好戦的 トレンド
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2025.12.14 07:00
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先ほど彼の投稿に、穏便に問いかけのコメントをしました。
しかしながら、コメント投下後すぐにこの投稿は写真と共に削除されたようです。
質問した内容は以下の通り
特に失礼はなく好戦的でないと思いますがいかがでしょう?
私は特に子どもの権利協会の事務局長として、また子どもを守る価値観の代表者として、あなたに質問をしたいと思います。
昨日のあなたの投稿には多くの「いいね」や支持が寄せられ、フィンランドでは多くの人々がソーシャルメディアの雰囲気が緊迫していると感じていることをよく理解しています。
しかし、私はあなたに次のことをお聞きしたいと思います。
フィンランドに住むアジア系の子供たちの多くが、学校でのいじめという形で経験しているこの行為が、子供たちの保護こそがあなたの団体の中心的な使命であるにもかかわらず、正常化されていることを、あなたはどのように見ていますか?
ここ数年、フィンランドに住むアジア系の子供たちや親たちが、いじめや差別を受けたときに支援を受けられなかったケースを何度も見てきた。
多くの人が、自分たちの経験が真剣に受け止められていないと感じている。
だから、あなたの見解を聞きたいんだ。
1. 子どもの権利の観点から、このジェスチャーの歴史と子どもたちへの影響をもっと真剣に受け止めるべきだと思う?
2. このようなジェスチャーは、フィンランドの「透明」な、つまり気づかれにくい人種差別を強めると思う?
3. 子どもの権利を擁護する団体は、マイノリティグループの子どもたちが侮辱されていると報告する状況に対して、どのように対応すべきだと思いますか?
これは攻撃としてではなく、率直な意見交換への切実な願いとしてお伝えしています。
この問題は、フィンランドの多くの子供たちや家族、そして私の家族にも関係するものです。
お返事いただければ幸いです。 December 12, 2025
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特に高市首相に変わってから、好戦的戦争国家倭国の復活にアジアの人は眉を顰めているが、一方で、外国人のなかにも「戦後民主主義」の終焉を見てとって、悲しい思いを抱えている人も多い。
戦後民主主義がなんであったか、数回に分けて、書きとめておこうと思いました
https://t.co/syqyuIpHZf https://t.co/EIOqTU8hb7 December 12, 2025
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『戦争への傾斜:米国はなぜ炎に飛び込む蛾なのか?』
Emanuel Pastreich
https://t.co/XazQuStPu4
「政治家、銀行家、将軍たち。これが政府を動かす真の三権である」
「ジョン・ミアシャイマーやジェフリー・サックスのようにTV出演を許可されている批評家たちは、戦争煽動を『愚かな指導者』や 『少数の悪者』のせいにする」
アメリカはなぜ、負け続ける戦争に引きずり込まれるのか?その答えは、私たちの仕事、買い物、地域経済の根底に潜む。戦争はもはや外交ではない。経済が崩壊しないようにするための、巨大な「装置」となったのだ。
🔹地方の雇用を支える「兵器」と「刑務所」
かつてアメリカの地方は、自動車や家具の工場で栄えた。今、それらの工場は海外に移り、地元に残ったのは兵器工場と刑務所だ。警察官、警備員、兵士――これら「安全」に関わる仕事だけが、空洞化した地域に雇用を生んでいる。政治家が軍事予算の増加に反対できないのは、これが地域経済を一時的にでも支える「カンフル剤」だからだ。軍事費は「防衛」のためではなく、限られた場所へ富を移すポンプの役割を果たしている。
🔹「安さ」の代償は、遠い国への軍事介入
私たちが店で手にする安い商品は、地球の裏側の工場で作られている。この「グローバルなサプライチェーン」は、多国籍銀行と大企業が安い労働力を求めて作り上げたものだ。しかし、このシステムはアメリカを脆弱にした。遠い国で紛争が起きれば、私たちの生活必需品の供給が止まる。企業の利益(それは今や私たちの生活基盤でもある)を守るため、政府は軍事力に頼らざるを得なくなる。私たちの「安さ」への依存が、軍事的緊張の土台を作ってしまった。
🔹富裕層1%の富を膨らませる永久機関
アメリカ社会で富が一部の超富裕層に集中した結果、大多数の市民は購買力を失った。企業はもはや一般市民から十分な利益を上げられない。では、巨大企業とそれを支える銀行はどこで利益を得るのか?その答えが「軍事支出」だ。戦争や軍拡は、市場の景気変動に左右されない、安定した巨大な需要を生む。この需要は、私たちの税金と、政府の借金(将来の私たちの負担)で賄われる。戦争への傾斜は、崩壊寸前の経済を支える「人工呼吸器」なのである。
