好戦的 トレンド
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2025.12.19 12:00
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改憲がされると徴兵制が導入され、倭国の領土・領域外での戦場・戦闘で命を失う可能性があることを、好戦的なリーダーに惹かれがちな若者に知って欲しい。
そんな若者には、秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日―ようこそ!戦争と独裁の未来』を、ぜひ読むことを薦めたい。
https://t.co/5CIGQXCL6g December 12, 2025
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@noedzNmnsljnesR 中国のような好戦的な国が隣にある以上、倭国はさまざまな軍事オプションを検討する必要があります。核となるとヒステリーを起こすようでは、国は守れません。
中谷氏のほうが、時代遅れだと思います。 December 12, 2025
聖朝の周辺には、好戦的・侵略的かつ我に対して友好的でない国が3つはある以上、只、善隣の精神を言うだけでは安全を確実に保つことが難しい。万が一、否、言うほど万が一でもない全然有り得る事態として、米帝が倭国を見捨てても頑張れるようにしとかねばならん https://t.co/yWA23XSFRW December 12, 2025
@XBWTHQ6D3hCpSMJ 米国が譲ってくれると思っているのさ。
好戦的な高市先生がいる倭国だからね。
トランプ氏から釘を差される高市先生だからね。
危ない火遊びが好きな高市先生だからね。
利用されてイェーの高市先生。
中国から死文化された敵国条項を持ち出される高市先生。
ヤバい、ヤバい。 December 12, 2025
アメリカは、タリバンのようにアメリカが冷戦時代につくった裏の勢力が、コントロール不能になって敵になる失敗を繰り返してきたではないか。
量が質に転化するというヤツ(中国では弁証法を習いますか)。右翼勢力は強くなり、アメリカが衰退すると、反米に転化するする。もともと戦前の全体主義に戻したい人々で、アメリカから「押しつけられた」自由や人権や民主主義を憎悪しているから。右翼勢力が本当に大倭国帝国を復活させたら、プーチンのロシアのように危険な好戦的民族主義国家になる。今のうちにアンインストールしておいたほうがよい、というのはアメリカの戦略としても合理的。アメリカは飼い犬に手を咬まれることをくり返している。タリバンで育てた飼い犬に手を噛まれて失敗したじゃないか。倭国の右翼も同じだよ。安倍晋三がプーチン大好きだったのは、スターリンがヒトラー大好きで、ヒトラーがスターリンのやり方を真似ていたのと同じ。 December 12, 2025
@nhk_news とうとうたがが外れたか。旧敵国条項によって倭国が沈む日が近づいてしまった。倭国のどの行動を見て隣国が「敵対行動」と見做し、攻撃してくるか。
旧敵国条項は死文化していない。ましてやかつての同盟国、ドイツのナチス政権の総括に比べて反省も少なく、好戦的な言説がちらつく倭国。どうなるか。 December 12, 2025
少し遅れて、よこはま金魚さんからお迎えしたキャンディハーフムーンのカブキさん。
この子は身体が大きくて好戦的なのに、ちょっとの物音にビビって詫び草の下に隠れる😅
オトシンクルスと同居で最初はケンカ吹っかけてたけど1日で慣れたらしい。
餌やり時の軽いコンコンはビビらない🤣
#ベタ https://t.co/aLT65xkZSx December 12, 2025
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