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国家とは何か
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2025.12.08〜(50週)
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🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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「世界で最も貧しい人々がAIの恩恵を最初に受けるべきだ」と彼は言い切る。仮想の医師、仮想の家庭教師、仮想の農業アドバイザーが、ただのアプリではなく、国家機能の一部としてポケットの中に埋め込まれていく。そのとき「国家とは何か」「福祉とは何か」という定義そのものが書き換わるだろう。
ビル・ゲイツ「幸いなことに、私たちのイノベーションはかつてない速度で進んでいます。優れた科学のおかげで、私たちは新しい手段を生み出していくでしょう。HIVとマラリアのワクチンも実現します。
ポリオを終わらせ、史上2番目の根絶疾患にするための手段も手にするでしょう。ここに人工知能が登場し、これらの分野での進歩を大きく加速させています。AIは新しいワクチンや薬の科学的発見の側面だけでなく、提供・普及の側面でも驚くべき役割を果たすでしょう。
私たちは、アフリカやアジアのあらゆる方言を含む世界中の言語を理解するためにAI企業を支援しています。そうすれば、最も貧しい人々であっても携帯電話さえあれば会話でき、仮想の医師、仮想の家庭教師、仮想の農業アドバイザーを利用できるようになります。実際、私たちの目標はとてもシンプルで、世界で最も貧しい人々がAIの恩恵を最初に受けることであり、通常のように10年や20年遅れる状況にしないことです。
ですから小児死亡率に一時的な後退があったとしても、私は全く悲観していません。むしろ今後20年で、国々を押し上げ、ほとんどを自立できる状態にできると信じています」 December 12, 2025
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【幸福論、国家論】和をもって貴しとなす。人間を繋ぎ救う農本主義と共同体精神。国家とは何か。小野耕資さん著、柳田國男の名著を読む。田中英道先生著、倭国国史。苫米地英人博士著、なぜ脳は神を創ったのか。
https://t.co/yYW4cec1aV December 12, 2025
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反穀物の人類史。容易に課税可能な穀物を軸に、文化や国家とは何かについて説明する。
ようやく読み終わった。半年ぐらいかかったかも。
個人的には共感はできない点が多いけど、それでも色々と考えさせられる一冊。 https://t.co/C1DtEpXR5z December 12, 2025
@nihonpatriot @kitamuraharuo 共産党てこんな奴多いよね。アホだな。国家とは何かをわかっていない。統治権があるから無法地帯じゃないんだよ。法があるから統一されているんだよ。外国の無人島を買って仲間と住めばいいんじゃない。そして海に出るな。 December 12, 2025
@nihonpatriot @kitamuraharuo 共産党てこんな奴多いよね。アホだな。国家とは何かをわかっていない。統治権があるから無法地帯じゃないんだよ。法があるから統一されているんだよ。外国の小島を買って仲間と無人島にでも住めばいいんじゃない。そして海に出るな。 December 12, 2025
馬鹿が多いな
自分の生命や財産を守るのは世界共通の普遍の原則で自分自身
国があなたに〜はケネディの有名な発言で、これも国家とは何か?という真理を突いた格言なんだよ
馬鹿には一生理解できないが、普通の人は一度社会契約論って調べてみてね https://t.co/pQcIRZrz9o December 12, 2025
本記事は、シリーズ形式で国家の構造を読み解く
「シリーズ政治学」第1回 です。
政治を語る前に、まず「国家とは何か」という根本を探ります。
この三本柱──暴力・正統性・契約──がわかるだけで、
選挙・政党・官僚制・税・福祉・安全保障などの
“国家が動く仕組み”が一気に見えてきます。
政治に詳しい方も、これから学ぶ方も、
ぜひここを入口にしてください。https://t.co/UV14xKHC94 December 12, 2025
