現金給付 トレンド
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2025.12.11 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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TOKIOの国分さんは、福島の311被災地で、TOKIO-BAなる有機農業拠点を立ち上げて頑張ってきた。
だが、周囲は、上海電力の倭国法人が土地を買い占め、ソラーパネル発電所を建設。
国分氏は「番組内で何度もメガソーラーの問題を指摘。土壌流出、景観破壊、希少種の生息地喪失。これじゃあ、福島の自然が壊れていく。住民の声をもっと聞くべきだ」と主張。
で、上海電力が、日テレ上層部に圧力を掛けて、国分氏を「ほぼ冤罪」のセクハラ認定で首切り。TOKIO-BAは解散となり、国分氏は莫大な負債を抱えた。上海電力は、跡地を虎視眈々と狙っている。
ま、日テレの幹部が、桃色の接待とか現金給付とか受けていたという証拠はないけれどね。匂うな~。中国人の裏金買収手口、普通のことだし。
と言った理解で正解でしょうか?皆さまのご意見を。
この国分さんの上海電力ネタを高市女王様が取り上げて、チャイナの策謀を追及してくれたら、高市さんを2ミリほど評価してあげてもいいけどね。ま、無理だろうな。
#国分太一 #上海電力 #ソラーパネル #環境破壊
#福島 December 12, 2025
184RP
立憲の井坂信彦議員からの「(重点支援地方交付金で)現金給付は認めるのに、おこめ券は期限を設定するのはなぜか?」という質問に、黄川田大臣がニヤニヤ笑いながら答弁。なにがおかしいのかよくわからない。
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
井「おこめ券とか無理やり、期限を設定されているわけでありますが。一方で特別加算枠、食料品のためと言いながら、現金給付も良いということが、これまで答弁であったと思います。現金なんていうのは、いつまでに何に使っていいかなんて、もう全く自由なわけじゃないですか。現金給付は認めるのに、一方でおこめ券は期限を無理やり設定する、これ何でなんですか?また大臣に、黄川田大臣にお伺いしたいと思います」
黄「期限が設けられていない現金でございますけど(笑)これについても地域の事情に応じて適切に使用等を判断していただければというふうに思っております」
枝「井坂信彦さん」
井「大臣、これニヤニヤしながら答弁する内容じゃないと思うんですよ。何が問題になってるかというと、おこめ券、いろいろ自治体はこんなのやるかという自治体も今増えてますけど、でもせめて期限なしでもいいじゃないですか。現金でいつまででも使える現金給付はOKで、一方で政府がやって欲しいおこめ券の方はどんどんどんどん条件厳しくして、わざわざ今、期限の印刷し直しとかしてるわけでしょ。なんかおかしくないですか」 December 12, 2025
8RP
【#北九州市】#物価高騰対策 #おこめ券予算
悩ましい予算方針。
「おこめ券」選択せずとも
いつまでも変わらぬ非課税・現金給付💴
市議会で市長へ質問しました。
👨💼武内市長の記者会見コメント
「お米券は手数料がかさむ」「市民の皆さんに届く額が相対的に低くなる」
💴市の物価高騰対策の予算方針💴
①非課税世帯給付金 1万円
②商品券 2割上乗せ
以下、質問内容。
🟩経費率・額はどうなのか?
(もったいない税金)
どちらも市の事業内容は経費率でみると「約22%」話題のお米券の経費が高いことを批判していたので、「マスコミ情報ではお米券が経費率12%と指摘し、これすらも高くて下水道減免している自治体もある。」「お米券の試算はどうだった?」と確認しました。
市の回答は
「数字持ち合わせてない。記憶では高い経費だった」とだけ⚠️
こんな議案にかかる根拠で曖昧な説明は珍しい。。。なにをもって審議か。
※その後、資料催促したところ個別説明あり。「簡易書留でお米券を発送した条件(経費率30%超え)だと給付金事業の方がコスト低い」とのこと。
多くの議員から下水道減免を求める声も多く、市は「検討したがシステム改修期間もあるし初めての作業で作業で混乱もある」と、次回検討についてはノーコメントでした。
🟩支給対象はどうなのか?
