好戦的 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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今朝THE TIME見てたけど、安住さんみたいな比較的穏健リベラルな感じの人ですら高市の軽率な発言や好戦的な態度に言及するよりも中国の反応の方を「ほとんど脅し」と非難するトーンだったんだよな。ほんと普通の人が普通に目にしやすい場での高市批判があまりに少なすぎる。 November 11, 2025
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\現れる新たな上弦の陸👹/
アニメ「鬼滅の刃」の『鬼ノ装』シリーズに、#獪岳 が初登場💥
好戦的な表情や衣装の細部までこだわって造形‼️
11月27日(木)よりクレーンゲーム景品で順次登場⚡
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@kimetsu_off #鬼滅の刃 #BANPRESTO https://t.co/1avggM0zny November 11, 2025
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小泉進次郎、かなりやばいこと言ってましたよ、この間。「防衛をコストと考えずに、儲ける手段と考えられないか」(意訳)と言うことまで言っていて、背筋が寒くなりました。それに対する立件の議員も、好戦的な人ばかりで、とても怖い委員会でした。 https://t.co/wt7MNEP5GQ November 11, 2025
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あれを喝采で迎える大勢の人、前の戦争で庶民は騙されて戦争に突き進んだとか嘘やな。好戦的で調子に乗りやすく、強そうな人間が好きで同調して自分の鬱憤を晴らし、同じ東洋人を嫌い見下していて高潔さや理想などは鼻で笑って馬鹿にする。それが倭国人だよ。何も変わってないよ。 November 11, 2025
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任天堂の客層がシオニズムに親和的という市場調査があったとは知らなかったです! 確かに言われてみればゲーマーって好戦的な人が多いかも! https://t.co/Ni2MOalvNj November 11, 2025
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日中紛争に関する非常に客観的な分析記事。《北京の反東京姿勢は逆効果のリスク、弱さの表れ。倭国の高市首相の台湾発言後、緊張は高ぶったまま続く》というWタイムズの記事https://t.co/0T5FkPqIt6には安全保障とインテリジェンスの専門家ビル・ガーツにも取材している。ただ、記事の細部に米国らしい東京裁判史観による大東亜戦争の倭国軍への誤認識がある。《ソウル(韓国)発―台湾をめぐる両国間の緊張緩和を目的とした倭国の中国への外交使節団派遣は、失敗に終わったようだ。
2週間にわたる摩擦の後、東京は守勢に立たされているが、専門家は北京の怒りが国内問題の隠れ蓑である可能性を指摘する。それは共産主義大国が自らを合理的な国際プレイヤーとして描こうとする多層的な試みを損なう恐れがある。
台湾をめぐる北京の強硬姿勢は、危機発生以来、倭国の国内政治に予想外の好影響を与えている。中国強硬派で率直な発言で知られる高市早苗首相の支持率が急上昇しているのだ。
虚勢と怒り
倭国の外務省アジア大洋州局長の金井正明氏は火曜日、北京訪問を終えた。同氏は中国側の劉金松外相と協議を重ねていた。
詳細はほとんど明らかになっていないが、火曜日に中国のソーシャルメディアで拡散された動画クリップには、金井氏が明らかに劉氏に向かってお辞儀をしている様子が映っていた。劉氏は意図的に両手をポケットに突っ込んだままだった。
それでもなお、北京当局は憤慨を隠さない。中国外務省の毛寧報道官は15日の定例記者会見で、新華社通信によると、「日中関係の現状は、倭国の高市早苗首相が台湾問題に関して公然と誤った発言を行い、中国の内政に甚だしく干渉し、一つの中国原則を深刻に侵害し……日中関係の政治的基盤を損なったことに起因している」と述べた。
