少しずつ学校の内容とズレて
　学校の勉強ができた実感もなくて
　テストの点も上がらなくて、、

　モチベーション下がってた…」

退会を検討していることを伝えると
息子がポツポツと話してくれた。

…この話は口コミにない
“合わずにやめた側“のお話。

決して批判ではない。
ただ、息子には・わが家には
難しく結果的に合わなかった。

その過程を、シェアします。
そして“勉強が手につかない子“の
深刻な心の問題。

親の気づきと
ここからできることを
つづってます✍️

長いので時間がある時に
見ていただけたら嬉しいです🔖

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

〇〇は→ December 12, 2025

【コメント欄にニューハーフやレディボーイと対戦しろと書く時代遅れの教養のないおじさん達へ】

彼ら彼女らはもしかしたら心の問題でそうしてる可能性もあるわけでそういう事を書くお前らは知らんうちに差別してるの理解できる？

いい加減今の時代に合わせて勉強しろよ。 https://t.co/mtDISlRUYm December 12, 2025

恋愛経験ゼロだった私にこの2年のうちに初彼氏ができ、その人と結婚に向かって準備中というミラクルが起きているので自分がやったこと書いておく。結論アダルトチルドレンに向き合ったら人生がめちゃくちゃ好転した。

①ADHDの誤診に気がつきカウンセリングに駆け込む
→病院のテストで学生時代にADHDと診断されていた。しかし貰った薬は全く効かず。コンサータはエナドリ程度の効力、ストラテラは吐きインチュニブは無風。それなのに落ち着きがなく家事もできずミスも多くてなんで？？？になっていたらネットでアダルトチルドレンという概念に出会い、住んでいた街で評判の良いカウンセリングルームに飛び込む。ここで自分が酷い愛着障害だと気がつき治療を開始。カウンセリングを受けるたびにあらゆる物事への見方が変化し、自分の生育環境があまり健全ではなかったこと、親を常に大好きでいなくてもいいことに気がつく。あと歴代の片思い相手のことは好きでもなんでもなく、自分の父母の要素がミックスされた人間に過剰に反応していただけなことが発覚

②自活能力を高める
→愛着の問題が少しずつマシになってくるとともに人生で初めての落ち着きを得る。今まで家事はドーパミンが出ないため苦手だったのだが、そもそもドーパミンをあまり欲しなくなったため、家事が苦ではなくなる、とともにできないことがなんだか恥ずかしくなったのでとりあえず色々挑戦してみることに。最初はスキルがなく苦戦したが、本を読むなりyoutubeで学ぶなりをがむしゃらに続け、半年たつころには家はそれなりに片付きひととおりの自炊ができるようになっていた。また作り置きなどで自動的に家計費が浮いたことでわずかながら貯金を始めることにも成功する。

③仕事にとにかく注力する
→自分の中の心の問題に気がつくまでは、なんとなくいつもここにいてはいけないような感覚があり、2年、3年くらい経ったら今の仕事もやめるかもしれないな〜と感じていたのだが、カウンセリングを受けるたびにみるみる事務ミスが減っていき、他人と喋るときに動悸がしなくなり、集中して資料作成ができるようになっていった。自分からかける電話だけはまだ苦手だったものの、できることが増えてソワソワ感がなくなったので初めて仕事を楽しいと思えるようになった。パフォーマンスも安定し、昇進も見えてきて、辞めたい願望が少しづつ消えていったので、今まで以上に仕事にのめりこむようになった。

④プライベートを充実させる
→仕事が充実し始めるとともにプライベートも充実させたくなり、趣味を探す。これまでは夜中に突然焦燥感に駆られ当てのないドライブに走り出し、100キロ以上走りガソリンと時間だけを消費して帰ってくるということを繰り返していたが、そういう発作がこの頃には出なくなっていた。なんとなく家庭菜園をやってみたり、楽器を始めたりした。これも落ち着いて取り組むことができることに驚いた。前はこういった比較的刺激の少ない趣味には惹かれなかったし絶対続けられなかったからだ。

そうこうしているうちに、ものすごく優しく倫理観とユーモアを兼ね備えた彼氏に出会い、至る今という感じです。あの時愛着障害という概念に出会えてよかったと今は思っています。最後に一言、絶対私以外にもADHDと誤診されてる愛着障害民いっぱいいるから頼む、カウンセリングに行ってください、未来は明るいよ！ December 12, 2025

恋愛経験ゼロだった私にこの2年のうちに初彼氏ができ、その人と結婚に向かって準備中というミラクルが起きているので自分がやったこと書いておく。結論アダルトチルドレンに向き合ったら人生がめちゃくちゃ好転した。

①ADHDの誤診に気がつきカウンセリングに駆け込む
→病院のテストで学生時代にADHDと診断されていた。しかし貰った薬は全く効かず。コンサータはエナドリ程度の効力、ストラテラは吐きインチュニブは無風。それなのに落ち着きがなく家事もできずミスも多くてなんで？？？になっていたらネットでアダルトチルドレンという概念に出会い、住んでいた街で評判の良いカウンセリングルームに飛び込む。ここで自分が酷い愛着障害だと気がつき治療を開始。カウンセリングを受けるたびにあらゆる物事への見方が変化し、自分の生育環境があまり健全ではなかったこと、親を常に大好きでいなくてもいいことに気がつく。あと歴代の片思い相手のことは好きでもなんでもなく、自分の父母の要素がミックスされた人間に過剰に反応していただけなことが発覚