(非課税世帯・生活保護世帯への重複給付)
他都市と方針が異なるのは地域差としてやむなしか?どのまちにも非課税世帯はいるが、北九州市は賃上げ効果が少ない非課税世帯を重点支援したい方針だ、と。
私としては、これまで通り「物価高騰は市民、国民全員が影響受ける」「稼げるまちを目指すのに、稼ぐ課税世帯は北九州市に住むと還元されることがない」ことを指摘しました。
生活保護1.8万世帯を含まれるだけでなく、別途、生活保護制度の冬季加算や年越し加算も給付もある上で、今回の給付金を上乗せ支給する方針とのことでした。
🟩市が主体性ある判断か?
半年前の参院選前には「国の給付金事業が自治体の負担だ。下請けではない」と苦言ありましたが、今回は市が選べる環境において、あえて【非課税世帯への給付金】を繰り返す選択となりました💦
今回は「国と歩調を合わせたい」「非課税世帯への給付事業はノウハウを蓄積」とのこと🤔
前例踏襲によって繰り返す給付金事業が、いつの間にか「ノウハウを蓄積▶︎スピード実行」という思考になってしまうことは、挑戦都市とは言い難く、そろそろ他都市を見習って「脱・給付金」へ移行できないのか?と。スピード給付できるノウハウあっても、対象とならない課税世帯はいつまで待っても受け取ることがありません💦
給付金事業が始まって5年。
変化ないまま2025が終わろうとしています🙃
12/12(金)に賛否決着へ。
多くの市議へ違和感が広がりますように。 December 12, 2025
1RP
@punipuni5258 @norikazu_0130 いやいや、「1回だけ」なんて回数制限の条件、見たことないしw それが根拠レスならデマってだけやでw
現金給付みたいなばら撒きは支援の策としては愚策よ。必要な人に必要な米を届ける。ギャンブルなんかに使われてたまるかw December 12, 2025
廿日市は1人3000円の現金給付てニュース見たけど、3000円て子供のお小遣いやん😂️
広島に人口増えないのそーゆーとこもあるよ? https://t.co/7dijByX4FX December 12, 2025
ではなぜ政府はそれほど非効率と分かっていても補助金にこだわるのか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
では 「なぜ政府は、それほど非効率と分かっていても補助金にこだわるのか」=政治的インセンティブ(政治家、省庁が補助金を好む理由)を、できるだけ核心部分まで踏み込んで説明します。
※特定の政党を断定批判するものではなく、世界共通の“政治構造の一般論”です。
■政府が補助金を好む「政治的インセンティブ」
補助金が非効率で“生活者に届きにくい”と分かっていても続くのは、政治家、官僚の側に強力なメリットがあるからです。
以下、リアルな順に整理します。
■① 補助金は“業界票”と“献金”を生みやすい
◎政治家にとって最も分かりやすい理由です。
●現金給付
→ 国民全体に広く配る
→ 誰が喜んだか政治家には見えない
→ 支持、票が“誰のものか”把握できない
→ 政治的メリットが小さい
●補助金
→ 特定業界、特定企業に集中して配る
→ 「助けてくれてありがとう」という支持が“可視化”される
→ 政治家の“得票基盤”に直結
→ 献金、応援を得やすい
→ 政治的メリットが極めて大きい
つまり、
◎現金給付=国民は喜ぶが、政治家には得票になりにくい
◎補助金=国民は気づかないが、業界票という確実な利益になる
この違いは、政策選択を大きく左右します。
■② 補助金は「誰にいくら配ったか」を政治家が直接アピールできる
◎政治家は地元企業や団体に対して「この補助金を取ってきたのは私です」と“成果を個別にアピール”できます。
→ 票になる
→ 組織的な支援が生まれる
→ 地元業界の“恩義”が蓄積される
◎現金給付にはこれがありません。
■③ 官僚(省庁)にとっては「権限拡大の源泉」になる
◎補助金の多くは省庁が“管理、審査、配分”します。
◎補助金が増えると
→省庁の予算が増える
→人員が増える
→影響力が高まる
→業界とのネットワークが強くなる