危機は11月7日、高市氏が国会委員会での質問に答弁したことで引き起こされた。
「いわゆる台湾有事の事態は深刻化しており、最悪の事態を想定せざるを得ない」と答弁。台湾をめぐる紛争は倭国にとって「生存を脅かす事態」になると付け加えた。
この発言は、倭国の自衛隊が集団的自衛権行使のために動員される可能性を示唆するものだった。
倭国の最南端の島は台湾からわずか68マイル(約109キロ)の距離にある。また倭国は、米軍が海外に駐留する最大の部隊を、特に米軍の台湾防衛における重要な中継拠点となる南部の沖縄に受け入れている。
この発言は、民主的に統治される台湾を離反した省と主張する中国共産党政府から多方面にわたる怒りを招いた。
北京の大阪総領事はSNS投稿で高市氏の喉を斬ると脅した。両国外務省は相手国大使を召喚し厳重に抗議した。
日曜日、中国海警局の船舶4隻が無人だが係争中の尖閣諸島(中国名:釣魚島)沖の倭国領海を約90分間航行した。倭国は実効支配、中国は領有権を主張している。
北京は観光客や留学生に対し倭国訪問を控えるよう警告したが、旅行キャンセル件数に関する報道は未確認である。2本の倭国映画が中国での配給を凍結されたと報じられている。
倭国当局も中国在住の自国民に警戒を呼びかけている。2024年には中国で倭国人に対する襲撃事件が2件発生し、うち1件では10歳の男子生徒が死亡した。
両国関係は2012年以来の最低水準にあると言える。同様の力学が働いている。
当時、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる政治的緊張が激化した。中国は倭国に抗議し、島国への観光を停止した。複数の倭国企業が中国からの投資を引き揚げ、両国の海上保安庁が島周辺で対峙した。
緊張は沈静化したものの、定期的に再燃している。
中国で混乱?
倭国の初の女性首相である高市早苗氏は先月、政権を掌握した。故・安倍晋三首相の後継者として、昨年10月のトランプ大統領訪日時にその側近の一人と意気投合した。
彼女は国家主義的な安全保障強硬派と見なされ、台湾に好意的だ。台湾は地理的にも感情的にも倭国に近しい存在である。倭国の旧植民地の中で唯一、帝国支配を懐かしむ記憶が残る地域だからだ。
高市氏は科学技術・青少年・男女共同参画・経済安全保障など幅広い分野で大臣経験を持つ。しかし外交手腕は乏しく、関連経験は沖縄・北方問題担当大臣のみである。
大阪国際公共政策大学院で地域関係を教える佐藤晴子氏は、国会で台湾に言及したことは「非外交的で素人じみている」と指摘。「首相として発言することは中国に誤った信号を送ることになる」と述べた。
安倍氏は高市氏と本質的に同じ発言をしたものの、2021年に退任してから初めて表明したため、高市氏の発言は「前例のないもの」だと九州大学の政治哲学教授ショーン・オドワイヤー氏は指摘する。
北京の苛立ちは内部の不安を露呈している可能性がある。
「中国共産党は、他国の首都で自国国境紛争に関する議論がなされただけでこれほど激怒するとは、どれほど脆弱な存在なのか」と、シンガポール南洋理工大学ラジャラトナム国際研究大学院の上級研究員ドリュー・トンプソン氏は問いかけた。同氏は、台湾周辺での戦闘は「必然的に倭国の空域・海域に波及する」と指摘した。
「エスカレーションの動態を掌握しているのは明らかに北京だ」と、米国防長官の中国・台湾・モンゴル担当元ディレクターであるトンプソン氏は付け加えた。
北京は既に傷ついた地域的評価をさらに損なうリスクを負っている。
2017年には、韓国が米軍ミサイル防衛システムの配備を承認したことに反発し、経済的圧力をかけた。2019年には、オーストラリアが新型コロナウイルスの起源調査を要求したことに同様の対応を取った。
「貿易相手国に対する強制的手段は、中国が安全で信頼できるパートナーであるという主張を損なう」とトンプソン氏は指摘する。「中国が平和と安定の源泉だと主張しながら、外交官が国家元首に暴力をほのめかすのは同じことだ。これは嫌悪すべき、容認できない、品位を欠く行為である」
北京は今年、太平洋戦争終結80周年を機にナショナリズム的誇りを煽っている。この戦争は中国および地域全体で、倭国軍による広範な残虐行為が記憶されている。
中国の習近平国家主席はロシアと北朝鮮の指導者が出席する大規模な勝利記念パレードを主催した。1937年の南京大虐殺と倭国の生物兵器部隊「731部隊」に関する新たな映画が公開されている。
佐藤氏は「どの国でもそうだが、政府が愛国心を煽ろうとする時、彼らは問題を曖昧にしようとする」と指摘。「今の中国では、社会問題や経済問題が現実的で懸念材料だ」と述べた。