📌 問うべきは「なぜ戦争をするのか」ではなく、「なぜ戦争を必要とする経済を作ってしまったのか」である。
アメリカを戦争へと駆り立てるのは、好戦的な指導者や愚かな政策だけではない。私たちの仕事、消費、そして富が一部に集中した経済構造そのものが、絶え間ない軍拡と対外緊張を「必要」としている。このシステムから抜け出さない限り、アメリカは炎に魅せられた蛾のように、破滅への道を歩み続けるだろう。
参考文献:FEAR NO EVIL - America’s push for war: Like a moth to a candle (Dec 12, 2025) - Emanuel Pastreich December 12, 2025
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@nihon_koutei 今の記者達はメディアの記者と言うより、率先して戦争を煽る #劣化人 化した好戦的な広報マンが多い様ですね。
中野晃一教授も危機感でいっぱいだそう。
だから大手メディアは死に体になってしまったのでしょ。
もはや大政翼賛会の広報機関と言ったほうが妥当でしょね。
https://t.co/mdxkJik1at December 12, 2025
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俺はね、倭国人の根本が好戦的だとは思わないんだよね。何だかプライドの高い階層がいて、そいつらがデカい声を上げると付和雷同的にくっついていく、って感じかな。要は、主体性がない。これはね、「主体的に好戦」である事よりもっとヤバいと思う。 https://t.co/0KYV3jJeqg December 12, 2025
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「存立危機事態の認定可能性を軽々にいうのはいかがなものか」と、これ以上ないくらい丁寧に質問通告までされて、内閣官房の方々によるきちんとした答弁書も用意されながら、好戦的で狂信的な支持者を満足させるためだろうか、外交の繊細さを甘く見て、アドリブで軽々に認定したのは高市首相の方である。
一連の経緯に照らして岡田さんに帰責すべきでないことは火を見るよりも明らかで、強いて言うなら、高市首相の軽率さと無謀さが想定できる下限を遥かに下回っていたということに尽きる。
本来はこの一件だけでも内閣総辞職に値するが、「誤解を招きかねない発言を繰り返さない」と言ってもらえば私としては良いとまで仰る岡田代議士は「聖人」であるというほかない。 December 12, 2025
「 Mの咆哮 」
「戦争熱」や「戦争ヒステリー」
という言葉があります
これは マスメディアや
知識人が 一斉に
好戦的な 言説を喚き
国民を戦争に 駆り立てる
社会状況を 表す言葉です
今の倭国は
その沸騰の 最中にあるのです
(記事より)
高市内閣は 倭国を
破壊する 政府なのです
統一教会の 教義は
倭国を破壊する ことだから
その通りに
実行しているのです
改憲して
戦争国家を 樹立するには
情報を 統制し
人権を 縮減し
反抗的な 国民を
弾圧しなくては なりません
そのため 政府は
スパイ防止法案の 提出に
躍起に なっているのです
スパイ防止法案も
治安維持法と 同じように
無差別的に 濫用されるでしょう
(記事より)
高市と小泉は 中国から
演習の事前通告が あったことを
国民に 知らせず
「 自衛隊機が
レーザー照射された 」
と発表した
この二人は そうやって
日中両国を 戦争させよう
としたわけです
これは 大問題だよ
本当なら 内閣が
総辞職しなくちゃ いけない
野党も 突っ込まないから
どうしようもない
韓国の方が
民度が 高いわけです
国民が権力を
しっかり 監視している
不正を働けば
元大統領も カルトのトップも
逮捕する
社会に 自浄作用が あるわけです
倭国には それがない
だからこんな 酷い国に
なっているのです。」
アナタの言う通り🌀 December 12, 2025
根拠なき決めつけがまたすごいなぁ…自信満々…これも岡田の猿とおんなじで「俺は家族や大切な人を守るためにその時になったらたたかう」のフレーズ引き出し、「ほら、やっぱり高市支持する人は好戦的だ!戦争賛美者たちだ」とでも言うのだろうか? https://t.co/7rF3ds13SN December 12, 2025
@tanezakiatsumi 【雑感】
ベッキーと動物園:
ライオン、ゾウ、ワニ、
フラミンゴ、パンダ、オカピ―。
そして人間・human。
雑食で好戦的。
地球上で最も危ない生き物。
残念ながら、私もそう思います。
#SPY_FAMILY
#スパイファミリー December 12, 2025
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