国家とは何か──暴力・正統性・契約の三本柱から読み解く「国家の本質」
(理由:
「国家とは何か」「国家の三本柱」「暴力 正統性 契約」など強い検索ワードを自然に含む)https://t.co/fa6z07B82h December 12, 2025
ウクライナの女性兵士は、この戦争が人々の最良、最悪の両面を示し、その両方の人々を明らかにすると語る
彼女はまた、アメリカ人(一部の、だと思います)は自分達がどのような思いで自国を守るかが全く理解できない、なぜなら彼らは国家とは何かを全く理解していないからだ、と述べた https://t.co/skaHuctUKi December 12, 2025
私たちの倭国──「老いた経済」ではなく、「成熟した所有大国」
倭国について語るとき、外からは「失われた30年」「低成長」「停滞」といった言葉が繰り返されます。
しかし、これは 私たちの国の経済構造を GDP という一側面だけで判断した見方 にすぎません。
倭国は、国内で生産し続けるだけの国ではありません。
私たちは 海外に資本・企業・技術・経営力を展開し、その成果を着実に回収してきた「所有国家」 です。
■ GDP では測れない倭国の実力──私たちが重視してきた GNP という尺度
GDP は国内で生み出された価値を示す指標です。
しかし、私たち倭国人・倭国企業が世界中で手にした所得は GNP(国民総生産) に表れます。
そして倭国の GNP は、長年にわたり GDP を 3〜10%上回ってきました。
これは国内成長が鈍化しても、私たちが海外で稼ぎ続ける力が極めて強い ことを示しています。
■ 戦後の倭国が選んだ道──「生産の拡張」よりも「所有の拡張」
戦後、私たちは単純に国内生産を増やすだけの道を選びませんでした。
私たちの企業は海外へ進出し、
資本を投じ、
技術を提供し、
ガバナンスを持ち込み、
世界のバリューチェーンの中枢を押さえる方向に舵を切りました。
トヨタ、ホンダ、ソニー、三菱、日立、パナソニック、MUFG、住友、デンソー、ブリヂストン。
これらは単なる「輸出企業」ではなく、
世界の産業構造に深く根を張り、核心部分を所有している企業群 です。
彼らが海外で生み出した莫大な価値は、私たちの GDP では測れませんが、
確実に GNP として倭国に反映されてきました。
■ 私たちの国が「高齢化」でも崩れない理由
少子高齢化、国内消費の鈍化。
確かに倭国には構造的な課題があります。
しかし現実には、私たちの企業・銀行・投資家は、
東南アジア、オーストラリア、欧州、そしてアメリカで
依然として圧倒的な存在感を維持しています。
それは倭国が **国内の景気だけに依存しない経済構造** を戦略的に獲得してきたからです。
■ GDP が体の「外見」だとすれば、GNP はその中を流れる「血液」です
倭国の経済力を語る上で、
GDP のみを見ることは、
私たちが築いてきた資本の支配力を過小評価することになります。
現代の倭国は:
* 国内生産は徐々に縮小しつつも
* 世界では素材・部品・基盤技術を押さえ
* 表に出ない部分でサプライチェーンを動かし
* 海外資産と海外所得を安定的に積み上げている
こうした構造が、GNP の高さという形で明確に表れている のです。
■ 私たちの未来──国内は縮む、しかし「所有」はさらに拡大する
これからの倭国は次の方向に進むでしょう。
* 国内生産はさらに効率化・縮小
* 国内消費は緩やかに減少
* しかし海外資産は拡大
* 海外所得は増加
* 国民所得は長期的に維持または上昇
つまり、
「老いても豊かでいられる国家」へ移行していく ということです。
■ 強い国家とは何か
GDP が派手に伸びる国が強いのではありません。
高齢化の段階に入っても、海外資産からの所得で国を支えられる国こそが本当に強い。
そして倭国は、私たち自身が築いてきたこのモデルを、確実に体現し続けています。
GNP がそれを雄弁に物語っているのです。
/私たちの倭国について否定的なことを言う人がいるなら、この文章を読んでもらえばいい。/ December 12, 2025
「の文献などに初めて接する機会ができて、非常に大きなショックを受けました。国家とは何か、価値とは何か、労働とは何か、人間とは何かーと、そんな問題について初めて真剣に考えるようになり、それと平行して野間宏や椎名麟三などを読みはじめ、その読書の過程で自己形成がなされて(中略)私に」 December 12, 2025
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