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2025.11.26 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.91%、ナスダック+0.67%
🍁2y-3.2bp3.457%, 10y-3.6bp4.000%, 30y-2.1bp4.656%
🍁ドル円156.10、₿-1.98%、Gold+0.76%、オイル-1.56%
🕊️ハセット、次期FRB議長の最有力候補に浮上
🥸ベッセント、FRBの簡素化を提唱
🇺🇦🇷🇺ウクライナ和平は追加交渉必要、懸案残る-ホワイトハウス報道官
→これに先立ち、ABCニュースが米当局者の話として、ウクライナが和平案の条件に合意したと報じていた
📉米ADP民間雇用者数、週平均1万3500人減少
📉9月米小売CONTROL GROUP、0.1%減少📉米消費者信頼感指数、7カ月ぶりの大幅低下
📌9月PPIは概ね予想通り
✍️9月Core PCE MoM予想中央値+0.22%
🔥米FDIC、米国債関連の資本要件緩和を最終決定
🎓米大学卒の就職率が高卒並みに-AI投資でホワイトカラー職の採用鈍化
🔥AIチップ開発競争、グーグルが猛追-「エヌビディア1強」に風穴も November 11, 2025
22RP
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
20RP
11/25スタバ。ダブルチョコレートプラペチーノを前にしてもダルそうな親友。「昼はピラティスもするし、夜は腹八分の食事にお風呂も湯舟にゆったりつかってる。なのに、朝ダル重でつらいのよ」
病院では異常なしって、これは何かある!Google先生に聞いた『名医が毎日続けてる解消法』は…👇(1/5) November 11, 2025
13RP
Windows10から11へのアップデートで、リリース当初より愛用していたGoogle倭国語入力が絶望的なまでに変換能力を低下させ、あまりにも使い物にならなかったので、この一カ月でATOKとMS倭国語入力を使い比べてみた結果の寸評。
ATOK:現時点での変換能力は一番高いように感じるのだが、年間7200円支払うほどの性能差は感じられない。アホな変換は普通にしまくるので、値段相応に素晴らしく快適とは思わなかった。あとブラウザを強制終了が頻発するのは俺の個人環境だけかな?
MS倭国語入力:特別優秀だと思うことは無いのだが、無料と思えば十分な気もする。動作の重さを感じる瞬間が稀にあるが、気にならないレベル。ショートカット登録などインターフェイスのカスタマイズ余地がほぼ無いのが凄く困る。
Google倭国語:この前まではなんの不満もなかったのが、Windows11にした途端唐突に絶望的な変換をお出ししてくるようになり、最初は自分が脳の病気にでもなったのかとマジで心配になった。クリーンな再インストールしても無駄。キャラや作品名など様々な固有名詞が自動的にクラウド辞書として登録される機能はどの倭国語入力も備えているようだが、それに関してはGoogle倭国語入力がずば抜けて高い。それは今もそう。だが本当に変換能力が終わってる。そしてGoogle側にアップデートする気がほぼ無いのが絶望を加速させる。 November 11, 2025
12RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
9RP
「OpenAI陣営⤵️ VS Google陣営⤴️」
✅OpenAI陣営
SBG⤵️ARM⤵️NVDA⤵️
✅Google陣営
GOOG 連日最高値⤴️AVGO⤴️META⤴️ https://t.co/kXkAwP3EVq November 11, 2025
9RP
🟥🔥ジム・クレーマーのご意見どうぞ👇
『NVDA6%下げ?アホか。
こんなん“買い場の号砲”やで📣🔥‼️』
🟥まず最初にひと言言わせてや。
「GoogleがTPU!MetaがTPU!
せやからNVIDIA終了!!」
…いや、誰がそんな早合点しとんねん🤣
一回、水でも飲んで落ち着こかww
クレーマー兄さんは秒でブチギレ👇
「NVDAは売られすぎや!
今こそ買いや!!(絶叫)」
🟦なんで兄さんそんな自信満々なん?
