認定NPO法人フローレンスの違法根抵当権問題で、おやこ基地シブヤに渋谷区の公有地を激安長期で定期借地させるのに賛成していた鈴木けんぽう渋谷区議会議員

優先順位は
施設型病児保育≧待機児解消の保育施設
だから問題ないと言ってますが

本来は小児科併設は病児保育室に不要です。

渋谷区は、異常な条件設定をする一方で、
認可保育所公募参加に必須の3年以上の運営実績を免除する異様な条件緩和をしています。

そんなに病児保育室が必要なら
•小児科併設は不要
•認可保育所の運営実績は必須
としていれば、もっと門戸が広がりました。

その指摘に対して、小児科が不足しているから問題ないという凄い反論をしてますが、当時の議事録には、小児科が充足しているエリアで、逆に民業圧迫を懸念する意見が記録されています。

しかも、異様な条件緩和をするくらい病児保育室が不足していたはずなのに、不要な規制を課す理由になっていません。

さらに、クリニックは営利性が高いことも議会で議題に上がっています。

武蔵野市では、無実績の事業者を認可しようとして、同時期に市議会議員が反対運動を起こして頓挫しています。

渋谷区議会のチェック機能と自浄力が試されています。
フローレンスに、30人定員という異常に小規模な認可保育所開設を許したことで、年間3000万円近くの莫大な割増コストがかかっています。

国は、莫大な国庫負担金が掛かるので、特別な事情がない限り60名定員で保育所を整備するよう通知しています。

これを負担するのは、大部分は国税と都民税です。60名程度の認可保育所と、10名程度の病児保育室のみで開設していれば、本来はかからないコストです。

年間千万単位の利益が、フローレンスの本部に流れています。

渋谷区は、長谷部区長のゴリ押しで、国家の財政を蝕んでいます！

小児科必須としたために、応募が一件だけになったのと、複数応募した中から結果的に小児科を併設する提案が採択されたのとでは全く意味が違います。

区有地の美味しい認可保育所の公募に無理矢理参加するために、激安な賃料でクリニックができるからと、医者を引っ張ってきたNPO法人が持ち込んだ提案に、そのまま区長が乗っかり、区議会は追認したようにしか見えません。

公有地と国家財政を二重で蝕む大疑獄事件です。 December 12, 2025

中野さんが怒るのは余程の事。

悪質な政局主義。
国会工作ばかりに明け暮れて、熟議を無視する姿勢には辟易する。真面目に議論すれば定数削減の議論も審議入り出来たはず。

議事録もある。ゴマカシは効かない。皆んな見てるぞ。 https://t.co/m8LcIPkzUW December 12, 2025

AI使って税理士業務で「人生変わった」瞬間TOP6

1位：領収書の山とサヨナラできた（STREAMED）
2位：税法リサーチが秒で終わる（Perplexity）
3位：議事録を一切取らなくなった（Notta）
4位：セミナー資料が5分で完成（Gamma）
5位：税制大綱をAIが読んでくれる（NotebookLM）
6位：メール返信が一瞬で片付く（ChatGPT）

AI使えると「顧問先に向き合う時間」が激増します。
#税理士 #業務改善 #AI活用 #リポスト希望 December 12, 2025

なんかちゃんと調べもしない人がチームみらい叩いてるが委員一覧くらいは見てくれ
それに過去の議事録見ると誰の発言かはわからないけど、まともな倭国の事業者側からの発言もある
それでもこの内容がでてくるのはアカデミアの力が強かったからか…？ https://t.co/Od72AhycSt https://t.co/jtFN11TMHh December 12, 2025

@takahiroanno アは問題ない
イは自動化対応可能
ウは個人、ベンチャーには重荷が大きすぎる、いちいち全部議事録つくらんと進まんて事？倭国からはすごいAIでてこんやろな December 12, 2025

要件定義のプロセスでお客様が悩むのは「忙しくてまともに時間が取れない」こと。
営業としてお役に立つために議事録やメモを送ると喜ばれることもあるが、AIに要約させた議事録をコピペで単に貼り付けて送るだけでは意味がないことには注意しないといけない。

それはなぜかというと、お客様が議事録やメモを受け取った「後の工程」があるから。

お客様が喜ぶのは
●上司への報・連・相に使える素材
●社内巻き込みのコミュニケーションに使える素材
●後で自分がじっくり考えるための思考整理に使える素材
である。

そうすると、
●上司にどう伝えるか？
●社内巻き込みをどうやるか？
●何を考えるべきか？
に対して「役に立つ」情報として議事録やメモを送る必要がある。 December 12, 2025

瀬戸市議会で10年前「ヘイトスピーチに対する法整備を求める意見書の提出を求める陳情」が採択された時の委員会審査の議事録を読んでいる。
ちょっと意外だったのが、隣の連区の元市議(自民党)が偶然ヘイトデモの現場を見てこれはダメだと思い採択を主張していたこと。→
https://t.co/DE2VfyJoFc https://t.co/EoEsnVh0tO December 12, 2025

案件管理をAIにやらせるってのはすごくよくて、今後広げていくべきユースケースだと思っていて、ドキュメントの読み書きとかは明らかにAIの早いし、議事録の生成もすぐできる。

AIが作成した議事録が残っていれば、AI側で情報整理をして論点を洗い出すこともできるし、Todoの整理もできる。

常に動いている情報をAIに伝えておけば、とんでもなく優秀なPMOが生まれて案件の管理はできるようになってくるから、人手不足の企業とかは確実に使っていくべきやり方だと思うね。

