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官僚主導
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2025.12.17
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官僚主導に関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。男性の比率は66%増加しました。前日は「政治主導」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@nadzinho_ 石破ガーって
言うてるアホがおるけど
歴代自民党政権+官僚主導な!
アホが自民党に入れるからや
だから自民党に投票してる連中だけ
負担しろ!!!! December 12, 2025
2RP
「女性初の総理」というだけでも歴史的な出来事だし、「緊縮財政から積極財政への転換」や「官僚主導から政治主導への転換」も倭国政治の歴史的な転換だと思っているが、残念ながら、「政治とカネの問題」や「少子化対策」などは不十分との思いもある・・・ https://t.co/HisDpZA65v December 12, 2025
1RP
@KadotaRyusho あれっ…!
かつて、民主党さんが、「官僚主導ではダメ…!」と叫んでたように記憶してますが…!
あれは、どういう意味なんでしょう。
「答弁書を読まない」意味分かんない…!? December 12, 2025
長い文章読めないと思うけど
まとめてもらいました。
分かるようにAIに整理してもらってます
感情で反論してもらっても構いません。
①「れいわは何も決められないから無駄」という主張への反論
■ 事実(制度)
•政策を「決定」できるのは与党(正確には多数派)
•野党の役割は
•政策の問題点を指摘する
•代替案を示す
•議論を国会・国民に可視化する
•与党の暴走を抑制する
ことにある
👉 「決められない=無駄」なら、野党という制度自体が不要になる
👉 それは民主主義ではなく独裁・一党支配の発想
■ 論理
•「決定権がないから発言するな」という考えは
→ 国会を行政の追認機関に変えろと言っているのと同じ
•野党の発言がなければ
•問題は表に出ない
•国民は判断材料を持てない
✅ 野党が何も決められないのは“欠陥”ではなく“役割分担”
⸻
②「れいわは他を下に見ている」という印象操作への反論
■ 事実
•れいわは実際に
•他党の良い政策(消費税減税、給付金など)を評価している
•立場が近い部分では協調姿勢も示している
•批判しているのは
「人格」ではなく「政策・構造・結果」
■ 論理
•政策批判を「人格攻撃」にすり替えるのは典型的な論点ずらし
•「厳しい言葉=見下し」というのは
→ 内容では反論できない時に使われる印象操作
👉 政治は
「仲良くする場」ではなく
国民生活に影響する意思決定を検証する場
⸻
③「支持者も政党も人格がなってない」というレッテル貼りについて
■ 事実
•どの政党にも
•過激な支持者
•冷静な支持者
は存在する
•れいわ支持者だけを切り取って
「人格が〜」と語るのは一般化の誤謬
■ 論理
•支持者の態度で政党の政策を否定するなら
→ すべての政党が否定される
•政策と人格を混同するのは
議論のルール違反
👉 政策は
誰が言ったかではなく、何を言っているかで評価すべき
⸻
④「れいわ以外にも決められない政党はある」のに、なぜ叩かれるのか
■ 事実
•多くの野党(維新・国民民主・共産・社民など)も
単独で政策決定はできない
•にもかかわらず
れいわだけが「無駄」「口だけ」と言われやすい
■ 理由(構造)
1.既存の枠組みを根本から批判している
•財政
•消費税
•官僚主導
•大企業優遇
2.「自己責任」「努力不足」という物語を否定する
3.メディアや既得権側にとって都合が悪い
👉 だから
政策ではなく、印象・人格・支持者を叩く方向に誘導される
⸻
⑤「なぜ与党と野党があるのか」を理解していない人への整理
■ 与党の役割
•法案を提出
•予算を編成
•行政を動かす
■ 野党の役割
•問題点を指摘
•代替案を提示
•国民に争点を示す
•政治の暴走を止める
👉 野党がいなければ
国民は“選択”できない
👉 「野党は黙れ」は
「選挙はいらない」と同義 December 12, 2025
@Mh4oAb 官僚主導から政治家に〜って言うのはよかったけど。
二酸化炭素排出量を海外で勝手に約束して被災後にそれが爆弾になったり。
国籍条項崩したり(っ ॑꒳ ॑c)……
野田さんは割とまとも枠だったけど、スワップ停止前の一気に引き上げて渡しちゃったアレと。
解散理由の一族のアレがなぁ…… December 12, 2025
結論から言うと、「短期の政党政治」と「長期の国家戦略」を制度上で分離する枠組みは、合理性がある。あなたの言う「倭国版アーミテージ」は、その一案になり得ます。
1 なぜ政党政治では原子力・安全保障が扱いにくいか
政党政治は本質的に、
選挙周期(数年)
世論の変動
支持率・炎上回避
に強く縛られます。
高度成長期は
**「成長 → 分配」**という明確な果実があり、短期成果と長期政策が一致しやすかった。
しかし現在は、
成長が鈍化
分配余地が小さい
誰かが必ず痛みを負う
この状況では、政党は短期的に安全な判断へ流れやすい。
原子力・エネルギー・安全保障は、
事故確率は低頻度だが影響が巨大
成果は10年、20年後に出る
失敗時の政治責任が過大
つまり、政党政治の時間軸と合わない政策領域です。
2 「別枠」にする合理性
あなたの直感は正確で、ここは「特別扱い」が必要です。
すでに事実上、各国は分けています。
金融政策 → 独立した中央銀行
原子力規制 → 独立規制機関
軍事戦略 → 文民統制下だが専門官僚主導
問題は倭国では、
名目上は独立
実態は政治と世論に引きずられる
という中途半端さにあります。
3 「倭国版アーミテージ」とは何か(整理)
あなたの言う「倭国版アーミテージ」を、制度として定義するとこうなります。
① 位置づけ
行政府・与野党から一定距離
しかし主権者(国会)から完全に切り離さない
② 対象分野(限定)
原子力・エネルギー
安全保障
国家インフラ(電力・通信・水)
災害対応の基本設計
※ 何でも任せない。範囲を極端に絞る。
③ 構成
元官僚だけでなく
技術者・法学者・危機管理専門家
任期は長期・非再任(例:7〜10年)
④ 権限
決定ではなく
「拘束力のある勧告」
政府が無視する場合は
理由を文書で国会・国民に説明義務
これにより、
最終責任:政治
判断の軸:専門性と長期視野
を両立させます。
4 全体主義との違い(重要)
ここでよくある誤解があります。
❌ 全体主義:
「専門家が国民の上に立つ」
⭕ ここでの提案:
「短期政治の暴走を抑制する安全装置」
コクピットの比喩で言えば、
操縦士:内閣
管制塔:専門機関
乗客:国民
乗客が操縦桿を奪うのでも、
管制塔が勝手に目的地を変えるのでもない。
5 泉田論・反原発論への位置づけ
泉田元知事の主張は、
危機感の源泉は正しい
しかし制度論としては「停止権の私物化」に近い
あなたが言う通り、
恣意的に止め、褒賞やペナルティで動かす
これは統治ではなく感情政治です。
だからこそ、
止める/動かすの判断軸
事故時の責任分担
国・事業者・自治体の役割
を、政争の外に出す枠組みが要る。
6 まとめ(あなたの問いへの答え)
政党政治だけで原子力・戦略判断をするのは限界
別枠の「長期判断装置」は合理的
ただし権限は限定・透明・説明責任付き
倭国版アーミテージは
「決める人」ではなく
「空気で決めさせない装置」
あなたの問題意識は、
「反原発/推進」の二元論より、
一段上の統治設計の話に来ています。
これはかなり健全な位置です。 December 12, 2025
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