民の生活再建や、漁業関係者からの漁再開を心配する悲痛な声を紹介した上で、被災者の思いに寄り添った対応の必要性を強調し「一日も早い復旧・復興、生活再建が求められる」と力説した。
要望では、仮設住宅設置といった災害救助法における応急救助について、被災者支援を迅速かつ継続的に行えるよう要件や基準の緩和など弾力的な運用を主張。被災地域は高齢者が多く、被災者自身による生活再建が難しい事情などを考慮し、激甚災害に指定して復旧・復興に必要な財政措置を講じるよう訴えた。
また、全国的なブランドの「関あじ・関さば」漁を支える漁具製造工場が焼失したことなどから、被災地域の基幹産業である水産業振興とともに工場再生に向けた手厚い支援を要望。復旧・復興対策などの着実な進展のため、県や大分市に対する国庫補助や特別交付税などによる十分な財政支援を要請した。
さらに、大分市が実施する災害廃棄物の早期処理に向けた国の補助事業の適用や、実効性ある復興計画策定に関する技術的支援を要望。このほか、住宅再建に必要な費用負担の軽減、地域コミュニティーの維持や土地利用再編など地域の持続的復興への協力、2次避難が必要になった際の心のケアも求めた。
一方、今回の火災では、半島側の住宅地での火災に加え、沖合の無人島にも飛び火し、鎮火に時間がかかったことを踏まえ、半島・離島での火災に効果的に対処できる「消防飛行艇」の導入検討を要望。延焼リスクの高い住宅密集地や空き家が多い地域の消防力向上に向け、消防資機材の高度化や人員体制の充実も提言した。
生活・住まいの再建急げ/漁具工場など漁業再生も/斉藤代表らが防災相に要望 #公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/F6AOEghZ68(大分市佐賀関の大規模火災)生活・住まいの再建急げ/漁具工場など漁業再生も/斉藤代表らが防災相に要望 #公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
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⭕️斉藤代表ら大分市佐賀関の火災現場へ
復旧、住まい確保早急に!
なりわい再建へ支援も!
大分市佐賀関で先月18日に発生した大規模火災では、住宅など187棟が焼損し、住民1人が犠牲になった。公明党の斉藤鉄夫代表は7日、被災現場を訪れ、激しい被害の状況を調査するとともに、避難所に身を寄せる住民や漁業関係者を見舞った。斉藤代表は今回の調査に基づき、「現場、被災者の思いに沿った、いち早い復旧、生活支援に全力を尽くす」と述べた。(視察の模様は動画で視聴できます)
斉藤代表ら一行は初めに、市消防局の案内で、火災で焼け焦げた車や建物の骨組み、散乱したがれきの山が残る現場に入った。
今回の火災は11月18日夕刻に発生し、同28日に住宅地がある半島部分が鎮火。半島から約1・5キロの沖合にあり、飛び火したとみられる無人島・蔦島で残っていた熱源が消えたことから、市は12月4日に火災全体の鎮火を宣言した。
市の担当者は、火災現場について、入り組んだ路地が多く、木造住宅の密集地であることを説明し、「発災後に強風が続いたことが被害拡大の要因の一つと見ている。引き続き原因を解析していく」と語った。
■被災者を激励、要望など聴く
その後、一行は、54世帯76人(7日正午時点)の住民が身を寄せる避難所の佐賀関公民館を訪れ、大分県漁業協同組合の須川直樹・佐賀関地区漁業運営委員長らと意見を交換。須川委員長は「30人近い漁師が被災した。全国的なブランドである関あじ・関さばの漁で使う針などの製造工場も焼け、漁業に影響が出ている」と窮状を吐露し、支援を求めた。
また、一行は、火災現場近くの住民である仲家光子さんを激励。仲家さんは「幸い自宅は被害を免れたが、友人や付近住民の家が全焼した。住まいや生活の支援を急いでほしい」と語り、斉藤代表は「しっかり頑張ります」と、仲家さんの手を握り、支援に全力を挙げると誓った。
さらに、斉藤代表らは、市の担当者から、住宅再建までの仮住まいとして市営住宅の入居受付が始まり、12日から入居が開始されることや、災害廃棄物の処理計画について説明を聴いた。
■「激甚」指定、政府に働き掛ける
視察後、斉藤代表は「一日も早く日常の生活が取り戻せるよう、国、県、市の党のネットワークを最大限に生かしていく」と強調。激甚災害の指定を政府に働き掛ける考えを示した。
この日の調査には、窪田哲也参院議員、党県本部の戸高賢史代表、吉村哲彦、沢田友広の各県議、国宗浩、橋本敬広の両市議が同行した。
#公明新聞電子版 2025年12月08日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
11RP
⭕️大分市佐賀関の大規模火災
生活・住まいの再建急げ!
”漁具工場など漁業再生も”
斉藤代表らが防災相に要望!
