現場を知らない人に言われる筋合いはない。
各地の数字や議会での議事録など見てみたら？

むしろ犯罪は山ほどあるが、報道はほとんどない。
川口のクルド人のように犯罪があっても意図的に全く報道しない場合もある。
また不起訴、未解決、泣き寝入りは数字に出てこない。 https://t.co/RTw2KZ18ee December 12, 2025

【藤沢市　市街化調整区域での農地転用について】
最近、市街化調整区域の農地がやたら駐車場や資材置き場に変わってきていて、壁に囲われたり、トラックが大量に置かれたりしていて心配だという声が聞かれるようになりました。

そこで、農業委員会の議事録や関連法令を全てAIに入れて、傾向を分析して、気になる地番の登記情報を1つづつチェックし始めました。

結果、とりあえずの感想として、
（1）農地転用後、短期で別の会社に売られている土地がたくさんあるのは何故か？
（2）第2種農地の許可基準（周辺の他の土地に立地することができない場合等は許可）がほとんど機能しておらず、審査上は実質的に第3種農地（原則許可）と同じ扱いでは？
といった感じです。

特に（1）については、必要があって農地転用を申請したはずで、短期で別の会社に売られることなど通常は起こらないはずですが、それがいくつもの地番で確認できます。
今後詳細に調査して、必要あれば適切な行動をとっていこうと思います。

【追伸】
多くの人が藤沢モスクに関する情報を発信して、市役所への問い合わせや開示請求などもしており、大変参考にさせていただきました。
このモスク問題を解決するための情報が多く集まりました。
私も仕事をしながら活動しているので時間が大変限られています。
今後はXでの投稿は減らして、この問題を解決するための実質的な活動に集中していこうと思います。
たまには投稿すると思うので、引き続きフォローお願いします。 December 12, 2025

人間は、文字だけでは理解出来ない人が居るからこそ、伝える際にはその人、個人個人がどの特性が強いかに合わせて説明すれば伝わり易い事もあり
①メラビアンの法則（視覚55%・聴覚38%・言語7%）
②認知特性（視覚優位・聴覚優位・言語優位）の違い

これを全員に説明した上で
「くらげは文字でも絵でもわかるけど、音は記憶安定には弱いから、その場合は議事録があれば問題ない」とか、自己開示までして

「みんなはどれが一番イメージつきやすい？」

って、みんなくらげが説明下手としか言わなくて、何がどうわからないかも一切言わない、質問も一切しない全部スルー、資料も読まないからこそ、どの方法でやる方が個人的にわかり易いかのアンケートまで取ってもスルー

基本的に理解を最初からする気もなければ、聞く気もまともにない人間達に、どんな方法にしたって、説明の問題じゃない、最初からやらないなら、出来ないも当たり前で、そんな何も自分からしない奴等に対して、こちらだけが全部やり方を模索して、全部試して、全部個別にどう伝わるかを考えて、周りは見てやって評価してやるよで、だから、お前等は一人で何ならまともに出来んの？ってくらいに、一人で何も出来ないなら、もっと早く全部終わらせて良かったのに、閉鎖空間に置ける同調圧力を絶対的な常識だと歪んだ認識の集団からの洗脳はまともな判断すら、行えなくなる
特に人間は楽に流される生き物なのだから、楽出来る意見が強くなるのも当たり前、最初からそこの前提を見落としていただけだ

今まで、学校でもどこでも、指示にはある程度従う訓練を人間は出来る筈、特にこの倭国については、規則から外れてルールを無視して自分勝手に仕事の場で、遊ぶような奴は少ない筈と、そういった認識を基準にしていたのが間違いて、よくよく世界的な統計でいくならば、倭国は特に他の国より他人の得に対して自分が損をしてでも引き摺り下ろしたいとする足を引っ張り合う動きも実はまた多い民族であるという、裏の表面を計算に入れておらず、性善説で進めたのが本来の自分のミスだと、過去の自分に言える事があるならば、お前は人間を余りに信じ過ぎる、だから結果的にそこを考慮しなかったお前の責任と、最初からおかしいと感じた時点で、論理的におかしい部分を容認せず信じる事なく、冷酷な決断から逃げない勇気が、全てのその先の無駄を長引かせなかった事に繋がる訳だから、なんの為に集まったのか、お前が一番考えて慈悲なんて出すべきじゃなかった自己責任は測り知れない事を自覚しろ、目を覚ませ、だろうな、過去の自分に本当に言いに行く事は出来ないのだけれど

【理解が出来ない】と【理解したくない、する気がない】は同じではないという事に対して、後者に期待を一切せず、深追いしないが本来の正解で
理解が出来ないだけなら、その理解に対して双方が理解に努めていけるのが、本来の正当なコミュニケーションだ December 12, 2025