国際寛容デー トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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おはようございます🌅🐤
皆さん素敵な日曜日を
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟
今日は何の日
〜2025年11月16日日曜日
※今年から解説付きです😹😂
☆自然薯の日
【解説】
「自然薯の日」は11月16日で、静岡県熱海市の飲食店店主が制定しました。制定の由来は、11月が自然薯の収穫時期の最盛期であることと、「いいいも(1116)」という語呂合わせです。この記念日は、自然薯の魅力発信と、冬に向けて体をつけようという目的で作られました。
☆いいビール飲みの日
【解説】
東京都中央区銀座に事務局を置き、ビール業界の健全な発展を図ることを目的に活動をし、また女性に適正な飲酒を呼びかけているビール酒造組合が制定。
日付は2014年(平成26年)に施行された「アルコール健康障害対策基本法」に基づく「アルコール関連問題啓発週間」の11月10日~16日の中で、「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせから11月16日に。
女性にお酒との上手な付き合い方の知識を身につけてもらい、生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人を少なくすることが目的
☆幼稚園記念日
【解説】
「幼稚園記念日」は、11月16日に制定されており、1876年(明治9年)11月16日に倭国初の官立幼稚園である「東京女子師範学校附属幼稚園」(現:お茶の水女子大学附属幼稚園)が開園したことが由来です。この日は「幼稚園開園の日」とも呼ばれます。
☆録音文化の日
【解説】
「録音文化の日」は、11月16日です。これは、1878年(明治11年)11月16日に、倭国で初めて蓄音機を使った録音・再生実験が行われたことにちなんで制定されました。この実験は、東京大学で教鞭をとっていたイギリス人のジェームズ・ユーイング氏が蓄音機を持ち込んで行ったものです。
☆いい色・琉球びんがたの日
【解説】
「いい色・琉球びんがたの日」は、11月16日です。これは、数字の語呂合わせで「いい色」となることから、琉球びんがたの普及と発展を願って制定されました。琉球びんがたは、沖縄の伝統的な染物で、鮮やかな色彩が特徴です。
☆国際寛容デー
【解説】
国際寛容デーは、毎年11月16日に定められた寛容と文化多様性を促進するための国際デー。
1995年11月16日にユネスコ総会で採択された「寛容に関する原則の宣言」に基づき、1996年12月に国際連合総会決議の51/95で制定[1]された国際デーのひとつです。
☆源流の日
【解説】
「水源地の村」として知られ、吉野川源流の森や水を守り育てる取り組みを行っている奈良県吉野郡川上村が制定。
日付は川上村で2014年(平成26年)11月16日に「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」の放流事業が行われたことから。村と村民が協力して森や水の大切さを考え、伝えていく日にすることが目的。
☆いい色・色彩福祉の日
【解説】
「いい色・色彩福祉の日」は、11月16日です。この日は「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせにちなんで、一般社団法人倭国色彩環境福祉協会が制定しました。この日は色彩と福祉をテーマに活動しており、色が持つ力で環境や福祉に貢献することを目指しています。
☆ぞうさんの日
【解説】
童謡『ぞうさん』の作詞家・まど・みちお氏の誕生日や「絵本と物語のある街」プロジェクトの創立日に由来しています。
☆いいいろ塗装の日
【解説】
「いい いろ 塗装 の 日」は11月16日で、一般社団法人倭国塗装工業会が創立50周年を記念して制定した日です。この日に合わせて、全国で「落書きなくし隊」が公共施設の落書き消しや社会福祉施設の塗り替えを行う奉仕活動など、様々な関連イベントが実施されます。
☆いいいろの日
