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幸福度
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2025.12.16 02:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「差別するやつは好きじゃないけど、正直だ」
という投稿を見た。
それは、悪口を言って誰かをいじめの対象にすることを、
「率直さ」や「本音」という言葉で正当化する構図によく似ている。
「本音を言う=正直」という評価がされる場って、
だいたい“配慮を放棄すること”が正当化されている。
そういう空気は、
あまり幸福な集団ではないことが多い。
心理学的にも、
幸福度の低い集団ほど
「攻撃的な率直さ」を美徳として再定義する傾向があると言われている。
今、排外主義者が目立つのは、
倭国社会の幸福度が下がっている表れなのかもしれない。
その空気が、
上から流れてきているように見えるのも気になる。
少なくとも、
自分が幸福でいたいなら、
そういう言葉や空気とは
少し距離を取っていたいと思う。 December 12, 2025
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らぁめんりきどう@岐阜市
焙煎2色つけ麺チャーシュー
TP凄平麺/ネギ/玉子
マイ鉄板オーダー😋
インパクト抜群な凄平麺を含む3種麺は言わずもがなだけど、それ以上にヤバいのがつけ汁椀から盛り上がるほど入った煮豚✨️ぷるふわ食感の神豚が最高過ぎて幸福度爆上がり🥰 https://t.co/p0IdmthA4X December 12, 2025
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フィンランドって結構自殺率高いのに幸福度世界一とかなのもとても嘘くささを感じてきたのだけど
人権派の国を標榜してるのにこれでは台無しだしなんだかこれ以上欧米主導の道徳観の押し付けに応じる必要ないんじゃないの https://t.co/Oa2EBtlrvt December 12, 2025
わかりました! さらに具体的に深掘りします。各々詳細に。
1. サウナ文化:人口550万に対し300万以上のサウナ。日常の社交・リラックス場で、言葉「sauna」はフィンランド語由来。湖畔サウナが人気。
2. オーロラ:ラップランドで主に見られ、太陽風による自然現象。9月~3月がベストシーズン、観光ツアー豊富。
3. サンタクロースの故郷:ロヴァニエミのサンタ村。公式郵便局があり、子供の手紙が世界中から届く。クリスマスイベント満載。
4. 世界一の教育システム:PISAで上位常連。平等重視、無償、教師の裁量大。宿題少なく、創造性育む。
5. 幸福度ランキング常連:国連報告で8年連続1位(2025年)。社会保障、自然、ワークライフバランスが要因。
6. ムーミン谷の物語:トーベ・ヤンソン作。書籍・アニメ・テーマパーク(ナーンタリ)。哲学的な魅力で世界ファン。
7. 湖と森の豊かな自然:湖18万超、森国土70%以上。カヌー、ハイキング、ベリー摘み。国立公園40以上。
8. ヘヴィメタル音楽:人口比でメタルバンド世界一。Nightwishなど有名。メタルフェス毎年開催。
9. アイスホッケー:国民スポーツ。世界選手権で複数金メダル。プロリーグLiiga人気。
10. ミッドナイトサン:北部で夏に太陽沈まず、数週間続く。白夜祭りあり、睡眠パターン変わる体験。 December 12, 2025
わかりました! 各々簡単に説明するよ。
1. サウナ文化:フィンランド人はサウナを日常的に使い、リラックスや社交の場。人口比で世界最多のサウナ数。
2. オーロラ(北部ライト):北部で美しいオーロラが見られる自然現象。観光の目玉。
3. サンタクロースの故郷(ラップランド):サンタの村があり、クリスマス関連の観光地。
4. 世界一の教育システム:質が高く、PISAで上位。平等で創造性を重視。
5. 幸福度ランキング常連:国連の調査で世界一幸せな国に何度も選ばれる。
6. ムーミン谷の物語:トーベ・ヤンソンの人気童話。キャラクターが世界的に有名。
7. 湖と森の豊かな自然:湖が18万以上、森が国土の70%以上。アウトドア天国。
8. ヘヴィメタル音楽:バンドが多く、人口比でメタルバンド世界一。
9. アイスホッケー:国民的スポーツ。国際大会で強い。
10. ミッドナイトサン(白夜):夏に太陽が沈まない現象。北部で体験可能。 December 12, 2025
“「本音を言う=正直」という評価がされる場って、
だいたい“配慮を放棄すること”が正当化されている。
そういう空気は、
あまり幸福な集団ではないことが多い。
心理学的にも、
幸福度の低い集団ほど
「攻撃的な率直さ」を美徳として再定義する傾向があると言われている。
今、排外主義者が目立つのは、
倭国社会の幸福度が下がっている表れなのかもしれない。”
これ言っちゃうんだ。 December 12, 2025
#内野ひろえ さんは✏️子育て支援、✏️働く人の幸福度向上、✏️防災と強いまちづくり、✏️男女共同参画など、富士市に住む人すべてに関係する課題への取り組みを行っています。
市民の声を市政に届け、不安を減らし笑顔あふれる富士市をみんなで作ります!
