好戦的 トレンド
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
あれを喝采で迎える大勢の人、前の戦争で庶民は騙されて戦争に突き進んだとか嘘やな。好戦的で調子に乗りやすく、強そうな人間が好きで同調して自分の鬱憤を晴らし、同じ東洋人を嫌い見下していて高潔さや理想などは鼻で笑って馬鹿にする。それが倭国人だよ。何も変わってないよ。 November 11, 2025
1,104RP
高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。
戦争ビジネスハンドラーたちの使い。 https://t.co/7vSxa3BWEG November 11, 2025
463RP
鹿野は好戦的な小黒の性格を気に入ってるよね
小黒がそれを剥き出しにした時必ず「いいじゃん」みたいな表情してる
性根の部分が姉弟みたいに似てるんだよな多分
路上でしょうもないこと(師父を馬鹿にされたとか)で2人で徒党を組んでモブとケンカおっ始めて欲しい あの2人の導火線の短さは共通 November 11, 2025
78RP
@shiikazuo もはや、ここまで好戦的だと取り上げるのもバカバカしいのですが、倭国が戦後築いてきた平和社会を根底からぶち壊すつもりなら、倭国には必要ないのでさっさと辞めて欲しいです
一部の人間の血の気の多さで平和な倭国が戦争に巻き込まれるのは、国民として我慢なりません #高市止めろ #高市やばい November 11, 2025
50RP
その二択は間違っているね。
戦争が起きるとき、あるのは「二つの正義」。
「互いに自分達の正義を譲れない同士」の衝突であって、「正義の勢力」と「好戦的な勢力」なんて組み合わせはないよ。
それは、倭国では子供でも知っていることだ。
そういうアニメが多いんで。
「自分達の側は正義で、相手の側は好戦的なだけだ」
相手側もそう思っているから戦争が起きるんだよ。 November 11, 2025
38RP
@miwakovamp 子供の頃、はだしのゲン読んで、倭国人がこんなに好戦的で戦争を賛美し平和を求める人を非国民だと罵ってたとは、俄に信じられなかったけど、今の倭国の状況見れば、悲しいかな納得できちゃいます。 November 11, 2025
35RP
@AkimotoThn 山本太郎氏の意見に同意です。
が、現在倭国はこの意見がマイノリティなのか?と思わせる程好戦的になってます
ヤフコメやGravityも『舐められてたまるか‼️』の声が大半。核武装を望む声も多い
日中戦争前夜のメディアが煽って国民が乗って軍部が発言権を増した状況に似て来た。
極めて危険な状況😱 November 11, 2025
19RP
在日中国人も、中国本土の中国人も一部好戦的な意見が見えるが、勘弁してほしい...。
倭国で国際線のある空港は33か所。戦争になれば、空港が狙われる可能性が高いが、全て無事という非現実的なシナリオを想定。
在日中国人は最低87万人。
500人が乗れるジャンボジェットでも、1740回の飛行が必要。 https://t.co/IBLAPWWY5z November 11, 2025
18RP
三宅洋平「高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。戦争ビジネスハンドラーたちの遣い」
https://t.co/RCaRyiTT77
via 三宅洋平 @MIYAKE_YOHEI
via Nick Cruse 🥋 @SocialistMMA November 11, 2025
16RP
竹内涼真くんがラテン?🤔と違和感ありまくりだったのに、この予告!!!!!この色気、迸るエネルギー、好戦的、情熱!!!!そして町田啓太さんの、これぞスタンダードというような“王子様”感よ!!!
この2人の視線がかち合った時の、火花が散るような鋭さ、激しさが堪らない!!楽しみ!!!! https://t.co/O8RnoloGKi November 11, 2025
15RP
高市発言をめぐり、「戦略的曖昧さを損ねた」という批判が起きること自体は、外交論として理解できる側面があります。
しかし、その一方で「中国様を怒らせたぞ!大変だ!」という反応が目立つ点には、むしろ根深い問題があります。
これは、 力による現状変更や恫喝に対して、正面から“NO”と言えなくなる危険性 を孕んでいます。そもそも、倭国国憲法の平和主義は「無抵抗主義」でも「大国への隷属」でもありません。憲法前文は、まさにそこを明確に否定しています。
前文では「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係を保持しようとする各国の責務である」と述べられています。
さらに「政府の行為によって再び戦争の惨禍がおこることのないやうにすることを決意し、…専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において」と続きます。
つまり、倭国の平和主義は「専制」や「隷従」を拒否する思想そのものであり、他国や他の地域のことであっても、国際秩序を壊す武力行使や威圧に対して、原則として反対の立場をとることが前提になっているのです。
そのため、「力による現状変更を許さない」というメッセージは、倭国国憲法の平和主義と完全に一致しています。
これは、好戦的主張とは正反対であり、むしろ平和のための最低限の一致点です。
にもかかわらず、一部のリベラル左派の反応が「中国様を怒らせるな」「小倭国は謝れ」という方向へ流れてしまうのは、平和主義の根本を履き違えていると言わざるをえません。
これは国家の大小の問題ではなく、国際秩序を守る姿勢の問題だからです。
