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心の問題
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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僕が鬱病になってわかったこと。
出来れば、すべて読んでください。
SNSで活動してきたから、とにかくみんなに伝えることに意味がある。
って思って文章にします。
もし近くで苦しんでいる人がいたら、
ただ、甘えてる奴だなんて思わず、力になってあげてください。
なぜ僕がそうなったかは、多層的に重なった出来事がきっかけでした。
深くは伏せますが、
・度重なるペットの死
・仕事(音楽制作)という自分のアイデンティティの崩壊
・友人の死。
・大切に思った人からの度重なる裏切り行為と、暴行と暴言
でした。
今は自分の周りで起きた出来事も感情も文章にし、意味を付けて、
自分の中ですべて納得しています。
※詮索などの返信、投稿などは控えてください。
それなのに、急に泣き出したり、無感情になったり、突然出来なかった分の仕事を取り返そうと頑張ったり。
急な吐き気で全部吐いてしまったり、
ただただ苦しくてうずくまることしか出来なくなったり。
急に涙が出なくなって、無感情になったり。
これは、本当に心の問題なんじゃない。
「脳の病気なんだ。」
「脳の仕組みが壊れているんだ。」
って気が付きました。
このストレス要因が多い世の中で、
多くの人が精神的につらい思いをして、それがきっかけに脳の仕組みが壊れているんだ。
ということです。
時々目にする、
「鬱はメンタルが弱い人がなる病気なんだ。」
「病んでる暇があるからうつ病になるんだよ。」
なんて言葉は嘘です。
違うんです。
人それぞれ、育った環境も、性格も、
容姿も、地位も、金銭的なことも、生活環境も、周りの環境も。
すべて違って、
「ストレスを受け止める器の量も質も全く違います。」
だから、うつ病は、その人自身が「今」
受け止めきれる容量を超えたストレスや出来事が原因で、脳の仕組みを壊してしまう病気なんです。
僕は両親だって元気だし、
戦争だって経験していないし、
美味しいものを食べられるお金もあるし、
いいお家に住んでるし、
それだけでましだろ??
って思われても構いません。
ただ、この一年。
僕の器では受け止めきれない量と質のストレスで脳が壊れてしまいました。
僕は死にたくてその思考が止まらなくなった時、まだ生きなきゃいけない。
って思えて、友達に連絡をしてそばにいてもらいました。
この文章を書いてる3時間前までは震えが止まらなくて、吐きそうで、突然泣いて。何も出来ない。って叫んでいました。
でも、こうやって文章にしています。
どうしても伝えなきゃいけないんだ。
って思いました。
もしこの文章を読んでいるあなたの近くで、うつ病でなくても、なにか苦しんでいる人がいる、動けない人がいる。
泣いてる人がいる。命を絶とうとしている人がいる。
そうだとしたら、あなたは、あなたを捨ててまで行動する必要はありません。
あなたが壊れるまで助ける必要はありません。
あなたが受け止められる器の大きさ分だけ、その人の苦しみを分けてもらってください。
支えてあげてください。
友達だから。恋人だから。結婚しているから。仕事だから。
色々な状況で、「自分が全部うけとめなきゃいけない。」
って思いこんで、自分の大きさの器じゃ受け止めきれなくて、その器すら壊しながらも頑張り続ける人がいるのも知っています。
知ったような気になってるだけかもしれません。
それでも、僕はあなたに伝えなきゃいけない。って思いました。
一人じゃないんです。
誰かを頼っていいんです。
生きてることに意味があるんです。
僕は、きっと明日も、「壊れた脳」が勝手に僕の体を支配して、泣きます。震えます。死にたいって叫びます。
でも、僕は生きていなきゃいけないってぜったい思い続けます。
僕を必要としてくれる人がいる。
ってずっと心で唱え続けています。
こんな綺麗ごとじゃ片づけられないほどに、僕が経験した出来事じゃ比にならないほど、複雑で自分ではどうしようもなくて、神様は不公平だなんて思う人もいると思います。
人は理屈じゃ受け入れられない。理解できないことに「神」という名前を付けて納得しようとしているんだって思っています。
「愛」なんて言葉はまさにその象徴だと思います。
でも、それでいいんです。
納得できるなら、感情や出来事に名前を付けていいんです。
あなたの気持ちが楽になるなら、なんだっていいと思います。
ただ、その弱みに付け込む悪い奴らもたくさんいます。
だから、そんな時は「自分は今、脳は壊れているんだ。」
って思い返してください。
そして、誰かに助けを求めてください。
この文章が、どこかで苦しむ人や、