【解説】
「いい色 の 日」は、11月16日の記念日で、「い(1)い(1)いろ(16)」の語呂合わせからきています。主に塗装業界が制定したもので、塗装の魅力や「色」が生活に与える影響を広めることを目的としています。また、毎月16日にはヘアケア関連の「いい色髪の日」もあります。
☆十六茶の日(毎月16日)
【解説】
アサヒ飲料株式会社が制定。
日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。
☆トロの日(毎月16日)
【解説】
カッパ・クリエイト株式会社が制定。日付は「ト(1)ロ(6)」と読む語呂合わせが由来で、かっぱ寿司の人気商品であるトロの魅力を発信し、業界全体を盛り上げることを目的としています。
etc… November 11, 2025
31RP
昨日は国際寛容デーというものだったそうで。
主旨を知らずに語ると、世の中はとにかく、昔からあるテレビのワイドショーみたいな他者批判的なコンテンツであふれるようになった。
ネット上の討論番組やニュースサイトとかもだけど、事件などの被害に遭った方々の人権的配慮に欠けるものも多い。
↓ November 11, 2025
全国一億二千万 AI絵師ファンの皆さま、
おはようございます。
昨日は国連デーで『国際寛容デー』というのがあったそうです。
「寛容」とは、心が広くて、よく人の言動を受け入れること、
他の罪や欠点などを厳しく責めないこと。
この国際デーは人類にとって最も重要な徳の一つである「寛容さ」に関心を向け、
お互いに寛容な心であることが社会にとってどれだけ重要であるかを伝えることを目的としているんだそうです。
ただ思うんですが。
寛容というのは本人の心のあり方を示す言葉であって、
他人に心のあり方を強制する言葉では無いはずです。
「寛容でありたい」
これは良いです。
「寛容になれ」
お前がなれよって話ですw
私はよくおはポスで国連デーを取り上げてますが、
流石にカチンと来るのはダメですね。
日曜日で良かった(爆)
本日11月17日は『島原防災の日』。
これは1990年、
長崎県の雲仙・普賢岳が約200年ぶりに噴火を再開した日に因んだものです。
最初の噴火は蒸気噴火で、当初は大きな被害もなく、
地元の人々も「様子見」で済んでいました。
しかし火山活動はその後もじわじわ続き、
翌1991年5月には山頂に新たな溶岩ドームが姿を現します。
のちに「平成新山」と名付けられるこの溶岩ドームは、
膨らんでは崩れ、また膨らむという不安定な状態を繰り返し、
その崩落が火砕流を引き起こす極めて危険な局面になっていました。
5月末からは火砕流が連日のように発生し、
避難勧告・立入禁止区域も段階的に拡大されていきます。
行政も専門家も「もう危ない」「とにかく下山を」と繰り返し警告していました。
しかし、ここで問題となったのが、
スクープ映像を求めて危険区域に入り込む一部のマスコミ関係者でした。
避難指示が出ているにもかかわらず、
「もっと近くで撮りたい」という理由で立入禁止区域に居座り、
警察や市の警戒員の注意を聞かないケースが複数あったのです。
そして1991年6月3日。
午後4時前後、巨大な溶岩ドームが大きく崩れ落ち、
時速100kmを超えるとされる大火砕流が一気に山麓へと襲いかかりました。
この直前、危険区域に残っていた報道人を退避させようとして、
警察官、消防団員、地元の観光協会関係者らが現場に入り、
避難誘導にあたっていました。
しかし火砕流はあまりにも速く、あまりにも巨大だった。
逃げる暇もなく、彼らを含む多くの人命が失われました。
報道陣自身も犠牲になり、
その背景には「無視された警告」と「無謀な立入り」があったことは重く受け止めねばなりません。
島原防災の日は、単に「噴火があった日」ではありません。
火山災害がどれほど急激に、どれほど容赦なく生命を奪うか。
そして「危険だと言われた場所に行かない」ことが、
誰かの命を守る行動につながるということを、
今に伝える日でもあります。
今日の災害報道で当時の様なバカな真似をしたり、
警戒にあたる警察官に
「これは報道に対する公権力の検閲や介入である」
などと喰ってかかる愚かな報道関係者は流石に居ないと思います。
しかし災害報道じゃなければ?
もう過ぎた事?