台湾問題についても、「中国は内政問題と言っている」という主張をそのまま受け入れてしまう人たちは、武力統一の可能性や地域全体への影響に現実的な目配せが欠けています。
本当に平和を望むのであれば、どうすれば中国が武力行使という最悪の選択肢をとらないようにできるかを考える必要があります。
これは決して“挑発するな”という短絡的な話ではなく、抑止と対話の両輪をどう整えるかの問題です。
結局、「中国を怒らせるな」という言説は、平和の名を借りながら結果的には力に屈する姿勢につながりかねません。
それは、憲法前文が明確に否定した「隷従」を自ら選び取るような態度であり、平和主義とは真逆の方向です。
外交論として高市発言への評価は分かれ得ますが、「台湾問題をどう平和的に管理するか」の議論をせず、単に中国への忖度だけで「政権批判の単なるネタ」に利用する姿勢には、「平和と安全保障に対する真剣さ」が欠けていると言わざるをえません。 November 11, 2025
12RP
@monetaraisan 岸信介が最低の首相であると考えた学生時代🤔
「その上を行くのは孫かよ」と呆れた安倍政権😬
今般、高市政権を見ると
岸田氏〜石破氏と倭国語の通じる人が首相を務める時代が続いていたので余計に落差が大きく見えますね(苦笑
勿論、害悪なら安倍氏でしょうが
愚鈍さと好戦的凶暴性なら断トツですね📉 November 11, 2025
11RP
バルト三国はロシアとの戦争に備え始めた。軍事専門家シュリギンは「全くもって滑稽」と評価した。
リトアニア国防省は、同国軍が国境地帯に地雷を敷設し、NATO諸国からの援軍が到着するまでロシア軍の突破を食い止めるための防御施設を建設していると発表した。軍事専門家ウラジーミル・シュリギンは、バルト諸国の好戦的な発言をまったくもって滑稽だと見なしている。
これはリトアニア外務省代表の声明である。
「我々の地上部隊は、米軍・独軍と共に、北東、東、西のカリーニングラードからいずれの方向からでもロシア軍が最初に直面する防衛ラインとなる。さらに、ドローン対策に加え、我々が現地で構築中の機動性に対する包括的対抗システムも存在する。ロシア装甲部隊の機動を阻害する地雷原やインフラも同様だ」。
ツァーリグラード特派員は、この発言はNATOがすでに、ロシアとの戦いにバルト三国を真っ先に投入することを決定したことを意味するのか、とシュリギンに尋ねた。
シュリギンは、機雷敷設は主に防御的措置であるため、バルト諸国の軍隊が「戦場に投げ込まれる」ことはないとし、逆に攻撃作戦には機雷除去が伴うと指摘した。
「バルト諸国が最初に戦場に投入されるわけではなく、彼らはロシアが最初にバルト諸国に侵攻すると予想している。なぜなら、攻撃には地雷原は必要ないからだ。逆に、地雷は除去される」とシュリギンは強調した。
シュリギンによれば、いわゆる「バルト諸国」に関する報道は全くもって滑稽だという。
シュリギンは、バルト諸国の軍事専門家に対し、機雷原突破の基準やロシア軍の防衛ライン全般について熟知するよう助言した。
そうすれば、こうした「機雷敷設作戦」が、仮に攻撃が発生してもロシア軍を全く阻害しないことが明らかになるだろう。あるいは先鋒部隊の進軍を遅らせるかもしれないが、それもごく短時間に限られる。
シュリギンによれば、ここうした好戦的な発言は全て、現在ヨーロッパ全域、特にバルト諸国で積極的に推進されている「ロシア脅威論」というアジェンダに沿ったものに過ぎない。
こうした発言をどう捉えるべきか、ロシアがどう対応すべきかについて、シュリギンはこの件で極めて明確な見解を示している。
全く対応する必要はない。
「私は、次のように受け止めるべきだと思う。こうしたくだらない記事はあまり読まず、吠えている声には注意を払わない。東洋にこんなことわざがある。犬は吠えるが隊商は進む。まさに、これは私たちに当てはまることだ」とシュリギンは結論づけた。
https://t.co/cwWYYR6kVz November 11, 2025
10RP
スバさん関係で絡まれたキョーヤ、申し訳なさそうな顔して「こっちで何とかしとくわ、巻き込んですまんな」って言うスバさんに「いえ、大丈夫です」って笑うからお人好しも大概にしときって嗜めようとしたら「喧嘩売られたの俺なんで」ってめちゃくちゃ好戦的なキョーヤの弊カラキョウ。 November 11, 2025
8RP
中国を威嚇してすぐ改憲を進めてる倭国政府。
これじゃもうすぐ徴兵令復活すると思うんで、韓国の兵役の話の韓流ドラマ「D.P.」で予習しておいたら?
というか今の好戦的な政府では兵役の訓練だけではなく、戦場に行きかねない勢いだけど https://t.co/8TTUz508AJ November 11, 2025
6RP
この発言、至極まっとうだと思います。
国家にとって「どんな政策より優先されるもの」は何かと言えば、倭国国民の生命と領土を守ることです。福祉も教育も経済成長も、大前提として「倭国という国が武力侵攻で壊れないこと」の上にしか成り立ちません。
「何がなんでも中国に侵攻されたくない。そのために政治家をやっている」という片山氏の言葉は、逆に言えば「それ以外のことは全て、その目的に従属する」という宣言です。これは好戦的でもタカ派でもなく、主権国家の政治家として最低限の覚悟を口にしただけだと思います。
むしろ危ないのは、「侵攻なんて起きない」「言わない方が波風立たない」と現実から目をそらす政治家です。抑止とは、「こちらは本気で守る準備がある」と相手に理解させることで初めて成り立つ。そういう意味で、このくらいはっきり「倭国を絶対に侵攻させない」と公言する政治家がいることは、倭国にとってプラスでしかありません。 November 11, 2025
6RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