中国はコロナ禍からの経済回復や不動産危機の管理に苦戦し、人材流出にも悩まされている。北京はまた、汚職を理由に軍幹部を一掃する動きを複数回繰り返した。
一方、高市氏への支持率は急上昇している。共同通信の日曜世論調査によると、内閣支持率は69.9%に達し、前月比5.4ポイント上昇した。
倭国の市民は、非対称的でミレニアル世代的な戦術で中国の怒りに報復している。
「彼らは民族主義的なレトリックではなく、好戦的な脅威をパロディ化し嘲笑するミームで応酬している」とオドワイヤー氏は指摘する。「威嚇の脅威から多くの痛みを奪うものだ」
一部の倭国人が迷惑と感じる中国人観光客の減少は、むしろ高市氏の支持者を喜ばせるかもしれない》 November 11, 2025
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Alex Lo(2012年からワシントン・ポスト紙のコラムニストとして、香港と中国本土に影響を与える主要な問題を取り上げている)
My Take | Takaichi’s stance over Taiwan is just what the West wants
私の見解|台湾に対する高市氏の姿勢は、まさに西側諸国が望んでいることだ
倭国は好戦的な道を進むのではなく、平和的な手段によって自国の安全保障と国益を守ることができる
高市早苗首相がドイツの指導者だったらどうなるか想像してみてください。
彼女は、崇拝する西側諸国のメディアによって婉曲的に国家主義的保守主義者とレッテルを貼られるのではなく、より正確には極右過激派と呼ばれていたでしょう。
彼女の熱心なファンは、観光客(特に中国人)、外国人、移民に対して憎悪を吐き出すのが好きです。
移民の人口は、多くの西側諸国と比較すると取るに足らないものですが。
彼女は倭国の悪名高いガラスの天井を打ち破りましたが、女性は台所にいるべきだといった伝統的な性別の役割を主張することで、自身の突破口となった後、そのガラスの天井が修復され、強化されることを確実にしたいと考えています。
彼女は倭国の戦争犯罪を否定し、歴史教科書から反省と後悔の表現を削除するよう改訂することを望んでいます。
彼女は、河野談話(1993年)と村山談話(1995年)は帝国倭国の戦時中の記録を歪曲しており、「国家の名誉と誇りを守る」ために撤回される必要があると主張しています。
彼女が公職に就いて以来、休日や追悼の日には、有罪判決を受けたA級戦犯が極右によって国民的英雄として称えられている靖国神社を参拝することを何よりも好んでいたことは、ご想像の通りです。
彼女はまた、倭国の自尊心のある極右過激派全員がそうであるように、「慰安婦」は存在しなかったと考えています。なぜなら、それらはすべて、戦後ずっと金銭を受け取ることを望んでいた売春婦だったと思っているからです。 November 11, 2025
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政権ごと火に油を注ぐことの恐ろしささえ
知らない人たち。
小野田紀実氏のような。
愛国感情を煽ろうとする愚かさを知らず、
中国の脅威を煽りつつ、
その中国に向かって行こうとする矛盾を
露呈するばかり。
それを支持する人たちもやたらと好戦的。
初めに、理由や何かでなく、ともかく
中国が嫌いで、中国に負けたくなくて、
倭国を上位に持って来たくて仕方がない人たち。
何ゆえに嫌悪感を剥き出しにするかと言えば、
つまりは、コンプレックス。
優越感を客観的には感じようがないので、
屈折した劣等感が煮え滾っているようで、
それが情けない事だとは思わず、
高市氏への熱い思い入れに繋がっている。
#日中関係
#高市政権
#小野田紀実 November 11, 2025
38RP
これは僕の妄想だけど仮に倭国がなんらかの理由でベトナム戦争ら辺から自衛隊派遣できる国だったら、国是になるのは9条じゃ無くて憲法前文になるんじゃないかな
ってぐらい読み方によっては好戦的ではある(まあ武力の行使まで行くとこじつけっぽい読み方にはなるが) November 11, 2025
38RP
今日のタロットメッセージ
ワンドのナイトのリバース、魔術師
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今日は、ヤル気や意欲、バイタリティーが暴走するか?
