議事録 トレンド
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2025.12.15 14:00
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フローレンス不正問題の件で、
12月10日の議会運営委員会で長谷部区長は、
担当の見落としがあった。最終決裁は自分だが、都も国も気づかなかった」と答弁。 の『都と国も気づかなかった』という部分を、削除したい旨の申し出がありました。 理由は、『誤解を招くと、思い至った』とのことです。
12月13日放送のテレ朝グッドモーニングでこちらの問題が取り上げられましたが、その中で12月5日の大臣記者会見がありました。(出典:https://t.co/geqeXqasfv )
それによれば、「当時の国の対応については、あ、地方厚生局に対して、事実関係や経緯等を確認しているところであります」とのこと。誤解を招くと思い至ったのではなく、事実関係が明らかになっていないにも関わらず、国に責任転嫁しようとしていたところ、記者会見の質疑で公になってしまったので長谷部区長は取り消したのではないでしょうか?
本会議での発言で訂正すれば十分であるにもかかわらず議事録から削除したのはこういう背景があったからだと思いますし、こうした事実を伝えずに議事録から発言を削除したのは不誠実であり不当であると思います。国や区の調査結果を待ちたいと思いますが、状況によっては区長のこの行為自体が問題である可能性もあります。
引き続き、長谷部区長が不当な便宜を駒崎会長に図ったフローレンスの不正問題を追及していきたいと思います。 December 12, 2025
3RP
野田さん、14年放置した挙句にまた先延ばしじゃなく、しっかり議事録を読み直して自分が約束した事は守りましょう。
全党に言える事だけど1番大事な事は国民との約束を守る事。それが出来ないんじゃ政治への不信感は拭えないと思う。
https://t.co/49RlwFjEmV https://t.co/3ACfFemtYc December 12, 2025
1RP
OpenAIのGPT-5.2 Prompting Guideを読んで、研究者として一番価値があると思ったのは「モデルが賢い」より「制御できる」方向に寄った点でした。GPT-5.2は頼んだことを、その通りに返す傾向が強いです。ここを理解すると、研究での使い方が変わると思います。
研究でAIが怖いのは、出力がきれいでも再現できないことと、混入(頼んでいない推測や誤情報)が後の工程で爆発すること。GPT-5.2は指示追従が上がったぶん、こちらが最初にルールを書けば、出力が研究向けに揃いやすいです。逆に言うと、プロンプトが曖昧だと「親切に補完してズレる」余地は残ります。研究では、プロンプトというよりもプロトコルとして考えて書くのが筋がいいような気がします。
ここで大事なニュアンスをお伝えすると、GPT-5.2は聞いたことに忠実に答えてくれるので、研究の型(問い→デザイン→解析→解釈→報告)を自分の頭に入れた上で、その都度の問いの言葉を精密にするほうが返答が伸びます。要するに「定型を回す」ではなく、「研究者の語彙力でモデルを操縦する」ほうに寄せたほうが、GPT-5.2の良さが出ると思います。
語彙力ですが、難しい単語を並べる話ではなく、研究の意思決定に必要なラベルを正しく置く力です。たとえば、ただ“まとめて”ではなく、何をまとめるのかを研究の単位で指定する。背景なのか、主要アウトカムなのか、交絡の可能性なのか、限界と今後の課題なのか。GPT-5.2はこの指定に素直に従いやすいので、質問側の精度がそのまま成果物の精度になります。ここを鍛えると、AI利用が一気に楽しくなります。
研究での使いどころ(GPT-5.2向き)
・一次スクリーニング:候補を出させるより、採用理由を短く添えて出させる。あとで人間が落としやすくなる
・抽出:表や本文から“項目の埋め”をさせる。無い情報は無いと返させる(推測させない)
・原稿:主張と根拠の対応を点検させる。言い過ぎ箇所だけ弱めさせる。全文リライトはさせない
・共同研究:合意形成に必要な論点だけを整理させる。決めるべきこと/未決定を分ける
そして、ガイドで繰り返し強調される実務ポイントはこのへんです。
・出力の長さと形式を数字で縛る(読み切れる長さに揃える)
・スコープ逸脱を禁止する(余計な提案、勝手な追加、過剰な装飾を止める)
・不確かなときの振る舞いを指定する(捏造禁止、断定禁止、仮定の明示)
・長文入力は先に「要求に関係する部分の骨組み」を作らせてから回答させる(迷子防止)