理由はこれだけで完封👇
💥 NVDA、5000億ドルの受注が丸見え
Blackwell+Vera Rubinの次世代ラインで、
オーダーブックが透明ガラスみたいに透けとる。
これで不安なるなら、
もう株売って“おみくじ生活”でも始めとき😂
🟨「PER高ない?」←ぜんっぜんちゃう。
クレーマー兄さん曰く👇
「利益伸びすぎて、PERが逆に安く見えるんや!」
つまりこうや👇
株価の伸びを“利益の爆伸び”が置き去りにしとる怪物企業、それがNVDA。
🟩TPU?あれは“推論専用の補助輪”や。
自転車の横についてる
あのチョコンとしたやつな🚲
🔹トレーニング(本番)不可能
🔹柔軟性ほぼゼロ
🔹Google自身が「本番はNVIDIA必要です」宣言済み
しかもAnthropicは
TPU契約の直後にさらにNVDA追加発注しとる。
→ 逃げてへんどころか、
「やっぱ本命はNVDAやわ〜」って戻ってきとるやん🤷🏼♂️
🟧「GPU価格下がるんちゃう?」←それ一番ズレとる。
クレーマー兄さん、語気MAX👇
「価格が下がるのは“需要がない時”や!
NVIDIAは需要が無限や!!」
つまりこう👇
需要デカすぎて、値下がりどころか供給が追いつかん💦
🟪顧客、ほんまに逃げてるん?
答え:ゼロや。ゼロ。
🔺Anthropic → TPU契約→即 NVDA追加
🔺Meta → 2027年の“検討”。発注ではない
🔺Google → TPU作りながらNVDA最大級の顧客
🔺Broadcom → 昔からずっとNVDAと蜜月
→ 結論:
逃げとる気配ゼロ。依存度さらに上昇。NVDA無双モード継続中🕺🔥
🟫クレーマー兄さんの最終パンチライン
「今はAIバブルちゃう。
本格需要がドバッと来る“前哨戦”や。」
つまり今日の6%下げなんか──
“ただのホコリ”や。下げたうちに入らん。
🟣🐥【ワイ流・最終結論】
今回の6%下げは─
“押し目の宝石箱💎”そのものや。
NVDAが終わりやない。
むしろここからが本番スタートや🔥🐂
ワイのNVDA貯金、
再発動中ですは🐥💰
Own it, not trade itーーー❣️ November 11, 2025
6RP
OpenAIに全賭けのソフトバンクグループ、Google先生のGeminiに覇権を握られそうでにわかに雲行きが怪しくなる
https://t.co/Eh04vgvEBJ November 11, 2025
5RP
Google と Meta の AI チップ取引報道で Nvidia 株が下落
🔸Google の AI チップ外販で Nvidia に競争圧力
Nvidia $NVDA の株価は火曜日に2.6%下落しました。
この下落は、顧客である Google $GOOGL が Meta $META との間で数十億ドル規模の AI チップ取引を進めているとの報道を受けたものです。
情報誌『The Information』によると、Meta は2027年にデータセンターで Google の AI チップを使用するため、巨額の支出を検討しています。
🔸クラウド事業からチップ販売への戦略転換
Google は現在、TPUと呼ばれる AI チップを自社のクラウドサービスを通じて開発者に提供しています。
しかし今回の報道では、Google が自社データセンター外へのチップ販売を検討していることが示されました。
Google は他のクラウド顧客にも TPU の販売を提案しており、Nvidia の年間収益の10%を獲得できると主張しているようです。
🔸大手顧客が競合相手に変わる業界の新展開
Amazon $AMZN Microsoft $MSFT も独自の AI チップを開発しており、Nvidia の最大顧客が最大の競争相手になりつつあります。
Amazon は最近、自社の AI チップ50万個を AI 開発企業アンソロピックに貸し出す大規模プロジェクトを完了しました。
投資会社 DA Davidson は9月の報告で、Google の TPU 事業と AI 部門ディープマインドの価値が9000億ドルに達する可能性があると試算しています。
🔸まとめ