エネルギーが強すぎて周りとの対立感が強いエネルギーが流れています。
くれぐれも独善的にならず、好戦的にならない事です。
ソレよりも意識して、ソリの合わない相手に対しても上手く接しようとする事です。
そのエネルギーの暴走を律して、コミュニケーション能力を駆使して、周りと建設的に立ち回りをする事です。
そして、自信を過信にまで高めず、コミュニケーション能力を高めて、客観的、現実的になる事です。
追記
コミュニケーションを駆使して、好戦的にならないよう、
軽率な判断にならないよう、家の中心から東をキレイにしましょう。
そして、コミュニケーションで客観的になれるよう、現実的になれるよう、
家の中心から東南をキレイにしましょう。
東南の開運行為は、
独善的にならず、相手の意見を聞く事です。
頭から相手を否定しない事です。(頭から否定された相手は心を閉ざしてしまう)
自分自身の意見を絶対化せず、柔軟に立ち回る事です。
でも、「自分自身」は譲りすぎないことです。
あくまで、境界侵犯されないことです。
臨機応変に立ち回ることです。
何事も感情に任せない事です。
無理をしない事です。
信用信頼が得られるよう意識することです。
とにかく、意地や感情でモノの判断をせず、主観より客観的に、
大局的にモノの判断をする事です。
目線を高くもち、トラブル回避が出来るよう意識する事です。
あらゆる情報を取捨選択出来ますよう、意識する事です。
自然に人のお世話ができるよう意識する事です。
上手く、人との距離をとることです。
仕事ややる事にクオリティー高くやれるよう、意識する事です。(心をこめて)
モノゴトの完成が出来るよう意識する事です。
言葉は足が生えているので、人の良い事を言う事です。
悪い事を言わない事です。(コミュニケーションが穏やかに出来る)
また、言葉は種なので、叶って欲しい「良い事」を完了形で呟く事です。(人がいない時に)
何事も、整理整頓、キレイに整える事です。
行動、言動もキレイに整える事です。(穏やかな言い方、優しい態度)(トラブル回避のため)
長時間に耐えうるチカラを養う事です。
また、苛立たないで、待つ事を意識する事です。
縁を良縁に変える事です。(出来れば。悪縁は執着しない事)
気持ちの行き違い、誤解をそのままにしない事です。
風邪、ウイルス系の病気に気をつける事です。
考え違い(現実との乖離)があれば、すぐ改める事です。(穏やかに)
人とのコミュニケーションに追われるようなら、東南の徳が汚れているので、自分自身のペースに戻す事です。
くれぐれも、信用信頼は徳と心得て、ソレを壊さない事です。(辛辣なモノ言いをしないで)
SNSの縁でも、リアルな縁でも、良い縁を大事にする事です。
ただしい事が選択出来るように、「色んな情報」「色んな価値観」から観れるように。
何事もキレイな形で収めるように。
穏やかに収めるように。
完全を目指して整えるように。
とにかく人を大事にしながら、何事もスムーズに活かせるよう意識する事が、素晴らしい運を享受する事に繋がります。
そして、コレらの行為は関係ないように観えて、コミュニケーションを調和させ、全ての判断力を加速させます。
また、人と調和してモノゴトを極端にせず、キレイに収めれるチカラも加速します。
優しさや誠実さも加速させます。
整理整頓のチカラも加速させます。
モノゴトの成就力も加速させます。
妥協することで得られる成就力も加速させます。
上手く活かせます。
そして、全てのモノは諸法無我なのです。
(諸法無我―すべては繋がりの中で変化している事。
全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどない、という真理。いや神理) November 11, 2025
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日中首脳会談で戦略的互恵関係や「建設的かつ安定的な関係」を約束したあとに、それを反故にしたり、非核三原則を見直すと発言した高市氏は、近隣諸国だけでなくEUからも好戦的でキケンな世界平和を乱す首相にみえるんじゃないかしら?
