SaaS トレンド
0post
2025.12.15 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
会計士として言わせてもらう。
「ロゴがダサい」で潰れた会社は見たことがないが、『身の丈に合わない家賃と人件費』で潰れた会社は山ほど見送ってきた。
創業期に最も恐れるべきは、損益分岐点が高いことだ。
家賃、リース、正社員。 これらは一度契約すると、売上がゼロでも毎月キャッシュを吸い続ける「止血できない傷口」になる。
最初はコワーキングでいい。 業務委託でいい。
SaaSは月払いでいい。
「いつか解約できるもの」だけで戦え。ハンコを押すその契約書が、半年後のあなたの首を絞めるロープかもしれないと疑え。
生き残ること。それが初期における唯一にして最大のブランディングだ。 December 12, 2025
7RP
企業は、謎に高い国産SAAS契約するんじゃなくて、Google Workspace前提で、AIの力を借りて欲しいものを作る方向にシフトした方が明確に利益になる。情報資産として自由に社内投資できるようになるし、複利効果もある
↓採用システムをGWSで構築する図 https://t.co/w0Dj8cdacD December 12, 2025
1RP
”2026年”転職すべき
狙い目な業界100選↓↓
100位 印刷DX
99位 コールセンターBPO
98位 美容EC
97位 オンライン英会話
96位 外食チェーン(DX強化)
95位 物流倉庫
94位 精密計測器
93位 アパレルOEM
92位 ホテル・旅館リニューアル
91位 学習塾×オンライン
90位 保険リフォーム
89位 シェアオフィス
88位 特殊車両メンテ
87位 ブランド買取・リユース
86位 介護補助・生活支援
85位 学童保育DX
84位 ペットケア
83位 整体・パーソナルケア
82位 オンライン採用支援
81位 SaaSサポート・CS
↓↓ December 12, 2025
コッカラSaaS無料記事配信しました。Limitless買収についてですが、ライフログツールを作っていた人とは思えないほど修正主義的な印象を受けました。あとやっぱりダメリカンにはハードウェアは難しい
シリコンバレー的欺瞞のシンボルとしてのLimitless
https://t.co/i8xLl6fkyD December 12, 2025
AIがアイデア出しすぎるから、何を個人開発したらいいか決められない?
そういうときは『これから絶対しんどくなる未来を予想する』一択だ。
その理由を解説する。
AI時代はプロダクトのアイデアに価値はない。なぜならAIが無限に出してくれるからだ。一方で、その無限のアイデアから何を作るかの難易度が上がっている。AIでプロトタイプが簡単に作れるようになったのに、作るものが決まらないのは本末転倒だ。
ではどうやって決めればいいのか。
まず、個人開発は資本も人手も時間も限られてる。つまり、資金調達したスタートアップや大企業みたいに広告でぶん殴れないし、営業部隊を100人突っ込めないし、サポートも開発も全部自分が背負うことになる。
だから勝ち筋は「需要がある場所に、最短距離で当てに行く」しかない。逆に言うと、需要が“これから自然に増える場所”を選べれば、個人でも勝てる確率が一気に上がる。需要がこれからということは、競合が少ない。競合が少ないということは、広告費が少なくて済む。つまり、体力勝負を避けられる。個人開発者にとって最大の敵は「資金力と人海戦術」だから、そこから逃げられるだけで勝ちやすくなる。
この話は目の前の人が今困ってることを解決するプロダクトを作ることと競合しない。それは大前提だ。その上で、そのプロダクトが未来を解決できることも、一発当てる上では大事だということだ。
「今困ってること」は、すでに多くの人が気づいてる。つまり、すでに誰かが解決しに来てる可能性が高い。検索したら似たサービスが10個出てくる。そこで個人開発者が戦うと、「機能が足りない」「UIが弱い」「信頼がない」「価格が安くないと選ばれない」になりやすい。つまり競争が最初から激戦区で、勝つには“総合力”が要る。個人は総合力で企業組織には勝ちにくい。
一方、「これから絶対しんどくなる未来」の顧客はまだ“代替手段”を持ってない。今困ってる問題は、すでにみんな何らかの対処法を持ってる。Excelで回してるとか、Notionで頑張ってるとか、無料ツールを寄せ集めてるとか。だから新しいSaaSを導入する理由が弱い。「今のままでいいや」となりやすい。ところが未来の不満は、対処法がまだ固まってない。やり方が定まってない。だから「これが正解かも」と思えるものが出てきたら、そのままそれが“標準”になりやすい。標準を取ったサービスは強い。人は新しい道具を増やしたくないから、一度ハマったら簡単に乗り換えない。『スイッチングコストが高い』。これがSaaSのうまみの一つだ。
