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幸福度
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2025.11.22 12:00
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過去最悪のペースで死者が出ている熊被害について、なぜだか笑いながら語る2人。最後に石丸氏が熊被害について「面白おかしく話題だけで使うのはよくない」と締めたが、そういう使い方をした人はこの2人以外には知らない。一体何が起こっているというのか。
#石丸伸二
【石丸伸二vs現代人の悩み】社会に潜む「呪い」とは...なぜ倭国の幸福度は低い【鈴木祐vsReHacQ】 https://t.co/Pez7hQm6E5 November 11, 2025
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勝ち組という言葉はあえて使いましたが、個人的には(自分が幸せだと本気で感じているならそれが勝ち組)だと思います
極論ですが(年収1億円だけど幸せだと感じていない人)、(年収500万円で幸せだと感じている人)、ならば後者の方が勝ち組だと思います
後者の方が幸福度が高いですからね November 11, 2025
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学習の振り返りで「できたこと」を書くのはとても大事だと思う。1日に3つのgoodを思い出すと、幸福度が上がるらしい。授業1時間ごとにできたことを1つ書くと、6時間で6つ。そりゃ学ぶこと生きることが楽しくなる訳だ。人の悪口を言ったりいじめたりする暇なんてない。#けテぶれ November 11, 2025
昼飯に最高級の白米と漬物だけで幸せと感じれるか1万円のランチで幸せと感じるかで人生の幸福度は大きく変わる
年収1億が1000万賭けるのと年収100万が10万賭けるのは違う
数学的には同じだが違う
そこをわきまえて立ち回ると人生変わるよ November 11, 2025
飯だって自分でうまい飯作れるし安くできるけど飯屋に行きたいもんなぁ。その方が個人の幸福度は高い。
誰かに飯を作って喜ばせるというのもまた別ベクトルで幸福。
他者がいてこそ世界は楽しい。 https://t.co/vzyZt4OcP4 November 11, 2025
@neko131415 ちょっと笑ってくれただけで「……あ、好きだ」ってなるやつ。しかも金髪ってだけで メインヒロイン感+特別感+幸福度バフ すべて乗ってくるのずるい 。 November 11, 2025
@vv365happydays @bibijasu2tj01 自殺率の高さも幸福度の低さも男のが高いとデータで出てるし、男への支援が少ない現状でまだ男の方が辛いと認めないんなら、女の方がこれ以上に辛い現状をデータで出してみろよ
お前との会話の最初に画像までって男が相談できないのはお前らが原因だから自覚しろって言ってるが読めなかったみたいだな November 11, 2025
毎日鮨をたべたら、飽きて幸福度は下がると思う
回転寿司の方がまだ飽きなくて幸福度をキープできそう
全ジャンルの高級レストランvsチェーン店まで行く人にするとどうだろうか… https://t.co/Ri04kTT7mO November 11, 2025
“自分で決めた先生”は強い
ある研究によると、幸福度に強く影響するのは
健康 > 人間関係 > 自己決定 > 所得 > 学歴
と言われている。
意外にも“自己決定”は収入以上に幸福感を左右する。
学級経営の方針、働き方、キャリア。
「自分で選ぶ」と腹を決めた先生ほど、成長スピードも満足度も高い。
誰かに決めてもらう人生ではなく、
自分で舵を取る先生でいよう。
その選択が、あなたの毎日を確実に変えていく。
#先生応援 November 11, 2025
沖縄移住第二弾🔥 幸福度を数値化!
引越しコストはわかったけど
本当に今の生活より幸せになれ
るのかな?
ゆいまる式 幸福度シミュレー
ターを作成しました。
登録不要で簡単に使えますので
是非触ってみてください!
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週末なので、受託事業に関する少しゾッとする話をしたい。長いけど是非読んで欲しいです。
当社の副社長と最近ふとした流れで「社員数人で運営される受託事業の将来」の話題になった。十五年間で数千社の受託ベンダーを見てきた彼が言うには、社員数人で成立する受託事業には、ほぼ同じ軌道で進む老化のカーブが存在する。
数人規模の受託会社は、二十代から四十代にかけて比較的穏やかで幸福度の高いフェーズを迎える。技術力で事業が回り、取引先も数社に落ち着いていく。
その関係性は密で安定し、生活も問題なく、無理のないペースで仕事が進む。新規営業に時間を割かずとも仕事が続き、個人のスキルと信頼によって自然に案件が循環する。
しかし、この心地よい状態は持続しにくい。副社長が強調するのは、「数人規模の受託は、売上の源泉が技術そのものより特定の担当者との関係に依存している」という点だ。
担当者は年齢とともに昇格し、異動し、転職する。五十代に差し掛かる頃になると、この人事の変化が一斉に訪れ、長年続いていた発注関係が突然途切れる。
同時に、四十代後半以降、学習速度の低下は避けられず、新しいフレームワークや言語への適応は年々負荷が増す。
後継者を育てようと試みる会社もあるが、ここにもハードルがある。
優秀な社員ほど独立志向が強く、専門性を深めたいと考える。育成しても辞められという循環が続く。幸運にも経営者が代替わりできるケースも、ある。
同じ規模でスタートしても、早い段階から組織化に舵を切った会社は、異なる未来に進む。
新規営業を継続し、業務を標準化する体制へ移行した会社は、五十代以降に最も安定したフェーズを迎える。
経営者が現場の手を離せるように転換した会社すると、老化曲線の外側に抜け出すことができる。 November 11, 2025
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