→退官後の再就職(天下り)が確保される
◎つまり、官僚にとって補助金は存在意義、権限、将来の利得の源泉です。
◎現金給付は行政の権限をほとんど必要としません。
→ 官僚が積極的に推す理由がない
→ 補助金を優先する傾向が固定化する
■④ 補助金は「実感しづらいので批判されにくい」
◎現金給付は国民の目に見えやすい分、
・書類が遅い
・対象から漏れた
・配布額が少ない
など、批判が直接届きます。
◎一方補助金は
・何に使われたか分かりにくい
・誰が恩恵を受けたか国民が知りづらい
・効果の“見える化”を求められない
→ 批判されにくい政策
→政権にとっては“安全な選択肢”です。
■⑤ 補助金は「配る側の裁量」が大きい
◎現金給付は
・対象の決定が機械的
・基準が単純
・裁量が少ない
◎補助金は
・審査基準
・採択
・配分額
・重点業界の選択
などに政治家、官僚の裁量が広く残るため、裁量=影響力=政治的パワーとなります。
■⑥ 補助金はメディアの報道構造とも相性がいい
◎現金給付よりもニュースの“見出しを作りやすい”のも特徴です。
例:
「中小企業支援○兆円」
「エネルギー価格抑制策○兆円」
「観光需要回復へ大規模予算」
→“やっている感”を演出しやすいため政治家は好んで使います。
■総まとめ:なぜ補助金にこだわるのか
◎極めて本質的に整理すると
◆補助金は
→業界票が得られる
→献金が得られる
→官僚の権限が増える
→地元への成果としてアピールできる
→配る側の裁量が大きい
→国民から批判されにくい
→“やっている感”を出しやすい
◆現金給付は
→国民は助かるが、政治家のメリットが小さい
→省庁の権限が増えない
→配る側の裁量がほぼない
→政治的に“地味”である
◆結論
◎補助金は、政治家と官僚にとってメリットが大きいため、生活者にとって非効率でも強く選好されやすい。
◎これは倭国だけでなく、アメリカ、ヨーロッパでも共通する政治構造です。 December 12, 2025
立憲民主党は、コメを含む食料品の値上がりについては、中低所得者と子育て世帯に的を絞った「物価高・食卓緊急支援金」(1人3万円、子ども1人2万円加算)を提案しています。その上で、来年10月以降すべての人が対象となる食料品消費税ゼロを実施するため、国会に法案を提出しています。
お米券は事務コストが高く、配布に時間もかかるため、国として実施すべき政策ではないと考えていますが、地方向けの「重点支援地方交付金」のメニューとなった場合に、これを活用するかどうかは、各自治体・議会の判断に委ねたいと思います。
▼「お米券は絶対に配りません」 高市総理に強烈異議の大阪・交野市長インタビュー 経費が高く、使い勝手も悪い…「石破政権の現金給付のほうがましだった」(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://t.co/NtF4aBk5Iw December 12, 2025
ではなぜ政府はそれほど非効率と分かっていても補助金にこだわるのか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
では 「なぜ政府は、それほど非効率と分かっていても補助金にこだわるのか」=政治的インセンティブ(政治家、省庁が補助金を好む理由)を、できるだけ核心部分まで踏み込んで説明します。
※特定の政党を断定批判するものではなく、世界共通の“政治構造の一般論”です。
■政府が補助金を好む「政治的インセンティブ」
補助金が非効率で“生活者に届きにくい”と分かっていても続くのは、政治家、官僚の側に強力なメリットがあるからです。
以下、リアルな順に整理します。
■① 補助金は“業界票”と“献金”を生みやすい
◎政治家にとって最も分かりやすい理由です。
●現金給付
→ 国民全体に広く配る
→ 誰が喜んだか政治家には見えない
→ 支持、票が“誰のものか”把握できない
→ 政治的メリットが小さい
●補助金
→ 特定業界、特定企業に集中して配る
→ 「助けてくれてありがとう」という支持が“可視化”される
→ 政治家の“得票基盤”に直結