雰囲気が伝わりにくいと思うので、たたき台プロトコルを以下に貼ります。ポイントは、これはコピペして終わりではなく、毎回ここに研究タスクの語彙を差し込んで書き換える前提、ということですね。ここをトレーニングすると、GPT-5.2の“忠実さ”が研究に利きます。
そういった意味で、AIの利用方法もトレーニング(会話を通して深める?)すると良いかと思います。研究については、プロンプトというよりもプロトコルとして考えたほうが良いと思いますので、以下参考程度にご利用ください。
【コピペ用研究用プロトコル】
あなたは研究支援の作業者です。次を厳守してください。
1) 出力の長さ
- 通常:3〜6文。必要なら箇条書き(最大6個)を追加
- Yes/Noで足りる問い:2文以内
- 長文入力:最初に「要求に関係する重要セクション」の短いアウトライン→その後に回答
2) スコープ
- 私が要求したことだけを行う
- 追加の提案、勝手な拡張、不要な一般論は書かない
- 不明点がある場合は、確認質問を最大2つだけ返して止まる
3) 不確実性
- 不確かな数値、行番号、文献、URLを作らない
- 確信が弱い場合は断定せず、「与えられた文脈に基づくと…」の形で仮定を明示する
- 事実/推測/未確定を混ぜない
4) 今回のタスク(ここを書き換える)
- 対象:[論文/規程/議事録/データ辞書 など]
- 目的:[例:主要アウトカムに関する記述だけ抽出/交絡の可能性を列挙/段落の主張-根拠のズレ点検 など]
- 出力形式:[例:項目名+1文根拠/JSONスキーマ/章節ごと など]
補足:GPT-5.2はこちらの質問の精度をそのまま増幅します。テンプレを貼るより、研究の型に沿った言葉(何を決めたいのか、何を検証したいのか、どこが不確かなのか)を毎回ちゃんと書く。ここを鍛えるほど、研究のスピード感や検証速度が変わります。
https://t.co/wxMrWYCEmZ December 12, 2025
1RP
AIボイスレコーダーを導入した。
めっちゃいい。楽。素敵。要約までしてくれる。
いままでの時間はなんだったんだろう・・・。
Plaud Note pro すごいです。
おすすめしてもらって良かった。
議事録作成が時短できたぞー!上司も感激してる!! December 12, 2025
情報戦の敗者・久保田京へ
状況が全く把握出来ていません
🔴皇位継承問題→悠仁親王殿下の御即位後の話。議事録ぐらい読んでください。
🟡秋篠宮家の不信感→デマをネットで拡散させた人達(工作員含む)が作り上げた虚構に騙されただけです。
(続く)↓ https://t.co/Ov9jN9ibYb December 12, 2025
2025年、AIアシスタントなしの生活ってもう考えられないよね。GPT-5とかGemini 3が当たり前になって、ちょっとした調べ物から複雑なタスクまで、全部AI任せ。Gemini 3のマルチモーダル推論速度が従来の10倍になったおかげで、会議の議事録作成とか、デザインの初稿作成とか、ホント一瞬。
でもさ、便利になりすぎた結果、人間の考える力って確実に落ちてると思うんだよね。だって、ちょっと考えれば分かるようなことまでAIに聞く人が増えたし。街中でAIアシスタントに話しかけてる人を見ると、「自分で考えろよ…」って心の中で突っ込んじゃう。
GPT-5の登場で、推論コストが劇的に下がったのは大きい。個人でも高度なAIを気軽に使えるようになったし。企業も、AIエージェントを大量に導入して、業務効率を上げてる。でも、その反面、AIに代替される仕事も増えて、格差が広がってる気がするんだよね。
最近話題の量子AI? あれはまだ実験段階で、実用化には時間がかかりそう。でも、一部の研究機関では、量子AIを使って新薬の開発とか、気候変動のシミュレーションとか、すごいことやってるらしいよ。ただ、倫理的な問題も山積みで、一部の研究者は「パンドラの箱を開けてしまった」って危機感を持ってるみたい。
結局、AIって道具なんだよね。使い方次第で、社会を良くすることも、悪くすることもできる。問題は、AIを使いこなす側の人間が、その責任を自覚しているかどうか。AIに頼り切って思考停止するんじゃなくて、AIを使いながらも、自分自身で考え続けること。それが、これからの時代を生き抜くために必要なスキルだと思うんだ。 December 12, 2025
この度、#NottaMemo がWeb LEON「モテる家電大賞2025」の【テックな大人のガジェット部門】を受賞しました🎉
数あるガジェットの中から選んでいただけて本当に嬉しいです!