Nvidia は声明で「Google の成功を喜んでおり、引き続き供給を続ける」と述べています。
同社は業界の一世代先を行っていると自信を示していますが、AI バブルへの懸念から株価は圧力を受けています。
大手顧客による独自チップ開発の動きは、AI チップ市場の競争環境を大きく変える可能性があるでしょう。
🔸参考
Yahoo Finance: Nvidia stock falls after report says Google, Meta in talks for multibillion-dollar AI chip deal
https://t.co/GWAKegpYi8 November 11, 2025
5RP
これは知ってて避けてるっていうよりも、本当に知らない人が多そう。
『Youtubeの親会社がGoogle』とか、『インスタグラムの親会社がMeta』とか結構知らない人多い。
Xの規約変更での移住騒ぎの時も「これからはインスタとYoutubeのみで活動します」ってパターンよく見かけて、うーん…ってなった。 https://t.co/eZ1ukWTzAR November 11, 2025
4RP
スライド作成はGeminiで作るGoogleスライドよりもNanobanana Proで作るスライドよりもClaude4.5Opusが実用的で編集出来て最高です(個人の好みです) https://t.co/Go57HTBgTn November 11, 2025
3RP
Alphabet $GOOGL 株価 +1.53%上昇🟢過去最高値更新
NVIDIA $NVDA 株価 -2.59%下落🔴
エヌビディア株下落、MetaがGoogleのAIチップ活用検討とThe Informationが報道 https://t.co/tKq6UjGutC November 11, 2025
3RP
世界を席巻した3年前の「チャットGPT」デビュー以降、アルファベット傘下グーグルは熾烈な人工知能(AI)開発競争で出遅れたとの厳しい指摘が上がっていた。元最高経営責任者(CEO)やエンジニアといった社内の関係者すらも認めていたほどだ。 https://t.co/IkRlPULU4J November 11, 2025
3RP
YouTubeもXもGoogleも、おすすめしたものを優先的に表示するようになったり検索エンジンを使いにくくしたり、AIが要約したものを最上位に表示するようになって、
ここ20年くらいでどんどん企業側が「俺たちの見せたいものを見ろ。自分の意思でいちいち探すな」って方向に進んでるのを感じる。 November 11, 2025
3RP
【ディズニーの魔法 動く、しゃべる雪だるまオラフが誕生】
☃️NVIDIAの最新技術とAIモデルに特化した「グーグル・ディープマインド」がアニマトロニクスを基に、まるで生きているかのように超リアルに動くオラフのロボットを作った。 ロボ・オラフは、映画で吹き替えを担当したジョシュ・ギャッドの声で人間とコミュニケーションがとれる。
2026年からパリと香港のディズニーランドで、こうした26体のオラフが活躍し、訪問客と交わる。
☺️皆さんは東京ディズニーランドにも生きたオラフに来てもらいたいですか? November 11, 2025
2RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の77%上昇」
✅利下げ期待 高まる! 12月利下げ確率85%✨
・PPI 予想下回る
・雇用者数の週次データ 1万3500人減
✅NVDA❌️エヌビディア一強に揺らぎ
✅Google⭕️連日最高値 METAがGoogleのTPU導入検討
👉️GPU vs TPU https://t.co/bg35Mo2GEl November 11, 2025
2RP
🚨案の定朗報🚨ソフトバンクグループの株価暴落について述べています。
2025年11月25日時点でのリアルタイムの金融パニックを反映しています。ソフトバンクグループの株価は、グーグルが無料で利用可能なAIモデル「Gemini 3」を発表し、OpenAIのGPT-5.1を上回る性能を示したことで10%下落し、15,980円まで落ち込みました(Reuters、2025年11月18日報道)。ソフトバンクはOpenAIに累計347億ドルの投資を行っており、これが投資家の懸念を増大させています。