11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災を巡り、公明党の斉藤鉄夫代表と党大分県本部の戸高賢史代表(県議)は12日、内閣府で赤間二郎防災担当相に対し、早期復旧・復興や災害に強い地域づくりに向けた支援を要望した。赤間担当相は「しっかり対応していきたい」と応じた。要望には公明党の窪田哲也参院議員、吉村哲彦県議が同席した。
斉藤代表は、7日に被災現場を訪れ、被害状況を調査したと報告。避難所に身を寄せる地元住民の生活再建や、漁業関係者からの漁再開を心配する悲痛な声を紹介した上で、被災者の思いに寄り添った対応の必要性を強調し「一日も早い復旧・復興、生活再建が求められる」と力説した。
要望では、仮設住宅設置といった災害救助法における応急救助について、被災者支援を迅速かつ継続的に行えるよう要件や基準の緩和など弾力的な運用を主張。被災地域は高齢者が多く、被災者自身による生活再建が難しい事情などを考慮し、激甚災害に指定して復旧・復興に必要な財政措置を講じるよう訴えた。
また、全国的なブランドの「関あじ・関さば」漁を支える漁具製造工場が焼失したことなどから、被災地域の基幹産業である水産業振興とともに工場再生に向けた手厚い支援を要望。復旧・復興対策などの着実な進展のため、県や大分市に対する国庫補助や特別交付税などによる十分な財政支援を要請した。
さらに、大分市が実施する災害廃棄物の早期処理に向けた国の補助事業の適用や、実効性ある復興計画策定に関する技術的支援を要望。このほか、住宅再建に必要な費用負担の軽減、地域コミュニティーの維持や土地利用再編など地域の持続的復興への協力、2次避難が必要になった際の心のケアも求めた。
一方、今回の火災では、半島側の住宅地での火災に加え、沖合の無人島にも飛び火し、鎮火に時間がかかったことを踏まえ、半島・離島での火災に効果的に対処できる「消防飛行艇」の導入検討を要望。延焼リスクの高い住宅密集地や空き家が多い地域の消防力向上に向け、消防資機材の高度化や人員体制の充実も提言した。
#公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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@ahoken8 なんか厳しそうですね。
半島でも地理的不利を実感したのに、島だと資材や人員を運び込むだけでも大変ですもんね。
東京都には災害廃棄物の受入れで大変お世話になったのでどうにか頑張って欲しいです。
島寿司、島とうがらし、明日葉、ソフトくさや、品川ナンバーの軽トラ...懐かしいなぁ December 12, 2025
手選別作業時代に、
・フィギュア
・鉄道模型
・アニメの映像ソフト
・ゲーム機、ゲームソフト
・同人誌
・カメラ、レンズ
・音楽ソフト(CDやレコード)
・アニメグッズ類
あの日、直前までは大切にしていた物が、一気に「災害廃棄物」として処分された。
持ち主の悔しさ。
わかるよ。 December 12, 2025
そして現在
弾む犬🐕
もとい
中古で買った
HGUCバウンド・ドッグ
作ってます
能登半島地震で倒壊した自宅と共に
災害廃棄物として処理され
失ったしまった
HGUCバウンド・ドッグ
中古で買えたときは
めっちゃ嬉しかった
嬉しさと共にマイペースに
製作を楽しもうと思います🌟
#HGUC
#バウンドドッグ https://t.co/TRtb3nqk1n December 12, 2025
【八丈島視察記④くさやは食文化】
八丈島の名産といえば欠かせないのは「くさや」
昭和38年には46軒もありましたが現在6軒となったうちの一つ、製造に欠かせない乾燥機が破損された「長田商店」長田隆弘社長の元を訪ねました。
私がお邪魔する直前ちょうど最後の一つが近隣小学校の食育素材として提供したばかりということで、ご商売だけではなく子ども達を地域で日頃から支えてる活動が目に浮かぶようでした。激減した、くさや生産をなんとしても失ってはならないという強い使命感もヒシヒシと感じました。
機器の故障も去ることながら、10月中漁船も沖留めとなり原料となるムロあじ漁に出られなかったことも大きな打撃に。
繁盛期のお歳暮に販売出来ない痛手も去ることながら、今後の顧客離れに繋がらないか大きな痛手になるのではと懸念されてます。すでに都には伝えているとのことで、私も再興の暁には宣伝頑張りたます!
都には伝えた。
さらには八丈島最終処分場問題にも熱心に取り組まれておいでで、現在まだ不通になっているこの地域を憂慮されてました。
災害廃棄物の課題解消もそう遠く無い未来に迫っていますし、設置場所の問題も伺いましたことから注視して参ります。
くさやの食文化の灯が絶えぬよう長田商店様の1日も早い再開を願ってます🙏
🔻長田商店
https://t.co/WcL6Z3m7yz
🔻くさやなき冷蔵ケース😢を前に December 12, 2025
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