撤回しないなら政治家やめてほしい。 https://t.co/64s5iiu2Ex November 11, 2025
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在日中国人も、中国本土の中国人も一部好戦的な意見が見えるが、勘弁してほしい...。
倭国で国際線のある空港は33か所。戦争になれば、空港が狙われる可能性が高いが、全て無事という非現実的なシナリオを想定。
在日中国人は最低87万人。
500人が乗れるジャンボジェットでも、1740回の飛行が必要。 https://t.co/IBLAPWWY5z November 11, 2025
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ティアーシャ ダリアウェアできた。
かなりシンプルな作りだなって。でもクリアパーツの剣はかなりかっこいい。前に作った表情を入れてみた。かなり好戦的な感じに・・・。
フロートユニットとの相性もバッチリ。 https://t.co/tKT9uqfiaX November 11, 2025
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日刊ゲンダイDIGITAL @nikkan_gendai さん
反論させて頂きます。
◆国民が好戦的になったわけではない
賛成は中国の軍事拡大や台湾周辺での威圧行為への現実的な対応意識。ロシアのウクライナ侵攻を見て、抑止の必要性を認識した結果だ。
◆中国こそ軍事威嚇を繰り返す側
中国海軍は台湾周辺で頻繁に軍事演習を実施し、ミサイル発射や戦闘機の領空侵犯を常態化。中国が国際法を無視した南シナ海での人工島建設・軍事化は仲裁裁判所で違法認定されている。
◆米国は台湾関係法で防衛関与を規定
米国は1979年の台湾関係法で、台湾への武力攻撃を深刻な懸念事項とし、防衛能力提供を義務付けている。台湾有事での米軍関与は法的に裏付けられたものだ。
https://t.co/nXYYNNLpvT
#権現島の独り言 November 11, 2025
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🪖「倭国が自衛隊を直接投入 → 中国の勝利確率は、ほぼ0%」について
多くの人が見落としている決定的なポイントがあります。
中国が台湾に侵攻する上で最大の不確定要素は、倭国がどこまで本気で関与するのか、ということです。
中国人民解放軍の内部評価(米シンクタンクがリーク文書や演習結果から再現したもの)では、以下の3パターンで勝敗がほぼ決まるとされています。
1.倭国が完全に中立 → 中国の勝利確率 60~70%
2.倭国が施設提供・補給のみ → 中国の勝利確率 20%以下
3.倭国が自衛隊を直接投入 → 中国の勝利確率 ほぼ0%
実際、2022~2024年に米印太軍・CSIS・RANDなどが実施した24回以上の台湾有事ウォーゲームでは、倭国が米軍に基地を提供するだけで中国はほぼ毎回敗北するという結果が出ています。これは公開情報です。中国軍も同様の演習を内部で行っており、同じ結論に至っていると推定されます。
つまり、中国にとって「倭国が絶対に動かない」と確信できる状況でなければ、侵攻は最初から合理的な選択肢にはなりません。
ここで高市早苗氏の発言の真の意味が浮かび上がります。
彼女は「曖昧さ」を完全に潰したのです。
これまで倭国政府は
➡︎「🔥台湾有事は倭国の有事🔥」と言いながらも、実際の対応については「法整備が未完」「国会承認が必要」など、意図的にグレーゾーンを残してきました。これが中国にとっての「希望の隙」だったのです。
ところが高市氏は総裁選の最中に
➡︎「🔥有事の際は自衛隊が対応する。当然だ🔥」
と、当たり前の事実であるかのように言い切りました。
これは戦略的曖昧さの完全放棄です。
中国から見れば、最悪のシナリオ(上記2か3)に確定で突き落とされたに等しい状況です。
もう「倭国は動かないかもしれない」という賭けはできなくなりました。
だからこそ中国外務省・環球時報・胡錫進氏らが異様に激怒しています。
彼らが本当に恐れているのは、高市氏が「好戦的」だからではなく、「倭国が本気であることを、取り返しのつかない形で世界に示してしまった」ことなのです。
皮肉なことに、これは戦争を最大限遠ざける発言でした。
抑止力の本質とは、相手に「やったら絶対に勝てない」と確信させることです。
高市発言は、まさにその教科書通りの効果を発揮しました。
だから中国は発狂しているのです👎
勝算が消えたと気づいたからこそ、なのです。
早苗ちゃん、やったね😘 November 11, 2025
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