#富士市議補選 https://t.co/slGoyc7oyr December 12, 2025
共学だけ女子の自殺率が上がってて女子校の自殺率はそのままなら貴女の言ってる事は全面的に正しいと思いますよ。でもそんなデータは出てこない。なら共学同様に女子校の自殺率も上がってると考えるのが自然で、女子校内の幸福度が下がっている=女子校の環境が悪いとなるのは当然の帰結です。 https://t.co/GslpgzasLF December 12, 2025
「幸福」になるために必要なものを教えよう。
答えは「つながり」だ。
お金や自由、自己実現も大切だが、人生の幸福度を最終的に支えるのは、信頼できる人間関係を持っているかどうか。その起点にあるのが「恋愛」であり、そこからパートナーシップが生まれ、やがて家族という共同体へと育っていく。
現代は「一人の方が自由」「結婚しない方が気楽」という価値観も広がっている。確かにそれは、若さや健康、将来への期待値がある20〜30代までは成立する。しかし40代以降、その自由は静かに孤独へと姿を変えていく。
人間は生物として、本能的に「属する共同体」を必要とする。パートナーや家族はその最小単位であり、人生を支えるセーフティネットになる。仕事でつまずいた時、体調を崩した時、挫折や失敗した時。その局面で支えになるのは、肩書きや資産額ではなく、「恋愛」を起点に築かれた、パートナーや家族の存在だ。
ただ残酷ながら、現代の恋愛は決して甘くない。恋愛市場は年々ハードゲーム化しており、「ただのいい男」や「待っている男」にチャンスは回ってこない。男は自らの価値を高め、行動した者だけが選ばれる時代に明らかに変わってきている。経済力、コミュ力、見た目、体力、マインド。これらを磨かずに恋愛がうまくいくほど、現実は甘くないのだ。
そして、重要なポイントは恋愛は20代が圧倒的に有利だということ。30代以降でも不可能ではないが、恋愛は年齢とともに難易度は一気に上がっていく。だからこそ、若いうちに恋愛と本気で向き合え。恋愛を軽視する者ほど、人生後半でその代償を払う。幸福は偶然ではない。自ら行動した者だけが手に入れられるのだ。今すぐ動け。 December 12, 2025
🔵今こそ求められる公明党の「中道主義」
倭国政治の座標軸の役割果たす!
公明党は党綱領に中道主義を明記した唯一の政党として、過去の野党時代も、与党時代も合意形成の要となり、倭国の政治において重要な役割を果たしてきました。そして今、公明党は新たな党建設と党勢拡大に向けて「中道改革」の政治を進めていくと訴えています。公明党が掲げる中道の理念や主な成果、旗印となる政策について解説します。
■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進
公明党が掲げる「中道」とは、政治理念としては「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」です。この理念に基づく中道政治は、世論が二分する重要な案件で与野党が対立したときに、そのどちらの側にも偏らず理の通った議論を通じて国民のための政策を前進させる政治の実践といえます。市川雄一元党書記長は「中道政治とは、『国民の常識に適った政治の決定』を行うことを基本とする考え方であると言っても良い」と説明しました。
政治路線としては、倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざします。具体的には①政治的な左右への揺れや偏頗を正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことが基本です。
公明党は結党以来、「中道とは何か」「政治の場で中道とはどういう働きをするべきか」を常に模索。倭国社会の変化や厳しさを増す安全保障環境など山積する課題に対して、中道主義の立場を貫き、公明らしい実績を数多く築いてきました。
多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる
先の参院選以来、排外主義的な論調が目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしています。そして、多党化が進む時代を迎え、人気取りに走るポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きも広がっています。こうした中、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める中道政治は、ますます重要です。公明党が「中道改革勢力」の先頭に立ち、国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として与野党の結集軸となっていくことへの期待は高まっています。
■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で
公明党は中道主義の政治を貫いてきました。代表的な例として、与党時代の2015年の平和安全法制成立や野党時代の1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立があります。
平和安全法制では、公明党が国民的な合意形成に尽力。行き過ぎを是正するブレーキの役割を担い、憲法の専守防衛の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化しました。さらに自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけるとともに、日米同盟の信頼性を高めて抑止力・対処力を確実に強化する結論に導きました。
PKO協力法では、野党第1党が「憲法違反」を叫ぶ中、当時の国際情勢を踏まえて、倭国にとって最善の道を判断。同法に「参加5原則」を規定し、憲法の範囲内で人的貢献への道を切り開いて、“責任野党”の姿を行動で示しました。読売新聞が行った2018年の世論調査では、同法の成立が、平成時代で倭国社会に最も良い影響を与えた政治的出来事のトップに挙げられました。
■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求
生命の尊厳に立脚した持続可能で幸福度の高い社会の実現に向け、公明党は11月29日の全国県代表協議会で、中道改革の旗印となる政策5本柱を掲げました。
第一の柱は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」で、生きていく上で不可欠な公的サービスに誰もがアクセスできる権利の保障をめざす考え方を踏まえ、弱者を生まない社会づくりなどに取り組みます。第二の「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」では、教育の無償化拡大・質の向上や多文化共生社会などをめざします。
第三の「生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増」では持続的な賃上げを後押しし、第四の「現実的な外交・防衛政策と憲法改正」では紛争を未然に防ぐ平和外交や国連中心の多国間協調を推進。第五の「政治改革の断行と選挙制度改革の実現」では、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化や、「民意の反映」を重視した選挙制度改革を実現します。
5本柱の詳細を詰めるため、公明党は中道改革ビジョン検討委員会を設置。来年秋の党大会までに成案を得るべく議論を進めます。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
推し活が常に幸福を感じるものでないといけないのなら、推しに対して不満や不信感しか湧かない人こそやめた方がいいと思う 盲目に推しを好きな人のほうが幸福度は高いだろうし、好きな人を悪く言われて庇いたくなる気持ちは暗示ではなく自然なことだと思う
やめるべきは反転アンチペンじゃない? https://t.co/kNTCRgHK38 December 12, 2025
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