②自活能力を高める
→愛着の問題が少しずつマシになってくるとともに人生で初めての落ち着きを得る。今まで家事はドーパミンが出ないため苦手だったのだが、そもそもドーパミンをあまり欲しなくなったため、家事が苦ではなくなる、とともにできないことがなんだか恥ずかしくなったのでとりあえず色々挑戦してみることに。最初はスキルがなく苦戦したが、本を読むなりyoutubeで学ぶなりをがむしゃらに続け、半年たつころには家はそれなりに片付きひととおりの自炊ができるようになっていた。また作り置きなどで自動的に家計費が浮いたことでわずかながら貯金を始めることにも成功する。

③仕事にとにかく注力する
→自分の中の心の問題に気がつくまでは、なんとなくいつもここにいてはいけないような感覚があり、2年、3年くらい経ったら今の仕事もやめるかもしれないな〜と感じていたのだが、カウンセリングを受けるたびにみるみる事務ミスが減っていき、他人と喋るときに動悸がしなくなり、集中して資料作成ができるようになっていった。自分からかける電話だけはまだ苦手だったものの、できることが増えてソワソワ感がなくなったので初めて仕事を楽しいと思えるようになった。パフォーマンスも安定し、昇進も見えてきて、辞めたい願望が少しづつ消えていったので、今まで以上に仕事にのめりこむようになった。

④プライベートを充実させる
→仕事が充実し始めるとともにプライベートも充実させたくなり、趣味を探す。これまでは夜中に突然焦燥感に駆られ当てのないドライブに走り出し、100キロ以上走りガソリンと時間だけを消費して帰ってくるということを繰り返していたが、そういう発作がこの頃には出なくなっていた。なんとなく家庭菜園をやってみたり、楽器を始めたりした。これも落ち着いて取り組むことができることに驚いた。前はこういった比較的刺激の少ない趣味には惹かれなかったし絶対続けられなかったからだ。

そうこうしているうちに、ものすごく優しく倫理観とユーモアを兼ね備えた彼氏に出会い、至る今という感じです。あの時愛着障害という概念に出会えてよかったと今は思っています。最後に一言、絶対私以外にもADHDと誤診されてる愛着障害民いっぱいいるから頼む、カウンセリングに行ってください、未来は明るいよ！ December 12, 2025

恋愛経験ゼロだった私にこの2年で初彼氏ができ、その人と結婚に向かって準備中というミラクルが起きているので自分がやったこと書いておく。結論アダルトチルドレンに向き合ったら人生がめちゃくちゃ好転した。

①ADHDの誤診に気がつきカウンセリングに駆け込む
→病院のテストで学生時代にADHDと診断されていた。しかし貰った薬は全く効かず。コンサータはエナドリ程度の効力、ストラテラは吐きインチュニブは無風。それなのに落ち着きがなく家事もできずミスも多くてなんで？？？になっていたらネットでアダルトチルドレンという概念に出会い、住んでいた街で評判の良いカウンセリングルームに飛び込む。ここで自分が酷い愛着障害だと気がつき治療を開始。カウンセリングを受けるたびにあらゆる物事への見方が変化し、自分の生育環境があまり健全ではなかったこと、親を常に大好きでいなくてもいいことに気がつく。あと歴代の片思い相手のことは好きでもなんでもなく、自分の父母の要素がミックスされた人間に過剰に反応していただけなことが発覚

②自活能力を高める
→愛着の問題が少しずつマシになってくるとともに人生で初めての落ち着きを得る。今まで家事はドーパミンが出ないため苦手だったのだが、そもそもドーパミンをあまり欲しなくなったため、家事が苦ではなくなる、とともにできないことがなんだか恥ずかしくなったのでとりあえず色々挑戦してみることに。最初はスキルがなく苦戦したが、本を読むなりyoutubeで学ぶなりをがむしゃらに続け、半年たつころには家はそれなりに片付きひととおりの自炊ができるようになっていた。また作り置きなどで自動的に家計費が浮いたことでわずかながら貯金を始めることにも成功する。

③仕事にとにかく注力する
→自分の中の心の問題に気がつくまでは、なんとなくいつもここにいてはいけないような感覚があり、2年、3年くらい経ったら今の仕事もやめるかもしれないな〜と感じていたのだが、カウンセリングを受けるたびにみるみる事務ミスが減っていき、他人と喋るときに動悸がしなくなり、集中して資料作成ができるようになっていった。自分からかける電話だけはまだ苦手だったものの、できることが増えてソワソワ感がなくなったので初めて仕事を楽しいと思えるようになった。パフォーマンスも安定し、昇進も見えてきて、辞めたい願望が少しづつ消えていったので、今まで以上に仕事にのめりこむようになった。

④プライベートを充実させる
→仕事が充実し始めるとともにプライベートも充実させたくなり、趣味を探す。これまでは夜中に突然焦燥感に駆られ当てのないドライブに走り出し、100キロ以上走りガソリンと時間だけを消費して帰ってくるということを繰り返していたが、そういう発作がこの頃には出なくなっていた。なんとなく家庭菜園をやってみたり、楽器を始めたりした。これも落ち着いて取り組むことができることに驚いた。前はこういった比較的刺激の少ない趣味には惹かれなかったし絶対続けられなかったからだ。

そうこうしているうちに、ものすごく優しく倫理観とユーモアを兼ね備えた彼氏に出会い、至る今という感じです。あの時愛着障害という概念に出会えてよかったと今は思っています。最後に一言、絶対私以外にもADHDと誤診されてる愛着障害民いっぱいいるから頼む、カウンセリングに行ってください、未来は明るいよ！ December 12, 2025

若者をはじめとした心の問題。SNSとオンライン上の性被害、解決策は似てるのでは？ここに真正面から取り組む企業や議員が出てきてほしい。
教育とかマインド面なのか、アプリとかツールなのか、法律なのか分かりませんが、スマホやSNSを減らせる事ができたら世の中的にはプラスなのでは？知らんけど。 https://t.co/sOfTCy8A4f December 12, 2025