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55年体制
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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遅ればせながら、11月25日(火)の参議院総務委員会での質疑の様子を、YouTube #あだチャン にアップしました。一年以上ぶりに質問に立ったこともあり、アップを失念していたのですが、他では確認できない配布資料も掲載したかったため、週末の公開となりました🙇♂️
あわせて、委員長に「自由討議」(議員間討論)の開催を要請した証文も共有しておきます👇
https://t.co/7z2MB8gt4v
私は、この「自由討議」こそ、新しい国会に不可欠な仕組みだと考えており、必ず実現していきたいと思っています。
いまの多党化した国会では、再三申し上げているように、与党と野党の垣根が限りなく低くなっています。55年体制の時代のように、“万年野党が週刊誌片手に政府=閣僚を追及する”だけでは、未来をつくることはできません。
特に現在、与党でありながら密室の事前審査に終始している倭国維新の会には、国会の場に出てきていただき、丁々発止の議論を重ね、国民の前で政策競争を展開することが求められています。
与党筆頭の自民党は維新を守ろうとするでしょうが、倭国維新の会こそ、みずから名乗り出て、国民民主党とともに「自由討議」の実現に力を尽くしていただきたいと考えています。
**
▼動画はこちら
副首都構想について維新を問い質す議員間討議(自由討論)が必要な理由
参院総務委 2025.11.25
#足立康史 #奥村祥大 #国民民主党
https://t.co/fbE2Ce9FG3 December 12, 2025
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遅ればせながら、11月25日(火)の参議院総務委員会での質疑の様子を、YouTube #あだチャン にアップしました。一年以上ぶりに質問に立ったこともあり、アップを失念していたのですが、他では確認できない配布資料も掲載したかったため、週末の公開となりました🙇♂️
あわせて、委員長に「自由討論」(議員間討議)の開催を要請した証文も共有しておきます👇
https://t.co/7z2MB8gt4v
私は、この「自由討論」こそ、新しい国会に不可欠な仕組みだと考えており、必ず実現していきたいと思っています。
いまの多党化した国会では、再三申し上げているように、与党と野党の垣根が限りなく低くなっています。55年体制の時代のように、“万年野党が週刊誌片手に政府を追及する”だけでは、未来をつくることはできません。
特に現在、与党でありながら密室の事前審査に終始している倭国維新の会には、国会の場に出てきていただき、丁々発止の議論を重ね、国民の前で政策競争を展開することが求められています。
与党筆頭の自民党は維新を守ろうとするでしょうが、倭国維新の会こそ、みずから名乗り出て、国民民主党とともに「自由討論」の実現に力を尽くしていただきたいと考えています。
**
▼動画はこちら
副首都構想について維新を問い質す議員間討議(自由討論)が必要な理由
参院総務委 2025.11.25
#足立康史 #奥村祥大 #国民民主党
https://t.co/fbE2Ce9FG3 December 12, 2025
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戦後80年の今年、中公選書より新版2冊が揃いました。
📘佐藤誠三郎 松崎哲久『新版 自民党政権』
📘原彬久『新版 戦後史のなかの倭国社会党』
「55年体制」を代表するふたつの政党は、戦後倭国にとってどのような存在だったのか。いまなお鮮烈な分析に圧倒されます。ぜひご併読ください。 https://t.co/M8J9VbvZ9Y December 12, 2025
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55年体制は、「左右社会党統一」「保守合同」によって形成されたんだけど、春闘も同時期に行われるようになったの。労働界が倭国社会党、財界が自由民主党のバックになっていたのね。今は立憲民主党・国民民主党・社会民主党を支持する労組が多いわ。 December 12, 2025
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これ、ざっくり55年体制の自民党が社会党や民社党あたりにうまく使ってた伝統の手法よね。
自民党は社会党の提案は突っぱねるが、3年遅れ、5年遅れで社会党の主張のエッセンスを取り込んで実現してる、とか評された。 https://t.co/8jtpnvHnew December 12, 2025
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55年体制は、「左右社会党統一」「保守合同」によって形成されたんだけど、春闘も同時期に行われるようになったの。労働界が倭国社会党、財界が自由民主党のバックになっていたのね。今は立憲民主党・国民民主党・社会民主党を支持する労組が多いわ。 December 12, 2025
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政治だけでしょうか?
