GitHub トレンド
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2025.12.04 09:00
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.env 共有は dotenvx が最強
.env を暗号化したまま Git にコミットできるツール
便利さそのまま+漏洩リスクほぼゼロ
・平文 .env を配らなくていい
・GitHub に上げても解読されない
・チーム開発で共有がラク
https://t.co/HTofGPn46c December 12, 2025
4RP
GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
3RP
マージ処理を機械的に選択させる発想はなかった。面白いかも // GitHub のマージ方式を人間に毎回選ばせるのは、もうやめよう(やめた) - エムスリーテックブログ https://t.co/g68icVdNfB #GitHub_Action December 12, 2025
2RP
【Claudeの高度なツール利用機能3つの要点】
AnthropicはClaude Developer Platformに3つのベータ機能を追加し、Claudeがツールを動的に発見・学習・実行できるようになった。対象はTool Search Tool、Programmatic Tool Calling、Tool Use Examplesの3種類であり、大規模なツール群を扱うAIエージェントが現実世界の業務フローに組み込まれることを想定した設計となっている。
Tool Search Toolはツール定義をすべて事前ロードするのではなく、必要に応じて検索してロードする仕組みである。GitHubやSlackなど58ツールで約55Kトークンかかっていた定義を、検索用ツール約500トークンとオンデマンド展開3Kトークン程度に抑え、総コンテキストを約8.7Kトークンに削減しつつツール選択精度も向上させた。内部評価では、大規模ツールライブラリでのMCPタスクにおいてOpus4が49%から74%、Opus4.5が79.5%から88.1%へと精度が改善している。
Programmatic Tool Callingは、Claudeがコード実行環境内でツールを関数として呼び出し、ログやテーブルなど大きな中間結果をコンテキストに入れる前に集計・フィルタする仕組みである。例えば経費データ2,000行・200KB相当を扱うタスクでも、最終的な違反ユーザーのリスト1KBだけをモデルに戻せるため、複雑なリサーチタスクで平均トークン使用量が43,588から27,297へと約37%削減され、内部知識検索やGIAベンチマークのスコアも向上した。
Tool Use Examplesは、ツール定義にinput_examplesとして具体的な入力例を付与し、JSON Schemaでは表現しづらい使用パターンをモデルに示す機能である。期限付きのクリティカル障害チケットやラベル付き機能要望、タイトルのみの内部タスクといった例を並べることで、日付形式やID規約、オプションパラメータの組み合わせなどを暗黙的に共有でき、内部テストでは複雑なパラメータ処理の精度が72%から90%に向上した。なおTool Search Toolとは併用できず、ツール使用例はクライアントツールのみに付与可能となっている。
これら3機能は、ツール定義によるコンテキスト肥大にはTool Search Tool、大きな中間結果や多段ワークフローにはProgrammatic Tool Calling、パラメータエラーにはTool Use Examplesといった形でボトルネックごとに使い分けることが推奨される。Claude Opus4.5およびSonnet4.5ではadvanced-tool-use-2025-11-20ベータヘッダーを付与することで利用可能となり、例えばClaude for ExcelではProgrammatic Tool Callingを用いることで数千行のスプレッドシートをコンテキストを圧迫せずに読み書きする実装が行われている。 December 12, 2025
1RP
有空的时候喜欢看一些漫画或电子书,但经常遇到不同格式要用不同的阅读器打开,甚是麻烦。
最近在 GitHub 上发现了 OpenComic 这个开源的漫画和电子书阅读器,几乎支持所有常见的格式。
除了支持 JPG、PNG、WEBP 等各种图片格式外,还能直接打开 RAR、ZIP、7Z 等压缩包,以及 PDF、EPUB 文档也能读。
GitHub:https://t.co/Fv7gsXyQE9
还提供了日漫、韩漫等阅读模式,和支持双页阅读、书签续看、放大镜、自定义快捷键,和背景音乐播放等功能。
跨平台支持 Winodws、macOS 和 Linux 系统,安装包可在 GitHub 发布页面或各大系统应用商店搜索下载。 December 12, 2025
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TypeScriptの大波に
乗り遅れるな!
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初の値引きとなるタイトルもご用意! セールは12/15(月) まで。この機会に是非Manateeでお買い物いただければ幸いです。
🪩特設ページはこちら
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💡なぜ今「TypeScript」なのか?
GitHub(ギットハブ)は米国時間2025年10月28日、同社のソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」を使用する開発者の動向を調査した年次レポート「Octoverse 2025」を公開しました。
GitHub Blogの記事によると、TypeScriptが2025年8月にGitHubで月間貢献者数2,636,006人(前年比105万人増、66.6%増)で1位となり、初めてPythonとJavaScriptを上回り、GitHubで最も使用されているプログラミング言語となりました。
💡セール対象書籍4タイトルをざっくりご紹介!
📔実践で学ぶコード改善の極意
改善すべきコードの見つけ方、改善方法を具体的なルールと実践で伝授! 2025年5月発売、MANNING翻訳書。
📔現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド
これさえあれば、TypeScriptで困らない! 入門者向けに、基礎から応用レベルまで丁寧に解説。
📔APIデザイン・パターン
コード例はTypeScriptで解説。Web API設計のベストプラクティス集!
📔実践TypeScript
TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで。型定義のノウハウを凝縮! December 12, 2025
深夜にGitHubActionsの書籍を読んでたら意識飛んでた。
動画を調べてたら神動画が上がってた。
マジで勉強になりました。 https://t.co/GeoTXpKWC7 December 12, 2025
Bunは約5年前に開発がスタートしたJavaScript/TypeScriptの高速ランタイム。Node.jsの代替を目指し、バンドラー・パッケージマネージャー・テストランナーをオールインワンで提供してきた。
今回の参加で変わること:
・Claude CodeやAgent SDKの高速化・軽量化に注力
・AI開発ツールの最前線を見ながらBunを進化させる
変わらないこと:
・オープンソース、MITライセンス継続
・同じチームが開発を続行
・Node.js互換性の追求も継続
個人的に面白いと思ったのは、Bunチームが「4年分の資金があったのに買収を選んだ」という点。収益化で悩む時間をスキップして開発に集中できる、という判断は潔い。
また、Claude CodeのGitHubで最もPRをマージしているのがClaude Codeボット、という話も興味深い。AIがAI開発ツールを改善する時代が来ている。
Bunユーザーとしては、Anthropicのリソースで開発が加速するなら素直に嬉しいニュースですね。 December 12, 2025
おはようございます。今日は歯科院のwprdpressを集中的に取り組みます。空いた時間でgithubの学習とポートフォリオ用のアニメーションについてまとめ。時間を決めて取り込めるよう意識します! December 12, 2025
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