苦しんでいる人が近くにいる多くの人の目に触れて、
少しでも回復してくれることを願っています。
少しでも救ってあげようと思える人が増えることを願っています。
“僕は生きています!” — kain December 12, 2025
699RP
これマジ必読だわ。戦争なんて誰もしたくないのに、なぜ戦争が起こるの?という問いに真正面から取り組んだ好著。しかも「対話を徹底すれば戦争はなくなる」みたいな話の本質的な「綺麗事さ」も、「そんな単純な話じゃない」と言う時の「単純でなさ」の由来もよく分かる。では、何が問題か。→
対立の根源に置かれがちな「民族」や「宗教」がなくなれば戦争は消滅するのか――著者は語る。「この本を通じて示される世界は、暗いかもしれません。軍隊をなくせば平和になるとも考えません。国や国民価値などを守るために戦うことが必要な場合もあります。みんなが仲良くすれば世界は平和になるという楽観的な立場はとりません。それが現実なのです」と。
当然ながら民族や宗教がなくなれば戦争がなくなる、みたいな暴論も本書では振りかざされない。
人間が変われば戦争はなくなるのか――否。国家概念がなくなれば、国際システムの問題が解決すれば戦争はなくなるのか――否。著者は単純化された議論にくみしない。あくまでも戦争と平和の問題は「人間」「国家」「国際システム」といった(主に)3つの視点から読み解くことから始めなければならないと訴える。
本書から得た着想をもとに一例を示そう。
ぼくらの街には警察がいる。なぜいるかといえば、犯罪がなくならないからだ。もっと言えば、人間の中にはどうしても犯罪を犯してしまう人がいる。というか、状況がそろえば「まず犯罪を犯してしまう」のが人間というものだ、と言うことができる。たぶん、これには多くの人が同意するだろう。なのに「すべての人から犯罪の可能性を完全に取り除くことができる」と考えるのはあまりにナイーブだ。
もちろん、そのような「(現状の)現実」を見た上で、「万事は対話で解決できる」「話せば分かる」と言って「警察なんて要らない」と結論づけるのも安易である。
リスクはゼロにはできない。できるのは、リスクに適切に備えることと、受け入れ可能なレベルのリスクにする、つまりリスクを管理することである。たとえば「安全保障」を考える上で基盤となる発想はこういうところにあると著者は言う。
戦場に赴く兵士の多くは「戦争なんて行きたくない」と思っている。なのに彼らはなぜ戦争に行くのか。そこには「国家」や「国際システム」から「戦場に行かせられている(行くことを強制されていて、それに抗えない)」側面があるからだ。こういった人間の「ままならなさ」を見ずに、戦争はすべて人間の心の問題だとして「対話」を過剰に信頼してしまえばどうなるか――逆に危ういと思うのはぼくだけでないと思う。
また、仮に多くの人が不戦に同意して武器を放棄したとしても、そこには常に「誰かが再び武器をつくる・持つ可能性」や「『捨てた』と言いつつ実は持っている可能性」、そして「多くの人が武器を捨てる中、ひそかに武器を持ち続けた『ならず者』が暴力を独占し振るい始めたら、それを誰も阻止できなくなる可能性」が存在し続ける。
現実にそうなってしまったら、相当にヤバイ。なので、結局、現実の国際関係は「最低限の備えは互いにしておこう」というところに落ち着くのである。
本書では、国際関係で各国が協力し合えない原因を、「囚人のジレンマ」などを用いて説明し、また、「武器があるから戦争が起きる」と「戦争が起きるから武器が必要」のどちらもが妥当性をもって現実を照射しているとも語られている。
では、戦争が「防ぎがたいもの」だとして、どうすれば防止・抑止できるのだろうか。たとえば著者は、「抑止」の基本を「なめられないようにする」といったわかりやい表現で語り直し、多岐にわたる具体策を展開している。それらが非常に明快で示唆に富む。ぜひ本を手に取って読んでほしい。
そのような感じで、本書は、そもそも「戦争とは何か」「平和とは何か」「国家とは」「国際システムとは何か」を伝え、戦争の原因にどんなものがあり、それを抑止する知恵や事例にどんなものがあり、それらを踏まえた上で「国益」や「同盟」「軍事力」「安全保障(=「何から」「何を」「いかに」守るのか)」「自衛権」などをどう考えたらいいか等を示し、議論の導きの糸を提供してくれる。「力の真空」や「緩衝地帯」といった込み入った話にも触れられていて勉強になる。
個人的には、巻末の読書案内に感動した。
どうすれば戦争を抑止できるのか。
国家はどうすれば協力し合えるのか。
この本から議論を始めることをぼくはオススメする。
『はじめての戦争と平和』
著者:鶴岡路人@MichitoTsuruoka
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
213RP
それ、本当に心の問題?