→ 献金、応援を得やすい
→ 政治的メリットが極めて大きい
つまり、
◎現金給付=国民は喜ぶが、政治家には得票になりにくい
◎補助金=国民は気づかないが、業界票という確実な利益になる
→この違いは、政策選択を大きく左右します。
■② 補助金は「誰にいくら配ったか」を政治家が直接アピールできる
◎政治家は地元企業や団体に対して「この補助金を取ってきたのは私です」と“成果を個別にアピール”できます。
→ 票になる
→ 組織的な支援が生まれる
→ 地元業界の“恩義”が蓄積される
◎現金給付にはこれがありません。
■③ 官僚(省庁)にとっては「権限拡大の源泉」になる
◎補助金の多くは省庁が“管理、審査、配分”します。
◎補助金が増えると
→省庁の予算が増える
→人員が増える
→影響力が高まる
→業界とのネットワークが強くなる
→退官後の再就職(天下り)が確保される
◎つまり、官僚にとって補助金は存在意義、権限、将来の利得の源泉です。
◎現金給付は行政の権限をほとんど必要としません。
→ 官僚が積極的に推す理由がない
→ 補助金を優先する傾向が固定化する
■④ 補助金は「実感しづらいので批判されにくい」
◎現金給付は国民の目に見えやすい分、
・書類が遅い
・対象から漏れた
・配布額が少ない
など、批判が直接届きます。
◎一方補助金は
・何に使われたか分かりにくい
・誰が恩恵を受けたか国民が知りづらい
・効果の“見える化”を求められない
→ 批判されにくい政策
→政権にとっては“安全な選択肢”です。
■⑤ 補助金は「配る側の裁量」が大きい
◎現金給付は
・対象の決定が機械的
・基準が単純
・裁量が少ない
◎補助金は
・審査基準
・採択
・配分額
・重点業界の選択
などに政治家、官僚の裁量が広く残るため、裁量=影響力=政治的パワーとなります。
■⑥ 補助金はメディアの報道構造とも相性がいい
◎現金給付よりもニュースの“見出しを作りやすい”のも特徴です。
例:
「中小企業支援○兆円」
「エネルギー価格抑制策○兆円」
「観光需要回復へ大規模予算」
→“やっている感”を演出しやすいため政治家は好んで使います。
■総まとめ:なぜ補助金にこだわるのか
◎極めて本質的に整理すると
◆補助金は
→業界票が得られる
→献金が得られる
→官僚の権限が増える
→地元への成果としてアピールできる
→配る側の裁量が大きい
→国民から批判されにくい
→“やっている感”を出しやすい
◆現金給付は
→国民は助かるが、政治家のメリットが小さい
→省庁の権限が増えない
→配る側の裁量がほぼない
→政治的に“地味”である
◆結論
◎補助金は、政治家と官僚にとってメリットが大きいため、生活者にとって非効率でも強く選好されやすい。
◎これは倭国だけでなく、アメリカ、ヨーロッパでも共通する政治構造です。 December 12, 2025
現物給付と現金給付の両給付をする構想なのかな。妊産婦&周産期医療体制を支える給付の新しい仕組み、出し惜しみをしない国の本気を見せて欲しいです😭 https://t.co/AjxQ0PNL8o December 12, 2025
@tbsnewsdig 18兆円超補正予算が衆院可決。物価高対策に8兆円超えの予算を組み暫定ガソリン税廃止電気ガス代補助子育て支援地方交付金配布など。消費税減税や現金給付の広く国民をカバーする施策はなく極めて不徹底なものである。真の物価高に対する対策は円安解消だ。極右高市は企業に癒着し全くやろうとしない December 12, 2025
@purupuru_tweet @norikazu_0130 お前こそ何を根拠に1回だけじゃないって言うてんねん、現金給付のほうが券で渡すより経費が安くつくやろ?分からんのか まぁwつけるなっていってもつけてくる頭悪そうなやつやし 仕方ないな、後変な関西弁も気持ち悪いしもう声かけてくんな December 12, 2025
https://t.co/DK6Furr6A2
ファーストフード🍔も食べれなくなって来てる程 国民経済冷え込んでる様です
年末なのに… 利権チンケ🌾🎫より 現金給付 とっととやれよ‼️一時的でもいい筈 屁理屈付けずに!