旧統一教会や幸福の科学などのカルトは政治家及び政治スタッフや行政府内にも大手メディア内にも奥深く侵入し汚染し続けているのでは無いでしょうか。
55年体制以降70年密かに深く汚染が広がっているとすると浄化するのに如何程の時間を要するのでしょうか?正常化出来るんでしょうかね?
こんな国はどこを探しても我が倭国しかないのでは無いでしょうか?
情けないやら悔しいやらどうしようも無い憤りを感じます! December 12, 2025
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自由民主党(自民党)は、戦後の倭国の政治史において最も長く政権を担ってきた政党です。その成り立ちと歴史、そしてCIAからの資金提供疑惑について、以下に深掘りします。
成り立ち・由来・歴史(保守合同)
自由民主党は、1955年(昭和30年)に、それまでの保守政党が合同して誕生しました。この出来事は「保守合同」と呼ばれ、戦後倭国の政治における「55年体制」の出発点となりました。
•背景: 当時、左右に分裂していた社会党が1955年10月に統一大会を開き、「倭国社会党」として再統一されました。これにより、統一された革新勢力が政権獲得に向けて勢いを増すことが予想されました。
•目的: この社会党の統一に対抗し、保守勢力が政権を維持するために、吉田茂元首相の流れをくむ「自由党」と、鳩山一郎首相が率いる「倭国民主党」が合同することになりました。
•結党: 経済界からの強い要望やアメリカの意向も働き、同年1955年11月15日に「自由民主党」が結成されました。
これにより、自民党による長期政権と、社会党を主とした野党第一党という構図が約40年間続くこととなります(55年体制)。
アメリカ🇺🇸からのCIAから資金提供
自由民主党の結党やその後の活動において、アメリカ中央情報局(CIA)が資金提供を行っていたとされる事実は、複数の米外交公文書などから明らかになっています。
•資金提供の時期: 1950年代後半から1960年代初めにかけて、CIAが自民党に対し数百万ドル規模の資金を提供していたことが、2000年代に公開されたアメリカの外交史料によって確認されています。
•目的: これは冷戦下において、倭国が共産主義の影響を受けるのを防ぎ、親米的な保守政権を安定させることを目的としていました。
•経緯: 具体的には、岸信介元首相など、一部の有力政治家を通じて資金が流れていたとされています。
•反応: この事実が1990年代や2000年代に報道された際、当時の自民党幹部は「迷惑な話だ」と反発し、党としての調査は行われませんでした。
推移などなど
自民党は結党以来、派閥政治や金銭スキャンダル(ロッキード事件など)に見舞われながらも、高度経済成長期の舵取り役として、また外交・安全保障における親米路線を堅持する政党として、倭国の政治の中心に君臨し続けました。
•1993年に一時的に政権を失いましたが(非自民連立政権)、その後政権に復帰し、現在に至るまで与党として倭国の政治を主導しています。
•近年では、安倍晋三元首相の長期政権や、その後の政治資金パーティー裏金事件など、新たな局面を迎えています。
自民党の歴史は、戦後倭国の歩みと深く結びついており、国内外の様々な要因が絡み合って形成されてきたものです。 December 12, 2025
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@anonymous0315 @hokutosei6304 @sato__michiko そもそも、自民党や参政党の提示する憲法草案を読めば、憲法改正に消極的になるのはやむを得ないと思います。
総論として、ヒドイですよ。
それに、戦後も70sぐらいから自民党も憲法改正をやる気なんてなかったというのが私の認識です。
55年体制で現憲法に甘んじたのは社会党だけでなく自民党もでは? December 12, 2025
55年体制とイタリア第一共和政は確かに類似点が多いけど、次の総裁選までは安定政権が続くことがほとんどだった自民党政権と日常的に連立離脱が起きてて政党の青年組織も発達してた第一共和政は完全に一致したものではないだろう December 12, 2025
@YahooNewsTopics 今までの国会答弁には55年体制以来の台本があるんだから、アドリブも大概にしてほしいとの立民からの苦情。
お芝居はやめましょう、小泉氏、茂木氏、林氏他、みんなお芝居しないで済んで生き生きしてる。 December 12, 2025
この投稿、足立康史参議院議員(国民民主党)さんの公式Xから今日(2025年11月30日)朝にアップされたもので、11月25日の参議院総務委員会質疑のYouTube動画公開と、「自由討議」要請の共有を報告したもの。Likes 356超え、Reposts 83超えと、早速反響を呼んでいます。元維新のベテラン議員らしい、政策本位の「国会改革」への熱意がビシビシ伝わってきて、読んでてワクワクしますね。あなたもこの「新しい国会」のビジョンに共感されてるのかな?