実は 生活リズムの乱れが
原因かもしれません。
あなたのメンタルは
生活習慣で8割整う。
そしてそれは
美容と健康にも直結します‼︎
🌙 ❶ 毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる
体内時計が整うと、自律神経が安定。
肌ツヤ・メンタルどちらにも良い影響◎
😴 ❷ 睡眠は6.5~7.5時間をキープ
寝不足は肌荒れ、体重増加
メンタル不調の大敵。
美容と健康の基盤は 質の良い睡眠。
📵 ❸ 寝る前1時間はスマホ・PCオフ
ブルーライトは睡眠ホルモン
「メラトニン」をブロック。
ぐっすり眠るための大切な儀式。
🛌 ❹ 寝室環境を整えて
眠れる肌と体をつくる
暗く、静かで、心地よい温度と湿度。
リラックス空間は美容ホルモンの
分泌もアップ。
🛁 ❺ ぬるめのお風呂でゆっくり温まる
副交感神経が優位になり、睡眠の質UP。
むくみ解消にも効果的で、美容にも◎
🏃♀️ ❻ 軽い運動を習慣に
ウォーキング、ストレッチ
ヨガで血流改善。
代謝が上がり、心も体も軽くなる。
💺 ❼ 長時間座りっぱなしを避ける
1時間に一度は立ち上がって体を動かす。
血流停滞は老け見えの原因。
こまめな動きが若さのカギ。
生活を整えることは
心へのやさしさであり
美容と健康への最高の投資。
本日もハッピーポジティブレッツゴー♡
元氣はつらつ LOVE & PEACE♡♡♡ December 12, 2025
187RP
本当は漫画家になりたかった。
八年くらい漫画描いてた。カットなら毎日数枚描いていたし、コピックも全色揃えたし、模写もめちゃくちゃやった。美術館にも行って学び続けた。
でも、そうして描いた漫画がつまらなかった。
自分の想像を超えたものを描けなかった。
だから思い切って筆を折った。
それから創作活動を約十年やらなかった。
プレイヤーでいる方が楽しかった。
でも、友人がゲーム会社を立ち上げたのを契機に、僕の中のクリエイター魂が疼いた。
悔しかった。羨ましかった。
そうやって悩み、苦しみ、環境などを考慮した結果、選んだ媒体が〝小説〟だった。
きっと、だれでもその道を選んだ人にはビフォアストーリーがあると思う。こんなのは語るに足りない話だけど、前を見据えて、輝きながら歩く人を転ばせるような愚人を、僕は軽蔑する。
それは質や量、運や学の問題ではなく、心の問題だからね。
僕は何かを作り出す人を、すべからく尊敬、応援したい。
そういう人間でありたい。 December 12, 2025
140RP
富裕層から搾り取ればいい、って考え方が終わってるのよ。富裕層からすれば、別に住む国は倭国である必要がないんだわ。搾取されるなら他の国に移住するわって話になるのは当たり前やろ。愛国心の問題とかじゃないで。 https://t.co/NBv7yvJ4oj December 12, 2025
106RP
「心の病」って分かりやすいけど誤解の多い表現よな
「脳の病」って書くのがいちばん怒られないけど、ぶっちゃけ経験者としてはしっくり来ない
「脳の病でもあり、心の問題もある」がしっくりくるけど、伝わりにくくなる(笑) https://t.co/NPG2eII0yt December 12, 2025
38RP
え、これ知らない人まだいるの…?