- **市場動向**: 株価は年初来高値から40%下落しており、AI競争の激化が背景にあります。2023年のマッキンゼーの調査によると、技術企業の60%がAI革新による評価リスクに直面していることが示されており、これが現在の状況を裏付けています。
- **歴史的背景**: ソフトバンクCEOの孫正義氏の「ALL IN」戦略は、かつてアリババでの成功で知られていましたが、Vision Fundでの損失が2023年のAiCoin分析で指摘されており、現在の市場での脆弱性を増幅しています。
この投稿は、個人投資家であるトラネコ氏の感情的な反応(「もう余力なし終わった🪦☠️💦」)とともに、AI業界の競争激化と投資リスクを象徴する一例と言えます。現在の時刻(2025年11月25日午後4時27分JST)を考慮すると、市場の動向は今後数時間でさらに変動する可能性があります。 November 11, 2025
2RP
🧵🌏
『ワイの朝イチ世界巡回──地政×マクロ×相場まとめ(11/26)』
🎨 色の意味:
🟢強気|🔵中立(様子見)|🔴弱気・警戒
🔑 今日のキー8本柱(最重要だけ先に!)👇
1️⃣ FRB:ハセット最有力(利下げロードほぼ確)
2️⃣ AIチップ:Google TPU vs Nvidia(主役交代論)
3️⃣ ウクライナ和平:19項目“fine-tune中”
4️⃣ 円:The Economistが“介入前夜”名指し警告
5️⃣ マクロ勢:16年ぶりボーナス年(AI×金利転換)
6️⃣ イギリス:最低賃金+4.1%(景気に両刃の剣)
7️⃣ Klarna:2026年ステーブルコインで“銀行に急接近”
8️⃣ イラン:大干ばつで“祈雨”頼み(中東の気候リスク)
ここから本編👇🔥
(各紙比較+ワイ流コメント)
1️⃣🇺🇸🟢 FRB:ハセット最有力+“12月タカvsハトのガチバトル”
🔹Bloomberg(FRB人事)
・ハセットNECが次期FRB議長の最有力。
・“利下げ志向の腹心”をFRBトップに。
・クリスマス前指名の可能性。
🔹MarketWatch(Fed分析)
・雇用は弱め、失業率4.4%。
・10–2で25bp利下げ(ミラン50bp派 vs Schmid据え置き)。
・12月は据え置き寄り、2026年利下げロードは濃厚。
💬 ワイ流
「もうな、FRBまで“トランプ商店の身内経営”始まっとるんよ。
12月はタカ・ハトの口喧嘩あるけど、
答えはもう“利下げ”って赤ペンで書いてあるテストやで📉📈😎」
2️⃣🤖🔵 AIチップ戦争:Google TPU vs Nvidia
🔹Bloomberg
・MetaがTPU導入を協議。
・Anthropicは最大100万個TPU。
・Gemini評価でGoogle追い風。
🔹The Economist(WiB)
・「MetaがGoogleへ」報道でNVDA▲3%。
・NVDAは「ワイら1世代先や」で反撃。
🔹FT(Most read 1位)
・“Googleが主導権を握りつつある”論。
💬
「Google兄さん、ついに喧嘩の本気モード入ったなぁ。
TPUで殴り、Geminiで煽り、Metaを「浮気寸前」に口説く執念よ。
でも、これはNVDA死亡フラグやなくて“AIインフラ需要2〜3倍化の号砲”や。
ワイはNVDAを“押したら光る宝石箱”として離れへんで💎🔥」
3️⃣🇺🇦🔵 ウクライナ和平:19項目案“fine-tune”中
🔹The Economist(WiB)
・トランプ案をfine-tune。
・Witkoffをプーチンへ派遣。
・ゼレンスキーは多くを受け入れつつある。
・ロシアは未同意。
🔹Bloomberg
・核心(領土・停戦線)は未解決。
🔹FT(Most read 2位)
・“トランプが絵を取りに来た”と報道。
💬 ワイ流(簡潔×金融皮肉)
「またパッチ更新やけど、
実務がクシュナー&ウィトコフの不動産屋コンビって時点でツッコミ不可避。
国家はタワマン交渉ちゃうで?