未来を先読みと聞くと難しそうに見えるが、たとえば、国の統計、業界のレポート、求人の増減、法改正、ツールの利用率、端末の普及率、消費行動の変化、住まいの変化。これらは「人の声」じゃなくて「環境の変化」だ。環境が変われば、生活も仕事も変わる。生活や仕事が変われば、“新しい面倒”が生まれる。面倒が生まれれば、解決にお金が払われる。ここが一直線につながる。
ちなみに私が個人開発したSaaS『Apps』は、元々Stripeなどの決済代行会社と連携して、細かいカスタマイズができる決済ページを作れるツールだが、当時『Stripe単体でも決済ページを作れるのにわざわざAppsを使う意味なんてない』という声もあった。しかし、Stripeの倭国での普及に比例して、StripeとDiscordを連携したい、UnivaPayなどStripe以外の決済代行会社にも対応してほしいなど、ユーザーの悩みは加速度的に増えていった。
それをコツコツ解決していった結果、Appsは決済総額80億円を超えるプロダクトに成長した。つまり、Appsは、“倭国でStripeが普及した先の未来を予想して作られた”プロダクトだということだ。
未来を先読みしたプロダクトは、売り文句が強い。なぜなら“変化”を背景にできるからだ。「これからこうなるから、今のやり方だと詰みます。だからこのツールが必要です」の言えるからだ。これ、営業が弱い個人にはめちゃくちゃ大きい。なぜ必要か、が一瞬で伝わるし、未来の話は口コミでも広まりやすい。相手も「たしかにそうなるかも」と納得しやすい。逆に、今の不満解決プロダクトは「便利です」「早いです」「見やすいです」になりがちで、どれも他社と同じになってしまう。比較された瞬間に負けやすい。
結論。
未来を狙うということは、まだ顕在化してない課題の解決だ。全員がすぐ買うわけじゃない。だからこそ目の前の課題を解決することが大前提であり、そしてその誰かの課題の種は、他の人の未来の課題の可能性があるということだ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
“UIが消える未来” を想像できますか?
これが、SaaS is dead と言われる本質のひとつです。
アプリにもクラウドにも必ずある入力画面。
そのUIが、AIエージェントの進化で不要になると言われてます。
本来なら、決めた予定は自分でカレンダーに入力しますよね。
でも近い将来は、会話の文脈を読み取り、必要な予定だけをAIが自動で登録してくれる。
つまり“万能秘書”が常に横にいる状態。
そうなると、カレンダーUIも入力画面も不要で、残るのはデータベースだけです。
朝起きたら「今日の予定はこうです」と提示される世界。
“人間がAIを操作する”という前提そのものが古くなっていきます。 December 12, 2025
【Bubble×https://t.co/dKksTYxEsp 攻略】
「倭国のSaaSならStripeよりhttps://t.co/dKksTYxEspを使いたい…でも公式プラグインがない😭」
そんな方向けに、API ConnectorとJSで定期課金を実装する全手順をまとめました。
✅ カード情報のトークン化
✅ JS読み込みのタイミング問題(Race Condition)解決 ✅ Toolboxの必須設定
全体のアーキテクチャ
クレジットカード情報をBubbleのデータベースに直接保存することは、セキュリティ(PCI DSS)の観点から絶対に避けるべきです。 そのため、以下の「トークン決済」のフローを構築します。
フロントエンド (JS):https://t.co/dKksTYxEspのフォームを表示し、ユーザーが入力したカード情報をトークン(暗号化された文字列)に変換する。
つなぎ込み (Toolbox):発行されたトークンをBubbleのワークフローに受け渡す。
バックエンド (API):Bubbleからhttps://t.co/dKksTYxEspのAPIを叩き、「顧客作成」→「定期課金登録」を実行する。
https://t.co/aBIBWNsi12
コピペで動くコード付きです
https://t.co/aBIBWNsi12 December 12, 2025
某外資系保険会社に4年在籍させてもらって勉強し、
ひょんな成り行きから資本金200万、スクラッチで保険代理店をはじめることとなり、
大きくなる中で課題に思ったことをシードに新たなソフトウェアの会社を起業をした。
その後保険代理店は銀行グループジョインし、子会社役員もさせてもらって、4倍くらいに規模を大きくすることができ、ゼロからはじめたSaaSは、今では倭国全国の代理店様と各保険会社や業界団体の方々と接点ができた。
その中で出会う方々が、自分の過去のたくさんの失敗を面白がってくれたり、真剣に聞いてくださったりするので、その都度全力で目の前の課題解決に取り組んでよかったなと思っています。
今年もあと少し!今週も頑張りましょ〜☀️ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