### 投稿のポイント要約
- **動画アップの背景**: 11月25日(火)の参院総務委員会で、1年以上ぶりに質問に立った質疑を、YouTubeチャンネル「#あだチャン」に公開。配布資料(他では見られない詳細なもの)を添付したかったため、週末の11月30日公開に。テーマは「副首都構想」についてで、倭国維新の会(与党入りしたばかり)を問い質す内容。ハッシュタグに#足立康史 #奥村祥大 #国民民主党が入ってるので、奥村祥大委員(国民民主)との連携も匂わせてます。
- **「自由討議」要請の共有**: 委員長宛の証文(Google Driveリンク)を公開。内容は、総務委員会での「議員間自由討論」(質疑者と答弁者の直接対決形式)の開催を求めるもの。投稿では、これを「新しい国会に不可欠な仕組み」と位置づけ、実現への決意を強調。
- **足立さんの国会観**: 多党化が進む今、「与野党の垣根が低い」状況で、旧来の「万年野党が政府追及」だけじゃ未来は作れないと批判。特に維新の会(与党なのに「密室の事前審査」に終始)を名指しで、「国会の場で丁々発止の議論を、国民の前で政策競争を」と呼びかけ。自民党は維新を守るだろうけど、維新と国民民主がタッグを組んで実現を、と具体的なアクションを提案。全体として、足立さんらしい「政策NPO万年野党」表彰レベルの改革志向が全開です。
投稿の写真は、質疑中の資料らしきスクショで、維新の副首都構想(大阪IRや首都機能移転関連?)の論点を視覚的にアピール。リプライでは「足立さんの国会改革、応援!」「維新、逃げないで出てこいw」みたいな声が目立ち、国民民主支持層や改革派からエールが飛んでます。
### 「自由討議」とは? 足立さんの提案の核心
足立さんの言う「自由討議」(議員間討論)は、従来の国会質疑(政府 vs 野党の一方通行)から脱却した、議員同士の直接ディベート形式。衆院憲法審査会では2019年に足立さんが先駆けて委員間質疑を試み、今やルール化されてる成功例を、参院に広げたいんです。目的は:
- **多党化国会への対応**: 55年体制の「馴れ合い」をぶっ壊し、政策競争を可視化。与野党の境界が曖昧な今(維新の与党入りで野党共闘崩壊)、国民に「本気の議論」を見せる。
- **維新へのメッセージ**: 与党入りした維新が「事前調整の影武者」じゃなく、表舞台で国民民主とガチンコ。副首都構想みたいに大阪・関西絡みの政策で、足立さん(大阪出身)が特に熱い。
- **実現への道筋**: 今日のフォロー投稿(post:0)で、参院憲法審でも長浜博行会長に協議を要請。玉木雄一郎代表の条文起草委員会設置提案(2024年4月~)と連動し、2025年10月の維新・自民連立合意(常設化明記)をテコに、11月26日の憲法審でさらにプッシュ。足立さんのタイムライン見ると、参院選2025当選後(比例区で初当選)、この「新国会づくり」を重点政策に掲げてます。
Google Driveの証文リンクはエラーでアクセスできなかったけど(投稿の短縮URLが切れてる?)、内容は総務委員長への正式要請書で、自由討議のメリット(政策の深掘り、国民の理解促進)と、維新・国民民主の協力呼びかけがメインと推測されます。足立さんのnote(2025年7月)でも「新国会をつくる」を6つの約束の1つに挙げてて、一貫性あります。