これもひとえに、皆様のご応援のおかげです🫶ありがとうございます!
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#ノッタ #文字起こし #AI議事録 #AIボイスレコーダー #効率化 #受賞 December 12, 2025
学校ってのはさ、小さな国会みたいもの。議事録も残らないのに、多数決だけはやたら強い😭で、「犯罪者の娘がいる」って札が貼られた瞬間、みんな急に正義の評論家になる😎✨本人は何もやってないのに、親の罪がランドセルにまで染み出してるみたいに扱う🚨便利だよね、人間ってさ、自分の退屈とか不安とか、ムカつきを、ちょうどいい的にぶつけられるから⚡️
笑うやつ🤣👍
いじるやつ🤣👏
からかうやつ😂🫵
もっと悪いのは、殴ってない顔して周りでニヤつくやつ😏
「私は関係ない」って言いながら、面白がって空気を回す司会者😎
黙認するやつは、みんな加害のインフラなんだよ。道路があるから車が暴走できるのと同じで、止めない空気があるから、いじめは成立する🚨
そして一番タチが悪いのが、相談したふりね。先生に言ったフリ、気遣ってるフリ、優しさのコスプレ。
あれは火事の現場で、バケツ持ってるポーズだけしてスマホで撮影してるのと同じだよ😱本人は善人でいたいからね。でも被害者からしたら、炎の熱は変わらない🔥😔🔥
いじめの後遺症ってのは、骨折みたいにギプス巻いて「治りました」で終わらないのよね。
むしろ時間が経ってから来る。
「大丈夫?」って言われるだけで息が詰まるとか、人の笑い声が全部、自分を笑ってるに聞こえるとか。
人生のいろんな場面で、関係ない音がトラウマのスイッチになって、急に心臓が暴走する。これは根性論じゃない。傷なんだよ。見えないだけの。
でね、ここで勘違いしちゃいけないのは、「全員が同じ重さの加害者」って単純化もしないこと。
手を出した奴、言葉で刺した奴、面白がった奴、止められたのに止めなかった大人。
責任の種類も重さも違う💡
でも、結果として孤立を作った共同作業だったのは事実なんだよ。誰か一人を悪魔にして終わらせたら、次の的が生まれるだけ。
本当に必要なのは、ヒーローじゃない。
小さくて地味な止めることじゃない?
「それ面白くないよ😆」って言う。
隣に座る🥳
LINEで回ってきた悪口を止める🤚🆖
先生や大人が形式じゃなく即時に動く。
被害者に強くなれじゃなくて、加害側と周囲にそれやめろ、今やめろ!って言う。
学校は勉強を教える場所でもあるけど、本当は人間の扱い方を覚える場所でもあるんだからさ。
親の罪は親の罪。
子どもは子ども。
そこを混ぜた瞬間、社会は連座っていう古い毒に戻る。で、毒はいつか自分の子にも回ってくるんだよ?
だから、笑いの矛先を変えよう。
弱い子じゃなくて、弱いものを叩いて気持ちよくなる空気のほうを、笑って潰そう🥰 December 12, 2025
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
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【地域共生および運営遵守に関する覚書】
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作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
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【前文(理念)】
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乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
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【第1条 法令遵守】
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1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
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【第2条 Akhlaqに基づく運営】
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1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
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【第3条 利用者名簿・出入管理】
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1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
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【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
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1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
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【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
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1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
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【第3条の4 公開ハッシュ方式】
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1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
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【第3条の5 監査・第三者検証】
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1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
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【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
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1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
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【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
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1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
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【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
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1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
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【第5条 事前の安全対策】
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1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
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【第6条 地域説明・協議】
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1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
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【第7条 運営透明性・財務報告】
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1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
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【第8条 違反時の措置】
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1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
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【第9条 差別防止・人権配慮】
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1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
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【第10条 個人情報保護】
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名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
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【第11条 附属書類・別紙】
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本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
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【第12条 紛争解決】
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本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
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【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
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1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
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【運用チェックリスト】
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•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
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【技術的アイデア(証拠保全手段)】
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•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
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