自分は個人 企業献金 裏金まみれのくせに自民党は汚い
(自分達はどれ程の歳費を税金から…💢) December 12, 2025
@punipuni5258 @norikazu_0130 「1回だけ」って言ったのキミやから、キミが証明する必要があるんやで?じゃなきゃデマw
だから、どこ情報?と聞いてます
キャバクラももちろん反対やわw
流れ読んだら分かるやろw
で、こうやって「自由に使う!」勢がいるから現金給付は単なるバラ撒きになっちゃうんですわー https://t.co/WfbO1fnVqB December 12, 2025
何でそんなに現金給付をしようと考えるんだ?出産無償化にするなら、分娩に伴う帝王切開等の保険診療も無料にすれば良いだろ。 https://t.co/IQncRHrgmo December 12, 2025
>近年障害児への給付額は平易24年度〜令和6年度で1000億から一兆円強に膨らんでる
予算が10倍に膨らんでるのに重層的に所得制限ってもっと最悪じゃない?
あと3〜5歳の障害児福祉サービスは所得制限が撤廃されたのになぜその他に所得制限があるのかも理解できない?さらに所得制限されてる家庭は納税額もおおいのだから完全にATM扱い…
そして
>現金給付である特別児童手当などの所得制限ってのは障害児の生活の安定に必要な範囲で支給する制度趣旨
それが重層的な所得制限やきょうだい児がいたりと、まったく生活が安定してないのに所得制限されてるから苦しい思いをしてるってことをご理解いただけないのかな… December 12, 2025
衆議院予算委員会で政府が提出した補正予算の審議を行っています。参院選挙から4か月余り経過して提出された政府案は、即効性に欠け、物価高に対する中低所得者への支援が不十分である一方、今すぐ必要とは言えないもの、本来なら本予算に計上して計画的に行うべきものが数多く含まれています。その結果、補正予算の規模は約18兆円まで膨れ上がり、その財源として約12兆円の借金を発行することから、市場では円安が進行し、金利が上がるなど、補正予算の負の影響が広がっています。
私たちは、こうした認識を共有する公明党と共に、補正予算の見直しを求める組み替え動議を11日に衆議院に提出することで合意しました。その内容は物価高に苦しむ中低所得者に対して即効性のある現金給付を行い、また地域の医療を守るために医療機関を大胆に支援するなどにより歳出を1.4兆円増やす一方で、急ぐ必要の無い投資や数年間かけて支出する基金の予算を大胆に減額することで、歳出を4.5兆円削減しました。
その結果、予算の規模は政府案より3兆円削減して15兆円とし、また国債発行額は4兆円削減して7.6兆円としました。明日の予算委員会では、この組み替え動議を政府与党に示し、補正予算の見直しを求めていきます。是非とも、多くの方にご注目を頂きたいと思います。 December 12, 2025
おこめ券はマジで要らない。
米なんてそんなに食べないし、現金給付しかありえない。
JA全農 臨時の「おこめ券」を1月中旬めどに発行へ #ldnews https://t.co/0vvUHrpiFW December 12, 2025
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