調べ物とかもすぐにやってくれるし、AIに案件管理を集約させて使うってのはものすごく生産性を上げる使い方。 December 12, 2025

これ議事録でも、さすがにこれはどうなんだって感じに言われてるやつなので、決定事項であるかのように言及するのは控えたほうが良いと思う https://t.co/ken12RzhSh https://t.co/fXkHmArLj1 December 12, 2025

@kotowarimaru さらりと読みましたが、一次情報の調査が不足してる気がします。私も貴殿どの程ではありませんが、1時間程度で確認した内容をポストしてます。
https://t.co/7BJGK83ZAo
個別の委員会の議事録内で、診断書を議員内で閲覧した後、当時の議長はその診断書を市長に見せてない、と言ってますよ。 December 12, 2025

医師が AI を使うことに関して、「ハルシネーションで誤診が起きたらどうするんだ」というツッコミが多数見られますが、そういう話じゃないんです

議事録のまとめとか非生産的な時間の削減に使うんです

誰も発言していないことが議事録にあったら、すぐわかりますよね

無駄な時間をなくして、専門性を生かすんです

ホントに大丈夫なのか、この国・・・ December 12, 2025

議事録読み返せ広田議員、としか思わないな。 December 12, 2025

#香取市 透明性の高いプロセスのもと、具体的な計画と明確な説明を！

なぜ市政は停滞するのか？
伊藤市長の言動から見える香取市の課題

伊藤友則市長が就任して以来、香取市の市政運営に対し、不安や戸惑いの声が市民の間で広がっています。

市の将来を左右する重要課題について、市長の方針が一貫せず、議会での答弁も要領を得ない場面が繰り返されています。

結果として、期待された事業は停滞し、市民不在の意思決定が行われているのではないかとの疑念が深まっています。

本稿は、特定の個人を中傷する目的ではなく、公開されている議会の議事録に基づき、伊藤市長の言動と市政の実態を検証するものです。

産婦人科クリニック誘致の頓挫、看護専門学校存続をめぐる方針転換、そして公務に対する姿勢など、具体的な事案を分析することで、市政が抱える構造的な問題を浮き彫りにし、市民としてあるべき未来を考える一助とすることを目的とします。

1. 産婦人科クリニック誘致の頓挫 
　－市民の期待はどこへ？－

人口減少に直面する香取市にとって、産婦人科クリニックの誘致は、安心して子どもを産み育てられる環境を整備するための最重要施策でした。

市内で出産ができない状況を解消し、「選ばれるまち」となるための礎となるはずだったこのプロジェクトは、市民の大きな期待を背負っていました。

しかし、その期待は今、失望へと変わりつつあります。

1.1. 白紙になった「みずたに会」との協定

前市政時代の令和3年12月、市は医療法人社団「みずたに会」との間で「産婦人科施設の設置及び運営に関する協定」を締結し、プロジェクトは具体的に始動しました。

しかし、伊藤市長就任後、事業の進捗は停滞。そしてついに、伊藤市長は「みずたに会」との間で協定を解除する方向で調整を行っていくことで合意いたしましたと議会の一般質問で明らかにしました。

長年の悲願であった産科クリニック誘致は、事実上の白紙撤回となったのです。

1.2. 停滞を招いた市長と副市長の不可解な言動

なぜ、ここまで進んでいた計画が頓挫してしまったのでしょうか。議会の質疑からは、伊藤市長と北原副市長の言動が、計画を後退させた可能性が浮かび上がります。

副市長の答弁によれば、事業者である「みずたに会」が市に提示した資金計画は、開院後5年間で総額5.3億円もの赤字を見込むものでした。

市は事業者への赤字補填をしない前提で公募しており、この計画は事業の財政的な持続可能性に大きな疑問符を投げかけるものでした。

この深刻な財政リスクに対し、市を代表する市長と副市長は、事業者を前向きに支援するのではなく、むしろ計画の実現性を問いただす姿勢を取りました。
井上議員の質問によれば、協議の場で伊藤市長は香取市の出生数が今後さらに減少していく見通しであることを強調したと指摘されています。

さらに副市長は、この計画が立ち行かなくなった場合について「世の中の公共事業の中には実現することなく、静かに消えていったものも多い」と発言したことを認めています。

これは事業者側に「静かに時が経てば市民は忘れる」と示唆したと受け取られかねない発言です。

市が財政リスクを懸念するのは当然ですが、問題はその後の対応です。事業者側はリスクを承知の上で計画を進めていました。

しかし、誘致を推進すべき市のトップがマイナス要因を強調し、計画の見直しや「立ち止まる」ことを提案したのです。
これは事実上、市の支援姿勢の撤回に他なりません。

藤木議員の質問に対し、伊藤市長は「不安リスクのような言葉を言った覚えがなく、言っていない」と明確に否定しました。

しかし、ここには重大な矛盾があります。伊藤市長自身はリスクに言及していないと主張する一方で、副市長は市の懸念の中心が「年間約1億円」「総額5.3億円」という具体的な赤字計画であったことを詳細に証言しているのです。

この食い違いは、市政のトップが市民や議会に対して透明性のある説明をしていないことを示唆しています。

1.3. 「諦めない」と言うものの、具体策なき未来図

みずたに会との協定解除が現実となる中、伊藤市長は今後の展望について「産科誘致への道は諦めないで頑張っていきたい」と繰り返し述べています。しかし、その具体策は極めて曖昧かつ抽象的です。
•新たな公募の実施
•広域的な連携の模索
•自身の持つ人脈の活用

これに対し、根本議員は「空論ですよ。事実ね、今人口減少のまっただ中にね、産婦人科来ないですよ」と厳しく批判しました。

一度は実現しかけた計画を自ら後退させた上で、具体性のない構想を語る伊藤市長の姿は、市民の目には「ただ見てくれの答弁」と映ってしまいます。
↩️ December 12, 2025