火山災害だけでなく台風や大雨、震災。
自然の脅威を知り、備えを忘れずに──
今日はそんな教訓を思い返す一日にしたいですね。
皆さまにご加護が届きます様に🙏
今週もよろしくお願いいたします🙇
#巫女・姫宮千華留
#寧萌平神社護符配布 November 11, 2025
11月16日は #国際寛容デー なのだそうですね。
今日誕生日を迎えた息子を育てる中では多くの方のご理解をいただいたことも悲しい言葉をぶつけられることもありました。
発達含め障害を持つ方やその家庭様々な生きづらい環境に置かれた方々に寛容な世の中であって欲しいし自分もそうありたいです。 November 11, 2025
全国一億二千万 AI絵師ファンの皆さま、
おはようございます。
昨日は国連デーで『国際寛容デー』というのがあったそうです。
「寛容」とは、心が広くて、よく人の言動を受け入れること、
他の罪や欠点などを厳しく責めないこと。
この国際デーは人類にとって最も重要な徳の一つである「寛容さ」に関心を向け、
お互いに寛容な心であることが社会にとってどれだけ重要であるかを伝えることを目的としているんだそうです。
ただ思うんですが。
寛容というのは本人の心のあり方を示す言葉であって、
他人に心のあり方を強制する言葉では無いはずです。
「寛容でありたい」
これは良いです。
「寛容になれ」
お前がなれよって話ですw
私はよくおはポスで国連デーを取り上げてますが、
流石にカチンと来るのはダメですね。
日曜日で良かった(爆)
本日11月17日は『島原防災の日』。
これは1990年、
長崎県の雲仙・普賢岳が約200年ぶりに噴火を再開した日に因んだものです。
最初の噴火は蒸気噴火で、当初は大きな被害もなく、
地元の人々も「様子見」で済んでいました。
しかし火山活動はその後もじわじわ続き、
翌1991年5月には山頂に新たな溶岩ドームが姿を現します。
のちに「平成新山」と名付けられるこの溶岩ドームは、
膨らんでは崩れ、また膨らむという不安定な状態を繰り返し、
その崩落が火砕流を引き起こす極めて危険な局面になっていました。
5月末からは火砕流が連日のように発生し、
避難勧告・立入禁止区域も段階的に拡大されていきます。
行政も専門家も「もう危ない」「とにかく下山を」と繰り返し警告していました。
しかし、ここで問題となったのが、
スクープ映像を求めて危険区域に入り込む一部のマスコミ関係者でした。
避難指示が出ているにもかかわらず、
「もっと近くで撮りたい」という理由で立入禁止区域に居座り、
警察や市の警戒員の注意を聞かないケースが複数あったのです。
そして1991年6月3日。
午後4時前後、巨大な溶岩ドームが大きく崩れ落ち、
時速100kmを超えるとされる大火砕流が一気に山麓へと襲いかかりました。
この直前、危険区域に残っていた報道人を退避させようとして、
警察官、消防団員、地元の観光協会関係者らが現場に入り、
避難誘導にあたっていました。
しかし火砕流はあまりにも速く、あまりにも巨大だった。
逃げる暇もなく、彼らを含む多くの人命が失われました。
報道陣自身も犠牲になり、
その背景には「無視された警告」と「無謀な立入り」があったことは重く受け止めねばなりません。
島原防災の日は、単に「噴火があった日」ではありません。
火山災害がどれほど急激に、どれほど容赦なく生命を奪うか。
そして「危険だと言われた場所に行かない」ことが、
誰かの命を守る行動につながるということを、
今に伝える日でもあります。
今日の災害報道で当時の様なバカな真似をしたり、
警戒にあたる警察官に
「これは報道に対する公権力の検閲や介入である」
などと喰ってかかる愚かな報道関係者は流石に居ないと思います。
しかし災害報道じゃなければ?
もう過ぎた事?
火山災害だけでなく台風や大雨、震災。
自然の脅威を知り、備えを忘れずに──
今日はそんな教訓を思い返す一日にしたいですね。
皆さまにご加護が届きます様に🙏
今日もよろしくお願いいたします🙇
#巫女・姫宮千華留
#寧萌平神社護符配布 November 11, 2025
シャトレーゼガトーキングダムサッポロの事が好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
11月16日。国際寛容デーのサ活はシャトレーゼガトー... (@ シャトレーゼ ガトーキングダム札幌 in 北海道, 札幌市) https://t.co/VBNVznY8Sw https://t.co/cSW9WlDWHv November 11, 2025
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