腰の奥にある“腎の巡り”が乱れると、心まで冷える。
怖がりになる。
一歩が出なくなる。
理由のない不安に襲われる。
これ全部、
心の問題じゃなくて
身体の中心のエネルギーが縮こまってるだけ。
今日はその「巡り」を戻す、
静かで深いセルフケアを置いていく。
■ 腎が弱まると起きやすい状態
・むくむ
・冷える
・根拠のない不安
・自信の低下
・行動の詰まり
身体の冷えと、心の冷えはセット。
どちらかが固まると、もう片方も巡らなくなる。
腎の巡りを戻すワーク
① 腰の少し上(腎のあたり)にそっと触れる
手のぬくもりが背面に広がるのを感じる。
② 心の中でひと言
「もう怖がらなくていいよ」
③ 赤い光がふわっと腎を包むイメージ
固まっていた感情が溶けていく。
④ 宣言する
「わたしは守られていて、安全です」
やっている途中で
・腰が温まる
・呼吸が深くなる
・急に安心感が戻る
そんな感覚が来たら、
“巡りが動き出したサイン”。
外側の問題じゃなくて、
内側の巡りが整うと、現実も整い始める。 December 12, 2025
37RP
お子さんが癇癪を起こしたとき、
どうしても「私の接し方が悪かったかな…」と
自分を責めてしまいますよね。
そんな時は
そっと最近食べた物を思い出してみてください。
朝は菓子パンやシリアルだけになっていなかったか。
おやつがスナック菓子やジュースが続いていなかったか。
毎食に、少しでもタンパク質が入っていたか。
これは“反省”ではなく、
子どもの体が落ち着く材料が足りていたかを見てあげるだけのこと。
甘いものや精製された炭水化物が多いと、
血糖が急に上がって急に下がり、脳のエネルギーが不安定になります。
たんぱく質や鉄・マグネシウムなどのミネラルが不足すると、神経伝達物質がうまく作れず、イライラ、落ち着かない、涙もろい…といった反応が出やすくなります。
腸が乱れる食事が続けば、
情緒を整えるセロトニンも作られにくくなります。
つまり、癇癪とは
「心の問題」ではなく「栄養の問題」から始まっていることがあるのです。
癇癪は「困った行動」ではなく、「助けて」のサイン。
ただ体のほうが少し追いついていないだけなんです。
朝に一口たんぱく質を足してみる。
おやつを果物やナッツにしてみる。
甘い飲み物をひとつ減らしてみる。
そんな小さな行動が
お母さんと子どもの“落ち着く力”を取り戻します。 December 12, 2025
36RP
集団ストーカー こんなポストがあがってきた😂悩みじゃなくて犯罪被害で被害者はみんな『苦しんで』いるんだが。集団ストーカーは『心の問題』じゃない。世界の倭国の権力による迫害の問題。個人の問題にすり替えないで欲しい。30年防犯のカモにされて地域から社会から監視のいじめを妄想にしないで。 https://t.co/BrumoTTeJs December 12, 2025
8RP
今朝、加害陣の中の年配女性から「あなたはそんなに嫌がっていたんだ」と言われました。
そうです。私は何年も、自宅前に来る人に「やめてほしい」と伝え、街中ですれ違いざまに声をかけてくる人にも抗議してきました。SNSにも繰り返し書いてきました。加害者たちは私の反応を知っていたはずです。
彼らは被害者の状況を逐一共有しているからです。
投稿に対しても毎回反応がありました。
知らなかったとは言わせません。
それでも彼らは「ターゲットが抗議するのは許せない。自分たちに合わせるまで続ける」と考え、嫌がらせを続けています。先ほども「piyoは禁じ手をマジで嫌がっていたんだってー」と茶化す女性が現れました。
禁じ手を嫌がることがそんなに面白いのでしょうか。これはやる側の心の問題だと思います。
加害者たちは私だけでなく、家族や親の墓にまで嫌がらせをします。私が自分の子供を可愛がれば子供に矛先が向かい、中学受験まで妨害されました。子供への嫌がらせは深刻化し、大学受験の勉強も邪魔されました。
加害陣は人の人生を狂わせることに罪悪感はなく、むしろ「集団の力を見せつけた」と思っているようです。