結局プーチンの『読んでません』で全戻しリスク満タン📉」
4️⃣💴🔴 円:The Economistが“介入前夜”名指し
🔹The Economist(Japan)
・円157、長期金利20年超ぶり高水準。
・高市政権の財政ドーン+利上げ遅延懸念。
・財務省:160前でも介入辞さず。
🔹Bloomberg
・門間元理事「12月利上げの可能性“結構高い”」
💬 ワイ流
『普段は“ワイ沈んどくわ〜”ってダラ下げするのに、
財務省が指一本動かした瞬間 全力逆走💴💨
“生きてたん?”って海外勢が慌てるまでがセット。
これ国内勢の年中行事やで。』」
読み違えとるんは高市政権やなくて海外勢のほうやで。
高市さんは“景気の土台つくって利上げ”いう
二段構えの正攻法やっとるだけや。
5️⃣🌍🔵 マクロ勢:16年ぶりのボーナス年
🔹Bloomberg
・GS/JPM/Citiのトレーディング収入:1650億ドル(前年比+10%)。
・2009年以来の好成績。
・背景:世界同時“金利転換”の大波。
🔹MarketWatch
・株=中立
・国債=オーバーウェイト
・信用&現金=アンダー
→「労働市場が利下げの速度を決める」
💬 ワイ流
「“金利が揺れたらワイらのターン”職種、今年も最強。
AI×利下げの2枚看板は
プロからしたら『これボーナス相場ですやん』の年📈😎」
🟡 その他ピック(The Economist)
・🇬🇧 最低賃金+4.1%
💬「賃金インフレと雇用の板挟み。今日もイギリスは綱渡り。」
・🇸🇪 Klarna:2026年ステーブルコイン
💬「フィンテックが銀行の背中見えてきたとこまで来た。」
・🇮🇷 テヘラン大干ばつ
💬「中東の気候ストレスはエネルギー市場に時間差で効くやつ。」
🎯 ワイ流・総仕上げ(1ツイート版)
🟥📈
「Bloomberg=ハセットFRB+マクロ勢ボーナス、
The Economist=Google vs NVDA/円介入前夜/トランプ和平、
MarketWatch=12月は割れとるけど“2026年利下げは既定路線”。
👉 結論
AI押し目・利下げロード・円の逆走劇─この3柱で年末相場いけるで🔥📈 November 11, 2025
2RP
"hikari feat.長谷川白紙"
リリースから6年越しでMVが公開されました。
https://t.co/n3vLfrdPl3
今回、GoogleのAI”Gemini”と制作しました。監督は平牧和彦さん(@jamespond628)です。
AIの力も取り入れながら、平牧監督のアイデアと膨大な作業が結実した映像です。ぜひこの映像と共にもう一度この曲を聴き直してみてほしいと思います!
#Gemini
@GeminiApp @googlejapan November 11, 2025
2RP
パソコン音楽クラブ - hikari feat.長谷川白紙 Music Video が公開されました。
人がAIと向き合う上で最も示唆に富んだ作品を2025年の今、平牧監督とGoogle Geminiとともに挑戦できたことを感謝します。
映像生成AIで現実の再現やコピー・真似をすることは容易にできるようになりました。しかし、僕が生理的にワクワクするのはこの作品のようなー無邪気で主体的な人間の選択の連続の先にあるーその人にしか作れない映像表現です。TikTokの刺激物の再現でもアニメ映画の再現でもなく。
クリエイターがAIと向き合うことにしばしば悲観的な意見も多いですが、この未曾有のテクノロジーを人がどう使うか次第で僕らは争わず前進することもできると思います。この作品は僕にとって希望です。 November 11, 2025
2RP
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