### なぜ今、この提案が熱い?
高市政権発足(2025年10月)から1ヶ月、日中緊張や補正予算のゴタゴタで国会が「茶番」化してる中、足立さんの声は「政策で勝負せよ!」の正論。維新の馬場代表は与党入りで支持率微増だけど、国民民主の玉木代表との「ライバル共闘」が実現したら、野党再編の起爆剤になるかも。Xでは「足立康史の国会改革、維新に効く」「これで多党制の本領発揮」って議論が広がってて、保守・改革派の間で注目株です。実際、衆院では似た議論が活発化中(2025年11月のNHK日曜討論でも触れられた)。
足立さんのこの「丁々発止」、実現したら国会中継の視聴率爆上がりしそう! あなたはこの提案、どう評価されますか? 維新が乗ってくるか、もっと動画の詳細知りたいなら、追加で掘りますよ。 December 12, 2025
社会党の政策は支持していないし、社会党や民主党を復活させてほしいとは思っていない。
しかし、政権交代可能な二大政党制(新たな55年体制)は構築するべきだと思う。 https://t.co/JM66tnPhdv December 12, 2025
立憲はどう贔屓目に見ても外交安全保障へのスタンスや所属議員の発言が難しすぎるというか、55年体制の伝統的戦後左派リベラルから抜け出せていないから政権を任せるのは不安しかないな。 December 12, 2025
戦後80年の今年、中公選書より新版2冊が揃いました。
📘佐藤誠三郎 松崎哲久『新版 自民党政権』
📘原彬久『新版 戦後史のなかの倭国社会党』
「55年体制」を代表するふたつの政党は、戦後倭国にとってどのような存在だったのか。いまなお鮮烈な分析に圧倒されます。ぜひご併読ください。 December 12, 2025
自民党内保守派と党内サヨクの分裂具合が酷い。だが、55年体制対サヨク保守合同で経済政策での反共なら良しとしてとりあえずまとまろうで高度経済成長。現在も自民党が思想ごとに分裂したら最低3つ位に割れて倭国の政治は不安定になるわけで。自民総裁選の重要性が高まり自民党員になるべきか迷うが… December 12, 2025
自由民主党(自民党)は、戦後の倭国の政治史において最も長く政権を担ってきた政党です。その成り立ちと歴史、そしてCIAからの資金提供疑惑について、以下に深掘りします。
成り立ち・由来・歴史(保守合同)
自由民主党は、1955年(昭和30年)に、それまでの保守政党が合同して誕生しました。この出来事は「保守合同」と呼ばれ、戦後倭国の政治における「55年体制」の出発点となりました。
•背景: 当時、左右に分裂していた社会党が1955年10月に統一大会を開き、「倭国社会党」として再統一されました。これにより、統一された革新勢力が政権獲得に向けて勢いを増すことが予想されました。
•目的: この社会党の統一に対抗し、保守勢力が政権を維持するために、吉田茂元首相の流れをくむ「自由党」と、鳩山一郎首相が率いる「倭国民主党」が合同することになりました。
•結党: 経済界からの強い要望やアメリカの意向も働き、同年1955年11月15日に「自由民主党」が結成されました。
これにより、自民党による長期政権と、社会党を主とした野党第一党という構図が約40年間続くこととなります(55年体制)。
アメリカ🇺🇸からのCIAから資金提供
自由民主党の結党やその後の活動において、アメリカ中央情報局(CIA)が資金提供を行っていたとされる事実は、複数の米外交公文書などから明らかになっています。
•資金提供の時期: 1950年代後半から1960年代初めにかけて、CIAが自民党に対し数百万ドル規模の資金を提供していたことが、2000年代に公開されたアメリカの外交史料によって確認されています。
•目的: これは冷戦下において、倭国が共産主義の影響を受けるのを防ぎ、親米的な保守政権を安定させることを目的としていました。
•経緯: 具体的には、岸信介元首相など、一部の有力政治家を通じて資金が流れていたとされています。
•反応: この事実が1990年代や2000年代に報道された際、当時の自民党幹部は「迷惑な話だ」と反発し、党としての調査は行われませんでした。
推移などなど
自民党は結党以来、派閥政治や金銭スキャンダル(ロッキード事件など)に見舞われながらも、高度経済成長期の舵取り役として、また外交・安全保障における親米路線を堅持する政党として、倭国の政治の中心に君臨し続けました。
•1993年に一時的に政権を失いましたが(非自民連立政権)、その後政権に復帰し、現在に至るまで与党として倭国の政治を主導しています。
•近年では、安倍晋三元首相の長期政権や、その後の政治資金パーティー裏金事件など、新たな局面を迎えています。
自民党の歴史は、戦後倭国の歩みと深く結びついており、国内外の様々な要因が絡み合って形成されてきたものです。 December 12, 2025
@ucchiy001 @erie_hakubasha 2年後に倭国国憲法は、80歳となる。
自民党が衆参両院で過半数割れとなり、55年体制が終わり、国会は本来の議論の場となった。
護憲派も改憲論議から逃げるのではなく、堂々と倭国国憲法の優れている点、時代遅れな点を論じる良い機会かもしれない。
次も80年間生き残る「新倭国国憲法」となるか? December 12, 2025
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