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国債利回り
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2025.12.05 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の30年国債利回りは3.43%と史上最高を更新し日銀は利上げを行う。一方で政府は大規模な景気刺激策を打ち出す。本来、景気を冷ます利上げと景気を押し上げる財政支援は真逆で、その矛盾に直面している。長年の債務膨張と政策遅延が積み重なり、“正常化”を進めるほど利回りが跳ね上がる皮肉である。 https://t.co/zp4mcSXBYc December 12, 2025
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あのね、私からしたら倭国10年債国債のフェアバリューは、2.0から2.5だよ。
根拠は中立金利予想1.25+ターンプレミアム1.0。
つまり倭国10年物国債は明日、金利2.25になっても僕は驚かない。これが金利の正常化ってやつ。
債券投資が、政策金利利下げしたら国債利回り下がってキャピ取れる簡単ゲームなら債券投資家全員勝利しとるわ。
わしら債券投資家は、中立金利の期待値変動とターンプレミアムの変動でもうけようとしてるの。 December 12, 2025
🏠 積水ハウス 3Q決算:M&Aという「劇薬」の効果と副作用🇺🇸米国M.D.C.買収効果でトップラインは爆発。
✅ 売上高:+30.8% (2.86兆円)
✅ 営業利益:+24.6% (2,326億円)
✅ EPS:+17.6% (254円)
一見完璧だが、中身は筋肉質ではない⚠️
📉 自己資本比率:52%→39.8%へ急落
💸 支払利息:前年比+154億円の激増
📊 投資判断
PER9.5倍・利回り4.2%は「金利リスク」の裏返し。
今の株価はリスクを織り込み済みで「買い」判断だが、長期保有なら「借金返済のペース」を毎期チェックする必要あり。さらに積水ハウス、これは「バリュートラップ」か「お宝」か?🤔
グレアム流の「益回り」で診断してみた。
1️⃣ 数字上の割安さ
予想PER 9.5倍 ≒ 益回り10.5%
国債利回り1%の世界で、事業利回り10%超えは驚異的。
2️⃣ 永続性の壁
ただし「借金」という重荷が増加中。
自己資本比率は40%割れ。金利上昇でEPS(稼ぐ力)が削られるリスクあり。
💡 結論
市場がPER1桁に放置するのは「財務への警戒」があるから。
ここから米国事業がPMI成功→借金返済なら、この10.5%の益回りは「本物」になる。ダウンサイドは配当4.2%が守る。
リスクを取れるなら、妙味あり。 December 12, 2025
倭国では完全な無法地帯だ。
倭国の10年物国債利回りがついに1.92%に達し、2007年7月以来の最高水準となった。
10年物利回りは、2019年以来、-0.28%から+1.92%に上昇しており、倭国は1350億ドルの刺激策パッケージの中で金利を引き上げる準備をしている。
倭国はあとどれだけ持ちこたえられるのか? https://t.co/CqWGaEM1Vb December 12, 2025
マジでほんまになにがしたいんや、、
意味不明な手当ての発布
過去最高の財政出動
その結果が国債利回りの悪化と
"無駄"の削減??
三橋とか高橋洋一が
マジで官邸に入り込んでるんか、、 https://t.co/UvAgi8zfBb December 12, 2025
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