いつか天罰が下るでしょう。
夫婦関係のことを書けば「ご主人がご不幸になる」と脅され、親の墓参りに行けば墓の備品が壊される。信じられない粘着ぶりです。こんな相手に対人意欲を持てる人がいるでしょうか。
彼らは「集団に逆らう方が悪い」と言い張ります。聞くところによると、私に粘着しているのは二人。
一人は“センセイ”と呼ばれる人物で、「piyoのことはあんまり好きじゃない。はっきり書くから制裁しているだけだ」と言っているそうです。
嫌がっている相手に「抗議するなら制裁する」と迫る人間とは何なのでしょうか。センセイは指令を出す立場にあるはずなのに、なぜ止めさせないのでしょう。
私の人生でここまで話が通じない人は、この集団員だけです。
20年前も同じようなことがありました。会社の上司が後妻候補のひとりに私を選んだため、第三者から尾行され、金融資産まで調べられました。まだ上司と個人的に話したこともない段階での出来事です。
対人距離感がおかしいでしょう?私は気味が悪くて会社を辞めましたが、退職時には「ずっと見ていてやる」と脅され、その後も集団員から付きまといを受けました。
その上司は「piyoは悪口などの二次ストロークで会話できるようにしろ。それが宿題だ」と命令したらしく、今でも加害者たちはその“宿題”を口にします。そして8年前から現在の状況が続いています。
(上記の話について、守秘義務契約違反にあたるかどうかですが、会社名や業種を出しておらず、個人名も出さず、業務上知り得た情報でもない個人的な話であるために守秘義務には反していないと考えます)
結論
人間関係はうまくいく時もあれば、そうでない時もあります。しかし、ここまで何年も粘着し、「集団のプライド」にすり替えて攻撃してくるのはこの集団だけです。異常です。
私は理不尽な言いがかりを許しません。二次ストロークについての考え方は先日投稿した通りです。
加害陣は付きまといを止め、こちらの私生活に干渉しないようにお願いします。 December 12, 2025
8RP
★Addiction Report
『心の問題は親から子どもへと連鎖する。』
気づいてほしい…
自分の価値を他人に求める気持ち
スゴいわかる…
父に依存する母、居場所がない子ども 患者家族、作家、薬剤師〜3つの立場から見た #依存症 〜(3) via @kurokawarei228 https://t.co/dmg09ZC7u0 December 12, 2025
3RP
無気力とは、
怠けでも、意志の弱さでもありません。
それは、前へ進むためのエネルギーが、
身体の奥でうまく巡れていないサインです。
尾てい骨のあたり。
そこには、ムーラーダーラチャクラと呼ばれる
「根」の中心があります。
大地に立ち、ここに存在していい、
という感覚の土台が育まれる場所です。
この中心に宿るのは、地のエネルギー。
重さ、安定、支え。
地が調和しているとき、
人は 理由がなくても自然と立ち上がり、
一歩を踏み出す力を持っています。
けれど、地の感覚が揺らぐと、
身体はどこか宙に浮いたようになり、
「動きたい理由」が見つからなくなっていきます。
やる気が出ない。
考えることが重たい。
朝、身体が起き上がらない。
それは心の問題というより、
神経が「安全に立っていない」と感じている状態
とも言えるのです。
尾てい骨周辺は、
仙骨、骨盤底を介して
骨盤内の副交感神経系と機能的に関わり、
身体の深い安心感や回復モードを支える
領域です。
長く踏ん張る状態が続いたり、
安心できない環境に身を置くと、
骨盤底や深層筋の緊張が
無意識のベースとして残りやすくなります。↓ December 12, 2025
2RP
今朝、私の自宅前に来て集スト正当化論について声を張り上げる人はまた減りましたが、
「『自分が思ったことを言うのは小学生だ』とセンセイが言っているとpiyoに伝えなきゃいけない」といった子が現れました。
確かに、自分の思いを言わないことを好むのも一つの価値観です。
でもそのセンセイはご自分が思ったことを言わない代わりに何をするか?
彼は思ったことを言わない代わりに嫌がらせ行為をします。第三者を使って。
その行為は
私の子供のモノを盗ませ
爆音バイクでウチの子の周囲をぐるぐる回らせ
私の自宅前にウチの電話番号を叫ぶ子を寄こし
新幹線や旅先でも付きまといを寄こし
亡親の墓の備品を壊させ
私の子供の受験を邪魔させる
と言った具合です。
感情や意見を「言葉」でなく「攻撃的な行動」で示す人は、感情表出の手段に問題があるととらえることができます。
加害陣の問題は『思ったことを言うか言わないか』ではなく、『嫌がらせでしか表現できない』点にあります。
彼らは
「思ったことを言うのは幼稚だ」と言いながらご本人が直接言うことは避け、第三者を媒介にしたり嫌がらせ行為から察しろなどと言うことでターゲットに対話責任を丸投げし、自分は責任から回避するわけです。
再度申し上げますと
どういう価値観を持とうが自由ですが、問題はその行動そのものにあります。
価値観と行動は切り分けて考えたほうがよいと思います。
加害陣の行動がまさに「問題行動」であるため、抗議されているんですよ。
というと、近所の女性が
「piyoは年上なのだから、そういう扱いを受けても当然なのだ」と。
私はここ数日、二次ストロークを取る心理について投稿してきました。
しかしご近所の中にはリテラシー能力が足らないのか、いまだ「お前は実際年上なんだから、モラ行動をされても仕方ないんだ」と言う人がいる。
改めて
「年上だからこのような扱いでも当然だ」という理屈で加担する人々に対して言いますが
年上であることが事実であっても、それが人を粗末に扱う理由にはなりません。
健全な心理を持つ人は 誰に対しても誠実で肯定的な一次ストロークを選べるものです。
「相手を見下して二次ストローク(否定的な関わり)で済ませようとする」のは、その人自身の心の在り方に課題があると捉えられます。
見下して二次ストロークを選ぶ人というのは、自分の不安や劣等感の解消欲求、相手より優位に立ちたい欲求を「否定的な関わり」で表現していると考えられます。
問題の本質は「誠実な交流を避け、否定的なストロークでしか関われない心の問題」にあることでしょう。
ではどうしたらよいのか?
私が解決策を提示したところで、加害陣は「そうじゃない」「ああじゃない」と否定ばかりしますね。
だからこそ、ここで問いたいのです。
健全な交流を望むなら、私たちはどのような態度を選ぶべきでしょうか。
加害陣も前向きにお考えいただきたいと願います。 December 12, 2025
2RP
COCONAでまたジェンダー系の論争増えたな〜心の問題って難しいけどさ不必要に体にメス入れるのがどうかなー後のこともっと考えた方がいいよね。周囲の目とかホルモンバランスとかでまた気持ちも変わってくるし早まるなよー December 12, 2025
2RP
調子が悪い時こそ自分の状態を見直してみて。
心の問題をどうにかするより、環境や行動を変える方がはるかに簡単な場合が多いんですよね😊 https://t.co/jNodi1Xw1V December 12, 2025
1RP
人生にめんどくさいと思ったら、文章を書くことに全力でふって欲しい。
あなたの気持ちを文章に書けるということは最大のストレス解消。
文章や文字にあなたの想いを書くことによって、心は緩やかに安定する。
これは「ヒーリング・ライティング」とも呼ばれている。
あなたの心の問題も「書く」ことによって、緩やかに解決していく。
これは私も感じているところだ。。
書くことは、あなたのこころを癒し、安定させる。
是非とも、「書く」を「愉しみ」そして、あなたを「癒して」ほしい。
あなたの一歩を私は全力で応援している。 December 12, 2025
1RP
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